たま 星を食べる

[@aruka9235]

「ぼくは君の首をそっと締めたくなる」っていう歌詞をちびまる子ちゃんの映画『わたしのすきなうた』でそのまま使ったのすごいな 映画の中でも特に印象に残っている歌です

[@hanahuda2000]

たまを聴き始めた当初は「この人の曲はなんかインパクトない普通の曲だな」とか思ってたけど、きゃべつを聴いたときに「あれ？この人がいちばん狂ってる？」って気づいてからは、もうGさんの虜。

[@のぞみ-i1z]

とても分かります。私もそのパターンです。Gさんの持つ世界の、底知れぬ深さに惹かれてしまいました。美しい曲を作る方ですよね。

[@Toshiba-Shirasaki]

「こわれた」初めて聴いたときそれはもうめっちゃびっくりした

[@makidume1030]

すごい歌だよねこれ 押し倒して首を絞めているから苦しくて見開いた目に星が映ってるんだよね。 口をぱくぱくしてるのをのんきに星を食べてるって、、ｗ

[@tomozo4615]

違うよ。首を絞めたくなっただけで絞めたとは言ってない。

[@まーくシブスト]

スピッツにおける草野マサムネとかサカナクションにおける山口一郎とかみたいな、バンドの大黒柱がメンバー全員っていうたまの凄まじさ

[@のぞみ-i1z]

音源持ってるのに、映像付きで聞きたいからついついここに来ちゃう。伏し目がちで歌うGさん、ほんと意思疎通できなそうで好き……サイコパス感増してていい感じ

[@BPM175]

昨日駅前でこの曲をカバーで歌ってる若いにいちゃんがいた だから思わず足が止まってしまって必死に誰の曲か思い出してたら たどり着いたのさぁ〜

[@今水見惠]

「化石のとれそうな～」のあたりで、不意に主張を強めるアコーディオンの音が好き。

[@harry_hurler]

Gさんの曲の中で一番とっつき易い歌だと思うけど、何一つ軽くも甘くもなくて大好き。

[@wagaki]

静かに掛け違えて狂っていく感じが凄く好き

[@cats2012916]

この人がボーカルとった歌はまた違う懐かしい世界観あっていいのよね。 「夏の前日」とか本当好きだった。

[@加藤保憲-v9f]

夏の前日、いいですよね〜

[@ZZz-ms3ys]

星を食べる君って精神世界で彼女が星という綺麗なものを食べてる神秘的な存在を表す言葉だと思ったんだけど、 首絞められて口を開いて背景の星をまるで食べてるように見える彼女を想像する図も浮かんできた

[@猪原さくら]

まだ小学校低学年の頃、ちびまる子ちゃんの映画の挿入歌で聴いてさくらももこの世界観と曲の世界観の素晴らしい融合具合に衝撃を受け虜になったのをよく覚えてます。大人になっても忘れられない切なくて懐かしい大好きな歌です。

[@dodobira_kuriman]

同じくです！

[@トレンディエンジェル図書館]

私もです

[@tyh5296]

私もです！！

[@夕刻夕刻]

まだ観たことがないです。観たい。

[@まめまめ-j3w9p]

滝本さんの声に知久さんの声が被さると最高に素敵になりますね

[@あお-o2u1o]

たま最近めっちゃはまってます　なんかどの曲もよくて　なんか心が安定するゆうかテンションあがる　心地よくてたまんないです

[@裏p]

実はGさんが飛び抜けておかしいよね。サイケとかクレイジーじゃなくてグロテスク。 1番まともそうに見えるのがまたタチ悪くて、今隣にいる人にもとんでもない狂気が潜んでるんじゃないかって思わされる。恐ろしいぐらいに天才だ。

[@佐藤信之-o7i]

メロディも去ることながら、こんな歌詞をかける人っていないんじゃないかな。 病んでる感じなのにこの方のは不思議といつまでも聞いていたい感覚に襲われる。

[@yukey21]

たまの隠れた名曲、いや隠れてない名曲ですね。滝本さんは陰に隠れがちだけどこの曲を聴く限り知久、柳原に勝るとも劣らない天才だと感じます。こんな曲どうやったら作れるのか凡人の私には理解不能なレベルです。

[@ss-fy4dc]

ちびまる子ちゃんの映画でこの曲を知りました。「私の好きな歌」は自分の中で5本の指に入る映画です。この曲を挿入歌として使用したセンスに脱帽するばかりです。さくらももこ先生のご冥福をお祈りいたします。

