『光る君へ』第３６回「待ち望まれた日」雑談

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かしまし歴史チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 186

@wood9309 3 ай бұрын

かしまし歴史チャンネルのおかげで今回の大河を楽しく見ることができてると思います(*^^*)

@jnfunvufb 3 ай бұрын

「鶴のように長生きして、千年後まで続くであろう君が代の行く末を見守るぞー！」という道長が読んだ返歌、まさに『今』がその『千年後の君が代』なの、冗談抜きで素敵すぎる。みちながァァアア

@たっくん-t6q 3 ай бұрын

道長のあの表情見てきりゅうさんと同じことを思いましたし、ふと安倍晴明が言っていた「光が強ければ闇も濃くなります」という警告が再び聞こえてきました。

@きちぽん-t1e 3 ай бұрын

今後の展開が気になる回でしたが、花山院の崩御が何気に寂しかったです

@人間まひろ 3 ай бұрын

@@きちぽん-t1e ナレ◯でしたね

@髙木正美 3 ай бұрын

まひろと道長が2人で月を観てるのはとても素敵でしたね～‼️ うっとりしちゃいました❤

@anis_hmrt6745 3 ай бұрын

宴会のときに道長がまひろを呼んだときのシーンにめっちゃグっときました。自分のすきな人が男性に口説かれてると思って咄嗟に呼びつけ、さらにまひろの和歌にすぐに返歌し… 道長の、自分の(仕事上の)相棒だぞ！という描写だったのかなと思いました。

@あるるるる-s2m 3 ай бұрын

1000年前の平安の和歌が今も残り、歌が残るだけではなく作者までわかっているものがこんなにも沢山ある日本に生まれて、本当に良かったなぁ(そして、わかっていない歌も、わかっていても「詠み人知らず」にしている歌も数々ある)。この先も、あしたづ…なんてもんじゃなく 🎶さーざーれ〜いーしのーい〜わ〜おーとな〜り〜て🎶こ〜け〜のーむ〜ぅす〜ぅ〜まーあぁで〜… 和歌をはじめ日本の文化、末永く残って欲しい。残るよね！残そうね😊！そして、うん、道長、ブラック入ったよね。

@suzu-br4lf 3 ай бұрын

彰子さま服も青になったし前髪も上がりましたよね✨かわいい🫶🏽 光る君へですっかり見上愛さんのファンになりました💕

@Kenken-pn6qi 3 ай бұрын

後半すごい忙しい大河です。史実とドラマが複雑で、この解説は助かります。

@rira807 3 ай бұрын

出産前敦康親王と微笑む彰子様。孤独な二人が支え合っているバックには風に揺れる藤の花。100カメ見た後だと美術班を思わずにはいられない😊

@江國慶子-t5y 3 ай бұрын

悪いが、彰子が今後実の妹との諍いが楽しみだし。でも、大石静のボケバァさんは彰子を一段上にえがくんだろう。道長がブラックなのはむしろ描いてほしいが。

@cocororumi 3 ай бұрын

今回も楽しい雑談でした〜！きりゅうさんが仰っていた皇子誕生時のみんなの表情がそれぞれ違っていたのは私も気が付きました！特に顕光は判りやすく落胆してましたね😅 ですが道長の表情は、ブラックになるというよりは、今後の事を考えると手放しでは喜べないと思ったのかなぁと、、ほんの少し笑みを浮かべたのも、自分はやっぱりそう言う難しい立場になる運命だったのか、、と自嘲気味の笑みかと思いました。彼は誕生前からその話題を避けていた節がありましたし、生まれてくる子が皇子だったら、自分はどうするべきか、、という答えが出ないまま、とうとう皇子誕生となって、とても嬉しい反面、これから否応なく東宮問題に答えを出さなくてはいけない立場に少し運命の怖さを感じたと言うか、、ほんのちょっとだけだけど複雑な気持ちを柄本さんは表現されていて、何か手放しで良かったね〜と言い切れない屈託を感じました☺️ 敦明親王や敦康親王など東宮候補はおりますしね、、悩みはいつまで経っても尽きませんね😢

@kenchi261 3 ай бұрын

いやー、毎回、勉強になります。しかも楽しみながら。ありがとうございます。

@rosario2727 3 ай бұрын

別の番組で、大石静さんが伊周が死ぬシーンを書くときに、線香を焚いて書いたと言っていました。大石さんは個人的にも伊周推しだったそうで、こんな風に作品と向かい合う大石さん、素敵ですよねー❤

@雪男頸南の人 3 ай бұрын

ウイカさんの表情、定子様の初対面時といい今回といい素晴らしいです!! !(^^)!

