【考察】設定資料集で判明！ティアキンガノンの衝撃設定！ゼルダオタクの反応【ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム】マスターワークス　ティアキン

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#ティアーズオブザキングダム　#ティアキン　#ゼルダの伝説知恵のかりもの　#ゼルダの伝説　#知恵のかりもの

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@がっとれー任天堂厄介オタク 3 ай бұрын

まず前提として！！「公式は考察する遊びを推奨していない」とか「ゼルダシリーズは繋がりを重視していないしブレワイと辻褄は合わない」 …ということはない（はず） ↓↓↓↓↓↓↓ ■インタビュー引用： www.famitsu.com/news/202309/06314767.html ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝藤林『基本的に『ゼルダの伝説』シリーズは、破綻しないように物語と世界を考えています。～「破綻しない」という前提があれば、ファンの方々にも「ということは、それじゃあこういう可能性も？」といろいろ考えていただける余地があると思うんですよ。あくまで可能性として話すとすれば、ハイラル建国の話があってもその前に一度滅んだ歴史がある可能性もあります。「ここをこうしたらおもしろいんじゃない？」といった適当では作っていませんから、あえて語られていない部分も含めて、想像して楽しんでいただければと思います。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝なので安心して楽しめばいいと思うよ

@ライト-p3s 3 ай бұрын

ガチ厄介オタクでわろた

@show_ch 3 ай бұрын

正直ブレワイ・ティアキンは過去作の要素を持った新しい世界線と思ってやってた

@シェイク-o3y 3 ай бұрын

3つのルートがゼノブレイド3の世界みたいに融合して、ジョジョ七部以降の世界みたいに一巡したのか？

@かたあげ-j7u 3 ай бұрын

BotWの作中で語られた厄災ガノンの起源についての伝承をユーザー側が勝手に「時オカガノンドロフのことなんだ」と解釈してただけで TotKで描写されていれ建国時代のストーリーを指してただけでしたってだけの話じゃね？

@sensunainamae 3 ай бұрын

もう貫禄が考古学者だよがっとれー氏

@seeeelz 2 ай бұрын

ティアキンゼルダが過去に飛んだことにより時系列に時オカがない世界線へとタイムパラドックスが起きたのかと考えます過去に飛んですぐに空島や白龍が飛びだした事やゼルダの当たり前を見直すという趣旨にも合いそうだなと思いますので

@ch-je4ss 3 ай бұрын

過去作（ブレワイ→ティアキンのみプレイ）やってなくて深く考察してない自分はティアキンガノンドロフが厄災ガノンを生み出したという設定は違和感なく受け入れられました。

@user-wg3we7qd7r 3 ай бұрын

ハイラル史詳しくないから厄災ガノンはティアキンガノンのミイラから漏れ出した瘴気的なものだと解釈してたなこの解釈はマイナーなのかな？

@user-uoza 3 ай бұрын

いや厄災の発生場所にミイラがいた時点で、ほとんどの人はその解釈になったと思いますよ！笑

@tumujikaze9999 3 ай бұрын

つかシーカー族がガノンが城の真下に封印されてるのを知らずに一万年前の厄災ガノン戦の後にあの爪みたいなガーディアンの倉庫を城の近くに作ったから厄災ガノンに乗っ取られた原因にもなってそう

@とだくん-x1o 3 ай бұрын

がっとれーさんが言っているところはそこじゃないです分かりやすく詳しく説明しますブレワイのマスターワークスで厄災ガノンの説明あり厄災ガノンは・元はゲルド族の王だった・退魔の剣を持つ勇者と戦った・力の暴走で魔獣ガノンに姿を変えた・姫と賢者によって封印された・その後幾度も復活、封印を繰り返すうちハイラルに取り憑く怨念となったと説明があったので厄災ガノンは時オカガノンドロフと重なる点が多かったので時オカガノンドロフ＝厄災ガノンが濃厚となりました時オカガノンドロフが封印と復活を繰り返し ↓ ↓ ↓ 厄災ガノンということですですがティアキンマスターワークスでティアキンガノンドロフが厄災ガノンを生み出したということになるとティアキンガノンドロフ ↓ 厄災ガノンとなるとティアキンガノンドロフ ↑ え？こいつ誰？ティアキンで初登場して魔獣ガノンに姿を変えてなかったよね？退魔の剣を持った勇者とも戦ってないよね？賢者とゼルダ姫とティアキンラウルに封印されただけだったよね？ティアキンガノンドロフと厄災ガノンの説明を照らし合わせると・元はゲルド族の王だった⭕️ ・退魔の剣を持つ勇者と戦った❌ ・力の暴走で魔獣ガノンに姿を変えた❌ ・姫と賢者によって封印された⭕️ ・その後幾度も復活、封印を繰り返すうちハイラルに取り憑く怨念となった❌ ⭕️が合ってる ❌が矛盾とブレワイマスターワークスの説明と矛盾してしまうところが出てきます