[@ぴの-f6f]

絶句するほどかっこいい。 このかっこよさがわかる人間として生まれてきてよかった。

[@のぞみ-i1z]

きれいで狂ってて最高。Gさんの詞の蜃気楼みたいなあやうさ、とても好き。

[@のぞみ-i1z]

特に「音のない空に浮かんだ　星を食べる君」のところ、その情景が鮮明に浮かんでくるのがとても良い。こんな、こんな美しい表現ほかにないと思う。 Gさんの甘い声でこれを歌うなんて反則だよ本当もう……

[@ぬーぬー-m4h]

たまを知ったばかりの時は知久さんとヤナちゃんの曲しか聴いてなかったけど、初めてこの曲を聴いてGさんが1番狂ってると思った。 いつも騒いでる３人がサポートとしてひっそり演奏してる中、Gさんだけにスポットが当たってるときの裏ボス感に恐怖を感じましたw

[@maritoy-vs3kl]

この1曲で小説を聞いてるみたいになる。 すごい。

[@まり-j5v]

ちびまる子ちゃんの映画の挿入歌でしたね。当時子供だった私にこの曲を理解するのは早すぎました。今ではこの暗くて怖いけど美しい独特な世界観、大好きです。また来ます。

[@うに-f7n]

カッコよすぎる… 2020年にて今更ハマった…

[@neko-5555]

いまでも全然聴ける曲ですよね。名曲はいつまでも名曲。

[@かか-u7u1j]

@@neko-5555 いやあ、むしろ古臭くて今じゃ聴けないよってくらいの方が良かったですよ。

[@kayo9385]

たまの中でも滝本さんが一番天井突き抜けてる。結成当時は「何でこんな普通の感じの人がたまにいるのだろう。」と子供心に思ったものだけど、ある意味この人が一番「たま」なんだわ。

[@くろまによん]

Gさんが加入して音楽に奥行きが出ましたね。4人揃って絶妙なバランスと思います。

[@玉浦-c7i]

たまのベース募集に1人来た、滝本さん、ベース弾いたことないベースを弾けるようになったのは素晴らしいですね！

[@AndyJolt009]

「何でこんな普通の感じの人が･･･:」笑！　でも、Ｇサンのベースラインがなかったら、イカ天キングはとれなかったと、正直思うんですよね。

[@GOD-dg4tp]

Gさんは楽曲の世界観を邪魔しない必要最低限のベース音でたまのごちゃごちゃしたそれぞれの個性にそっと統一感を持たせる存在

[@のぞみ-i1z]

Gさんがベースを弾きながら歌う姿のなんと色っぽいことか……私はこの曲でGさん推しになったといっても過言ではないです。言葉では語りつくせない魅力に溢れている曲だと思います。

[@ヘラヘラヘロヘロ]

1つの映画を観たような、映像まではっきり見えた。この短い歌の中で。

[@夕刻夕刻]

1991年の秋、きゃべつを買いました。あの秋の日を思い出しました。知久さんの植木鉢と共に、ふけてゆく秋を感じさせる溶けて行くような世界でした。

[@けん太郎-l4h]

たまの隠れた名曲。いちばん好き。 「さよなら人類」もいいけど、あれはいちばん有名な曲であって「いちばんいい曲」というわけでもない。たまの名曲はいっぱいある。 昔は色物扱いで、面白がって聴いてたけど、改めて聴くとその演奏技術の高さ、表現力の高さに驚かされて今更改めてファンになった。 たまはただのバンド名ではない。「たま」というジャンルなのだ。

[@蒼月-s9d]

いつ聴いてもGさんの歌声には惚れ惚れします。

[@timhiro-o5j]

たまの曲の中で一番好きかもしれない たまには世間には評価されない名曲が多すぎる

[@barako714]

100%同意 マイノリティでもカルト枠でも良いからまず認識されて欲しい

[@ととちゃん-p7k]

4人共作曲出来るって凄いな

[@青空と清流]

リズムもコード展開もとても心地よい名曲。魅力的な旋律とテンポの良さで何回もリピートできるほど快感ですね。

[@tamihiro7921]

30年たった今でもたま一番の名曲だと思ってます。 当時ガキだった自分の心に刺さりました

[@詩詩用鵜飼]

改めて注目されるべきバンド

[@moppe-n7q]