@imaizuminaoko4200 3 ай бұрын

今回も楽しい雑談でした🩷 満月の下、二人でしみじみ喜びを分かち合うまひろと道長のシーンは、本当に素敵でした。演出も美しかったですね。生まれたのが皇子とわかった時の、道長の顔半分が暗くなっていた場面は、すごく複雑な柄本さんの表情に引き込まれました。　安倍晴明の光と闇、、皇子が生まれて敦康親王のことや、これからのことが道長の脳裡をよぎりましたよね。きりゅうさんのおっしゃる通り、たくさんのドキドキがあった回でした💦 赤染衛門の問いに、まひろがどのような返しをするのか、これもドキドキです。

@かみゆっこ 3 ай бұрын

いつも解説してくれてありがとうございます。今回は特にちんぷんかんぷんだったので沁みます。

@ちづ-o8s 2 ай бұрын

あきこちゃんの着物　青でしたね　すごいですね

@tompinky8976 3 ай бұрын

笑ったようには見えなかったんですが... 大石さんのブログには御子が産まれたことによって今後複雑化する政を思って暗澹とする道長くんとその気持ちがわかるまひろちゃん、と書いてました。なのでブラック道長になるのとは違うような気がします😅

@kk-uc4wt 3 ай бұрын

正直、ブラック道長楽しみにしてました。！まひろへの想いはそのままで政治的にブラックになっていく道長が見たいです笑

@ちゃま-c9k 3 ай бұрын

今回の解説、聞いて、プラスでもう一度見てきます。

@einheldenleben 3 ай бұрын

祝宴で詠えるように和歌を事前に準備しておくというのは、カラオケ付きの宴会で一応持ち歌を考えておくことと似ているなと思いました😊

@本田絹子-n9t 3 ай бұрын

この解説、わたくしもお聞きしたかった🎉

@hirokoyoshino3515 3 ай бұрын

黒道長フラグ、ビシバシと立ってましたよね… 和歌はさっぱりわからないので、出てきた瞬間、きりゅうさんが来週解説してくれるやろ〜と、丸投げさせていただいてます！昭和の頃だったら、教養がないとわからないドラマは作りにくかったと思いますが、令和だと気になる人はネットの解説を見ればよいので、ある意味NHKも安心して？濃ゆいことができるのかも…

@わがね 3 ай бұрын

今日のくーさんのファッション、すごく好き！素敵💓

@fleur9544 3 ай бұрын

最近の道長の表情には前と違って自分の出世や欲が滲み出てきてますよね！人間はいざ自分が権力を手に入れられる地位になるとそこにすがりつきたくなるものなんでしょうね。

@たっくん-t6q 3 ай бұрын

清少納言の源氏物語の作者がかつての親友、紫式部であった時の驚きと、その後にくる怒りのような表情、うますぎて次の回が気になります。

@ジュンゴン 3 ай бұрын

宴のシーンで公任とまひろが話をしてるのを遠目にみて、道長がヤキモチを焼いてまひろに声をかけたのではないかと思いました。で、まひろと道長が歌を読んでマウントしたのではないかと。

@岡田-d7x 2 ай бұрын

初めて拝見しました。とても分かりやすい解説、嬉しいです。横2人の方、私とおんなし疑問もたれてて、それを解説していただき、これからも大河ドラマを楽しく見れそうです！

@エルちゃん-f2c 3 ай бұрын

解説ありがとうございました🙏❣️彰子さんが皇子を産んだ事によって、あの場面の人々の表情がそれぞれ、そんな思いの表情だったとは‥ さらにきりゅうさんが楽しみとおっしゃった清少納言が源氏物語の感想を言う‥本当に楽しみですね♪

