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ケツァルコアトルスがケイラ・ワッツを襲う|ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
8:49
新生代史:大哺乳類の時代(恐竜の没落から人類の登場まで)
16:09
Beat Ronaldo, Win $1,000,000
22:45
СИНИЙ ИНЕЙ УЖЕ ВЫШЕЛ!❄️
01:01
She made herself an ear of corn from his marmalade candies🌽🌽🌽
00:38
家庭版踩气球挑战,妈妈竟然什么也没得到#funny #宝宝 #萌娃 #comedy
01:04
ケツァルコアトルスは本当に飛べたの?|どうやって狩りをしたの?
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Жазылу 387 М.
サイエンスドリーム 【Science Dream】
Күн бұрын
Пікірлер: 314
@Lilith_PUNK02
Жыл бұрын
戦闘機サイズの飛行生物がかつての地球に生息していたという事実だけでロマンが凄い
@スープグラタン
Жыл бұрын
ちきうってスゴい✨
@user-nh1xw8ze2c
Жыл бұрын
マジで死ぬ前に一回タイムマシンでこの時代行って 高いところから眺めたい。。。
@前戯の味方カウパーマン
Жыл бұрын
@@user-nh1xw8ze2c そんでケツァルコアトルスに撃墜されて最期を迎えるんですね。
@ニコニコヤニス
Жыл бұрын
@@前戯の味方カウパーマンジュラシックパークみたい(笑)
@Makina-ns1vy
Жыл бұрын
新たなる支配者かwww
@user-mametarosan
Жыл бұрын
ご視聴!ありがとうございました! の言い方好き
@SiPPiS-t6q
Жыл бұрын
こういった動画を作るために色んな論文を読んで解りやすくまとめてくれて本当にありがとうございます今回の動画もとても興味深かかったです
@otahidetroshi7533
Жыл бұрын
いつも興味深い話題について、科学的に偏らない豊富な情報に基づく、とてもわかりやすい解説を有難うございます。
@にゃんこにゃんこ-f6t
Жыл бұрын
キリンが好きなのですぐに大きさのイメージができましたが、ケツァルコアトルスが目の前にいたらチビりますね。😫それよりも飛べる・飛べないから始まり、どのように飛んだかまで終わりがないのがまた面白いですね。
@鈴木太郎-r3g
Жыл бұрын
おもしろかった~。学者さんの間で喧々諤々議論できる、「わからない」っていうのも恐竜の魅力よね。
@多目的グルメさん
Жыл бұрын
大変興味深い動画でした。
@ヨシ-t6i
Жыл бұрын
この定説もいつかは覆されるかも…なんて考えてしまう。 まだ化石にすら残っていない種族もいる事を考えると、痕跡が残っていると言う事は奇跡なんだなって思う。
@わたくし生まれも育ちも
Жыл бұрын
確かに現存する中ではコウノトリに形が似ていますね。
@QqpP318
Жыл бұрын
やっぱケツァルにサドルつけて建築するのはロマンあるよな
@カツドン-y2y
Жыл бұрын
とりあえず現在は飛べるという方向で固まりつつあるのね
@marumotisuna
Жыл бұрын
ジュラシックパークでプテラノドンに襲われた人が次々に空に連れ去られていくシーンをみて、翼竜が恐ろしいと思ったのを覚えています。実際に飛んでいたと思いたいですね。
@quiet0
Жыл бұрын
新たなる支配者で飛行機楽々むしり取るの最高だった
@6emtg621
Жыл бұрын
人間より遥かにでかいクチバシを持った空飛ぶキリン これがファンタジーじゃないんだから参る
@dgpdt
Жыл бұрын
説明されてみると確かに前足で跳躍するのは合理的だ
@LaLaJun
Жыл бұрын
1:40 テレビでファントムとの大きさの比較図が紹介されていたのをおぼえている。恐竜の名前が分かって良かった。ありがとう。
@Alicia-mofumofu
Жыл бұрын
