ケルト人とゲルマン人の違いとは?ヨーロッパの2大民族!あなたはどっち派?

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Күн бұрын

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@popoimojapan
@popoimojapan 2 ай бұрын
アイルランドから興味を持ちつつも、他の興味や世界各地の勉学でなかなか掘り下げられずいました めちゃめちゃ面白いです!
@ReinhardzuSolms
@ReinhardzuSolms 2 ай бұрын
私はドイツ人ですが、母はフランスはブルターニュ出身のブルトン人です。 ブルトン人はケルト系のラテン人で、6世紀にブリテン諸島から現在のフランスへと渡って来たケルト人の子孫です。ブリテンという名前も、元々このブルトン人からつけられています…。 父はシュヴァインフルト出身のドイツ人でこの動画で述べられているように、ゲルマンらしい金髪、長身(198cm)ですが母はケルトらしい赤髪、非常に白い肌、そしてフランス語とも英語ともとれない独自の言葉を喋ります😮
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
なるほど、ケルト人がブリテン島からブルターニュ半島にやってきたのですね。長年逆に覚えていました。欧州大陸のガリア人の最後の砦がブルターニュなんだと。
@keikohj
@keikohj 2 ай бұрын
@@saikousikikan 私も、同じように思っていました。
@popoimojapan
@popoimojapan 2 ай бұрын
へぇ! 遠く日本からでは各地の断片的なイメージばかりで、知りえない事です。 ルーツと、家族のお話を教えてくれてありがとう。
@もっちりゴリラ
@もっちりゴリラ 2 ай бұрын
198cmってすごいな😳 あともうちょっとで2mやん
@ReinhardzuSolms
@ReinhardzuSolms 2 ай бұрын
私は187しかないです笑
@523m2
@523m2 2 ай бұрын
面白かったです。ケルトの末裔が今も装飾やデザインに秀でていてゲルマンの末裔が質実剛健で実務に強い事は間違いない。私は両方好きで尊敬していますが、多くの日本人も私と同じ意見になると思います。
@三峰あざみ
@三峰あざみ 2 ай бұрын
私も同じです😊
@super-deltaforce
@super-deltaforce 2 ай бұрын
ちょうど目の前にケルト人かゲルマン人か分らない人が立っているので助かります。
@山羊-k3p
@山羊-k3p 2 ай бұрын
@@saikousikikan
@kloos-s.c.h-7163
@kloos-s.c.h-7163 Ай бұрын
と言うことは私の元夫はケルト70%+ゲルマン30%のミックスと言うことになります。私は純粋□種族。
@mikiohirata9627
@mikiohirata9627 2 ай бұрын
先祖がケルト系で特に赤毛の人(欧米ではキャロットヘッド=人参頭とも呼びます) は同時に非常に肌が白く中には血管が透けてみえるんじゃないかと言う位肌色が白く  そばかすが多い人もいます。又眼の色は青もしくは緑その中間にちょっと茶が混じった ヘイゼル=シイの実などが多い。それらの特徴を持つ人は日焼けする事が出来ません。 やけどしちゃうんです。ヨーロッパの大きな部分に広がっていた事を考えると元から そういう傾向が有った訳では無いと思うのですが、結局彼らが住み着いた地帯が日照 時間が短くあまり陽光に恵まれた土地では無かったからでしょうね。 ゲルマン系の人は金髪と青い眼が多いけれど以外にダークヘア=茶色、赤毛がかった 茶色、そして濃い茶系などが多いです。典型的なのは金髪碧眼では有りますけれどね。 更に言うとアングロサクソンもゲルマン系で後のイングランドの北部ヴァイキング系 に征服されたスコットランド以南またケルト系ゴールのウェールズ以外の主要部分は 殆ど全土と言って良いくらい彼らに征服されたので現地人=ケルト系+その土地を 支配していたローマ人系との混血が多かった筈でも有ります。 このような区別をする事は文化的には興味深いものですが人種の差を強調する事は あまり意味が無いかなと思うのです。 それならむしろそれらの人々の原型を形成したYamnaya(ヤムナヤ)の移動と拡散 を調べた方が何故ケルトとゲルマンという違いが発生して来たかを調べるのには より興味深いものに成ると思いました。
@asamitanue1974
@asamitanue1974 2 ай бұрын
実は私も先祖がケルト人で、太陽に当たる事が出来ません 太陽アレルギーです やけどしたみたいになります そして私の弟の瞳は仰る通り茶色に少しグリーンが入ったような色です 4分の1なので、血が薄くなっているはずなのに不思議です。 身長は190センチです。
@Tomm993
@Tomm993 2 ай бұрын
@@asamitanue1974 隔世遺伝でその様になる事が科学的に証明されています。
@trickANDtrick
@trickANDtrick 2 ай бұрын
ヤムナムというワードははじめて聞きました 深堀すればアフリカ大陸からの人類移動から学ぶべき話になるのはわかります ただ、ファーストタッチとしての理解を示すのに役に立つ内容ではないでしょうか 我々はあまりにフワッと理解しているので、人類活動の中途の段階での解説と見れば、まあ?
@お猿さんちんぱん寺
@お猿さんちんぱん寺 2 ай бұрын
蹴ると腫れるや
@塩島聖一
@塩島聖一 2 ай бұрын
@@お猿さんちんぱん寺 笑)漢字それで宜しか?