@まる吉-b9e 3 ай бұрын

こちらの動画のおかげで、物語の理解がより深まりました㊗️ 特に、和歌の意味が気になっていてので、解説がありがたかったです✨ 引き続き楽しみにしています☺️

@はるりん-s4g 3 ай бұрын

今日も楽しいお話しありがとうございました。平清盛の五十の宴で和歌を歌い上げるシーンがありましたね！

@ずばっち 3 ай бұрын

彰子ちゃん、本当に良かったねーすっかり自信にあふれて表情も明るくなって青いお召し物が素敵でした❤ 今回個人的には、道長チルドレン勢揃いのシーンのまひろちゃんの「こんだけ子作りしとったんかーい」みたいな微妙な表情がツボ（笑）

@user-Auge_der_Verderbnis 3 ай бұрын

でも、あれ、土御門第での分だけだかんね。高松殿にも同じくらい居るんよ！

@ミリンダ-o7r 3 ай бұрын

和歌をわかりやすく説明して頂きとても学びになり助かります。いつもありがとうございます❣️ テレビの放送後にこのチャンネルの配信を楽しみにしております😍❤️

@佳奈-b9e 3 ай бұрын

道長といい、一条天皇といい、本当に表情ひとつで伝える俳優さんの力がお見事です👏 照明さんも良い仕事してるなぁと思いました💡

@杉本仁-u6b 3 ай бұрын

一般視聴者代表のようなくーさん質問や反応に｢そうそう…｣と頷きながら見てましたワイワイがやがやの宴会シーンで、道長と藤式部に一同シーン｢これって、まずいんちゃうん｣と同席の人達は感じたはず道長の隣に倫子さんがいたら、ギューッと太股をつねったことでしょう今後は定子さんの親王の扱いが変わっていくのが、ただただ恐ろしい！

@lily5924 3 ай бұрын

皇子であったか…のシーンには、私も黒道長の片鱗を感じました！演技がすごい！

@mikinozawa5018 3 ай бұрын

うたの意味が調べてもよくわからずで、解説待っていました！

@natchadouniwa 3 ай бұрын

まだ動画見始めたばかりだけど、この動画待ってました！！私も意味が分からなくて？？？ってなってた。そして、きりゅうさんが解説してくれるはずと心待ちにいたしておりました❤

@marikot693 3 ай бұрын

いつも楽しく見させていただいてます♪ 「めずらしく」の歌は日記では「歌を詠め」と言われるかもしれないから準備してたけど言われなかったのでそのままになった、という場面でしたので、実際は披露されてない歌をドラマでは道長だけが知っているという設定にしたのがうまいな😊と思いました。これからの展開も楽しみです☺️

@たっくん-t6q 3 ай бұрын

本当にメチャクチャ気になる展開で終わりましたから、すごくドキドキです。まひろの返答は？という感じです。

@水田陽子-h5h 3 ай бұрын

障子ちゃんの出産後のお衣装見た瞬間「青！！」って叫んでしまいました😂好きな色着れて、帝のお顔もちゃんと見れて、髪型もおでこ出して大人っぽくなって…よかったね❤ってしんみりしてしまった😢 しかし、今回俳優さんたちの、歳を重ねたり、心境の変化で容貌が変わって行くさまがすごいな〜と感心します・・・ところで、私は史実の「道長が『俺を旦那に持てて倫子さんは幸せ者だ』みたいなこと言って倫子ちゃんにブチ切れられて、彰子ちゃんの御几帳台の中を言い訳しながら突っ切って追っかけていく」と言うエピソードが面白くて好きなので今回違う形で描かれてちょっと残念でした公任に絡まれてるまひろを見て、俺のオンナアピールを倫子ちゃんの前でやらかしちゃう道長くんもなかなかステキで笑　これはこれで面白かったですが…笑

@コウキュウ 3 ай бұрын

やっぱり後で、こちらのチャンネルを見て、桐生様に解説して貰えば、良いから、と、思いました。😅

@カノン-t2g 3 ай бұрын

道長のお衣装が金糸の鶴、向かい鶴でしたね。めでたいという意味とこの和歌を印象付けるものでしたね。

@植原敏子 3 ай бұрын

彰子ちゃん、青い着物が着れてよかっですね😊

@べーたろう13 3 ай бұрын

ききょうは、枕草子で帝の心を離さないことで定子様のお子達を守りたかったのかな？と思いました。「なのに、よりによって皇后様のことを知っているまひろさんがそんな物語書くなんて…余計なことをしてー！！」ってことかと。勿論、クリエイターとしてライバルが気になるのもあると思います。