@とだくん-x1o 3 ай бұрын

ですがこれらが矛盾が起きない解釈がありますそれは… ティアキンで初登場したガノンドロフは時オカガノンドロフだったからです！つまり時オカガノンドロフが封印と復活を繰り返し ↓ ↓ ↓ 厄災ガノン ❌ ティアキンガノンドロフ ↓ 厄災ガノン ❌ 時オカ/ティアキンガノンドロフ同一人物 ↓ 厄災ガノン ⭕️ これだとブレワイのマスターワークスで説明してた厄災ガノンは・元はゲルド族の王だった⭕️ ・退魔の剣を持つ勇者と戦った⭕️ ・力の暴走で魔獣ガノンに姿を変えた⭕️ ・姫と賢者によって封印された⭕️ ・その後幾度も復活、封印を繰り返すうちハイラルに取り憑く怨念となった⭕️ と辻褄が合います時オカガノンドロフ＝ティアキンガノンドロフ＝厄災ガノンということです

@T_A_K_O_ 3 ай бұрын

ティアキン本編での回想シーンを見たら明らかに時オカガノンとティアキンガノンが別人であることは分かるけど、それまでは「このミイラは今までのシリーズのガノンドロフの成れの果てなんだろうなぁ」と考えていた人が大多数だったと思う。

@める-i9i 3 ай бұрын

初めて顔出し動画見たこんな顔だったのか感動や

@ならずもの-v5b 3 ай бұрын

こういうの大好き(一緒に語らいたいがゼルダに割く時間がない)

@シェイク-o3y 3 ай бұрын

リンクの冒険、4つの剣+、大地の汽笛の後の3つの世界でトライフォースの力で、世界の融合と一巡をしたのではないのか？

@ビタミン-B 3 ай бұрын

「再建国した新ハイラル説」に近い妄想だけど、ハイラルの世界はおおよそ似たような歴史を進むループ構造になっていて、これまでの３つの時系列が収束して一周目が終わった後、ティアキンブレワイで二周目に入ったんじゃないかなって思ってるそうすると地形の名前とアイテムにいろんな時系列が混じってるのは一周目由来だし、ハイラル建国と封印戦争のズレも二周目だからってことにできる更にゾナウ族は一周目のハイリア人の生き残りが進化した姿ってことになれば古の勇者関係もクリアできるかも（完全に妄想）

@こぶくろ-l7j 3 ай бұрын

青沼「ハッハッハー！ブレワイもゼルダのアタリマエを見直したぜ」

@ねぴあ-y6c 3 ай бұрын

歴史の矛盾点についての考察は好き現実の歴史学者もこんな感じで混乱しながら過去の文献を読んだことありそうだなって思えて…

@とだくん-x1o 3 ай бұрын

ティアキンマスターワークス全てを読み終えないとまだわからないですね

@うええええ-r9p 3 ай бұрын

厄災ガノンは元々ティアキンガノンから出てきたものだと思ってたからこれ自体は特に驚きはないかなぁ

@あおはバルムンク 3 ай бұрын

俺は2かなぁ… ティアキンやってガノン2人いたの！？とか思ってたけど冷静に考えたらティアキン以前の考えである勇者は魂を受け継ぎ姫は血を受け継ぎ魔王は肉体を受け継ぐ（同じ人物）ってまとめ方がやっぱり綺麗ガノンドロフはガノンドロフの何かに起因し、生まれて容姿（肉体）や怨念を受け継ぎ、やがて厄災になった…みたいな

@あおはバルムンク 3 ай бұрын

熟読回参加したいけど読むペース遅いので追いかけ再生で頑張ります

@garnet5338 3 ай бұрын

がっとれーさんほど詳しくソースを知ってはいませんが、ティアキンガノンの時代のゲルド族がとんがった耳だし、同じ使用目的の時の神殿が複数あることからも一度滅んだハイラルをゾナウラウルたちが再建国した説を推してます

@garnet5338 3 ай бұрын

ティアキンガノンが厄災を生み出したという文言に関しては、ティアキンガノンがハイラルの地下に封印されてから、ティアキンガノンの瘴気が時岡ガノンに影響を与えた結果だと思っています

@DaI-qd8wz 3 ай бұрын

自分も思いたくないですが 1番の選択肢又は新たなるハイラル史がチラつきますね青沼さんの「最後の時系列です」も無くなったのかな？？

@bnstkts8691 3 ай бұрын

2:18 これはティアキンガノンが封印されて時オカガノンが生まれてその怨念が宿ってどのルートでもガノンが封印されてその怨念が厄災となったんじゃないかなって思っているその厄災の目的はティアキンガノンの復活を目的としてるのかなー?感じ

@ルリとリュウ 3 ай бұрын

ゾナウ族に関しては、「族」の上があってもおかしくないので、ゾナウ族を含む大きな括りの集団が居てそこからゾナウ族とは別に分家して生まれたのがブレワイで語られた”ゾナウ族”や古の勇者なのかもしれませんね。ここまで語ってくれてると良いですね。

@ルリとリュウ 3 ай бұрын

ガノンの件に関しては、「厄災」と記しているからにガノンだけを指していないんですよね。それは怨念による魔物やガーディアンの乗っ取り、自然の汚染をも含めた言い方なんでしょうけど、曲解させて考えてみれば新たなるガノンを乗っ取った等など可能性は広がりますすね。この考察って古の勇者にも繋がりますよね。赤髪(ゲルド)の血がある男性なのに、魔王ではなく勇者になったのは青い顔(ゾナウ)の血によってガノンの乗っ取りを防いでいたから...とか。

