Young Marble Giants、マリンガールズ、slitsも本人の音楽性とは全然ちゃうけど好きっていうのはうれしい ポストパンク、80sギタポからシューゲイザーの流れもいいバンドいっぱいいるので取り上げていただけたら...
@mt.biblical14732 жыл бұрын
カートはThe Man Who Sold the Worldのサウンドよりも曲のメッセージ性に魅かれてたんじゃないかと思う Space Oddityのヒットで一躍時の人となるも、本当に自分が表現したい音楽を求めて彷徨う・・・ボウイはその果てにHunkey Doryを生み出しましたが、ニルヴァーナの場合はアングラへの回帰、In Uteroへとたどり着くという軌跡に似たような境遇を感じます
@leopardon379272 жыл бұрын
ナックのGet The Knackはカートのお気に入りで「驚異的なポップ・アルバムなんだ」と言っては友人に聴かせたりして布教してたそうです。なお聴かされた友人は「なんで今頃ナック?」と思ってたそうな。
パンクバンドのワイパーズから3枚選ばれてるのも面白い。Return Of The Ratはニルヴァーナもカバーしててカッコいい曲。
@shoy13492 жыл бұрын
リストに無いですが、他にメジャーなもので言うと King Crimsonの『Red』も好んで聴いていた、というのを読んだことがあります。 (これも多分に漏れず「暗い」わけですが‥笑) Black Flagが好きで、グレッグ・ギンのギターにシビれたら、ロバート・フリップええやん!ってなるのは自然ですよね。
5:33 『ROCKS』の中で、カート的にどの曲が好きだったんだろう?というのは、ずっと気になってます。 ハードなエアロの定番である「Back in the Saddle」「Rats in the Celalar」「Nobody's Fault」なのか、 ある種レアグルーヴ的に他ジャンルにもアピールする独特の「Last Child」なのか。‥と考えていましたが、実は 「重たいリフ+冒頭からずっとハーモニー+主旋律もイマイチピンと来ない(笑)」感じの「Combination」を愉しんでたんじゃないか、と妄想してます。
back in the saddleのリフはジョーペリーが6弦ベースで書いてるが、その影響かどうかはわからないけどカートもbassⅥを所有していてin uteroのServe the Servants等のリフはそれで生み出したらしい、エアロのこのアルバムでしか聞けない独特なヘヴィさに魅了されたんじゃないかな