@ニャンコスキー-w3c 3 ай бұрын

そうそう！この回は和歌がいっぱい出てきて、こりゃ「かしまし」見らんばわからんばい！と思ってましたので、スッキリしました♡ありがとうございます😭 いや〜、和歌もっと勉強したい！✨

@makikemu9682 3 ай бұрын

きりゅうさんのお話に平清盛ドラマのお話が出て胸熱でした。今後、過去大河ドラマ解説として平清盛もやってほしいです

@チューリップ-j1o 3 ай бұрын

いつもながらきりゅうさんの読みは深いです☺️ すでに３回見たのですが　産まれた時の男性陣の細かい心情は読めませんでした〜ブラック道長たんじょう？色々気を付けてもう一度見ます! 本当にドキドキが多い回でした💕

@secondstar226 3 ай бұрын

きっと、主要キャストのなかにも、このチャンネル楽しみにされてる方がいるんだろうなぁ

@お福-e3x 3 ай бұрын

レッド姐さん（赤染衛門）がカッコいいです。衣装もステキ❤

@kenhisayosi 3 ай бұрын

今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗く〜さんの和歌の意味を横に書いといて欲しいと言うのに賛成😅 ほんとに賑やかな出産の儀式だったんですね😂

@ponsyon3498 3 ай бұрын

「紫式部のスマホ」も見てました。面白いですね。ちょうど大河で描かれていた頃とシンクロしていたので。意外と最終回ホッコリでした。

@あいだりんだ 3 ай бұрын

平安時代は男女が和歌を送りあったりして恋愛に至るまでに時間がかかる分、燃え上がりそうですが、一方、道長の家族は甥っ子に叔母さんが嫁がされるなど政略結婚で少々気の毒に思います。

@cocomintamamin6472 3 ай бұрын

今日もためになる解説ありがとうございます！皇子が生まれたと知った道長の顔のアップ、半分闇の中ですごいコントラストでしたね。。私も「お！ついに闇落ちか？」と思ってしまいました。(^^; あと、今回の36話で土御門第の廊下で道長とまひろが行き違うシーンは、14話の冒頭（西暦990年）にもありましたね。14話の時はお互いに若い時の心の傷を引きずっているようにお互い苦々しく寂しげにすれ違ったけど、今回はお互いの心の強い結びつきを感じさせるような、落ち着いて穏やかな感じがして、とても味わい深く感じました。光る君へはこのようなリフレインする演出が結構あって面白いです。でも、、嬉しさを顔に出しちゃうと誰か見てるよ~気を付けて～とも思いました。(笑)

@cancan5892 3 ай бұрын

彰子の懐妊による変化を敏感に感じ取り不安をもらす敦康親王が、哀れに感じた。二人の以前からの仲の睦まじさ、楽しげに遊ぶ様子、親王の彰子への信頼と好意、彰子の彼への慈しみが深いだけに、彼女自身今後の成り行きを案じているはずで、”子が生まれても親王様のお心を裏切らない”と断言した様に、これからの暗雲を感じた。

@saya-rc2rl 3 ай бұрын

最近の道長と藤式部からは、民のための政が隠れた気もしていましたが、そのタイミングで、彰子が学ぶ新楽府。でも、宴会での大胆さと言い、道長の黒へのシフトを感じてしまいます。ドラマでは、今後どうやって軌道修正されるのか、されないのか🤔 次回のタイトルは波紋…しかないですね😅

@chi-f7728 3 ай бұрын

私も、もう一回みてみよ

@ノムちゃっぴ 3 ай бұрын

公任から藤式部を引き離して呼び寄せ、二人で何処か行っちゃうのかと思いました😁　次のシーンで奥さんと娘さんの面前だったことが映り、さすがにそれはないか〜と我に帰りました。それくらい息ぴったりな二人でしたね❤😅

@02suzume 3 ай бұрын

たしかに、歌の和訳は欲しい！！納得したいもんー！！😣

@bobohapon 3 ай бұрын

NHKの大河ドラマはずっと見てきましたが、NHKの今回の予算のかけ方すごいと思いました。寝殿造りの柱を見るたびに、これは槍鉋で仕上げた跡ではとか勝手に想像しております。誰かご存じでしょうか？あの降ってくる雪の結晶を作っている機械がどうなっているのか？それと、もしこの番組の解説が無ければ2回見返すことは無かったと思っております。一度食べて二度おいしい、たまに三度見もあります。「きりゅうさん」最高！

