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ケツァルコアトルスは本当に飛べたの?|どうやって狩りをしたの?

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サイエンスドリーム 【Science Dream】

サイエンスドリーム 【Science Dream】

Күн бұрын

約6,800万年前
恐竜時代の終わりを告げる、中生代の白亜紀後期
それまで前例のない巨大化した恐竜が大地を闊歩し
同じく海でもモササウルスのような
巨大な海洋爬虫類が海の生態系を掌握していました。
そして、空もまた別の巨大(支配)な爬虫類が
支配していたのですが…
それが「ケツァルコアトルス(Quetzalcoatlus northropi)」です。
彼らは翼竜の中でもアズダルコ科に属する種で
翼を広げると、その長さは(ウィングスパン)
なんと10メートルに達したのですが
これは現在最大の鳥であるアルバトロス(アホウドリ)や
かつて超巨大な猛禽類だったアルゲンタヴィスとは
比較にならない大きさで
小型飛行機に匹敵するほどでした。
また、直立したときの身長は
キリンと同じくらいで
重さは最大250キロに達する
地球の歴史上、最も巨大な翼竜だったのです。
ところで、キリン並みのケツァルコアトルスは
一体どうやって空を飛び回ったのでしょうか?
いや、本当に飛行が可能だったのでしょうか?
もし可能だったら、どうやって離陸したのでしょうか。
また、彼らはどのような狩りをしながら暮らしていたのでしょうか?
今日は超巨大な翼竜
ケツァルコアトルスについてのお話です!
#ケツァルコアトルス#翼竜#恐竜
================================
【参考資料】
- Lawson, Douglas A. (1975). "Pterosaur from the Latest Cretaceous of West Texas: Discovery of the Largest Flying Creature."
- Paul MacCready (1985). "The Great Pterodacty Project."
- Donald Henderson. (2010)." Pterosaur body mass estimates from three-dimensional Mathematical Slicing."
- Mark P. Witton, Michael B. Habib. (2010). "On the Size and Flight Diversity of Giant Pterosaurs, the Use of Birds as Pterosaur Analogues and Comments on Pterosaur Flightlessness."
- n.pr/3Mjkx0K
- Darren Naish et al., (2021). "Powered flight in hatchling pterosaurs: evidence from wing form and bone strength."
- Katsufumi Sato et al., (2022). "How did extinct giant birds and pterosaurs fly? A comprehensive modeling approach to evaluate soaring performance."
- Kevin Padian et al., (2021). "Functional morphology of Quetzalcoatlus Lawson 1975 (Pterodactyloidea: Azhdarchoidea)."
- Langston Wann et al., (1996). "Habitat and Behavior of Quetzalcoatlus: Paleoenvironmental Reconstruction of the Javelina Formation(Upper Cretaceous), Big bend National Park Texas."
- Stuart Humphries et al., (2007). "Did Pterosaurs Feed by Skimming? Physical Modelling and Anatomical Evaluation of an Unusual Feeding Method."
- Mark P. Witton and Darren Naish. (2008). "A Reappraisal of Azhdarchid Pterosaur Functional Morphology and Paleoecology."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1)American Travel
(2)Dark Acoustic Western Groove
(3)Wild Side
(4)I don't get the lesson
(5)Chains
(6)Music by Peyruis :
/ peyruismusic
【ナレーター】
森口 裕貴さん
Twittr: / hiroki_kansei
【公式SNS】
Twitter: / qv3px5yydj6a3nl