こうやって見ると尚更ペリカンが翼竜って言われるのが分かる
@_ryuterox9052
Жыл бұрын
待ってました
@さばば-q4h
Жыл бұрын
締めがうますぎて笑っちゃった
@miyamiya9186
Жыл бұрын
凄く面白かったです|
@ロアリングライオン
Жыл бұрын
ダチョウやヒクイドリが生き残れてるのは長くてしっかりとした足を持っていて速く走れるから ケツァルコアトルスはあんは貧弱な足しか持ってないのにティラノサウルスが歩き回る地上で生き残れる訳がない ケツァルコアトルスは絶対飛べたと思う
@只の羊
Жыл бұрын
ドードみたいに周囲から隔離された 環境にいたとか。
@amazon_river_chief
Жыл бұрын
@@只の羊島しょ化 島など隔離された環境に置かれた生物は同じ種などと比べて小型化する これは全動物に言えることで、ケツァルだけ例外ってのはない つまり島でのうのうと生きてたってのはないよ
@只の羊
Жыл бұрын
@@amazon_river_chief では、ジャイアントモアが 生息していたニュージーランドみたいな環境 だったかもしれない、と言ってみる。
@amazon_river_chief
Жыл бұрын
@@只の羊 ニュージーランドは四国よりデカいだろ そもそもそんな証拠無いしな ここで大事なのは隔離どうこうじゃなくて島の大きさであってそりゃ仮にグリーンランド程の大きさがあれば島でもティラノくらいの大型生物は余裕で入るからな
@ri1944
Жыл бұрын
@@amazon_river_chief でも隔離はされてるし……
@joedart9868
Жыл бұрын
このチャンネルを見るだけで、よく出てくるマーク博士が著名な人だということがわかる。
@Toxodon
Жыл бұрын
カリコテリウムについてもやって欲しいですね…とても興味深い絶滅した草食哺乳類ですよ!
@とらいち-f3g
Жыл бұрын
本、予約しましたー! 子供と一緒に読むのが楽しみです。
@sciencedream_jp
Жыл бұрын
ありがとうございます😭
@かえるのおへそ-o9t
Жыл бұрын
別の人の動画で投稿者さんが「巨大翼竜は飛べなかった」と完全に断言してて、「それはおかしい」と思ってた。現在でもちゃんと飛べるという学説も沢山有るし、ちゃんとそれを述べてる学者さんも居る。 この動画ではその学者さん達を名前付きで紹介してくれるのが良いと思った。やっぱり、ちゃんと学者や学説をしっかりと紹介してくれる方が見ていて納得できる。 そもそも、飛べなかったなら、あんなに体重が軽い必要がないし、邪魔でしかない翼も退化しなきゃおかしい。また、あんな貧弱な体(あの大きさで250kgしかない)なら戦闘力が低過ぎて直ぐに肉食獣に食べらてしまう。だから、飛べると考えるのが自然だと思う。
@杉浦光雄-m3c
Жыл бұрын
結局は見た人はいないから判らない 多分誰も提言はしていないけども 体重250キロ程度ですから 高い木の上にほとんどの時間居た とかがないとは言えない あんな巨大な翼竜が木の上にはいないだろうの思い込みでしかない 今の生き物なら何に似てるかから考えていますから
@半額-n1y
Жыл бұрын
飛べへんよ
@すまいるすまいる-r1u
Жыл бұрын
骨だけじゃ分からん。 ペリカンだって、骨を見ただけじゃ、あんなに大きな袋状の口があるなんて、誰も想像できないだろう。 翼竜だって、羽毛が生えていたかもしれないし、ペンギンのように水中を飛ぶように泳いでいたかも知れない。
@user-9h2j39
Жыл бұрын
自分も断言しとる…
@もるもまりも
10 ай бұрын
@user-jw4dp5wm9g 羽毛は生えてるよ
@Chondrichyes
Жыл бұрын
名前も見た目も大きさもかっこいい最高の翼竜!😊
@TheHaimani
Жыл бұрын
ロマンそのものみたいな生き物だねぇ、、、 立てばキリン、飛べば小型飛行機、体重は虎に匹敵するとかロマンしかない。
@東洋-v1w
Жыл бұрын
まだまだ未解明の部分が多いからこそ、体格、捕食方法、子育てといったライフサイクル全てに興味をかきたてられます。 そのなかで、この巨体が飛ぶことができたという事実は浪漫がありますね~♪
@kazupon.