@syan5844 3 ай бұрын

安倍晴明の言葉を道長の顔のアップで表現した感じでしたね光が強ければ影もまた濃い、、　マジンガーZのあしゅら男爵のようであり、敦康親王か自分の孫かで揺れ動いているようでしたが、きりゅうさんのおっしゃる通り最後ほんの少し口元だけ緩んで見えて、あーブラックを出すと決めたんだなと思っていましたききょうさんの顔のピクピクも怖かったけど左衛門の内侍がレッド姉さん（衛門）にチクった後、ニコニコ平然としていたのに一人になった時の真顔の変化も怖かった😱 また次回のドラマもドキドキさせられるのでしょうね😆 また解説も楽しみにしております🙏

@blueblue0928 3 ай бұрын

平安時代…難しくて、きりゅうさんがいなかったら、絶対、離脱してました😅 いつも楽しくて、笑顔になれて、分かりやすい解説、ほっこり😊✨ 完走できそうです😆💜

@黄桜-q6s 3 ай бұрын

時代背景的に愛人関係の有無を、赤染衛門にとやかく言われる筋合いは無いのだろうけど、現代人の感覚ではヒヤヒヤしますよね😅

@すい-p4p 3 ай бұрын

私もくーさんに1票‼️ 歌の横に意味ほしいです‼️「NHKに見捨てられた気分」よく分かる😢 たまたま、きりゅうさんの話をココで聞けてるけど、ココを知らない人は「なんじゃこりゃ？」だもの🙄

@チー助-g8x 3 ай бұрын

くーさん❤私もそう思いました😂何言ってるのーー！？ってきりゅうさん早く教えて！ってなって物語よりも歌の内容が気になって気になって内容書いてくれたらいいのに😂

@LuLu-dance_2393 3 ай бұрын

今日も楽しく拝見しました。役者さんの微妙な表情、も一回ドラマ見直して観察してみます。

@オグリ一着 3 ай бұрын

初コメ致しますがさりげなくだいぶ前に登録して光る君への動画のほうちょくちょく見てましたが😂 今回再放送を先程みてちょうど歌の意味がわからなかったので解説していただいてて助かりましたwドラマも面白いですし、見終わってからこちらの動画のほうも毎週の楽しみになっております。

@yossy78 3 ай бұрын

ききょうの件で、次回どうなるんですかね〜とか興奮気味に言ってるきりゅうさんを見て、淀川長治を思い出しました。

@ぶみねこ-m6c 3 ай бұрын

道長の子供勢ぞろいのシーン、NHKさんのサービスシーンという感じでおもしろかったです。まひろの心の声「この人、こんなに沢山子供いるんだあ( ﾟДﾟ)」を勝手に追加して楽しみました。一人産むのも大変なのにねえ。

@akikorogers5876 3 ай бұрын

大石先生は道長は最後まで闇落ちはしません，と仰って居て今回の道長も皇子が生まれた事で皇位継承が複雑になってしまう，その渦に自分も片足を入れてしまったという複雑な表情と仰って居ましたね。私はこのドラマでは道長には最後までブラックにはなって欲しくないです😢

@imaizuminaoko4200 3 ай бұрын

全く同感です☺️

@花屋英利 3 ай бұрын

源氏物語三十三帖で一応光の君、栄華絶頂ですよね三十四帖で女三宮降家だからそのへんから光の君も老いがねーブラック道長をちくちく諌めるのかしら

@hasuhana4929 3 ай бұрын

はっきり説明しない演出にしたという、きりゅうさんの解説に大きく同意です。毎度毎度、｢横に書いて欲しい｣って言わないで欲しい。

@moe25nama 3 ай бұрын

テレビ見て和歌の意味がわかんないー！きりゅうさんの動画早くー！解説してー!って思ってましたが話聞いて納得ww

@植原敏子 3 ай бұрын

長生きするぜー。ファイト一発！！😂

@akikorogers5876 3 ай бұрын

まひろと彰子さんがお勉強してるところに道長が子供達を連れて挨拶に来たシーンは多分子供達の紹介の意味も有るとは思いますけど，ドラマの流れの中で，道長が最後に気まずそうな顔をしていたので，倫子さんに言われて子供達を連れてきたんだな，と思いました。(倫子さんは薄薄2人の関係に気がついてる説) まひろも，わかってはいるけど，やれやれ😥という表情をちょっとしてました😅 今後のまひろは朝顔の君と重なっていく，という投稿を読みましたが，そんな感じになっていくのかなと思います😢