@sayaka0123
@sayaka0123 2 ай бұрын
ハロウィーン(Halloween)の起源は、2000年以上昔の古代ケルト人までさかのぼります。古代ケルト人とは、アイルランドやスコットランドを始め、ヨーロッパの多くの地域に居住していた人々のことです。 古代ケルト人の宗教であるドルイド教では、10月31日に「サウィン祭」というお祭りを行っていました。サウィン祭は、ケルトにおいて1年の終わりである10月31日に収穫物を集めて盛大に行う、夏の終わりと冬の到来を告げるお祭りです。 その後、歴史の中で古代ケルトの文化はキリスト教文化に吸収されていきますが、10月31日をお祭りとする風習は残り続け、現在に伝わるハロウィーンへと変化していきます。 もともと古代ケルトの宗教的なお祭りからスタートしたもので、キリスト教由来のイベントではないことから、キリスト教では宗教的な意味合いは持たないイベントのひとつとして扱われています。 ハロウィーンの起源が古代ケルト人にあると知って自然と共生、自然を崇拝するケルト人で納得でした(☆∀☆) 自然崇拝、芸術性、なにか日本人に近い価値観も感じられますよねえ(^ω^)
@塩島聖一
@塩島聖一 2 ай бұрын
凄いね。この話題でこんだけコメが付くってのは、みんなそんだけ興味があるんだねえ。
@saikousikikan
@saikousikikan Ай бұрын
@@塩島聖一 さま、我が国民、白和思想がはびこっとります。脚も鼻も長くなりゃせんのに。
@塩島聖一
@塩島聖一 Ай бұрын
@ まあまあ、それを言うたら身も蓋もおまへんがな。
@saikousikikan
@saikousikikan Ай бұрын
@@塩島聖一 さま、さいでんな。いつも心のこもったお返事恐縮です。
@福岡札幌
@福岡札幌 2 ай бұрын
ゲルマンは質実剛健という言葉が、やはりふさわしい
@joeisguitargod
@joeisguitargod 2 ай бұрын
凄く分かり易くて面白かった😂 あと、この女性達のそばかす可愛い❤
@gegegenokitarou2094
@gegegenokitarou2094 2 ай бұрын
結局見た目の違いはほとんどないってことね。 日本人と韓国人も互いを見れば微妙に見分けられるが、欧米人から見ればほとんどわからないみたいな感じってことね。
@佐藤新一-z1r
@佐藤新一-z1r 2 ай бұрын
大変ためになりました。
@天パーで悪いか
@天パーで悪いか Ай бұрын
高校の英語教師がイギリス人でしたが、ヨーロッパ人は混雑しているから見た目では分からないと言っていました。
@hiro.stagram5203
@hiro.stagram5203 2 ай бұрын
ケルト人赤毛と聞いて何故かヘンリー王子が頭をよぎりました🤣
@erikomiyagi7693
@erikomiyagi7693 2 ай бұрын
小学生時の愛読書のナルニア国物語が自然や動物たちの話である事が納得できました❤
@Okayu3
@Okayu3 2 ай бұрын
ゲルマン人は日本の武士のような所があるのかな〜 ケルト人は日本の農民と同じような所があるのかな〜 美しく、大柄な体系は羨ましいですねー
@kn8590
@kn8590 2 ай бұрын
初めて習った世界史の入口がゲルマン民族の大移動でした。
@takacolonel4677
@takacolonel4677 2 ай бұрын
ケルト人もローマ征服前はヴェルキンゲトリクスの乱みたいな感じで好戦的だったとあるね。怒ると上半身裸みたいな。ハンニバルが消耗品的にカンネーで使ったのもケルト人やし。ゲルマンは森の人、ケルトは平原の人、みたいな感じがする。
@アシナシイモリ-j6o
@アシナシイモリ-j6o 2 ай бұрын
怒ると下半身も裸
@janedoe-xd3zm
@janedoe-xd3zm 2 ай бұрын
ハンニバルで、自分の頭のなかで・・レクターと思った瞬間すぐに 数秒後に、カルタゴの将軍だったと思い返した 映画、「ハンニバル」を撮影したリドリー・スコットも「グラディエーター」撮ったばかりでまた同じような時代のモノかと 思ったようでした
@御神誉黎
@御神誉黎 2 ай бұрын
ハンニバルがアルプス越えを行った際にはケルト人の襲撃に悩まされた記録があったな
@pontarou01
@pontarou01 2 ай бұрын
@@御神誉黎 ローマも初期は散々、ケルトに黄金ふんだくられて悔しかったでしょうね。
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
@@アシナシイモリ-j6o 様、逸物でパンツが切れる。
@asamitanue1974
@asamitanue1974 2 ай бұрын
私の祖父はアイルランド系アメリカ人です そのためわずかですが私の中にもケルト血が流れていると考えられます 外国人にその話をしたところ、私の鼻の形がそうらしいです 私の祖父は背が高くなかったのですが、私の弟は190センチで生まれながらに蒙古斑がなくサーモンピンク色の肌をしていたと父が言ってました 今でも弟の外見はハーフのように見えます 弟は双子で、もう片方は全くの日本人です 私は母と父の遺伝を半分ずつ受け継いだ外見です 母と弟は気性が荒く、酒を愛しインテリアなどへのこだわりが強いため子供の頃に読んだ風と共に去りぬに描かれたケルト人の気性の合致する事も多く、なるほどなぁと思うところも多いです
@塩島聖一
@塩島聖一 2 ай бұрын
@@asamitanue1974 世の中広いねー。いろんな人がいるんだねー。
@ddreh433
@ddreh433 2 ай бұрын
私の曾祖父もアイルランド系アメリカ人です!日本人でこの血が混じっている方に実際にお会いしたことがないので、コメント見てちょっと嬉しくなりました。祖母はハーフになりますが、ケルトの血に誇りを持っていて、風と共に去りぬの話もよく話題に出ました。私は8分の1がケルトの血と言うことになりますが、やはり生まれたときに蒙古斑がなかったそうです。面白いですね! 祖母も母も私も芸術系の仕事をしているので、なるほど遠くアイルランドのご先祖様から受け継いだものなのかもしれないと感慨深いです。私の婚約者はドイツ人ですが、この動画にあるように非常に現実的な実質的な考え方を好みます。人間の本能として、遠くの血が混じっていくのを好む、と言うことを聞いたことがあるので、こうしていろいろな民族が混ざり合って歴史が作られてきたのだなあ…と思いを馳せています。素敵な動画ありがとうございました。
@asamitanue1974
@asamitanue1974 2 ай бұрын
@@塩島聖一 本当ですねぇ☺️コメントありがとうございます😊
@asamitanue1974
@asamitanue1974 2 ай бұрын
@@ddreh433 まぁ!そうなんですね☺️✨ おばあさまとうちの母が同世代くらいになるかもしれませんね! 私の息子と同じくらいなのかな。 やっぱり蒙古斑がなかった方おられるんですね! 私もアイルランド系アメリカ人のルーツを持つ方に実際お会いした事がないのでなんだか嬉しいです。 ドイツ人の婚約者さんと末長くお幸せに☺️✨ 私も風と共に去りぬ大好きです。 ビビアンリーがアイルランド系アメリカ人なのかは知りませんが うちの母の若い頃そっくりです。 ちょっときつい顔をしています。 性格も😅
@ひよみ-o1r
@ひよみ-o1r 2 ай бұрын
アメリカはアイルランド系多いですよね、じゃがいも危機の時に渡米した方が多いし。 あとガタイが良いから、警官や消防士もアイルランド系が多いイメージ。実際のところはどうなんだろう?