Жыл бұрын
首が長い鳥って首をおってしまってコンパクトにしてるから飛ぶ時もコンパクトにしてそうですよね。サギみたいに
@manmosuP-man
Жыл бұрын
人類が空を飛べるようになった時代を考えるとロマンが凄い そして人類は未だにトンボを超える飛行物体を作れないという事実
@hummer-ri1ff
Жыл бұрын
さあどうかな😏 アメリカとか極秘で開発してるかもよ〜
@めろんうぉーたー-p9g
Жыл бұрын
ケツァルコアトルス好きです!!! なぜか最近自分の中でブームが来てるから嬉しい!!笑
@akikan-jp
Жыл бұрын
胃石の化石も発見できたらコウノトリと同じ生態の証拠になりそうですね
@最終兵器猫にゃにゃ
Жыл бұрын
色んな意見や反論出るが、それも素敵だと思える‥
@nnnoza
Жыл бұрын
正直想像の部分が多いからな 何とでも言えてしまう
@TheHyama
Жыл бұрын
生態を考えると、そこまでの巨大さがある上で、この世のものとは思えない気の狂い方をしてそうで現存を想定すると本当に怖い生物ですね
@TheHyama
Жыл бұрын
イカレた翼竜ケツァルコアトルスはこの世のものとは思えない気の狂い方をしているため、目に映るものすべてを丸呑みにできると思い込んでいます。そして実際それが可能です。(恐怖)
@りむすぷいんふ
Жыл бұрын
魚を食べていた説で知識が止まっていたのでアップデートできてよかったです
@toshiyam2853
Жыл бұрын
翼竜は三畳紀から空を支配し始め、ジュラ紀も安泰。でも鳥が空を飛び交う白亜紀に入ると飛行に無理がないと考えられる小型翼竜は衰退し、大型種しか残れなかった。多分、ほっといても滅びゆく種族だったと思います
@黒椿-d3r
Жыл бұрын
翼竜じゃ一番好きです✨
@elly_winston
Жыл бұрын
首長竜の骨格とペンギンの骨格が類似しているという主張を見てからというもの、極端に首の長い骨格を見ると全部ずんぐりむっくりした体型を想像してしまうという呪いにかかったしまった…… いやケツァルコアトルスは水棲じゃないから絶対違うんだけど……
@tomatodo375
Жыл бұрын
このCG映像を見るかぎり、コウノトリよりもペリカンに近い姿に見えるなあ。
@りこ-w5b
Жыл бұрын
この世のものとは思えない気の狂い方をしてるあの鳥に似てるから、例えどんなに無茶苦茶な生態だったとしても納得がいく
@A.H-b3u
Жыл бұрын
似てますよね😅
@hanjuQ
Жыл бұрын
コイツの血が流れてるなら何でも飲み込めると思っているのは納得
@チャリオティア
Жыл бұрын
アズダルコ科ってケツァルコアトルスレベルの巨大翼竜が何種もいるのにネコサイズの小型種もいるから結構種類が多いですよね。 0:24
@ずるん-z4r
Жыл бұрын
コウモリのようにして飛んだというのはありそう。 地面を駆け回るにはあまりにも適さない体なので、短距離の移動に飛行を使ったのかなー
@ワッチ-v4u
Жыл бұрын
ロマンが広がってワクワクするわ❤
@user_lineage345
Жыл бұрын
あなるガバガバで草
@mcardleleonard2236
Жыл бұрын
天寿を全うしたら この世がどうやって作られたのかとか 古代の地球の生物を見れるとか そんな事があればいいなぁ そしたら寿命が来て死ぬのが物凄く楽しみになる
@アキ-s4j
Жыл бұрын
自分の体を影にして小魚集めて捕食する鳥居るし、体大きいからそうやって食べたかもしれませんね😊
@tomsch.