「君」の性別は男女どちらで想像しても違った良さがある

[@ああ-o7i7t]

たまって聞けば聞くほどハマる曲みたいなの多いよね 星を食べるも最初そんなにだったけど聴けば聴くほどはまっちゃった

[@take-ut4nm]

こういう声に生まれたかった いい声だなぁ

[@happylife1101w]

圧倒的な美しさと凄まじいまでの狂気の紙一重 それがGさんの世界

[@tatsuki6730]

普段は死ぬほど目立ってる3人がひっそりサポートに回ってる感じ好き

[@ぴぴんぴぴん-k7c]

１番好きです😆🎵🎵

[@おいなり-i5o]

滝本さん一番目立たなかったけど、一番闇が深かった

[@Xai-i9x]

ベーシストによくあることです

[@chami69]

ちびまる子ちゃん『わたしの好きな歌』でこの歌を知りました。世界観がなんとも切なくてすごく好きです

[@syo9480]

数あるラララの中でもベストなラララ

[@のんべぇ紳士]

ちびまる子の映画で知りました。不思議な世界観、私の中では本当に素敵に映りました。 さくらももこさん、たまさん、素敵な世界をありがとうございます。 さくらももこさんご冥福をお祈りします。

[@wooahhwhatasmartbnc]

Gさんがいちばんヤバいのほんますき

[@harry_hurler]

そう、大人になって気付くんよね。

[@timhiro-o5j]

良い意味で気が触れてるんだと思う 大人になって歌詞を理解できて感じる狂気

[@ピピ子-h6g]

とにかく、聞きたくなる。何年経っても

[@ああ-r8v7p]

好きで好きで好きでずっと聴いてる

[@YU-wh5kx]

真夜中に山の中で自分の死体を埋める幽霊になった夢を見て飛び起きる、みたいな世界観が凄い

[@mamurasakiy6592]

Gさんの作品は、一度中に入ったらしばらく出てきたくない位どっぷり浸かってしまうものばかり

[@yubiosa]

CD音源とは違う、アコーディオンのアレンジが最高。 最初のサビ終わり、急に脱力するヤナさん最高。

[@松原智恵子-l2f]

滝本さん、ホントカッコ良すぎです❤ 顔も、声も、詩も、曲も全て❤聞き惚れてます🎵

[@kaede3506]

本当惚れますわ…この滝本さんになら殺されてもいい、と射貫かれてしまった女性は多いんじゃないだろうかｗ

[@しもぶし]

狂気の世界観と、それを表現する演奏技術。 音楽産業に携わる皆様、どうかこういう人達が、才能と努力に相応しい尊敬や報酬を受けるようにして下さい。

[@1978蒼龍]

原作ちびまる子ちゃんは、この曲に負けない位の狂気の世界観 だからね。さくらももこと意気投合したのも頷ける。

[@se7550]

滝本さん目当てで観てたのに柳原さんの汗ばんだ横顔がセクシーすぎた！

[@yuseiesu]

一番まともそうで一番ヤバいGさん 「こわれた」とかも相当ヤバい曲

[@さざ猫]

今でも覚えてます、この歌詞を読んだ時の衝撃を😸　　テープを擦り切れる位、たまを毎日聴いてたな😹

[@moyashi2499]

懐かしすぎて頭痛しちゃう たまで1番好きな曲かもなぁ

[@遙猫好]

現役高校生です。もっとはやく生まれて、もっとはやくこの曲に会いたかったなぁ。。素敵

[@市川マナブ]

25年前、高校生でした。 あなた様と、同じ気持ちでいました。

[@ninin20]

同じく高校生です 私も50年前に生まれていたかったです…

[@むちゅ-f5p]

割と同じこと考えてる方いらっしゃる。。 私も高校生でもう少し前から知っても良かったよな…と少々後悔してます。

[@holic8309]

生を聞けないのは確かに残念ですよね。しかしこの動画のライブなどの映像を当時の方々が気楽に見られたかというとそうではないと思います。この時代でなければ高校生という、多感で多くのことを考える時間に”たま“と出会えていなかったかもしれない。そう考えると、時には肯定から始めてみても良いのかもしれませんよ。

[@玉浦-c7i]

@@ninin20 私は高校生でしたよ

[@まつおばしょー]

色気のある歌声、狂った世界観にひきこまれます

[@スティクス神父]

