在米です。日本語の「つまらないものですけど」は、英会話では、”It’s nothing special but…”とか、”This is just a small gift for you” みたいに言うとわかってもらいやすいです。直訳的に、”this is boring but…”って言っても通じないので。「お口に合うかどうかわからないですけど」は難しいですね。すごく丁寧に言えば、”Not sure if you’re going to like it but I would like you to try”とかなんでしょうが、そもそもこちらでは、相手の口に合わないかもしれないと思っているものをあげないというか、むしろ自信満々に、”Try this! It’s really good, you’re gonna like it!”とか言いますからね、こっちの人は。ちょっと変わってる風味のものとかは、”This is some sweets from my hometown. It tastes a bit different than (見た目が似てるものと比較する). I just want you to try it.”と言い、言われた側も、”Ok, let me try a little bit”と言って、ちょっと食べてみて、美味しかったらもっと食べる、という感じです。