@楽々-m8j 3 ай бұрын

僕はリンクの冒険の更に遠い未来説かなぁって思ってます・・・今はね早く知恵のかりもので何かしらの秘密が暴ければいいんですけど、それ抜きにしても楽しみです

@クトゥルフ信者-o5m 3 ай бұрын

スカウォから繋がってる新しい世界線だと思ってたからそうだよねとしか思わないなティアキン内で時オカifを通過して後の時代に繋がってると思ってる素直に考えたらティアキンガノン＝厄災ガノンで納得する

@lemilemio 3 ай бұрын

いつも楽しみに動画拝見させてもらってます今ふと思いついた説なのですが、スカイウォードソードでの勇者敗北ルートが新分岐で現れてそのルートがティアキンブレワイルートというのはどうでしょうって書いたけども時オカ風の時の神殿跡の建物がなぜあるのかが説明つかないですね

@太刀川健 3 ай бұрын

終焉の者の転生体がガノンで？時岡から続くガノンは全部同一個体やと思われていた…が、2人いた可能性もあると？

@Jomny999 3 ай бұрын

もう過去作と独立した新時間軸ってことでいいんじゃないかな。

@ルミィ-x8z 3 ай бұрын

自分は、厄災ガノンが「龍」の形態と「魔獣」の形態を持つことから、時オカガノンとティアキンガノン2人の怨念、さらに終焉の者の呪いが合わさることによって生まれた者だと解釈しています。

@シロ-s5o 3 ай бұрын

ごく一部の情報だろうし他のページが分からなし何とも言えないというのが正直な所発売後の考察動画楽しみにしてる

@tsukushi03 3 ай бұрын

厄災ガノンを生み出した、ではなく「厄災」と呼ばれるものを生み出した、なので力技でもなんでもなく十分にパターン２で通る話だと思います。とくにこの「」が意味深で「厄災」と呼ばれているがその実態は人間である、という含みを十分に感じさせる表現になっていると感じます

@ミツヒコ-h9z 3 ай бұрын

少し話逸れますが、知恵のかりものがほぼ間違いなく敗北ルートだったり、海ゾーラ川ゾーラの概念を持ち出したり、トリィの能力がゾナウのモノと似ていたり、リンクの持ってる剣がスクラビルドのマークに似ていたりと、かなり時系列を意識していると思うので、あらゆる矛盾点を補完するような作品になるかもしれないですね。

@ugomemo 3 ай бұрын

3に近いけどティアキンガノンドロフが数世代後のゲルド男子に怨念を注入したことによって、時オカガノンドロフを生み出したと考えると、厄災というものを生み出したと言えるかもそれより、ラウルの生きてた時代を厄災復活とほぼ同じ1万年前だと思ってました。

@tsukushi03 3 ай бұрын

古の勇者という例があるので、ゾナウには白髮の一族と赤髪の一族の２つの系統があったのではないかと思っています。歴史的に赤髪ゾナウの方が先に地上に降臨し各地に赤髪種族を誕生させていく。ゲルド族がそうであり後に蛮族ゾナウの元になる人々も同様。赤髪ゾナウ自身は聖地を支配しようとして影の世界へ追放され影の一族になる。女王ミドナは赤と黄が合わさった橙色の髪をしているのでハイラル王家の血も混ざっている可能性があるが、ザントら王族以外の影の者らは一様に赤系統の髪色蛮族ゾナウはハイリア人と交流をしながらもゾナウ文化の継承を続け、血が薄まり殆どの民はゾナウの性質を失ってしまっているので赤い髪と猛々しい姿を模倣した蛮族装備を身に着け戦っているが、極稀に赤い髪と獣の姿を色濃く受け継いだ子が生まれる事があり、加えてハイリアのナイトの血をも継いだハイブリッドな存在が古の勇者となり厄災ガノンとの戦いで活躍した、的な

@つべ-f6g 3 ай бұрын

資料集一切持ってないゲーム内知識だけからティアキンやった後も厄災って時オカガノンじゃね？って無茶苦茶考察しまくって、マスワにほぼ時オカガノンじゃんって説明書いてあるって話聞いて後押しされてヨッシャって思ったのに、この説明だったから相当ガックシ来ましたね（魔王と厄災が繋がっている場合、繋がっていない場合、完全に別種の魔物になっている場合や、魔王＝厄災の理由、魔王≠厄災の理由を全部列挙して考えて結局時オカガノンじゃないと厄災の行動に説明付かなくない？ってなった）ゼルダの歴史が変わるのは覚悟してるんですけど、続き物かつ前作のラスボスという超重要ポジションの設定が即ちゃぶ台返しされるのはなんだかなぁ…って思いますムジュラで旅を始めた理由が実はナビィとか一切関係なかったんだぜ！と言われるレベルに感じます個人的にはもう1一択ですね魔王の「本体」とわざわざ書いていることから、厄災は魔王から分裂した何かとしか読み取れませんでした話飛びますけど、個人的にティアキンブレワイは敗北ルートだと思っていた一番の理由が厄災＝時オカガノンという点だったので、厄災≠時オカガノンなら敗北ルートである意味がかなり薄まったなと感じてます（各ルートの矛盾点を補うために後付け補完するならどのルートでも結局一緒じゃね？ってスタンスが根底にあるので）なんなら風タクルートの海が干上がった大地に各種族が戻ってきたのがブレワイ・ティアキンじゃね？って思い始めてます