全員元々ソロのシンガーだったそうだけど、1番正統派のボーカルがこの人だったとは…

[@takatakusasaki7064]

ポケットの中でよくみがいた石をにぎる 流れ星のように息をととのえている ずいぶんとその目は遠くにあるんだな カラフルな影ゆれてぼくはそうとうちらかっているよ 化石のとれそうな場所で 星空がきれいで ぼくは君の首をそっとしめたくなる 目がさめるまではとても自然でいいのに 歩道橋をわたり見上げた空の月が あのいやな人の顔そっくりにしているので ぼくは目をそらして新しいガムを噛む 化石のとれそうな場所で 星空がきれいで ぼくは君の首をそっとしめたくなる 大きくひらいた目に ぼくの背中の空の 星がたくさんうつって それはきれいだな 音のない空にうかんだ 星を食べる君 とまらないひざのふるえに くぎをさしながら

[@hoimiSense]

仕事帰りの線路脇の雑草の生えた砂利道でこの曲を聞いたときのなぜか救われたような感覚は死ぬまで忘れません。

[@にこちゃん0603]

むちゃくちゃかっこいい。世界で一番の曲。

[@今西克仁-f1u]

滝本さんの歌には、サラリーマンの哀愁が出てますね。止まらない膝の震えに、なんとも言い難いです。

[@felonner]

今西克仁 そうゆう事なんですか？ 個人的に、結局首をしめて彼女が苦しがってるという事かと思いました。。

[@ねぎたろ-o5m]

たまの曲にはもっとインパクトがあってすごいやつがいっぱいあるんだけれど、はじめて聴いてから長い時間がたっても、なんどもなんども聞いてしまうのは不思議とこの曲。

[@tm-xo3eg]

ダークでポップ。簡素で不足のない演奏。聞く程に味が出る。魔法か。

[@aa-yv4ye]

ほんとに好き。96年に産まれたことを後悔するほどに。当時四人揃ってる頃に生まれていればどんなにいいことか。

[@マスクドおりは]

何でこの曲を何度も聞いているのだろう？僕は、

[@MEROUROME]

夜空が綺麗な時気付いたら口ずさんでる、狂気なのに美しさを感じる

[@グラッセマロン-n9m]

当時、この曲を聴きながら「新しいガムを噛む」のが好きだったなぁ。

[@miki.azuki35]

毎日、聴きすぎか今のGさんに首、閉められた夢 星は見えなかった。この頃の目が好き。

[@sirenkin]

20くらいの頃はさっぱり意味が分からなかった。45の今改めて歌詞を見てみると、好きな目の前にいる女性が、自分以外の相手のことばかり考えて、遠くの星ばかり見ている目が美しくて、首を絞めて心中しようとしている歌に思える。

[@miki.azuki35]

おすまし顔やったけど3人で舞台のギリギリ前でまちあわせを叫んでました、やっぱり壊れてるGさん好き。

[@なかさはやなき]

軽く暗い中にいる石川さんのかっこよさ

[@hikutukun]

誰にも言えないけど、ずっと名曲だと思ってる

[@説明書取扱]

言わない方が良い 理解されると思うなw 隠れキリシタンみたいなもんだ

[@takeht4491]

同じく😁

[@夕刻夕刻]

中学生の頃さだ まさしが好きだったけど周りに馬鹿にされるから黙っていた。あなたにはそれと同じものを感じます。だけど私たちの頃は流行の最先端でした。

[@y.nakajima1455]

たまの中では滝本さんの曲が大人な感じで一番好きです！

[@シロクマ-f5c]

詩の内容を音がより濃密にしている。アコーディオンとベースの相性がいいな。

[@natsu18natsu18]

私完全に生まれてくる時代間違えました かっこいい…

[@sgaku3346]

ミュージシャンってよりも詩人だと感じる

[@あせだういお]

2:41 「それは綺麗だな」知久さんパートの綺麗の「れ」がそれはそれは綺麗だな

[@古波藏ゆい]

そもそもベース弾きながら歌えるのが凄い

[@夕刻夕刻]

大槻さんはベースをひきながら唄えなかったそうです。あなたの理論が本当ならはなわさんは相当凄い事になります。私もベースを弾けながら唄え無いから。ドン ヘンリーみたいにドラムを叩きながらカルフォルニアを唄いながら ドラマを叩ける人はもっと凄いです。

[@danjyo17]

なにげに石川のパーカッションがすごい

[@あゆタン-d5i]

