【カメラ修理】OLYMPUS-PEN EE-2 セレンと貼り革の交換

シャッターや巻き上げは動きも軽く好調で程度の良い奇麗なカメラなのですがオートがうまく動いておらず、フィルム感度400・晴天の屋外で絞りが解放近くになってしまっていました。
セレン（レンズ周りの凸凹の透明部に入っている太陽電池の一種です）は長期間光りを当てないでいると劣化してしまうようです。
外装の状態の良さを見ると長期間しまい込まれていたのかもしれません。
残念ながらこのカメラはマニュアルでの撮影が出来ないので、部品の交換して撮影が出来るよう修理してみたいと思います。
さらに
購入時、整理のためにマスキングテープの上からメモをしてあったのですが貼り革に下写りしてしまい何をしても消えなくなってしまいました。
程度の良い外装だったので残念ですが本革に張替えてガラッとイメージを変えてみようと思います。

[@chounrithypung3708]

Hello sensei, have you ever open up a Ansco Memo II ? It is like a Ricoh auto half but the inside is different from what i see in your video.

[@user-gk9pg6vb7j]

新しいセレンはどうやって手に入れたの

[@TenchiLoh]

Hi, nice work. Where can I buy that selenium cell replacement?

[@MasashiSatoh]

I would have to remove the available selenium cell from other crap camera, and use it.

[@dengweixin]

老师你好，我想问下皮革贴纸的文件可以分享吗？

[@user-pj7um1vg8j]

とても参考になりました。セレンの新品は手に入りますか？

[@TheAtsushi773]

新品の入手は殆ど不可能だと思います。 ジャンク品から使えそうな物を調達するしか無いと思いますが、ペンの他の世代のものやTRIP35のようにレンズ周りにセレンのある製造年が近いOLYMPUSのカメラの物なら多分流用出来るんじゃないかな。（断言は出来ませんが） そのうち検証してみたいと思ってます。