@佑-z4f 3 ай бұрын

自分的にはガノンドロフ封印→少しして厄災化 →ガノン封印→魔王が魔獣になったと思われてしまった→ブレワイ　の流れが一番ありえるかなとは思いました。とはいえなにか大事なことを見落としてそうな考えですが…

@オシベ-v5y 3 ай бұрын

ティアキンガノンと厄災ガノンは切り離して考えてたから衝撃だなぁそもブレワイの図鑑にはあの豚の状態を“真の姿”と表記していたのにティアキンガノンは豚化していなかったのも謎

@Pikamaru0111 3 ай бұрын

個人的に時岡の勇者敗北のストーリーが語られてないだけで設定はできてる説。実はゲームの本編では描かられない物があり、本来ゲームの世界同様2つのみのルートだったのに、時岡とムジュラの間にイザコザが起きて3つに分岐する出来事があった説

@js-Loliting 3 ай бұрын

２の方が今までのゼルダのガノンとつながってる感じしてすきかなぁ。３のただ導いただけだとすると、長い時間を経て怨念は弱まりそうだけど、最終的に厄災化してるわけで、今までのゼルダシリーズの積み重ねが一応ちゃんと蓄積されている感じがする。

@TY-ig5ti 3 ай бұрын

"封印戦争"が従来の時系列とは違う意味合いで使われてるのもあって、個人的にはブレワイとティアキンはスカウォから直接分岐した第4の世界線なのでは、という気がしていますまあそれならそれでスカウォのゼルダとリンクは地上へ降りたあとどこへ行ったの? という疑問はありますが(ソニアはスカウォのゼルダとは明らかに身体的特徴が違うので、ハイリア人と一口に言ってもほぼ別種族に近い気がしている)

@たけのこ-b9s 3 ай бұрын

ハイラルにおける災難は時代によってティアキンガノンによるものと時岡ガノンによるものがそれぞれ起こっているが、それらが別個のものと認識されずに同一の存在(時岡ガノン)に起因すると解釈、伝承されてきたのかなと感じました

@val-m1v 3 ай бұрын

自分も結論は全く同じでした個人的にはもし今までのハイラルが滅んでるのはなんか悲しいな、、って気持ちと、ここまで来たら新建国された新生ハイラルになった方が綺麗なのかという気持ちがせめぎ合ってます、、

@kkkkknnnnnn 3 ай бұрын

スカウォ～リン冒を含めたのを"神代の時代"と言ってるのか、もしくはスカウォ～リン冒は旧時代（神話の時代）に位置づけてるかによって話が変わりそうな気がしますね

@ひろぽんちゃん 3 ай бұрын

匂わせはソースとしては機能せず公式の明言された設定のみを文字通りに受け取って個体としては時岡ガノンドロフ≠ティアキンガノンドロフだと仮定した上でがっとれーさんが挙げた③も一部正しいと思っていますというのも初代ゼルダや風タクでハイラル王国ではなくハイラル地方の小王国という明記されるほど衰退or海の底に滅亡するということはあり得ると明確に書かれていていますなのでラウル(ゾナウ)の建国した秘石を軸とする新ハイラルとトライフォースを軸とする旧ハイラルはまず全くの別物というのも純粋にあり得る話だし何よりその方が旧ハイラル王国建国時以前からあったトライフォース神話がなくなっているのも納得がいきますラウルがハイラル王国と名づけたのは単にハイラル地方に建国した国だからだと思っています旧ハイラルがなんらかの理由で衰退・滅亡してトライフォースの伝承も途絶えハイラルという単語はもはや地方の名称としてしか機能しなくなりその地方名にあやかってその後のゾナウ族のラウルが新ハイラル建国したそしてハイラル王国が衰退・滅亡したと明記されている敗北ルートと風タクルートはどちらも最終的にガノンは死亡しています　ガノンは死亡しても同じくガノンとして転生するということも四つの剣+で明記されていますつまり過去から女神ハイリアの魂を受け継ぐゼルダがやってくる新ハイラル王国が建国された時代に時岡ガノンドロフが転生してティアキンガノンドロフになったというのが僕の妄想でこれだと魂という意味ではティアキンガノンと時岡ガノンは同一人物でありがっとれーさんも満足　公式的にも青沼さんのブレワイティアキンは新しい時系列ではなく時系列の最後という発言と矛盾せずにすむのかな？とも思います

@tsukushi03 3 ай бұрын

新ハイラル建国の問題点としては、ゲルド族には厄災ガノンの元になったゲルドの王が生まれて以降、男の王が現れたという記録がないという設定に抵触する恐れがある点ですねティアキンのガノンドロフはゲルドだけでなくハイラル王国からもゲルドの王と認識されているので、もし新ハイラル説が正しいとするとハイラル全土の人間が王族から市民に至るまで全員で口裏を合わせてガノンドロフが魔王覚醒前までゲルドの王をやっていたという経歴ごと歴史の闇に葬った事になります禁忌として口を噤むという尤もらしい理由は考えつきますが、ティアキンガノンドロフ以上の大暴虐を歴史上何度も繰り返してきた厄災ガノンの正体をゲルド族だったと公に認めている点を考えるとティアキンガノンについてだけ徹底的に潰しにかかる理由はやや弱すぎるように感じられます