Жыл бұрын
翼竜と言えばプテラノドンが代表格だと思うけどこんなのもいたんですね。タイムトラベルが出来るなら有史以前に行ってみたい。ジュラシックワールドみたいにDNAから再生出来たら凄い。
@ya-ds3ik
Жыл бұрын
肉食のキリンが飛んで襲ってくるとか恐すぎだろ
@ネコのオォン返し
Жыл бұрын
やっぱり大っきい生き物ってカッケェ!見てみたかったなぁ
@しかねぎあおか
Жыл бұрын
いつ見ても頭が大きいなって思います 体重を軽くするために頭が小さくなるってことはなかったのでしょうか?
@トルコライス-l8v
Жыл бұрын
動画で紹介されていたハビブ博士の記事が日経サイエンス2020年7月号に載っていましたが、そのあたりも言及されてました。 それによると、大きな顎や顔はエサを食べたりライバルや異性にアピールするのに有利であり、一方で飛行には大きな支障はなかったためそうなったのではないかとのこと。 というのは、大きな頭部のせいで重心が前に移動したことで、身体を支えるために前肢(翼)が身体の斜め前方に伸びたのですが、このような翼は力学的に安定していて失速しづらく緩やかな離着陸を可能にしたんだそうです。 これは大型の飛行生物にとっては重要なことだったため、更なる大型化に繋がったとのことです。
@しかねぎあおか
Жыл бұрын
@@トルコライス-l8v なるほど、ちゃんと理由もあって、飛ぶのにも支障がないのですね 上手く出来てますね!すごいです! 教えてくださりありがとうございます。
@もんじ-p2n
Жыл бұрын
サイエンスドリームで恐竜が取り上げられると無性にARKがやりたくなってくる
@boceda
Жыл бұрын
わかるうううう
@アイスクリームチョコ
Жыл бұрын
恐竜シリーズ大好き
@サイボーグ鬼-l9o
Жыл бұрын
翼竜は爬虫類ですね。
@starsdevil9287
Жыл бұрын
であれば、はねは飛ぶためよりも、日影を作って魚を狩る為に発達したのかも…
@yasushifukai4212
Жыл бұрын
前腕骨がかなり太そうに見え、空でも地上でも移動の主役だったでしょうね。当時も今も地球の重力は変わりません。気温は今より高く、その分空気密度は膨張により低く、しかし他の諸々の平衡によって大気圧が少し高かったかもですが。
@さぼてん-o4z
3 ай бұрын
捕食されやすい子供の頃だけモモンガーのように飛べて 大人になると飛ぶことは出来ずキリンのような体格を生かして 木の実などを食べていたんじゃないかな
@richardsonjason8535
Жыл бұрын
実在する生き物で1番怖い。再現図だけでも怖すぎてちびる
@kmr3177
Жыл бұрын
いつも最高の動画をありがとう
@SHIMOHIRO12
Жыл бұрын
他の動画特に女性のアナウンスはだらだらと単調で途中で飽きてしまいますが、此方は小気味よいアナウンスで最後まで大変聞きやすかったです。
@ayamasets
Жыл бұрын
現代のカモ類は水面から助走0で垂直離陸できますが、ケツァルコアトルはどうだったんだろう。水面ではふんばりが効かないから、足は地面(湖底)についていたのだろうか。 また、羽毛も無いのに高高度を長時間飛行できたのだろうか。
@もるもまりも
10 ай бұрын
羽毛無いかは分からん
@たけのこ太郎-z4y
Жыл бұрын
メイドインアビスの「ナキカバネ」のモデルですかね