@みなみうみ 3 ай бұрын

ラットさんとくぅさんがいつも私の言いたいことを代弁してくれます。今回はあの歌の意味が気になってしょうがなかったけど、あえて内容は視聴者に伝えず2人の関係を匂わす演出っていうのに納得。

@K-Mas 3 ай бұрын

昔の大河だと、和歌とか辞世の句が詠まれた時とか、聞き慣れない単語が出るとテロップで解説してくれましたよね。今は字幕が表示されたり公式サイトとで用語解説してるからそういうのは無くなったんでしょうかね。和歌のテロップは映像的に好きだったんですけどね。

@bs5143 3 ай бұрын

彰子の出産前、F4が「皇子が生まれたらどちらが東宮に成るかな」と話していた。道長は「皇子であれ皇女で有れ無事に生れて欲しい」と念じているように感じた。五十日の祝の席で、道長は藤式部に和歌を所望する。藤式部の「詠う姿勢」が不思議だった。普通、目出度い和歌は顔を上げ明るい声で朗々と歌う…、しかしうつ向きがちに抑えた声で詠う……。『いかにいかが数えやるべき……』※五十日の祝の皇子（敦成親王）【敦康親王でなく】が東宮・天皇になれば、御家と国が栄えましょう！。すかさず道長が横に座り詠う。『あしたずの齢あらば……』※もし鶴の寿命があればその行く末を見届けたいものだ!! ※後継者問題に付いて道長の腹が決まった瞬間だと思った。安倍晴明在命中は、彼が道長に「予言と対応策」を授けてくれた。今後は藤式部が「和歌でヒント」をくれるような気がしています。

@nogainnopain2869 3 ай бұрын

まひろが家に戻ったときに賢子がじいじと宇治に行っていたとわざわざ台詞にしてる。宇治は賢子が引き継いで書いた説です。

@人間まひろ 3 ай бұрын

更級日記から、この辺りを更に(あ、駄洒落ではないです)考察して欲しい気もします

@パン大好き-s4i 3 ай бұрын

きりゅうさんのファイト一発(ドラマ前回のエピだったはず)、笑っちゃいました。大石先生が紫式部日記のエピソードを上手く拾い上げて、ドラマに合わせて味付けされたのがよくわかりました。まひろの歌、いか(五十日)にいかが、なんて昔から駄洒落(今では親父ギャグ)のセンスは受け継がれてるんですね。敦成親王、これだけ長寿の祝歌を歌われた割には、皇子も残さず早逝されたのは皮肉な結末ですね。紫式部は彰子出産に関して見聞した女房や公卿達の姿を、源氏物語のネタにしたと思います。葵の上の出産時の物怪対峙など、彰子の出産時と同じですから。道長が彰子の出産をルポせよと言ったのにはそういう思惑があったのか？きりゅうさんのおっしゃる通り、親王誕生時の表情は色々な人達の立ち位置と思惑を象徴してたんですね。1人1人もっと注視すればよかった〜きりゅうさん、道長のドス黒い野心を明らかにしていただき、ありがとうございます。鎌倉殿の義時を彷彿とさせました。次週の清少納言の源氏物語批評、聞いてみたい。怖いけど。紫式部日記の清少納言ディスリの元になる、辛辣なキキョウの言葉なのでしょうか？

@るりるり-z7u 3 ай бұрын

もしかして、二人柱シーンは宴会の前で、道長が良い歌た、宴会で歌ってくれと言う無理矢理深読みしました。放送後のミニ紹介コーナーで、和歌の解説を提案したいわ。えっ、皇子であったかで、道長(￣ー￣)ﾆﾔﾘしてましたか？わからなかった。一条天皇は定子懐妊の時と歓びとは雲泥の差でしたね。一条くんこれから大変だな。紫式部のスマホもある意味傑作。最終話良かったわ。