@ひろぽんちゃん 3 ай бұрын

@@tsukushi03 そうなんですよねなので厄災ガノン＝ティアキンガノン厄災ガノン≠時岡ガノンだと思っています時系列としてはスカウォ〜リン冒(風タク)が旧ハイラル　ラウルによる建国〜ティアキンが新ハイラルゼルダやガノンの魂だけは旧ハイラルと新ハイラルで同一みたいな感じで

@kart8330 3 ай бұрын

ヒストリア→百科で時系列が更新されたようにブレワイマスワに記述されてる厄災ガノンやゾナウ周りの設定(仮説？)はティアキンの設定に沿った内容に上書きされたんでしょうね…　そうなるとゾーラの石碑にあるルト姫の時代に現れた野望を持つ者が時オカガノンとは別人なのか気になります古の勇者については個人的な解釈ですが1万年前の勇者(普通のハイリア人)がどこかで古の勇者の魂(封印戦争以前ゾナウ繁栄時代の勇者)を入手して厄災との戦いでまとっていたと思っています　ラウルミネル以外のゾナウ族は確認できてないので彼ら以外のゾナウの中には赤髪であったり尻尾が生えている個体がいたのかもしれません(息吹の勇者服は今作では地底の宝箱から入手できるので祠コンプ特典の入手場所に深い意味は無い説)

@神夜真咲 3 ай бұрын

フットワーク軽いの助かる龍の泪ラウル謁見シーンのガノンドロフの側近がコタケコウメなら、ティアキンガノンと時オカガノンはツインローバで繋がることになるから時オカガノンはティアキンガノンの影響受けてるのはありそう他に思い付いたのは長い年月の中で話が誤って伝わったとか？厄災はティアキンガノン由来なのは事実だけど、触れられなさすぎて後世に正しく伝わらずに、かつ時オカガノンが幾度も封印⇔復活したのは事実だから「厄災は何度も封印されたあの男の怨念」と思われそのまま話が伝わった…とか？

@堀一学 3 ай бұрын

マスターワークスは歴史本のようなものなんじゃないかな？例えば、昔の日本史の教科書と今のそれとで同じ歴史的出来事に関して違うことが書いてあった場合、それは新しい発見によって歴史の解釈が変わったのであって、かつてあった事象が変わったわけではない。ゼルダもティアキンという新たな資料が発見されたことで過去のマスターワークスに書いてあった解釈が変わったと考えればいいのでは？

@てぃも-s3z 3 ай бұрын

自分は新ハイラル説がしっくり来るな〜

@tamo74 3 ай бұрын

Xで考察してる「じぶらふ」って人のつぶやきが一番辻褄あってる。

@しゔぁ-x1f 3 ай бұрын

見てきましたが、面白い考察ですね～

@とある星-c8m 3 ай бұрын

このタイミングでのスカウォリメイクとても興味深い話でしたね

@seitanmen 3 ай бұрын

予約しといてよかったぁもう明後日か

@TTT-ij5iv 2 ай бұрын

魔王ガノンドロフが生み出した厄災ガノンは最初は本体の似姿をしていたが、復活と封印を繰り返すうちに劣化して元の似姿を保てなくなり、歪んだ姿の怨念となり果てたと解釈すれば、矛盾は解消されるように思います。つまり、ブレワイ世界における歴代の退魔の剣の勇者が戦ったのは最初からずっと厄災ガノンであったという訳です。厄災は魔獣ガノンに変身できるのはブレワイから明らかなのでそこも矛盾しません。元はゲルド族の王だったことは、初期の厄災ガノン自身が言行で示したか、もしくは、伝説や伝承から来た話と解することが可能です。とりあえず、ブレワイ・ティアキンのゲーム内の状況だと、魔王ガノンドロフが厄災ガノンの発生源という所は動かせないと思うので、こういう解釈をしています。

@とだくん-x1o 3 ай бұрын

ティアキンガノンドロフが時オカガノンドロフと同一人物だからなんじゃないですかね？ティアキンガノンドロフは耳も丸いですし

@とだくん-x1o 3 ай бұрын

↑これはラウルハイラル王国建国が滅びて再建した場合の考察です

@がっとれー任天堂厄介オタク 3 ай бұрын

そうだったらとってもスムーズ！

@とだくん-x1o 3 ай бұрын

@@がっとれー任天堂厄介オタクそれだとティアキンガノンドロフがリンクの名前を知らなかったことが気になりますねブレワイ/ティアキンが敗北ルート前提で話しますこんな設定があるか分かりませんがガノンドロフと魔獣ガノンの記憶が別々で保存されていると考えると時オカリンクはガノンドロフに敗北した世界なのでガノンドロフが勝利したからリンクの名前を覚えてもらえなかったとかですかね？その後敗北ルートは魔獣ガノンでしか姿を表せてないので… 逆に時オカでガノンドロフを倒すと主人公の名前を叫ぶんですよね〜背景が真っ白のアレです笑