@bunazou956
Жыл бұрын
全く内容に関係ないんですけど、大好きなゲームのジュラシックワールドエボリューションの動画使ってくれてありがとうございます
@shomat743
Жыл бұрын
たいへん興味深く拝見しました。 このチャンネルで日本の古生物学者が紹介されるのは珍しいですね。
@やき-t2p
Жыл бұрын
毎回とても良い内容なので感心しながら視聴しています‼️ 「両論併記」だと解説動画全体の印象がボケてしまう懸念があるものですが、その説を唱えた人の顔写真(+イラストで身体を付け加えたり😅)が入っていると、その具体性のおかげで議論の内容がボケてしまわないから良いですよね‼️ 空の領域の生息者たちについては、ヒトからの距離がそこそこあるだけに(ついでに言えば進化の途上でさえ「行ったことがない」ので)理解が難しいのだなあ、と改めて思いました。
@yodani1236
Жыл бұрын
ケツアルクアトルのサイズよりローソン博士のネクタイのサイズが気になるw
@ちいといつ
Жыл бұрын
あんなの飛べないだろうと思ってました。 飛べたんですね。すごい
@2GOTAMA
Жыл бұрын
先ず、翼竜の前にそのデッカいカラスみたいな猛禽類の大きさに驚愕🫨 無敵だろあんなの、、、
@coul781
9 ай бұрын
これほんとの大きさ知らずに博物館で化石か標本を見たとき、ものすごくでかすぎてびっくりしたわ
@Requiem_yamada
Жыл бұрын
ケツァルコアトルスが生きてた時代に行きたいわ
@バードベース
4 ай бұрын
アレは蛇鳥でフェアリーテイル100年クエストに登場する金神竜ビエルネスもシルエットが蛇鳥でしたが、実際はスフィンクスでした。
@Edward_prpl
Жыл бұрын
マーク・ウィットン博士なんか見た記憶があるな?と思ったらちょうど前回のティラノサウルスだったわ そりゃ記憶あるわ
@大川浩司-t6u
Жыл бұрын
アルゲンタビスの動画も作って欲しい
@mizuno-c9e
Жыл бұрын
直立した姿が怖すぎる
@elmoelmo-e3b
8 ай бұрын
航続距離32000キロはいくらなんでもロマンありすぎw
@nuntamu2373
5 ай бұрын
この形と、発掘時の異常な骨のもろさから考えて、ケツァルコアトルスが飛べないとは考えられない。いいねえ。ロマンだねぇー。
@まころに
6 ай бұрын
子供頃から思ってたけど、ケツァルコアトルスはなんでこんなにゾッとするフォルムなんだろう
@elqhorn
Жыл бұрын
鳥人間コンテストのように、水面効果を利用した滑空はありそう。 しかし、あの大きな翼で嵐の強風をどうやって耐えたんでしょうね、信じがたいほど骨が撓るのかな
@もるもまりも
10 ай бұрын
無茶苦茶筋肉質なんじゃないか?
@samarata566
Жыл бұрын
前足でグンって飛び上がってバッサアアアアアってデカい翼広げてあっという間に空高く舞い上がるクソデカ翼竜見たすぎる
@緑猫-x2k
7 ай бұрын
10M超え、重さ100キロ超える巨体が飛べるって事実が凄い
@amazon_river_chief
Жыл бұрын
もし仮に「飛べない」ならこんな貧弱な体で他の捕食者から逃げれず、絶滅だろうな やから化石が残るくらい繁栄したということは飛べたっちゅうことや
@旧帝-v3i
Жыл бұрын
繁殖力が異常だった説?