@KeepMajesty
@KeepMajesty 2 ай бұрын
南米やフィリピンでもそうだが、意外にもカトリックの方が土着信仰を大事にするというか取り入れてしまうという信仰形態がある。
@meroppa1
@meroppa1 2 ай бұрын
カトリックの方がと言うのがプロテスタントに対する話ならば。 宗教思想はアニミズム→シャーマニズム→多神教(≒形式優先な道徳宗教)→一神教(≒教義宗教)→一周回ってのニューエイジ(≒スピリチュアル≒アニミズム)か世俗か反宗教へって流れがあります。一神教の部分を拡大するとカトリックは古く原始的な思想に近く、それを支持する集団は保守的で権威的で血縁も重視します。プロテスタント支持集団は開放的で自由主義的で核家族度が高い傾向があります。本当は一次元の一直線上で表しきれるものでなく他の要素も加えて二次元の座標上で表すなり更に視点を加えて立体図上で分類すべきだけど俺にもそれら区別基準要素が何なのか理解しきれていません。知る限り万人を納得させられる説を唱えた学者もいません。 分かりやすい例はイングルハートウェルゼル世界文化地図です。生存を優先し権威的で宗教慣習度が高いイスラムは人類が古くから住んでいる地域に、自己表現を重視し世俗的なプロテスタントは人が住みついたのが遅い地域に多いです。カトリックはその中間にいて日本から見れば宗教慣習的であり権威主義社会度も高い。その世俗か宗教か、個人か集団かの重視程度の強弱はアフリカとかパプアとかの狩猟採集集団のそれと近いので、表面的には一神教とアニミズムなりシャーマニズムという遠く離れた思想でも、根本は相性が良いのです。 東南アジアの原住民族文学を読んでいると、戦後にキリスト宣教師がやって来て土着思想を否定し、若者はそれに染まり老人は拒絶し続ける事で世代間分断が起きている様が描かれています。そして原住民老人のセリフとして「カトリック神父は我々の習慣をある程度許容するからまだ良かったが、プロテスタント牧師は我々の思想と宗教的習慣を完全に無くさないと気が済まないから困る」と言わせています。布教活動自体に熱心なのはカトリックだけど寛容、プロテスタントは世俗的で布教にもあんまり関心が無さそうな割に布教するとなったらとことんやらないと納得しないみたいな違いを感じます。プロテスタントがアニミズム的土着思想に寛容になるのにはカトリックみたいに保守傾向の仲間としてではなく、日本人みたいに自身が世俗的すぎて宗教に無関心ゆえに許容するという形である必要がありそうです。 人類学者たちも何が各集団を特定の思想に向かわせるのかある程度までは特定出来るけど細かい事までは結局分からないと言っています。デヴィッドグレーバーならば北米西岸先住民がオレゴンを境に北のバンクーバーなどでは格差社会、南のカリフォルニアでは平等社会であること。エマニュエルトッドならば中露はどちらも平等好きな権威主義社会だけど中国は男尊女卑なのに対しロシアは男女平等気味であること(ジェンダーギャップ指数は中露同じだけど中国は女児の中絶と間引きが激しいし、改革開放以後の経済成長に連れて男女経済格差が広がっているので開放の恩恵はほとんど男ばかりが独占していて、世界的にほとんどの国が男女平等に向っているのとは逆行している)。二人ともその理由がわからんと。このあたりを偶然だと片付けるならば思考停止だし、もし誰かが「中国は一人っ子政策が」などと蘊蓄を語り出すならばそもそもなぜその政策に於いて男尊女卑が強く反映されたのかを語ってくれよという話です。人口抑制には女を減らした方が効果的だし、一人っ子政策で男ばかりが優先された一番の決め手は法律で男しか親の遺産を相続出来ないようにした事だけど、人口抑制する必要に迫られた集団の全てが男尊女卑でもないし、むしろ最大の人口抑制耐性は女尊男卑です。女がハーレムを作って、大部分の女は結婚できないようにさせた方が子供が生まれにくくなり、ネパールとか雲南の山奥に追い込まれた弱小民族はその高海抜ゆえの食糧生産性の乏しさから人口抑制する必要に迫られ女尊男卑が定着しています。 カトリック集団はプロテスタント集団にくらべてアニミズム集団と相性が良い事自体は正しいとしても、その理由までは発掘され切ってないと思います。運動すると気分が良くなるよって理由も、脳と全身の神経が繋がってるんだから当たり前だろみたいなレベルと、何々蛋白質や何々遺伝子がそういう作用をさせているとか有酸素運動と無酸素運動とでは気分に与える影響が違うよ的なレベルとでは事実上別物です。一つの理由を深堀りするなり新たな理由を見つけるなりがされたら嬉しいです。
@axldoog
@axldoog 2 ай бұрын
そうやろか。単に征服した国(スペイン・ポルトガル・フランス)がカトリックだっただけでは
@lemonsoup1920
@lemonsoup1920 24 күн бұрын
隠れキリシタンの同じでローマ教会から離れているから方言として土着信仰と融合しただけと思います。欧州でのカトリックのトレンドなど彼らに理解できません。
@user-gq6wu3mx1y
@user-gq6wu3mx1y 2 ай бұрын
イギリス人やアイルランド人が自然もそうですが、幽霊好きとか妖精好きなのが分かりましたよ。 小泉八雲とかC.W.ニコルとか。
@bernigunther5804
@bernigunther5804 2 ай бұрын
良く纏まった良質のコンテンツ!
@user-sy2xt3sc5z
@user-sy2xt3sc5z Ай бұрын
西ローマ帝国が476年に完全に滅亡したとか、イギリスが温暖だとか、適当な情報も多く含まれていますよ。
@bernigunther5804
@bernigunther5804 Ай бұрын
@@user-sy2xt3sc5z さま こんばんは。言いたい事は良く解ります。しかし我々人間の生涯年齢を考えると、百年単位でも歴史を正確にひも解くことは困難です。特に記録媒体が無かった昔は余計に残りません。地球であれ宇宙であれ、殆どが予測の域を超えません。だから、「全能神」が生まれたのでしょう。日本はそれを八百万の自然に求めたから本来穏和であり、人型の一神教に見出した人達は今でも激しく殺し合っています。仰る通り、私見では温暖化は生物、植物分布の変化を見ると現実ですが、原因は特定できません。私はそれらを割り引いても良いな、と思ったコンテンツは評価しています。こういう機会に貴方様のような真面目な方と少ないチャンスで巡り合い、良い再考ができました。有難う御座います。
@hekidoji
@hekidoji 2 ай бұрын
ケルト人の子孫の多くが カトリックの領域に住み、 ゲルマン人の子孫の多くが プロテスタントの領域に 住んでいる理由が分かった 気がする 悠々と楽しむケルト人 厳格に戦うゲルマン人 それぞれが見出した信仰に 表れている
@pontarou01
@pontarou01 2 ай бұрын
そいえば、カトリックの国って治安が悪いイメージが有りますが、それが理由かもですね
@lefty352
@lefty352 2 ай бұрын
神聖ローマ帝国はカトリックの国でしたよ。ドイツ騎士団もカトリックですよ。
@平和の泉
@平和の泉 2 ай бұрын
そも民族主義なんてものは、 ナポレオンが多民族帝国のオーストリア=パプスブルク帝国を揺らし潰す為のプロパカンダだし、 民族自決もオーストリア帝国を解体させる為の連合国側の工作プロパカンダだしね。 欧州を含めた、ロシアから中東・中東に中国・あさせんを含めたユーラシアは元々部族の論理なんだわな。
@lefty352
@lefty352 2 ай бұрын
@@pontarou01 カトリック自体が物騒ですよ。 カトリック教徒以外は殺しても構わないと思ってる。 実際に異教徒を殺しまくった。 テンプル騎士団をフランス王と共に壊滅に追いやった。 バチカン銀行は、マフィアの資金洗浄に関わってた。 バチカン銀行の不正を暴こうとしたヨヘネパウロ1世を暗殺。
@silversurfer512
@silversurfer512 2 ай бұрын
フランスなんかはカトリックで、言葉もラテン系、国民もケルト系が多いけど、フランスという国はゲルマンのフランク王国から始まった。 イタリアは勿論カトリックの国だし言葉もラテン系ですが、イタリア北部はゲルマン系やノルマン系の人もかなりいるし、特に貴族の子孫はゲルマン系ですよね。 スペインもラテン系のカトリックだけど、スペインにもゲルマン系やノルマン系の子孫は多い。 けっこう複雑ですよね。 一方で、スカンジナビアなどは基本的にハッキリと北方ゲルマンの国だと言えるし、プロテスタントだし、ケルト系のスウェーデン人やケルト系のデンマーク人、ノルウェー人などはほぼいないと言ってもいい。
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 2 ай бұрын
あ~、この動画を見てどうしてケルト民族に親近感というか共感を覚えるのかがわかりました。自然信仰なんですよね。
@ネロス帝国皇帝ゴッドネロス
@ネロス帝国皇帝ゴッドネロス 2 ай бұрын
動画の内容だけで判断するなら、どちらも日本人には好ましい精神性を持っているように思うが、個人的にはゲルマンにシンパシーを感じてケルトには憧れに近いものを感じる。
@bluespangle
@bluespangle 2 ай бұрын
ヨーロッパはキリスト教が入ってくるまではどこも多神教、自然信仰でしたよ。
@wasedaebisu0528
@wasedaebisu0528 2 ай бұрын
自然信仰だったのは、今から1500年くらい前迄のことであって、その後の(アイルランド人等)ケルト人は、基本的にローマカトリック教徒(クリスチャン)でしょう?
