カセットテープ初級編 by TEAC

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Күн бұрын

Пікірлер: 28

@hirotan987 2 күн бұрын

TEAC様や、SONY,　Å＆D・AKAI、パイオニア・ナカミチの当時のカセットデッキのような～METAL録音再生出来る、カセットデッキがあれば、凄く時様があると思いますし、売れると思うのですが、今こそ、複活の時なのでは❓おもちゃいました。

@jjmm7051 2 жыл бұрын

TEACさんは今でも古いカセットデッキの修理を可能な限り対応して下さっており、私も何度かお世話になりましたが、大変有難い限りです。一般的にはカセットテープの音と言えば音域は狭いが心地良いと言うイメージでしょうが、御社のかつての上位モデルのデッキの音はクリアでしなやか、ソース並の高音質を実現するスーパーマシンでした。これからも大切に使って行きたいと思いますので宜しくお願いします。

@TEACJP 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。長らくティアック製品をご愛用いただきありがとうございます。ティアック修理センターでは、代替のきくパーツがあれば古い機種でも週ろができる場合がありますので、諦める前に是非一度お問い合わせいただければと思います。今後ともよろしくお願いします。

@kudouh928 19 күн бұрын

弄るの好きで御社のカセットデッキ色々と使わせて頂きました W-990RX W-6000R V-5000 V7000 V-2020S 全て残ってますが今でも使ってるのは V-2020S と W-6000R です CDレコは CD-RW700

@kensuke2 4 ай бұрын

オーカセ持っていました！😃 確か1985年、高校1年の頃に買ったと思います。現在はフレームしか見当たりません😅 TASCAM 246 も1986年から使っていました。沢山のオリジナル曲を録音しまして、現在僕のチャンネルにて投稿しております笑　1991年以降は TASCAM 488 でした。最近使っているのは TASCAM 222 MK4 カセットデッキと、TASCAM DR-680 MK2 レコーダーです。

@あひるだがーがー Жыл бұрын

TEAC C3-X使ってました。再生時に巻取りの軸が時々止まりキャプスタンは回り続けるので当然そうなります、ギャ～😱 何度修理に出してもまたなるので諦めました。音は良かったんですがね。

@2460kiyosi 10 ай бұрын

就職してしばらくのときに購入したV-670をしばらく使っていなかったのですが、先日リカバーしました。調整には苦労しましたが、結構いい音出していますよ。今はない音源がカセットテープに残っていますので、これからも大切に動態保存しておきたいです。モーターやピンチローラーが今後も手に入るといいね。

@とりたん-y3o 2 жыл бұрын

TEAC製のデッキを愛用しています。 Z6000、V-5010、V-6030S、Z6000以外は現役です。是非、オープンリール型のカセットテープを販売してください。オークションは高くて手が出ません。

@TEACJP 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。オープンリール型のカセットテープ、今どき風に言うとエモいですよね。ファイル再生って何も見えないので、音はいいけど気持ちが燃えないというか。やっぱりカセットが回っているところとかメーターが振れているとことか、動きがあると楽しいです。

@user-ti9ki4xj2tmk65 10 ай бұрын

現在も、A-7030 X2000M TEACさんのオープンデッキ使っています、2024年2月現在。

@seedofgreen2502 Жыл бұрын

Dolby-C、Dolby-S　対応デッキを販売して欲しいです。

@三井勇二 2 ай бұрын

34年前に転職した時は、オーディオは岩手で細々とやっているだけで村山のHDD 事業部で働いていました。１ドルが85円になり希望退職前に辞めました。その後に数ヶ月で事業所は閉鎖しましたが、良い会社でした。😆

@cmpzero 3 жыл бұрын

A面B面の右左チャンネル、まちがってない？

@TEACJP 2 жыл бұрын

確かにB面の右と左が逆になってしまっています。ご指摘ありがとうございました。

@countdown2009 Жыл бұрын

カセットではないですがMDデッキ　MD-10のパーツ（ピックアップユニット、磁気ヘッド）製造販売して欲しいです。修理できないまま眠ってます。

@currently-cat Жыл бұрын

デジタル機器は多国籍企業の存在があって初めて成立するビジネスモデルアナログ機材の様な経験と感で互換部品で対応とかムリなんですよローテク技術が趣味の世界ではすえ長く愛される理由はそこですね・・

@MrDogpapa 2 жыл бұрын

TEACさんはオーディオの他にテープを使用した測定データ記録なんかに使われてた気がします。

@TEACJP 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。昔からティアックでは、データレコーダーとかインフライトエンターテイメントとか www.teac.co.jp/jp/enterprise/industry 他にも医療用ビデオレコーダーとかロードセル（センサー）なんかもやってます。でも全ては「記録と再生分野において人々が求める最高水準の技術を追求し今を未来へつなぐことで人々のより豊かなライフスタイルを支援する」という企業に基づいています。

@650gx_xperia4 Жыл бұрын

ソニーもオープンテープ方式のデータレコーダーを製品化していました。ネットで検索しても当時の写真すらもヒットしないけど。 40年ぐらい昔かな？とあるところで実物(実機)は見た事あります。

@shimapro-tokyo 2 жыл бұрын

一つのテープに音楽を流して、もう一つのテープでスピーチを流して同時にスピーカーから音楽とスピーチを聞くことは出来るのですか？

@TEACJP 2 жыл бұрын

ご質問ありがとうございます。残念ながらTEAC W-1200ではできませんが、TASCAMの202MKVIIならできそうです。少し面倒かもしれませんが、202MKVIIには「再生モード『SPECIAL』では片方のテープを再生中（ラインアウトから出力中）に、もう片方のテープの再生音をヘッドホンでモニターすることができ...」と言う機能があるので、ラインアウトとヘッドホンアウトをミキサーでミックスすれば可能かと思います。詳しくは「tascam.jp/jp/support/contact/product/tascam」にお問い合わせください。

@TsucaPon40 2 жыл бұрын

ガチャメカ＝機械式スイッチで、キーボードで言えば、メカニカルキーボードに該当します。昔からあるタイプ。ロジックメカ＝電子式スイッチで、キーボードで言えば、メンブレン式、パンタグラフ式に該当。パナソニックのカセットデッキ、カセットレコーダーなどに見られる半ロジック式のガチャメカも存在しました。こちらはキーボードで言えば、静電容量無接点式に該当します。ノイズリダクションは、簡単に言うと、ノイズフィルター。ドルビーノイズフィルター、ビクター独自のノイズフィルターであるANRS、Super ANRS もあります。 ANRSについては、前者はドルビーBタイプのノイズフィルターとの互換性がありますが、後者は互換性がありません。