『カンダハル 突破せよ』はリアルな『VIVANT』!? 超シリアスで面白いアクション映画になった理由【キャデラック大爆破】【宇野維正のMOVIE DRIVER】

提供：クロックワークス
リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるKZbin連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。
宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点（小数点あり）で採点。
第29回は、10月20日（金）公開の『カンダハル 突破せよ』（監督：リック・ローマン・ウォー、主演：ジェラルド・バトラー）を紹介。
【スタッフ】
撮影：宇佐美泰生（R-Rabbit）
ディレクター：宮川翔（リアルサウンド映画部）
#カンダハル突破せよ #宇野維正 #moviedriver #リアルサウンド #RealSound

[@user-zm6fq4ei9z]

身体と車はって最高です

[@qgene2347]

ジェラルド・バトラー、B級アクションでしょ？ってナメてたら意外と良作……ってのが最近多くて、これもなかなか期待大！

[@Beatnik]

まさかの保険適用案件！ww

[@user-be8gk2od7y]

この手の映画にありがちな、髭ずらの似たような顔のおっさん達が入り乱れて、誰が誰だかわからなくなり、何がなんだかわからない映画となりました。ラストもそりゃないだろって感じでした。