@とだくん-x1o 3 ай бұрын

@@がっとれー任天堂厄介オタクあとはやっぱりティアキンって時のオカリナと似た戦法でガノンドロフをやっつけましたよね敗北した時オカリンクができなかったリベンジマッチみたいでそうだったら熱いなって思います

@キースはクソ 3 ай бұрын

自分は再建国説派、ということもあり初めて見たときは時オカ、厄災、ティアキンの三種類のガノンがいるの！？とか思いましたまあこれもなんとか成立するかもしれませんがブレワイに時オカの伏線が多いことを思い出してうーんってなってます

@BlarkNoise 3 ай бұрын

スカウォで封印されしものを潰した世界とリンクが終焉の者を倒した世界で分岐(した結果ガノンドロフが別人と取れるようになった)した説はあり得るとは思ってる。 (このあたりの考察に整合性があるか検証してないけど)

@akisorayuukei 3 ай бұрын

個人的にはスカウォで分岐したトライフォースが地上に齎されなかった世界線説を推しているのでそこまで矛盾を感じない内容ですね。

@tumujikaze9999 3 ай бұрын

ラウルミネルのゾナウと蛮族装備のゾナウとありそうですしな

@イーボ 3 ай бұрын

詳細は分からないけどとりあえず地下に何か秘密があると思うあの広いハイラルの地下全域に同じ広さの空洞が広がってるなんて明らかにおかしい何か根本から覆すような事件が隠されてるはず

@ts-q4v 3 ай бұрын

ハイラル史がどうこうみたいな視点の優先度を下げるとティアキンガノンがブレワイの厄災の原因です過去勇者と戦ったとかいう話は関係ないですってことになった方がシンプルでわかりやすいしまとまりもあると思うティアキンのガノンが大昔に封印されたけどそれと厄災は関係なくて別のガノンが大元で厄災が生まれてますって言われるのややこしいし

@ライ麦-h1n 3 ай бұрын

鶏が先か卵が先か⋯ ゼルダが戻ってブレワイの設定が変わってしまった⋯とか？

@sawayaka_mensetsu 3 ай бұрын

スカウォの時点で終焉の者を封印（物理）した時間軸とマスターソードでグサリした時間軸があるので、その段階で世界が別れたのでは？と思う。今までは封印（物理）の世界線で、ブレワイはグサリの世界線。グサリの世界では終焉の者がいなくなったからスカイロフトで空に避難した人達が地上に戻るタイミングが封印（物理）の方とズレた。そのズレが今までの過去作との辻褄が合わない所とかわずかな差になってる。って考えてます。

@こもも-m3q 3 ай бұрын

未プレイ作品も多いですが、あれだけ今までトライフォースが絶対的だったのにも関わらず、ブレワイから全く出てきてないのが違和感。トライフォースがあるとすれば、なぜティアキンにてゾナウのヒセキを欲しがったのか…個人的な望みもあるけど、ハイラル再建国説もしくはポケモン見たくパラレルワールド説かなぁと思ったりしてます。🥺

@user-lh9z6zl9op 3 ай бұрын

ブレワイ現代で伝承が失われているのは分かりますが、ティアキン過去が他作品より前の時代ならトライフォースの話は残ってるはずですもんね…

@こもも-m3q 3 ай бұрын

@@user-lh9z6zl9op そうなんですよね〜あの絶対神的存在であり、シンボルであるトライフォースが無いっていうのがずっと引っ掛かってます笑

@you-mn8qe 3 ай бұрын

前提としてワイは、青沼さんの1番最後という発言と、過去作の要素があり過ぎる事からブレワイ、ティアキンは3ルートが、収束した後の遥か未来説を推してる。結論として御伽噺の「ハイラル王国の歴史は幾度もガノンという名の厄災に見舞われてきた歴史」は、ガノンという名の厄災≠厄災ガノンだと思ってる。なんでかって言うと、ガノンの脅威に晒されるハイラル王国の民にとって、今のガノンがどのガノンなのかは把握出来ないはずだから。時オカ、4剣＋、ティアキンを除いて、どのガノンも悠久の時を存在し続ける特異な存在であって、ハイラルの民から見るとどれも一緒の畏怖の対象としてのガノン。この畏怖の意味合いが内包されてるのが厄災という言葉だと思う。それが伝承として伝わっていくと、全てが同一の存在として語り継がれていたとしても不思議ではないはず。この世界に生きる者から見た、転生し続けてるガノンという存在の、リアルな視点が、この御伽噺にはあると思う。時オカガノンドロフ＝厄災ガノンのもっと有力な記述があったらごめんだし、ソースと一緒に教えて欲しい！

@全自動鉛筆削り機 3 ай бұрын

無理矢理考察ですが、ティアキンガノンと時オカガノンは同一人物で、ティアキンの建国時代に復活する際に何らかあって記憶を失ってしまったのではないかなと思ってますブレワイでリンクが100年眠ったことで記憶を無くしたように、ガノンドロフもとても長く（何十万年とか、少なくともラウルの封印より長く）封印されていたら流石に記憶が無くなるんじゃないかなと思いましたこれで一応耳が丸い理由とかマスターソードを知らない理由が解決できるので、今のところ自分はこれで納得してます