@gaku-c9h
@gaku-c9h 2 ай бұрын
ヨーロッパ中近東の歴史は、自然信仰、多神教の神々が一神教に駆逐されていく歴史 我々日本人は当たり前のように万物に神が宿る世界を見ている ケルト人は自然信仰、ゲルマン人は北欧神話の神々を崇めていたが、 頑なに文化を守ろうとしたケルト人と、 キリスト教と同化する戦略を取ったゲルマン人
@白吉-j4d
@白吉-j4d 27 күн бұрын
物への拘りはゲルマン、自然崇拝や創造性ではケルトにシンパシーを感じますね 無い物ねだりでは芸術性かな。遊び心ですね。 日本人の作るものって、漫画もアニメも浮世絵も刀剣も突き詰めてしまう。日本人が使いやすいように。日本人に合わせて。 芸術性を求めるものも、日本人がするとそこに職人気質が入ってしまう。
@huhitotake615
@huhitotake615 2 ай бұрын
アイルランド系のハリソン・フォードと、スコットランド人のショーン・コネリーがウェールズ系の親子を演じたのが、インディ・ジョーンズ という事か・・
@mineookayama352
@mineookayama352 Ай бұрын
ショーン・コネリーは「レッドオクトーバーを追え」ではロシア人艦長の役もやってたけど違和感なかったなあ
@edda_3nwm152
@edda_3nwm152 Ай бұрын
ヨーロッパの中ではスイス(ゲルマン系)に一番よく行ったので馴染みはあるのですが、フランスやイギリス(ケルト系)に行った時の温かい雰囲気の方が好きだなと思っていました。スイスとフランスのホテルで全く同じハプニングに見舞われたのですが、ホテルスタッフの対応が真逆で面白かったです。良くも悪くもスイス・ドイツ・オーストリア系は節約と実用性特化、イギリス・フランス・スペイン系は陽気でアーティスティックな感じは分かる気がします。自分はケルト人の方が気が合うかもなあ。
@stdocyuze9000
@stdocyuze9000 2 ай бұрын
ケルト人というと、どうしても縄文人とかぶるんだよね。
@ikinariiwaretemo0987
@ikinariiwaretemo0987 2 ай бұрын
多神教だから
@stdocyuze9000
@stdocyuze9000 2 ай бұрын
@@ikinariiwaretemo0987 信仰的には、どちらも自然界のあらゆるものに神が宿ると考えるアニミズムの世界観が基盤になっている点で似通っているでしょう。八百万の神を信仰の対象とする日本固有の神道も、元々この縄文人のアニミズム由来といえるし、この時期にお馴染みのハロウィンも、ケルト人の死者に対する鎮魂を、色々と装飾を施したカボチャに託して行う儀式が由来となっていたり、身の回りにある何にでも霊的なものが宿るとみる感性は似てるのでしょう。
@zoomo-q9e
@zoomo-q9e 2 ай бұрын
自然信仰、神託と合議制 体中に入れ墨 共通点ありますね。
@nekoyama.1216
@nekoyama.1216 2 ай бұрын
この動画を見て多分母方はケルト系なんだろうなと思いました。 赤毛で琥珀色かヘーゼルの瞳の人達が多いです。 母方曾祖母がフランス人でヘーゼルの瞳に赤毛の人でした。 私も小さい頃、髪色が少し赤い色味を帯びた明るい色をしておりました。 今は黒っぽいですけど、純粋なアジア系の人達と比べると明るいですね。
@einsfia
@einsfia 2 ай бұрын
つと興味を惹かれたのでネット上を少し調べてみたのですが 今は「島のケルト」の存在ってほぼ完全否定されてるんですね アイルランドやスコットランドの民族文化(音楽・舞踊など)が古代から続くケルトだと長い事信じてたのに・・・。 ケルト神話もケルト音楽も、実際はケルトではなかったw 軽いカルチャーショックを受けたけれど、それに気付くきっかけを与えてくれたこの動画に感謝します。 今日この動画を見ていなかったら、どこかで「島のケルトと大陸のケルトがあって・・・云々」と古くなってしまっている知識をひけらかして恥をかいていたかも知れませんw
@ネルソン-m9f
@ネルソン-m9f 2 ай бұрын
その話は、ちょっと疑問に思っているところがある、 今でもウィキにはアイルランド語「ゲール語」はケルト諸語だと訂正されずに書かれている、そもそも言語学の最古参、本場のイギリス人が数百年前からインドとの言語系統の関連の分析を膨大にやって欧州言語の体系化をしてるのに、今まですぐ近くの言語を何系統か解析できてなかったなんて、ありえるのかな? アイルランド語がケルト系の言語でなければ、印欧語系の何に属しているのか? アイルランド人は文化、習慣、人種がケルトでないのに、なぜケルト系の言語を話していたのか? その辺の疑問の答えは和訳では見つけられなかった
@einsfia
@einsfia 2 ай бұрын
@@ネルソン-m9f 「影響を受けた」と「末裔である」は全く違うというだけの話じゃないですかね。 ある人が上手く例えていましたが、ケルトとアイルランドの関係は、中国と日本になぞらえるとわかりやすいと思います。 日本文化も言語(ここでは漢字や単語のこと)も隋唐以降の中国の多大な影響を受けていますが、日本人は中国人の末裔ではありません。 縄文時代から弥生時代にかけてある程度のまとまった流入はあったでしょうが、それ以降は微々たるもの。 日本文化が中国文化の影響を受け日本人が漢字を使っているのは、単に交流があって日本が中国文化を取り入れたからに過ぎません。 「島のケルト」説はその理由を、「大陸のケルトが島に移住し、ローマの侵略を受けなかった辺境にだけケルト文化が残ったから」というファンタジーに求めているのが誤りということです。古代と中世の断絶があったがゆえに長い事だれも疑わず、曖昧にしてきたことが、最新の考古学の調査によって明らかになったということですね。 考古学的に、大陸のケルト人がアイルランドやブリテン島に移住したという説はほぼ完全否定されていて、具体的な根拠もあるので、もはや覆ることはなさそうですよ。 アイルランドの言語や文化は「ケルトの影響を受けたアイルランド独自のもの」ということでいいんじゃないでしょうか? ケルティックなんちゃらのイメージ戦略で売ってきた商売関連の人は頭を抱えたのかも知れませんがw
@平和の泉
@平和の泉 2 ай бұрын
​@@einsfia 文化は伝播、 血統・民族が継承の理由ではない、、か?