@はなかの-x9p
Жыл бұрын
まじか… 他の古生物系KZbinrが「飛べない」って言ってたからそれ信じてたわ
@かえるのおへそ-o9t
Жыл бұрын
よく考えたら、そんな訳ないよ…。 こんなに貧弱な体(キリン並みの大きさで250Kg)の生物が空を飛ばずに地面歩いてたら、屈強な上にソコソコ脚も速かったと言われる肉食獣(体重数トン)が闊歩してる世界で生き残れる筈がない。 それに、地面歩くならあんなに体重が軽い必要も無いし、邪魔な翼も退化してなきゃおかしい。
@東北-j2o
Жыл бұрын
よく考えたら飛べないなら羽要らないし、あの図体で滑空の為だけに使うなら尚更要らないし、絶対飛ぶためについてると思うな
@はなかの-x9p
Жыл бұрын
@@かえるのおへそ-o9tいや何かほかの大型恐竜のいない孤島で進化したって言ってたで。現代でもエミューとかマダガスカルのなんちゃらはそれで飛べない鳥になったんだって、知らんけど。
@かえるのおへそ-o9t
Жыл бұрын
@@はなかの-x9p それなら、エミューやダチョウの様に体重が重たくなるし、翼が退化してなきゃおかしい。 巨大翼竜は翼も大きいし、体重(本当に無駄なレベルで)無駄に軽い。
@成崎海
Жыл бұрын
これほどの巨体でありながら空を飛べたというのが本当に謎ですよね。 恐竜も巨体でありながら何故体を支えられたのか謎ですし。 当時は重力が少なかったなど色んな説がありますけど、まだハッキリしたことが解ってない。 また新たな発見があるかもしれないので論争は続きそうですね。
@永劫不滅乗黄天弓-g5g
Жыл бұрын
それ20年くらい前の定説やね 恐竜の巨体はただの計算ミスで実際はちゃんと直立できるって大昔に再計算されてる 地球の重力云々は説でも何でもないとんでも理論で今も昔も地球の重力が生物の肉体組成に影響を与える程の誤差はないよ 月が地球に降って合体しても重力はそんなに変わらないからね
@PepoGourd
9 ай бұрын
現存する生物に当てはめて考えてしまうと、あまりにもアンバランスに見えて本当に飛べたのか不思議な体型ですよねえ あんなに頭大きくて飛ぶのに邪魔じゃないかとか、それに比べて尻尾が短くて体重バランス取れるのかとか・・・
@靖浩藤原
Жыл бұрын
ケッアルコアトゥルス…キリン🦒が空を飛ぶって考えると凄いよね😳 骨格からの推察するのと当時の地球の大気は今より濃かったみたいだし…でも せっかく翼を持っていたんだし飛べなかったら邪魔になるだけだもんね😯 飛べた事でいいじゃん(凄い非科学的😅)
@たま駅長代理補佐
Жыл бұрын
コイツだけはロマンの為に絶対に飛んでいて欲しい
@金澤華
Жыл бұрын
より飛行にも地上生活でも有利な真鳥類が出てきた時期だから 体躯を大きくする事で棲み分けを計った 成長して大きくなってしまえば捕食される機会は減るので 幼体を除けば積極的に飛翔して逃亡する必要は減ったはず
@lennonist9746
Жыл бұрын
飛べない飛べないとおっしゃいますが、どうしてあんなにデカい翼が退化しないままで繁栄したのか不思議。身体の小さい若い頃は飛んでいたのか?化石として残っていると言う事はかなり繁栄していた、即ち当時の環境の中で成功していたと考えれば、大きな身体と大きな翼には積極的な優位性があったはず。
@nightofshanghai
Жыл бұрын
PCの物理シミュレーターで飛べるかどうか計算できないんですかね?
@さくらえび大佐
Жыл бұрын
マークウィットン博士の名前、よく聞く気がする
@dhhdhdvxhdcj
Жыл бұрын
昔ドラクエやっていた時こんな名前のモンスターいたから「ケツアゴワレトル」って呼んでたな
@伸一-l5c
Жыл бұрын
まさに動物形態学ですね。
@テナガエビ-w5x
Жыл бұрын
メチャクチャ軽量化して飛べるようになったということは、餌を一気に食べることや脂肪を蓄えることあまりが出来なかったと考えられるなぁ
@hirose795
Жыл бұрын
大型翼竜の羽は膠原繊維でガチガチに硬くて筋肉質だったと言われています。ものすごい風圧やったはず。 羽は脚も兼ねていて、4足歩行で走って助走をつけていたから跳躍力も凄まじかっただろうと。
@かえるのおへそ-o9t
Жыл бұрын
実は、それは鳥にも言えるらしい。 「所さんの目がテン」によると、南米のコンドルは元々体重が重めなせいで、お腹いっぱい食べると飛べなくなり、帰りはある程度腹が減るまで歩いて帰るとの事だった。 それに対して、アフリカみたいにライオンやヒョウみたいな肉食獣だらけの地域のコンドルは、体重が軽めに出来ててお腹いっぱいになっても飛べなくなるって事があまり起きない様に出来てるらしい。また、そもそも、天敵だらけでサッサと腹八部くらいに食べた段階で逃げないと直ぐにハイエナとかに襲われちゃうから、お腹いっぱい食べるなんて事そのものができない。
@ああ-t8j9t
Жыл бұрын
@@hirose795あの体で走れるんか?