@zakuya7831 3 ай бұрын

個人的には、ティアキンガノンが時オカガノンを生み出したと思ってます。古の勇者の魂を装備してインパに話しかけると「厄災とは太古の昔に生まれし魔王が怨念と化して復活した姿」と教えてくれて、マスターワークスの「魔王の怨念が厄災と呼ばれるものを生みだした」とは違う表現がされています。復活と生みだすでは意味が違うので、インパの言う魔王が時オカガノンで、マスワの指す魔王はティアキンガノンならば、ブレワイの設定も破綻せずに成り立つのではと考えました。

@ルリとリュウ 3 ай бұрын

本物の厄介オタクは王家がティアキンガノンの封印についてひた隠しにしてきたのと同時に、ティアキンガノンは1度死んだと伝達されていってたのでは...とネガティブに考察するのであった😊

@ひろぽんちゃん 3 ай бұрын

マスターワークスの前からずっと時岡ガノン=ティアキンガノンではないと思ってた物語的にもそうだしもし同一人物だったらまずトライフォースに対して何かしらの反応するだろう　逆にガノンが出てくる作品でトライフォースが明確に出てこないのはブレワイ(匂わせでは出てくるが)と別人設定である四つの剣+だけ逆に言えば時岡ガノンは同一人物である限りトライフォースとの因縁が決定づけられてるとも言えるのでトライフォースが大きく関わらないブレワイティアキンのガノンに関して言えばスタッフは最初から時岡ガノンのつもりでなかった…かもしれないそもそも俺らが勝手に時岡ガノンが厄災になったと思ってるだけで明言はされてないから公式の発言は矛盾してない　ブレワイ時点の厄災ガノンが時岡の末路というのは明言されてなくてあくまでユーザーの想像だったからギリ！セーフ！

@ひひ-q4n 3 ай бұрын

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@みつ-w8b5z 3 ай бұрын

個人的にブレワイの時から「これまでのハイラル史とは全く異なるパラレル的な世界」と解釈していて、今回のチョロ出しで更に思うようになりました。根拠としては、"ブレワイ時点で過去の異なる世界線の物同士を拾いすぎている”、"公式からの世界観（線）への言及が非常に曖昧にぼかされてる"の２点です（不備あるかもしれません） "異なる世界線"は、写し絵記憶の式典セリフとか、地名とか、跡地とか…シンプルに考えればただの過去作オマージュというファンサですけど、過去作でしっかり世界線を作ってきた作品にしては、あまりにも"異なる世界線から持って来すぎている"＝"世界線を明確にはしてほしくない"と（勝手に）捉えました。実際、ティアキンになると"ゾナウ族のハイラルへの関与""ラウルはゾナウ族""時の神殿の場所"等、明らかに過去作を知っている人ほど混乱するような設定が追加されており、チョロ出し情報時点でもこれまでのゼルダ史に一石投げられてます。以上の２点から、明確に「ここ！」とせずに「新たな世界」と割り切る考え方に自分はなりました。

@みつ-w8b5z 3 ай бұрын

超メタな事言えば、次世代機（switch）で新規層が入りやすいよう複雑な世界観をリセットしたかった、かつ過去作ファンがどのゼルダを遊んでても楽しめるよう小ネタをとにかく入れた…が一番シンプルな気もします

@にぃちゃん-e9j 3 ай бұрын

@@みつ-w8b5z 考え方が非常に近い方だったので、こちらにコメントします。言いたかったことは上記の内容と同意見なので割愛させていただきます。結論から言えば、がっとれー氏のコメントにある開発者インタビューで述べられていることが全てだと思います。今までの「ハイラル史」に対して垂直思考で物事を捉えるか水平思考で捉えるかアプローチの仕方次第になると思います。かみ砕いて言うなれば、今までのハイラル史のデータや根拠に基づいて考察することが「垂直思考」。新しい世界やパラレルワールド説で考察する「水平思考」。どちらの思考が良い悪い(成否)といった話ではありません。むしろ両方の面からアプローチしている世界観がブレワイ以降だと思います。つまり何が言いたいかというと8月30日のマスターワークスが楽しみだぜ！

@らすかれす-e1f 3 ай бұрын

ガノン側と同じようにハイラル王国も何度か封印やら滅んでるのかなって思います藤林さんも適当には作ってませんって話をするのに不必要なこと言わないだろうしトライフォースは善悪を選ばないってのは、その辺りの不明なハイラル史も示唆してるのかなって

