【かつては岡山最大の歓楽街】西中島町の明治期の賑わいと歴史を振り返る【岡山の歴史】

[@speedbb3923]

子供の頃を思い出す懐かしい風景ありがとうございます。

[@nasutorybrass1321]

コメントありがとうございます！ たしかに懐かしい風景ですね。

[@photographergorilla.t7441]

学問として知っている訳ではないのでこれが正しいとは言いませんが、講という文字は集団や集まりを表す文字であったみたいです。 3:20 辺り三都講や浪花講というのは当時の旅館組合だと思います。 それ以外にも信仰する集団、神社仏閣へ参拝を行う集団にも講という文字を使っていたのではないでしょうか。 間違いであればご指摘いただけたらありがたいです。

[@nasutorybrass1321]

コメントありがとうございます！ コメントの内容ということになると、一つは組合に入っているので安心ですよという宣伝になりますし、一つはそれぞれの信仰・参拝の団体と特約？、提携？してますよというお知らせになりますね。 情報ありがとうございました。参考にさせていただきます。

[@青嵐-i9t]

小学生時代の昭和30年代岡山駅前広場で遊んでいると、大相撲の岡山巡業のため数多くのお相撲さんが現れ、数名づつタクシーに分乗して宿舎に向かう姿を、タクシー乗り場の横でずっと見とれていました。テレビでしか見たことのない、本物のお相撲さんを見て興奮していたのでしょう。よく憶えています。このとき、タクシー運転手さんや大相撲関係者の会話のなかから、お相撲さんたちの向かった宿舎が、中島の旅館街であることも知ることが出来ました。推測になりますが、当時大相撲の一行を収容しきれる宿舎は、岡山には中島の旅館街以外なかったのでしょう。動画のなかの現在の中島の様子からは、旅館街は無くなっているいるようです。今回も懐かしい子供時代の記憶が甦ってきました。いつも素晴らしい動画有り難う御座います。

[@nasutorybrass1321]

貴重な体験談ありがとうございます！ なるほどですね。確かに昭和30年代は岡山にどこまでホテルのような大きな宿泊施設があったのはわかりませんね。さらに昭和３０年代前半であれば、岡山国体前なので宿泊施設はさらに少なかったかもしれませんね。

[@aki0312]

講について知らなかったので、少し調べて自分なりの要約です。間違いがあるかもしれません。 質の悪い宿を避けるために旅行者側で作られた旅行会社の協定宿制度の起源と言えるのが講で、今で言う旅行ガイドブックに掲載されていたみたいな感じでその代表格が浪花講。 浪花講に刺激されて宿側で作られた講が三都講で品質向上と販売提携を目的としたボランタリーチェーンみたいな形態。 江戸時代に作られた講は明治になって鉄道の普及などで衰え、新時代に対応した新しい講として神風講、一新講、真誠講などが作られたようです。

[@nasutorybrass1321]

コメントありがとうございます！ 情報ありがとうございます。現代的な説明でとても理解しやすかったです。改めて図を見直すと、江戸時代の講も明治時代の講もあるので、やはり時代の変わり目だったということなのかもしれませんね。

[@mogu1425]

新京橋から見ると全容がわかります。 ロの字の建物は今でも残る遊郭の跡らしいです。 他の動画で見ましたがどうも人口の埋め立てた中州だと ただね・・・大雨が降ると床下浸水する地域ですから 土地評価としては高くないです。

[@nasutorybrass1321]

コメントありがとうございます！ 情報ありがとうございます。また見てみたいと思います。ロの字の建物はそういうことなんですね。こちらもまた併せて見てみたいと思います。 確かに狭い地区なので、大きな堤防はつくりにくいかもしれませんね。逆にそれで建物と旭川が近接していて独特の風景をつくっているのかもしれません。

[@mogu1425]

すみません、書き忘れてました 新京橋から南南西と言うか見えるとことに 船の係留場があるんですが、昔は「刑場」だったらしく掘り返したら沢山出てきたんですって

[@nasutorybrass1321]

コメントありがとうございます！ なるほど。興味深いお話ですね。