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0:00 スタート
0:22 選択式の大原則
0:58 1つ目のテクニック・575で覚える
4:36 2つ目のテクニック・AならBと覚える
6:50 介護保険法
16:54 高齢者医療①
18:40 テクニック(関連動画にリンク)
20:34 高齢者医療②
27:34 国民健康保険
●今回は、選択式試験の点数を一気に伸ばすテクニックを、2つ紹介いたします。
実は、選択式試験は、先に選択肢をみてから、解答を考えてはいけないという、大原則があります。
選択式は、選択肢を、見れば見るほど迷うように、意図的に作られているので、先に選択肢を見てから答えを選ぶ方法は、解答に迷いが入る可能性が高くなるので、全くお勧めできません。
一つ目のテクニックは、五・七・五でリズムよく覚える。
二つ目のテクニックは、AならBと覚える。
このように、覚えるときは重要な語句のみ、リズムよく覚えましょう。こうすることで時間をかけずに、効率よく暗記をすることができます。
●なぜこの覚え方が、選択式試験に向いているのかを説明すると、選択式試験が、重要語句の穴埋め問題で、構成されているからです。
この穴埋め式覚え方をすれば、選択肢を見なくても解答できるレベルに達するので、もう、選択肢を見て迷う心配はないのです。迷いながら解答すると、正解率は一気に下がります。
●選択式試験では
①先に、自分の解答を入れる
②次に、選択肢を見て自分の解答と照らし合わせる。
これが大原則です。先に、選択肢を見てはダメなのです!
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