@keikohj
@keikohj 2 ай бұрын
@@ネルソン-m9f wikiは、100%確実な辞書ではないのですから、しょうがないですね。
@keikohj
@keikohj 2 ай бұрын
@@einsfia >>日本文化も言語(ここでは漢字や単語のこと)も隋唐以降の中国の多大な影響を受けていますが、日本人は中国人の末裔ではありません。縄文時代から弥生時代にかけてある程度のまとまった流入はあったでしょうが、それ以降は微々たるもの。日本文化が中国文化の影響を受け日本人が漢字を使っているのは、単に交流があって日本が中国文化を取り入れたからに過ぎません。・・・・・という部分。日本では、記述方法は取り入れたけれども、言語的には、取り入れることができなかったことが、そもそもの原因です。中国語(およびアジア諸語)は、4母音半しかなかったが、日本語は5母音半を、当時は使用していた。そのため、記述方法のみを取り入れたものと、私は解釈しています。
@こにゃん-h4h
@こにゃん-h4h 2 ай бұрын
面白かった。
@liccawild9345
@liccawild9345 2 ай бұрын
アイルランドとかのいわゆる島のケルトは人種的にケルト人じゃないってのが近年の研究で明らかになってます
@藤原鎌平
@藤原鎌平 2 ай бұрын
では何故島嶼部の、スコットランド、アイルランド、ウェールズに赤毛の人の割合かが高いのか? という謎が残る
@liccawild9345
@liccawild9345 2 ай бұрын
@@藤原鎌平 赤毛=大陸ケルトではないってことでは。
@松岡シャトルラン
@松岡シャトルラン 2 ай бұрын
まぁ日本人も遺伝子的に 縄文人ではなく渡来人の子孫ってことが 判明してますし、どこの国でも 同じなんでしょうね。 イタリア人も古代ローマ人と    関係ないですし。
@ageha1127
@ageha1127 Ай бұрын
@@松岡シャトルラン 現代日本人も縄文系固有のY染色体ハプログループD系統の遺伝子を35%以上持ってるから子孫と言っていいレベルだけどな
@お茶飲みおばさん
@お茶飲みおばさん 2 ай бұрын
30年以上前に、ウェールズの古城ホテルに泊まり、中世宴会に参加さたことがあります。中世の衣装を身に付けた地元の人々が、歌やダンスを披露してくれるなか、手づかみでご馳走をいただきました😄町中の標識は、英語と地元の言葉が併記されていたのですが、英語に比べて文字数がとても多かったです。ケルトの言葉も聞きましたが、まるで音楽のような美しい言葉でした。当時を思い出し、とても懐かしく思いました。
@Mako-gs9wr
@Mako-gs9wr 2 ай бұрын
中世宴会って素敵ですね。今でも希望すれば参加できるのでしょうか?😊
@お茶飲みおばさん
@お茶飲みおばさん 2 ай бұрын
@@Mako-gs9wr スランディドゥヌ(記憶があやふやです😅)という町の古城ホテルだったと思います。ガイドブックで見つけたので、今でもやっていれば、載っていると思いますよ。
@Mako-gs9wr
@Mako-gs9wr 2 ай бұрын
@@お茶飲みおばさん 様 早速ご返答ありがとうございます💞 機会あればぜひ参加してみたいです。ケルト文化興味深いですね✨✨✨
@salade99
@salade99 2 ай бұрын
日本ってグレートブリテン島をローマ人やアングロサクソンに支配されずにケルト文化が残り続けた場所って感じの国な気がする。 自然信仰なのも似てるし。 おそらくグレートブリテン島の場合大陸との距離が近すぎて島国ではあるが侵略されやすかったんだろう
@ピーナツせんべい
@ピーナツせんべい 2 ай бұрын
日本の場合、最近のゲノム分析研究の結果言われ始めてる日本人3系統説/3重構造モデルによれば、沖縄に多い縄文人系や東日本に多い弥生人系ハプロタイプを持つ人々がケルト系にあたり、その間に割って入ってる近畿地方中心とした西日本に多い3世紀頃この地に侵入してきた古墳人系ハプロタイプを持つ人々がアングロサクソン人に例えられるんじゃないかな。 ウエールズとスコットランド/アイルランドのように、古い島民の分布が大陸から新規侵入してきた人々に間に割って入られてるような形になってる地域構造って英国と日本で結構似てると思う。 あと、原始的な精霊信仰文化が大陸からの新宗教と混交して現代まで残り続けてるとことか。
@salade99
@salade99 2 ай бұрын
@@ピーナツせんべいグレートブリテン島にはケルト人よりも前に住んでいた住民がいるみたいなんで、ケルト人は弥生に重なると思ってます
@user-ij6d
@user-ij6d 2 ай бұрын
​@@salade99ビーカー人とかですかね
@公束
@公束 2 ай бұрын
指輪物語/ロード・オブ・ザ・リングでもケルトとゲルマンの対立構造が反映されてる。 今度のアニメ映画で描かれるローハンと褐色人の争いがそれ
@keikohj
@keikohj 2 ай бұрын
ロードオブザリングは、史実を詳しく調べているそうですね。
@yukikoma2806
@yukikoma2806 2 ай бұрын
昔アイルランドに行った時にイングランドからフェリー乗ったんだけど、イングランドであまり見なかった赤毛の人がたくさんいた。そして背が高くなかった。東洋人がほとんどいなくて、フェリーで幼児にガン見されて親が焦ってたw アイルランドを10日ぐらいあちこち行ってたらブルターニュから来たフランス人がルーツを訪ねてやってきてる人も多かった。
@鼻毛-b8q
@鼻毛-b8q 2 ай бұрын
ヨーロッパだと日本人が凝視されるんですね笑 自分はハーフで日本生まれなんですが、日本でよく凝視されますね
@edda_3nwm152
@edda_3nwm152 Ай бұрын
20年前ですが、ポルトガルに行った時はレストランで隣席の子供にガン見されました。 あの頃は日本人どころかアジア人が西ヨーロッパにあまり行ってなかったみたいで。今はどこ行ってもいるアジア人なので見られることも少なくなりましたかね。
@yukikoma2806
@yukikoma2806 Ай бұрын
ちなみにアイルランド共和国はヨーロッパの端っこでカテゴリは田舎でした。35年前にロンドンに住んでましたが日本人は多かったしちなみにバブル崩壊あたりです。都会だとガン見とかありませんでした。
@yukikoma2806
@yukikoma2806 Ай бұрын
@@鼻毛-b8q 都会ではなくてちょっと離れたところですか?