@comedream5990 3 ай бұрын

私の個人的な私見ですが、ティアキンの話は似たような歴史を辿ってきた新たな世界線なのではないかと思います。新たな世界線といっても「違う世界なんだよー」と一言で言ってしまうのは荒唐無稽なのでそう思った理由をいくつか述べます。１．ゼルダ・リンクがタイムスリップしている→時間遡行が「存在」する世界観である 2.トライフォースの強力な力→生命の蘇生や風のタクトでのおかしいくらいの世界の改変を行える力である 3.ブレワイ・ティアキンでは神獣や石碑に過去作の歴史が記されているそしていくつかの理由で似たような歴史を辿ってきた新たな世界線になった↓ ・トライフォースに願い、ある時点から世界線がリセットされ、ゾナウ族がハイラルを建国し新しいハイラル王国が建国され似たような歴史を辿った ↓ これだとティアキン過去賢者がルトでありナボールになるのかもしれません。封印戦争も作中のが新世界戦での史実であり、新世界戦での敗北ルートになるのかもしれません。時オカガノン･厄災ガノン問題も新たな世界線のガノンドロフは(ティアキンガノン)しかいないと考えればすっきりするのかなあと知恵の借り物が新世界戦なら魔王ガノン(豚)は厄災ガノンなのかも？記述が足りない・知識が足りない文面になってはいるとは思いますが、一つ思っていたことを書けて良かったです。

@yuutuna443 3 ай бұрын

ここで綴られている「厄災」というのは、厄災ガノンの事ではなく、グフーや時オカガノン、4つの剣+のガノン達のような「ハイラルを危機に陥れる悪性」という概念を指していて、そういった悪性の源流がティアキンガノンの怨念という個人的解釈ソースもクソもないですが🫠

@ルリとリュウ 3 ай бұрын

今考えて居たら100年前から1年前までの古代の期間って換算すると900年なんですよ。100年経つと厄災が復活するって計算で行くと、9回厄災が起きた事になるんです。9って時オカ含むガノンが登場する敗北ルートの作品数と同じ…じゃないですか？

@kskzhr1806 3 ай бұрын

開発チームがゼルダ史をこれ以上複雑にする必要は無いと判断したならば、新しい歴史を作って一本化しまうこともあるのではないでしょうか？

@user-lh9z6zl9op 3 ай бұрын

少し別の内容にはなりますが、このページの左上にある「長い長い年月を経てつながり、収束する歴史の幕引きである」という表現がとても引っかかります。ここに来てまさかの歴史収束説とやらが採用されたのかもしれない… これがゼルダ白龍の長い年月の話ならいいのですが、「と同時に、神代の時代に白龍と化したゼルダ姫を〜奇跡の冒険譚」とこちらで白龍の話をしているので前者はハイラル史のことを指しているのかなと…。

@fff5201 3 ай бұрын

ブレワイに出てくる過去作の匂わせたちは数が多すぎて、なんだただのファンサービスかと脳みそでは理解できる、できるけど！自分は敗北ルートを通ってきてると信じ続ける！！BotWとTotKのタイトルロゴを神トラと一致させてることに、なんの意味もないなんてことありえないんだ…知恵かりもな！！！

@ura-bedash.rantan1224 3 ай бұрын

考察の考察見たこと無かったわ👀❓

@Pikamaru0111 3 ай бұрын

来ると思った

@penguinnnnnnnn 3 ай бұрын

きたー！！！

@aaaaaaaaasaafghjj 3 ай бұрын

やっぱりブレワイとティアキンで辻褄が合わないからブレワイまでは過去作との繋がりはあったけどティアキン発売するときになかったことにしたんだろうな。色んな方々の考察目を通したけど正直腑に落ちるのもなかったし

@tokoya_misutta 3 ай бұрын

目隠し出前館待ってます👍

@metanyoo 3 ай бұрын

ティアキンはシナリオライター募集の求人も出していたので、昔の設定はそっちのけでお話が作られた可能性もあるんですかね。それにしても、ここだけは守ってください、みたいな前提が引き継ぐ際にありそうですが。今までの作り手にとってもハイラル史はそこまでマストじゃなかった説。

@sum-he3bh 3 ай бұрын

なーんもわからん何も何も…

@フルーツミックス-v3f 3 ай бұрын

どんな設定マルチバースなんだから説明つくと思うが別に時オカ経由でなければいけないなんてことはないこれだとサリアの存在自体なかったことになるけど

@とだくん-x1o 3 ай бұрын

@@フルーツミックス-v3f ブレワイ/ティアキンにルト姫の伝説が残っているので時オカは確実に経由しているんですよ風タクルート、敗北ルートでルト姫は賢者に目覚めましたトワプリルートはガノンドロフ処刑なので賢者が目覚める必要はありませんでしたなのでトワプリルートはルトの伝説が残りません

@hiroemon4483 3 ай бұрын

正直何言ってるか全くわからん

@naruto39570 3 ай бұрын

公式の発言の端々から　そこまで考えずに遊んでほしいのかな？って思います

@TsucaPon40 3 ай бұрын

ブレスオブザ･ワイルド、ティアーズオブザ・キングダムのハイラルにおける時系列は、現状のところ明らかにはされていません。もしかすると、別個の時系列であるかも知れません。BotWのリンクはゼルダシリーズのリンクの中でも完璧に仕上がっている方です。歴代ゼルダのリンクの中でも、珍しく美形のイケメンとして仕上がっていますし、零戦並みの機動力を出せるのもそうですね。 100年前のBotWのハイラルでは、ハイリアの大和魂があり、各拠点の軍団は、背中に爆弾を背負って、魔物の群れへ特攻するという日本の零戦の特攻作戦のような戦いをしていたくらいですから、100年前はそれだけ野蛮とも言えます。