@ninetaledfox60 3 ай бұрын

まずは彰子ちゃんが無事に出産して青を着ていたのが嬉しかったです✨一条帝は定子ちゃんの出産の時は「居ても立ってもいられない！」って感じでしたけど、本当は帝も世継ぎなんて気にせずにただただ御子様を可愛がりたいでしょうにね… そしてドラマ上での人数どころではないスケールのお産だったというのが道長の娘である中宮様の扱いなんですね😳

@小坂部菊江 3 ай бұрын

❤確かに道長様、ほのかに微笑んでました。またこれからいろいろ、事件がありますね。また泪かな〜〜〜健太郎君、天狗にならず👺、頑張って👍良い演技されますし、素晴らしいと想います。彰子姫、良かったね。🟦碧い色の着物を着て、大きな声で笑ってお話しして、頑張って🎉🎉🎉

@ka-ro5ip 3 ай бұрын

「50!、50!」と視聴者にアホっぽく説明する道綱（敬称略)、可愛い😊 そして赤添衛門様が画面に出てくると私は目を奪われてウットリ～❤

@笠井順子-c7k 3 ай бұрын

ハラハラドキドキの回でしたね😱 倫子が藤式部と道長の歌の後退室赤染衛門の一言ききょうの顔色(源氏物語が枕草子より人気出ちゃったのが仲良しのまひろと知って) 次の回が楽しみですあと道長の家族の商会もそういう事だったのですね😲さすがきりゅうさん

@くぬぎさんか 3 ай бұрын

出産の時の人数多いと思ったらあの4〜5倍だったとは！落ち着いて出産出来ないですね来週の予告タイトルが波紋なので色んな意味でドキドキです直秀2号と賢子と関係があるのか道長とまひろちゃんの関係にまた何かるのかそして伊周まだ何かしでかすのか楽しみです！

@tigerwhite914 3 ай бұрын

北条義時が道長に対して、手招きしているぞ。北条義時「道長、お前はこっち側の人だぞ。」

@平安貴族-p5x 3 ай бұрын

紫式部日記では、五日の産養のおり、めづらしき　の歌は準備していたが、披露しなかったとありました。だから、ドラマでは、式部に独り言のように語らせたのでないか。と思っています。歴史警察のつもりはないです（笑）

@美樹荒井-h2h 3 ай бұрын

最近は、ミチナガとまひろが二人でいると誰か見てるんじゃないかと超ドキドキ😵💓します。

@hika1892 3 ай бұрын

ほんと今回は細かく見直したいです！　最初がっかりしている表情もあったから女の子が生まれたかと思いました。明子ちゃんが「まひろ」の名前を知ったら、呪詛しそうですね😢道長が病気の時うわ言でまひろの名前呼んでたから…… ききょうちゃんのことも楽しみです！

@あるま次郎-x1k 3 ай бұрын

毎度ドラマが10倍楽しくなる解説をありがとうございます。道長のプチニヤに気付きました。皇子と聞いて大喜びか安堵の表情かと思ってたら「え…」みたいな反応で道長的にはなんかマズい事だった？の後にニヤリに闇を見たw 歌の解説もありがとうございます。自分も字幕読みながらそんなヤバい歌には感じず女房が「阿吽の呼吸で怪しい」って言って倫子ちゃんも怒って席立つしで逆にそんなヤバかった？と驚いた。Xであれは歌が苦手で自分には贈ってきたこともなかった道長がサラッと謳ったのに面白くなかったというポストを見てそうか！と。

@cancan5892 3 ай бұрын

五十日の儀の宴での道長とまひろの様子があまりにピッタリな呼吸のようで、倫子の怪訝そうな顔付きでした。赤染衛門のように他人からの告げ口を知らずとも、何かあると思わせる雰囲気を賢い倫子は悟ったように感じられました。しかしきりゅうさんの解説を聞いて、実際の和歌の詠まれた状況や意味を知り、演出上の脚色だったとわかりました。なるほど！です。彰子の皇子誕生で道長の一人勝ちとなった経緯を、これから四納言は徐々に受け止めていくと思われますが、４人の関係性の変化やお互いへの思いの変質なども描かれるのだろうかとちょっと期待してしまいます。