@NM-sm8vf
@NM-sm8vf 2 ай бұрын
母方の家系のイタリア人の青い目をした曽祖父って聞いてましたが😊 最近ルーツを辿ったらイギリス系、フランス系が入ってる事を知りました〜!!! ケルト人になるんですねぇ💙ありがとうございます🎵
@seitanii
@seitanii 12 күн бұрын
勉強になりました。ありがとうございました。
@mana-jo4rp
@mana-jo4rp 2 ай бұрын
サムネの美しい赤毛に魅了されて、見にきました✨(AI画像だろうけど) 赤毛って憧れちゃう!染めたとしても、絶対に自分には似合わない色だからな〜
@tachibana-nomiyo8670
@tachibana-nomiyo8670 Ай бұрын
渦巻き紋様の特徴は唐古・鍵遺跡の土器にもありますね。
@浅見十兵衛
@浅見十兵衛 2 ай бұрын
ケルトとゲルマン😮😮😮新しい知識をありがとうございます😊
@nipp3410
@nipp3410 2 ай бұрын
ケルトはイギリスの原住民、イギリスのことをアルビオンと呼ぶ、今のイギリス人はほとんどゲルマン系からの移民
@Shline-vq2mp
@Shline-vq2mp 2 ай бұрын
たいへん楽しかったです。
@yasuonarukawa3463
@yasuonarukawa3463 2 ай бұрын
スラブ民族もやってくれ
@nanbankassatsu
@nanbankassatsu 2 ай бұрын
ポマク人とか、ゴーラ人とか。ボスニャック人とボスニア人の違いとか日本人には、その背景が明瞭ではないから、解らない事もあるかもです。専門外なので、 さわりだけしかコメント出来ず申し訳ないです。
@平和の泉
@平和の泉 2 ай бұрын
東西のスラブは単に宗教による断絶なのか? そしてセルビアとロシアの親近感は、単に宗教なのか? ユーゴ戦争からウクライナ戦争まで、スラブの事を学ぼうとしたが、いまいちわからない。
@satominagato3132
@satominagato3132 2 ай бұрын
スラブはスレイブの意味で農奴だったと昔聞きました
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
@@satominagato3132 さま:ロシヤ語では、スラブナは偉大とか荘厳の意味になっているのでなんだか不思議で分かりません。
@user-ij6d
@user-ij6d 2 ай бұрын
​@@saikousikikan9世紀の初頭にノルマン人リューリックがノヴゴロド公国を作るまでスラブ民族は国家というものを知りませんでした。それ故ビザンチン帝国やノルマン公国等の間でスラブ民族は奴隷として売買されることが多く、スラブの英語読みスレイヴが奴隷の代名詞となった様です
@たっく-y7x
@たっく-y7x 2 ай бұрын
ゲルマン人は目蓋が厚いツリ目で眉骨が低い位置にある。 オリバー・カーンやシュワルツェネッガー
@福岡札幌
@福岡札幌 2 ай бұрын
結局、ドイツ系って感じ?
@北斗一裂拳
@北斗一裂拳 2 ай бұрын
ドナルド・トランプもドイツ系 あと日本でタレントをしているダニエル・カールもドイツ系でドイツまで行って自分のルーツ探しの旅をした事があるそうです
@福岡札幌
@福岡札幌 2 ай бұрын
カール いかにもドイツの名前って感じ
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
@@たっく-y7x 様、ネアンデルタール系でもあるんです。
@松岡シャトルラン
@松岡シャトルラン 2 ай бұрын
@@saikousikikan 日本人にもネアンデルタール人の 血が混じってる人は存在するぞ
@user-pancetta
@user-pancetta 2 ай бұрын
celtic music のRiverdanceが好きです。心が湧き立つ。映画タイタニックでジャックとローズが踊っていたダンス💝
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
あれでしたか、なるほどありがとうございます。  イングランドがゼニ出して、スコットランドが設計して、アイルランドがこしらえて、ウェールズが運転するホワイトスター汽船会社。
@剛田幸村
@剛田幸村 2 ай бұрын
ケルト・ゲルマン・ノルド・スラブ、トルコ・アイルランド・ブリテン・フランス・ギリシア カタカナ読みのせいでもあるけど民族や土地の2音目にLかRが入る事が多いのは何らかの命名ルールがあるのかしら
@徳田あきも
@徳田あきも Ай бұрын
スラブ人との違いもお願いします。
@kazfuji-co7qw
@kazfuji-co7qw 2 ай бұрын
オーディン、トール、フレイヤ...みんな女神転生で覚えた。
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
@@kazfuji-co7qw 様、エラフレイヤさんはオランダ人なのでフランクガリア系なんでしょう。
@明良-k1n
@明良-k1n 2 ай бұрын
へ〜知らなかったです世界😮おもしろかったです!ありがとう❤
@竹下貴俊
@竹下貴俊 2 ай бұрын
ふたつの種族の違いは、太陽光線に含まれる紫外線や赤外線のダメージによる、環境対応した結果ですね。
@Jゲバル-z6x
@Jゲバル-z6x 2 ай бұрын
ヴィンランドサガでローマンケルトってなんやねんって思ってたからタイムリー
@kotaroujchin864
@kotaroujchin864 2 ай бұрын
参考になりました。 ケルトは豊かな自然を背景にした文化、ゲルマンは厳しい自然を背景にした文化、ってとこですかね。 縄文は豊かな自然を背景にした文化ですよね。
@uknrfc
@uknrfc 2 ай бұрын
ケルト人と言えば赤毛を思い浮かべますが、人口に占める割合は10%と少ない そして金髪も多くない ということはケルト人で一番多いのは黒髪かブルネットということになるのかな
@岡洋介-g3g
@岡洋介-g3g 29 күн бұрын
ケルト人は金髪👱に染めている人特に女性多いからね?
