【哭悲 THE SADNESS】口コミがヒットに繋がる好例！台湾×カナダ出身監督のナイス組み合わせ！

[@KN-dm4hx]

哭悲見てきました！ お二人が仰られている通り、退場者続出作品というよりは、グロい部分は早送りやチープな表現などの演出で、意図的にエンタメ作品に仕上げている印象を受けました。 また、おじさんがマトリックスのエージェント・スミスを思わせて、いい具合に気持ち悪くてよかったです！ 広告展開の話も聞けて、楽しく拝聴しました！

[@おれおれ-s3h]

観終わった後は同じく予想よりもグログロしてませんでしたが油断させないテンションで始まるので、期待しながら最後まで観れました。 アジア人の顔の多用さはこういう映画だと映えますね

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ おっしゃる通りアジア系の顔立ちはねっとりとした画面には相性いいですね！

[@さっさん-k8q]

待ってました！ 我が札幌では上映劇場がなく、鬱憤としてました〜。 なんかこの映画、個人的にすごく怖かった『バトルロワイヤル』を思いだすんですよね。(当時中学生の自分にはドンピシャ) みたいけどみちゃいけない映画な感じ。 配信を待ちます！

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ トラウマ感じての配信待機ですね💦 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします！

[@yh5338]

工藤静香の慟哭(どうこく)で読み方を予想してました。笑 気になってた作品だったのでぜひ鑑賞したいと思います！

[@わっしょい永田-f3d]

彼氏が涙流すところで…あっこのひと そして彼女も最後泣いてるとこで飛び出して銃声 自分は非常に深い映画だなと思いました😅

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ 確かにご指摘のあたりからラストは、いろんな受け取り方ができますね。

[@チェックマン-u8m]

「哭悲」なんか滅茶苦茶やり放題映画。エッチなシーンでボカシが入ったのは何故？映ってたの？台湾ではOK？ラストは？？？

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます。 ボカシのシーンは当事者では無いのでボカシの裏側はわからないですね。

[@Michael_Douglas666]

スキャナーズとかホステルみたいな感じですね。

[@ともちゃん-l7o]

僕が見た回は3組位の人が途中退席してました。 やや年配の人に見えました。 予備知識無しでこうゆう映画だと思わなかったのかも。 多少の耐性は要るかもしれません。 駄目な人は駄目だと思うんで。

[@sneakp9955]

気にはなっているのですが、ちょっと余裕がなくて…。来月も上映していれば行こうかなと思います。 「コクソン」は先週amazon primeで観ました。この監督が原案・プロデュースの来月公開の「女神の継承」が気になるので。 これは面白かったですね。とても好きな内容でした。一度観ただけでは分からない謎もあり、何度が見返したいです。

[@cinemasalon]

かなり話題になってらようなので上映が続くといいですね！

[@パパレモンの]

アマプラで観賞しました。劇場で観るほどでは…というのが正直な感想。 「感染者たちは罪悪感に涙を流しながらも、衝動を抑えられず」という設定が、タイトルがまさにそこを突いているのにうまく描かれていなかったように思います。 台湾らしい日常生活が観られたのは収穫。エロとグロはまぁこんなものかな？

[@cinemasalon]

それでもかなり話題になりましたから成功ですね💦

[@aak4650]

パニックホラーとしては余計なドラマがない方が、見せたいシーン(怖いシーン、ゴア表現)を見てる間にストーリーのことを頭で考えちゃったりする余地が削げるのでこの作りで良かったと思います でももう少し悲しんでる要素とゴア、性描写が欲しかったかなと思います

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ 確かに余計なドラマがあると怖さは薄まりますね。 口コミで拡散されてるようですから満足度は高い作品だと思います！

[@takechan-777]

先程、見て参りました。 最近、ホラー好きになったばかりなので、十分怖かったです。所々目をつむってしまいました。 前半は話もクソもなかったのですが、後半少し映画らしくなって、ラストは盛り上がりました。 竹内さんに習って最前列で観てたので途中退席の人は確認できませんでした。帰り際に、手を繋いで出ていくカップルを見かけましたが、そういう性癖なのかな（笑）

[@cinemasalon]

私もミニシアターやシネコンの小さいスクリーンは最前列で鑑賞することが増えました。

[@tkts_n693]

私も皆さんの感想のように、もうちょっと激しいかと思ってましたがそれほどでもありませんでした。ホラー映画であんまり怖かったり気持ち悪かったことがなかったので耐性が元々あるのかも。 最後に出てくる医者がいつのまにか『池内万作』に私の記憶の中で変換せれてしまってます。いかにも彼がやりそうなでお約束通り最後は殺されるので。。。。 誰も共感されないとは思いますが。

[@magmag182]

映画終了後に、隣に座っていた女子三人グループから「ユッケが食べられなーい！」と感想が聞こえてきました（笑）。 （ネタバレ少々） しかし、ユッケの食欲を消滅させる映画としては、残念ながらトップクラスではないです。（セルビアン・フィルムというとんでもない映画がありますので・・・） 個人的には、この映画の欠点は二つあると思います。 一つは、序盤で視覚的刺激を一気にマックス近くまでボルテージを上げてしまっていること。そのため、その後の地獄絵があまり怖くなくなってしまったこと。（ああ、またか・・・です） もう一つは、血がドバドバすぎ。色合いも・・・。まあ、演出の都合だったんでしょうが、リアリティが今一で作り物の感がありました。（過ぎたるは猶及ばざるが如し、でしょうか） 実際に、ウイルス感染で心の抑制が外れて、欲望丸出しの群衆が・・・ということになると、様相は本作とずいぶん違うと思います。 支配欲、所有欲、承認欲求、金銭欲、食欲、性欲、・・・さまざまな欲望があり、人間は他の動物と違い、シチュエーションによりどの欲望が最前面に出てくるかが違ってくると思います。少なくとも本作のように、殺人欲求と性欲だけで突き動かされるとは思えませんね。 インパクトのある映像として、残虐なシーンを選んだのは分かりますが、気に食わないヤツに対しても、罵倒したり殴打したり何か奪ったりで、気分が収まってしまうのが大半で、殺めるまでいくのは多くないと思いますから。 ウイルス感染による人々の欲望の発露を、もっと丁寧に描いた映画を見てみたい気もしますね。一見、日常が正常に営まれているようにみえて、一皮むけば目を覆いたくなる・・・という世界です。

[@cinemasalon]

様々な欲求が爆発する設定は面白いですね。 随分違うカオスな世界が観られそうです！ 「セルビアン・フィルム」4Kリマスターが近日公開予定ですね💦

[@正樹1]

一言目として「もっと下さい！」というのが本音ですね、もっとグロくても良かったです、 しかもエロさはもっともっと欲しかった・・・この辺は現在の映画や2次使用の配信の限界なのですかね？ ストーリーとして思ったのは感染・発症と至ると本能に至る部分が半ば破壊されるので、治療不可なのかな？ と思いました。また、そうすると発症者が圧倒的に強いのでパンデミックしたら新人類？の天下・・・あるいは 暴力的に最低限の理性で核戦争とか起こしてしまう？？？とか鑑賞後に思いました。

[@cinemasalon]

現在の表現の限界値なのかと問われますと、まだまだ限界ではないような気がします。 日本はグロテスク、バイオレンス表現に関しては諸外国に比すると寛容な方だと思います。