ちびまる子ちゃん、私の好きな歌の映画でこの曲に出会いました❤　子どもの頃からこの曲が好きでビデオテープ巻き戻して聞いたりしてました👂🌠　大人になってKZbinで動画に会えて曲をフルで聞く事が出来て良かったです😊💓💓やっぱり素敵な曲🎵🎵 子どもの頃を思い出します😚💓💓

[@ameliepoulain9951]

この曲は本当に名曲♥

[@yuseiesu]

さんだる・ひるねに入ってるGさんの曲も好きだけど、きゃべつで急に本領を発揮してきた感じがたまらなく好き

[@user-546f]

「星」ということもあって各人が色付きスポットライトで 通常色の滝本さんが地球視点って演出なんだろうけど 私から見れば滝本さんは金星のような存在で

[@kazuyomatsuda6898]

高校生の頃、この歌を夜チャリで家へ向かう道でうたった。大好きな曲。

[@Namiaki777]

さくらももこさん追悼。「わたしの好きな歌」でのこの曲の世界観が好きでした。

[@竹田郁恵]

昔見たちびまる子ちゃんで、もの凄く妖艶で哀愁漂う印象深い曲があって…これでした！！

[@守田正樹]

聴き終わった後もエコーのように響いてる

[@maikokmy]

なんでこんなにハンサムなのにストーカー殺人の歌が作れるんだろう？ しかもその狂気がとても心に刺さる…

[@hayatavtuber]

(首を締められて)大きく目を開いて星が目に写って膝が震えながら口をパクパクさせてる(星を食べてる)イメージって勝手に思ってる

[@user-dgスクショ1cz9kc7m]

「夏の前日」も、やってしまった感のある名曲です

[@pepechangood]

…… 化石の取れそな場所も そうとう人里離れているってことですか…… 眠っている間だけが自分のもので…… 気づいてから怖すぎて何回も反芻するほど、 やっぱそうですね…… 最終的に、四人の中でも一番まともそうに見えて この世界を生み出した滝本さんに、 ずっといい人だと思っていた人が殺人したニュースでも見たかのように 震撼してます。

[@maikokmy]

Tみつばち コメントに今気づいて、すみません。 ストーカーかはハッキリ分からないけど他の方のコメントの通り、「目が覚めるまではとても自然でいいのに」とか「随分とその目は遠くにあるんだな」とか、自分は想われてないけど、「よく磨いた石」ダイヤ💎を握ってる辺りストーカーかなぁという解釈でした。 サビで殺人は確実にしてる歌詞だと思います。

[@pepechangood]

@@maikokmy 確かに……👏 わざわざありがとうございます！ 「殺人は確実にしてる歌詞」 ゾーーー……😰 深……。 でも 夏の前日の方のやらかした感はやっぱりわかりませんでした。どなたかまた解釈あれば教えて下さい……

[@目を合わせてはいけないイッヌ]

令和になっても好き

[@かんな-p4j]

私も好きです。

[@sakomachi5018]

死ぬまで…いや、死んでからも好き。

[@tamihiro7921]

中学生の時に出会った自分は幸せだったんだろうな 40過ぎのおっさんになっても未だに大好き

[@yuyujetkey]

素敵な曲、素敵な歌詞。スティングのEnglishman In New Yorkを彷彿させる哀愁…ベース。

[@tenbou]

夏の夜とかに窓開けて聞きたい曲

[@dancho2780]

Gさんの名曲ですね😊大好きです😊

[@camelemonglass]

ちびまる子ちゃんの映画で流れていた曲でしたよね 母がハマってしまって一か月に二回もビデオを借りては一緒に観ていたのを思い出しました

[@vxzef]

めちゃくちゃ惹き込まれる歌声ですね！素敵です🎸

[@gradra4662]

実力という言葉の意味が、良くわかる。

[@てんぷらさんらいず]

2:31 知久さんの声が重なるところ大好き

[@ゆう-e6q5v]

カラオケで喉が疲れた時、クールダウンに滝本さんの曲よく歌います 「ハダシの足音」が一番好きなのですが、どこも入ってなくて悲しい

[@康男山崎-h2u]

それが一番悲しい😢

[@happylife1101w]

寡黙なGさん、一番壊れてて狂ってて美しい世界

[@onigirioishiyo]

わかります。幻想、妄執、蠱惑…そんな言葉が、すごくしっくり来る…。