貶す時、本当に貶しながら、褒める時本当に褒めるところってジョンの味を出してる それにしても神曲すぎる”Eight Days A Week” “It’s Only Love”を嫌いと言うジョンの肝の強さを感じる。 そしてなぜかわからないですけどジョンが他のメンバーのことを褒めると自分のことのように嬉しい。笑
@タクト-s5e5 ай бұрын
ほんと、なんでか嬉しい😃
@toki3595 ай бұрын
やっぱりI am the WalrusがNo1でしたね!でもジョンが次に作ったAcross the Universeとの曲のギャップにポールがついて行けなかったのは想像に易いし、不幸な曲だったと思う。 Across the Universeも100年楽しめるほどポテンシャルのあるいい曲だと思ってます。
And Your Bird Can Singは66年でポールも成長しジョンの得意なアート関連にも興味を示すようになった頃で、ポールに対する嫉妬や皮肉を込めた曲とも言われているようです、その未熟で素直になれないジョンは自己嫌悪的に記憶しているのではないかなと思いました。 ジョンの好き嫌いについてはサッカリンさんの話される通り作曲段階や録音段階での印象が強く曲そのもののがダメと言うものはないでしょう、仮に本当にあったとしてもリーダーのジョンならシングルやアルバムに採用しなかったと思いますし。インタビューの80年ごろのジョンはミュージシャンというよりもオノ・ヨーコとの芸術活動経験からアーティストとしてコンセプトやテーマを重視するように成長していたわけで、ビートルズの事や曲の好き嫌いに応える事自体もうんざりだと思っていた頃ですから話半分と思っています。でも好きな曲や褒めた曲については額面通り受け止めていいのかなとも思いました。 彼がまだ生きていたとして彼自身のシニカルさ含めビートルズを客観的に見られる立場から感想が聞けたならまた違ったものになるのでしょうね、もちろんその時はぜひ4人揃っての感想を聞いてみたいと思いますがもう叶わなず。楽しい配信ありがとうございました。
@909koko25 ай бұрын
ジョンはCome Togetherもお気に入りだった筈
@setjet_2 ай бұрын
6年前名古屋で生Hey Judeが聴けて会場全体でNA NA NAを5分間大合唱できたのは一生の思い出。ポールの " NA NA NA NAGO〜YA〜!" は忘れられない
ビートルズの数多くの名曲にランキングを付けたりするのは難しいけど・・・ 一つだけ、自信を持って言える事がある。ビートルズの曲の中で、器楽曲(インストゥルメンタル)として最高のものは「here there and evrywhere」だね。これは間違いない。人類の遺産としてスタンダード化するだろう。 それと、俺が、ジョンの曲というか、レコーディングされた音楽として、一番好きなのは、アルバム「ジョンの魂」の中の「mother」だ。声がとても切実だね。