@aburakadabura2
@aburakadabura2 2 ай бұрын
説明を聞いてもケルトとゲルマンの違いがよくわからない。 言語は違ったんだろうけどね。
@TMgB8tuknw
@TMgB8tuknw 2 ай бұрын
面白かったです。 ケルトといえば、クー・フーリン、ゲルマンといえばジークフリートのイメージしかなかったので。
@紫花菜-q5m
@紫花菜-q5m Ай бұрын
ケルト音楽を日本人が好むように思うのは、自然との共生する生活からくるからだろうか。
@神龍-l5d
@神龍-l5d 2 ай бұрын
私はどっちも好き。
@デコソウザ-f7x
@デコソウザ-f7x 2 ай бұрын
ゲルマン魂って死を恐れないことだったんですね
@岡洋介-g3g
@岡洋介-g3g 29 күн бұрын
昔の日本人武士と同じだ。
@sebifera
@sebifera 2 ай бұрын
ローマにとってのケルトとゲルマンは中華にとっての東夷と北狄。 洋の東西問わず人類は同期同調していますね。
@yuumetal2363
@yuumetal2363 2 ай бұрын
2:48 スラブ系も元々はスカンジナビアから。
@msano5789
@msano5789 2 ай бұрын
私は違うと思います。スラブは元々黒海沿岸に居住していた人々です。後にバイキングの子孫が侵入してきて、支配階級になったのではと思っています。彼らは、ツァーリとか言って、東ローマの後継者を宣言していますが、黒海地方のスラブ人を支配するには便利なロジックで、そのまま現在に至っているのがロシアでしょう。
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
@@msano5789 さま:あわせてジンギスカンの子孫でもあると、偽ドミトリーを倒した後にミハイルロマノフが宣言してます。東に向かうのは必然当然であると。
@Nao-ko1pw
@Nao-ko1pw 2 ай бұрын
現代遺伝子学から分かった事は、赤毛の人はドーパミン受容体の発現パターンが他の人種と違い、新規探究、ハイリスク行動を取る傾向があるそうですね。それと関連して女性は0的行動が活発な傾向があるとか。。。
@はぎのつき-q3j
@はぎのつき-q3j 2 ай бұрын
寒い地域では、体格が大きくなり易かったんでしょうね。
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
2乗3乗則でしたっけ。ボルツマンの法則とか。
@axldoog
@axldoog 2 ай бұрын
寒い地方だと肉食系しか生き残れないから、マッチョ型の人類が繁栄したのかな
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
@@axldoog さま:その点ウマやウシは、草しか食わんのに筋骨隆々ですごすぎです。
@はぎのつき-q3j
@はぎのつき-q3j 2 ай бұрын
@@axldoog 体が大きくて、相対的に表面積が小さい方が、生き残りやすいとか、そんな理屈です。
@plutojigen8880
@plutojigen8880 2 ай бұрын
ゲルマン民族のゴート族。どっかで聞いたことがあると思えば、 ルパン三世のカリオストロの城の最後の宝は、ローマ帝国の街だったが、これがエピソードになっているんだなあ。
@silversurfer512
@silversurfer512 2 ай бұрын
フランスなんかはカトリックで、言葉もラテン系、国民もケルト系が多いけど、フランスという国はゲルマンのフランク王国から始まったんですよね。 そういう意味では、フランスという国は、ゲルマンの国だとも言える。 イタリアは勿論カトリックの国だし言葉もラテン系ですが、イタリア北部はゲルマン系やノルマン系の人もかなりいるし、特に貴族の子孫はゲルマン系ですよね。 スペインもラテン系のカトリックだけど、スペインにもゲルマン系やノルマン系の子孫は多い。 けっこう複雑なんですよね。 一方で、スカンジナビアなどは基本的にハッキリと北方ゲルマンの国だと言えるし、プロテスタントだし、ケルト系のスウェーデン人やケルト系のデンマーク人、ノルウェー人、ケルト系のドイツ人などは、そんなに多くはないですよね。
@user-ce4rpMOTHgj1ck
@user-ce4rpMOTHgj1ck Ай бұрын
フランク族は文化慣習を同じくするだけでDNA等は様々な混交集団。単純にゲルマンと言い切れるほど画一ではない。 そもそもノルマン=ゲルマン人だしどこの国も混血が進んでいて一概に○○系と定義できるほど単純ではありませんね。
@kotok7603
@kotok7603 2 ай бұрын
意外と日本人はどちらの特徴にも似たものを持っているようで(見た目、体格以外)、仲良くなれそうですね😊 とかいう、一応大学で西洋史専攻だったとは思えない非専門的なコメントですみません…
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
気候風土がユーラシア大陸の東西の対象であって、欧和間では努力や進取の気概が似ているといったことを武田邦彦先生もおっしゃってました。
@kotok7603
@kotok7603 2 ай бұрын
@@saikousikikan さん え、本当ですか?😳 教えてくださり、ありがとうございます!
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
@@kotok7603 さま:いえいえ、どういたしまして。武田先生はわたくしなど低知能の常人にも自ずから気づかさせていただけることがとても多いので感謝しきりです。  保育園児やバカの荒らしのいないこういったフォーラムが大好きなので、これからもよろしくお願いいたします。
@ひよみ-o1r
@ひよみ-o1r 2 ай бұрын
アイルランドに留学したからか、やはりケルトに馴染みがあるかな。ホームステイ先の女の子が典型的な赤毛のアイルランド人でした。
@unakame
@unakame 2 ай бұрын
その頃のヨーロッパは黒い森に覆われていたのが大きいよね。
@boy15island8
@boy15island8 2 ай бұрын
比較的ケルトが多い地域に住んでいた事があったけど目が丸っこい、青い目、髪が焦茶、体ががっしりしている、頬骨が高い、団子鼻寄りな人が多かった。
@user-ry8mk
@user-ry8mk 2 ай бұрын
ケルト人→キルト作ってる。アイルランドの人。 ゲルマン人→ドイツ人?
@こころゆう-l9q
@こころゆう-l9q 2 ай бұрын
雰囲気で違いを感じていましたが、言葉と画像で表現されるとわかりやすいですね。 ラテン人、スラブ人なども知りたいです。ブリトン人…はブリテン島のケルト人なのかな。 枠組みもわかっているようで曖昧ですね。興味深いです。
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
大陸では主にガリア人と呼ばれ、イギリス諸島ではケルト人と呼ばれているようです。
@公束
@公束 2 ай бұрын
ゲルマン系のサクソン人と戦ったブリトン人の首長をモデルに作られたのがアーサー王伝説だとか
@nasa2992
@nasa2992 Ай бұрын
ケルトが自然崇拝ってのは知ってたけど、ゲルマンもそうなんだね。北欧神話がそうなのか。 それでも、ラフカディオ・ハーンがそうであるように、日本に通ずる自然崇拝はケルトなのかな。
@ren2725
@ren2725 2 ай бұрын
どっちも良くて選べない。自然芸術神秘もいいし、実用性を重んじるのもいい。自分はゲルマン系の生活かも。
@yahootaroo
@yahootaroo 2 ай бұрын
ケルト人とゲルマン人の違いとは、スコットランド人とイングランド人の違い
@morningwine2624
@morningwine2624 2 ай бұрын
フランスに住んでいると、白人にはケルト系とゲルマン系もラテン系もいるし、一番多いのはこれらのミックス。その割には美男美女はイタリアやレバノンの方が多いのはなぜだろう?混血が進めば美男美女が多くなるわけでもないね。
@tetsuyasu7763
@tetsuyasu7763 2 ай бұрын
家具でも違いでてくるよね
@戦隊マジレン
@戦隊マジレン 2 ай бұрын
スラブ民族の事も知りたい
@でーひー-e1t
@でーひー-e1t Ай бұрын
ケルト人→縄文人、ゲルマン人→弥生人って感じかな。
@majeeptueao7280
@majeeptueao7280 2 ай бұрын
赤毛のアンはケルト系なわけか。それとケルト系はガリアにいたようだけど、にしては体格があまり大きくない人も多いね、今のフランスよ。ローマの小柄なラテン系の血のほうが濃いのかな?
@takacolonel4677
@takacolonel4677 2 ай бұрын
@@majeeptueao7280 さん ベルクマンの法則で、寒いところの生き物は巨大化するもんです。人間も例外ではないということです。
@aiko56yearsold71
@aiko56yearsold71 2 ай бұрын
北のヨーロッパ人だからとて昔から今のような高身長ではなかったらしいですよ。オランダ人も昔は今ほど背が高くなかったと聞きます。
@tsunawataru6122
@tsunawataru6122 2 ай бұрын
基本的に北ヨーロッパ人の方が南欧人より背が高いのは昔から変わらない。19世紀前半のデータだと北欧人の背が低いから勘違いする人いるけど、その頃の南欧人はもっと背がひくかった。人口爆発してた時期なので栄養状態が悪く中世の人頃より欧州は全体的に身長が低くなってたんですよ、ちなみに日本でも江戸末期の頃より鎌倉時代の方が背が高いです。
@mmmoroi
@mmmoroi 2 ай бұрын
昔書き言葉を持たず文学も口承にたよっていたケルト人と、早くから厖大な文書記録を残していたゲルマン人(特にアングロサクソン)は組織力。経済力という点で大きな差が生じたことだろう。但しケルト人にはゲルマン人にない感性があって、特に音楽の分野でそれが最大限に発揮されている。ビートルズもエンヤもアイルランド系だしね。エンヤのインスピレーションは特にケタ外れだ。アイルランドにはブリテン島にいない音楽の神がおわしている。中間に存在してイングランドの勤勉性とアイルランドの感性を兼ね備えているのがスコットランド人といえるかもしれない。
@岩原朝子-q3r
@岩原朝子-q3r Ай бұрын
ケルト民族(アイルランド人)の平均身長は、日本人とそんなに変わらないと聞いたのですが…どうなのですか?