@hirose795
Жыл бұрын
@@ああ-t8j9t 膠原繊維と書いてますよ
@サムロン-y7p
Жыл бұрын
絶滅してしまった巨大翼竜が飛べたのか?誰も見た事の無い生物の生態を現存する生物たちや化石からヒントを得て想像するしかないのですね。
@ApolloMager
Жыл бұрын
模型やロボットを作ればある程度は証明されます。
@Poko_ko
4 ай бұрын
飛翔できたらロマンがあるなぁ 個人的には歩きメインで滑空はしてたのかな?とかって思う
@ABICH1425
Жыл бұрын
自分を大きく見せるために使ってそう。
@湖狸
Жыл бұрын
脚と腕の間に、もっと多くの幕があって、その両方を使ってバタフライ泳ぎのように動かしたら、リニアヘリコプター?みたいな感じになって、翼だけよりも強力な揚力を生み出せたかも🧐 と妄想してみる😅
@すぱげぴ
Жыл бұрын
世界中の学者が調査結果を発表し合って答えを導こうとしているのが面白いなと思った。
@qscrgnfajsk
Жыл бұрын
飛ぶにも、飛行なのか滑空なのかにもよるとおもう。 まぁでも体重250kgもあるので長時間飛行は不可能でしょうね プテラノドンでさえ9mの翼に対して25kgの体重しかないので
@かえるのおへそ-o9t
Жыл бұрын
それは、どうかなぁ…。 大きな鳥で羽ばたくのが苦手なタイプの鳥、例えばアホウドリやコンドル等は、ろくに羽ばたかずに風に乗って何時間でも空中浮いていられるから、ケツァルコアトルスみたいな大きな翼の飛行動物は長時間飛びそうに思える…(悪魔でも1個人の感想)。
@インノケンティウス三世
Жыл бұрын
途中に出てくるゲーム画面みたいなやつ、なんのゲームかわかる方いらっしゃいますか?
@flam1169
Жыл бұрын
3DCGの画面を言われているのでしたら、ARKというゲームが近いです。 ARKのケツァルくんはレアで有用なうえに可愛いですよ~
@インノケンティウス三世
Жыл бұрын
@@flam1169 ARK良いですよね! 自分も最初ARKにかなと思ったのですが、こんな捕食モーションなんてあったっけ…?と思ってコメントさせていただきました笑
@flam1169
Жыл бұрын
@@インノケンティウス三世 確かに捕食シーンは作り込まれてませんもんね 勘違いして申し訳ありません 再現CGか何かでしょうか?丸呑みして大丈夫なのかな…
@kagetora9146
Жыл бұрын
もしこの翼竜が絶滅しなかったら、人間は馬の代わりにこの翼竜に乗って空を飛んで移動していたのかなあ
@ああ-t8j9t
Жыл бұрын
まぁ夢のないこと言うとそれはないやろな
@koumei0923
Жыл бұрын
デカすぎて自力で飛べないからアホウドリではなかったでしたっけ?コンドルは歩いて山を登り山頂から滑空するんじゃなかったでしたっけ?
@jishusakuzumi
7 ай бұрын
当時は、地球を覆う分厚い水蒸気の層があったせいで気圧が2気圧あったから飛べたんだという説を読んだことがあります。
@angelrock8206
6 ай бұрын
前にTVで見たけど、大型の翼竜は鳥のように翼をたためる事が出来なかったために、着陸する場所、飛べる場所が限られてた為、絶滅したって聴いたなぁ
8:49
ケツァルコアトルスがケイラ・ワッツを襲う|ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
「ジュラシック・ワールド」公式チャンネル
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サイエンスドリーム 【Science Dream】
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