@kanbeinakada5603
@kanbeinakada5603 2 ай бұрын
ゲルマンの末裔がアングロサクソン系でプロテスタント、ケルトの末裔がアイルランド系のカトリックでしょうか?。
@ミユキ-h1w
@ミユキ-h1w 2 ай бұрын
キャサリン妃のようなダークな髪、ダークな目の人、ダイアナ元妃のような金髪碧眼の人は、それぞれどんな血を引いていらっしゃるのですか?
@saikousikikan
@saikousikikan 2 ай бұрын
アイスマンの子孫としか言いようがないでしょう。欧州人の一家は両親が金髪碧眼でも、ほぼ全地域のコーカソイド特徴が現れるのが普通です。むかしは世界中で子供が多かったので、西洋人一家の記念写真を見るのが面白かった。同胞に金髪ハンスから黒髪ハッサンまで揃っています。ただ、ライフインジャパンのライター牧師さんご一家は、いまどき4人もいらっしゃる子供さんらの全員が金髪碧眼なので希少を感じます。
@user-ce4rpMOTHgj1ck
@user-ce4rpMOTHgj1ck Ай бұрын
両方だよ。
@MrZZRichie
@MrZZRichie 2 ай бұрын
①ケルト人、②ゲルマン人の大差とは。BC10世紀、アイルランド、ウェールズ、スコットランド、フランス・ノルマンディの比較的温暖地に住んでいた勇敢な強者。 ②ゲルマン人は、スカンジナビア半島から独デンマーク等広域展開していた。東方から侵入したゴート族の風習を持つ民族。寒い地方。
@八幡剛史-b3r
@八幡剛史-b3r 2 ай бұрын
芸術のケルトに実用のゲルマン。まるでフランスとドイツのようですね。ちなみにゲルマンが実用性を極めるととてつもなく非実用的なものを作ることになります。スウェーデンが開発した無砲塔戦車がその一例でしょう。また、フランスはいつでもデザイン性にこだわるようです。ピカソと呼ばれている機械式気動車がその例ですね。
@パイオツラブ
@パイオツラブ Ай бұрын
ケルト人はY染色体ハプログループR1bが多い ゲルマン人はY染色体ハプログループI1が多い
@いたちや
@いたちや 2 ай бұрын
とても面白い!高校で習った世界史を思い出しました。 チャンネル登録させていただきました!
@sanpodekiruka3305
@sanpodekiruka3305 2 ай бұрын
アングロ・サクソン、海沿いの釣針と内陸の斧民族の混血だとすると、ゲルマン人と言うよりケルト人も混ざってそう😅
@kinchann11
@kinchann11 Ай бұрын
DNAの違いはどうなっていますか?
@パイオツラブ
@パイオツラブ Ай бұрын
ケルト人はハプログループR1b系統が多くゲルマン人はハプログループI1系統が多いです
@おてらけい
@おてらけい 2 ай бұрын
北欧を旅行していた時「スオミ」という言葉を聞いたが、ケルト、ゲルマンとはどう違うのか知りたい。
@yuhjioda
@yuhjioda 2 ай бұрын
「スオミ」:フィンランド語でフィンランドのこと。
@cookinday-tp3jy
@cookinday-tp3jy Ай бұрын
スオミ人はフィン人のこと。フィンランド人はアジアにルーツを持つ民族なのでその二つとは全く別物。 ただ両者とも混交が進んでいるので見た目はコーカソイド。
@keisasatsu3461
@keisasatsu3461 2 ай бұрын
世界史で習った、375年ゲルマン民族の大移動というのは、どこからどこに移動したのでしょうか?
@田代智樹-r8v
@田代智樹-r8v 2 ай бұрын
ありがとうございましたありがとうございました。
@lefty352
@lefty352 2 ай бұрын
ゲルマン系(ヴァイキング含む)の子孫が多くいる国では、ゲルマン魂とかジョンブル魂と言う言葉があるが、フランス、イタリアにはそんな言葉ないよね。 フランス、イタリアの男は軟派なイメージしかないし…
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 2 ай бұрын
ケルト人って、人種がまるで違うのに文化が縄文人に似すぎている! どういう事なんだ?!
@カッパ-h9z
@カッパ-h9z 2 ай бұрын
どういうことでもない偶然でしょ 農耕牧畜メインだった点は弥生人に似ているし 逆に、狩猟採取がメインだった点ではゲルマン人の方が派手な装飾を施していた中期以前の縄文人に似ている
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 2 ай бұрын
@@カッパ-h9z どうなんだろうね? どこからどこまでが偶然で必然なのか、タイムマシンがあったら確かめてみたいな・・・
@平和の泉
@平和の泉 2 ай бұрын
もうこれは和辻哲郎の風土でも参考にする話かな?
@googoogoos1
@googoogoos1 2 ай бұрын
ローマ帝国を滅亡させたゲルマン人も凄いけれど、彼らを移動させたフン族も凄いな。
@Jゲバル-z6x
@Jゲバル-z6x 29 күн бұрын
@@googoogoos1 まあゲルマン人の頃の西ローマ帝国はガバガバで腐敗し切ってたから
@kinchann11
@kinchann11 Ай бұрын
出典を教えてください。
@ヨシヨシコンブ
@ヨシヨシコンブ 2 ай бұрын
住居地域による社会構造により其々発展を遂げたのかな。
@珍国際人
@珍国際人 2 ай бұрын
ケルト人と言えばwicker man、人形に押し込め丸焼きにする。
@ct3501
@ct3501 2 ай бұрын
赤毛の女性好き。  憧れちゃう❤
@雨-y7f
@雨-y7f 2 ай бұрын
日本だとハニワを作ってた時代か。
@wakanekomaru
@wakanekomaru 2 ай бұрын
遺伝子的には違いは見られるのでしょうか?あるいは日本の関西人と関東人みたいな、同じ縄文人をルーツとして文化が違うだけみたいな感じなんでしょうか?
@マサミさんスズキ
@マサミさんスズキ 2 ай бұрын
ケツアゴの元祖アングロサクソン人の話しも聞きたい。
@user-ij6d
@user-ij6d 2 ай бұрын
5世紀以降にブリテン島でアングル族、サクソン人、ジュート人がミックスされてアングロサクソンと呼ばれる様になったかと思いましたがケツ顎の祖という発想は思いつきませんでした。
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