Пікірлер: 314
@Lilith_PUNK02
@Lilith_PUNK02 Жыл бұрын
戦闘機サイズの飛行生物がかつての地球に生息していたという事実だけでロマンが凄い
@user-pv6hr2sm2l
@user-pv6hr2sm2l Жыл бұрын
ちきうってスゴい✨
@user-nh1xw8ze2c
@user-nh1xw8ze2c Жыл бұрын
マジで死ぬ前に一回タイムマシンでこの時代行って 高いところから眺めたい。。。
@user-io6tg6ve5w
@user-io6tg6ve5w Жыл бұрын
⁠@@user-nh1xw8ze2c そんでケツァルコアトルスに撃墜されて最期を迎えるんですね。
@user-uw7fl1dy1k
@user-uw7fl1dy1k 11 ай бұрын
@@user-io6tg6ve5wジュラシックパークみたい(笑)
@Makina-ns1vy
@Makina-ns1vy 10 ай бұрын
新たなる支配者かwww
@user-lb3nv5rl9u
@user-lb3nv5rl9u Жыл бұрын
こういった動画を作るために色んな論文を読んで解りやすくまとめてくれて本当にありがとうございます今回の動画もとても興味深かかったです
@user-mametarosan
@user-mametarosan Жыл бұрын
ご視聴!ありがとうございました! の言い方好き
@otahidetroshi7533
@otahidetroshi7533 Жыл бұрын
いつも興味深い話題について、科学的に偏らない豊富な情報に基づく、とてもわかりやすい解説を有難うございます。
@QqpP318
@QqpP318 Жыл бұрын
やっぱケツァルにサドルつけて建築するのはロマンあるよな
@user-dd5kg3sc8z
@user-dd5kg3sc8z Жыл бұрын
キリンが好きなのですぐに大きさのイメージができましたが、ケツァルコアトルスが目の前にいたらチビりますね。😫それよりも飛べる・飛べないから始まり、どのように飛んだかまで終わりがないのがまた面白いですね。
@user-lx9vv7ye7p
@user-lx9vv7ye7p Жыл бұрын
おもしろかった~。学者さんの間で喧々諤々議論できる、「わからない」っていうのも恐竜の魅力よね。
@user-cc9tx9jl8x
@user-cc9tx9jl8x Жыл бұрын
この定説もいつかは覆されるかも…なんて考えてしまう。 まだ化石にすら残っていない種族もいる事を考えると、痕跡が残っていると言う事は奇跡なんだなって思う。
@user-mf8qx3zm2u
@user-mf8qx3zm2u Жыл бұрын
確かに現存する中ではコウノトリに形が似ていますね。
@user-sz8jr7iq4r
@user-sz8jr7iq4r Жыл бұрын
大変興味深い動画でした。
@joedart9868
@joedart9868 Жыл бұрын
このチャンネルを見るだけで、よく出てくるマーク博士が著名な人だということがわかる。
@6emtg621
@6emtg621 Жыл бұрын
人間より遥かにでかいクチバシを持った空飛ぶキリン これがファンタジーじゃないんだから参る
@Alicia-mofumofu
@Alicia-mofumofu Жыл бұрын
こうやって見ると尚更ペリカンが翼竜って言われるのが分かる
@dgpdt
@dgpdt Жыл бұрын
説明されてみると確かに前足で跳躍するのは合理的だ
@marumotisuna
@marumotisuna Жыл бұрын
ジュラシックパークでプテラノドンに襲われた人が次々に空に連れ去られていくシーンをみて、翼竜が恐ろしいと思ったのを覚えています。実際に飛んでいたと思いたいですね。
@quiet0
@quiet0 Жыл бұрын
新たなる支配者で飛行機楽々むしり取るの最高だった
@Toxodon
@Toxodon Жыл бұрын
カリコテリウムについてもやって欲しいですね…とても興味深い絶滅した草食哺乳類ですよ!
@LaLaJun
@LaLaJun Жыл бұрын
1:40 テレビでファントムとの大きさの比較図が紹介されていたのをおぼえている。恐竜の名前が分かって良かった。ありがとう。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Жыл бұрын
人類が空を飛べるようになった時代を考えるとロマンが凄い そして人類は未だにトンボを超える飛行物体を作れないという事実
@hummer-ri1ff
@hummer-ri1ff Жыл бұрын
さあどうかな😏 アメリカとか極秘で開発してるかもよ〜
@user-mk2el2ys4p
@user-mk2el2ys4p Жыл бұрын
別の人の動画で投稿者さんが「巨大翼竜は飛べなかった」と完全に断言してて、「それはおかしい」と思ってた。現在でもちゃんと飛べるという学説も沢山有るし、ちゃんとそれを述べてる学者さんも居る。 この動画ではその学者さん達を名前付きで紹介してくれるのが良いと思った。やっぱり、ちゃんと学者や学説をしっかりと紹介してくれる方が見ていて納得できる。 そもそも、飛べなかったなら、あんなに体重が軽い必要がないし、邪魔でしかない翼も退化しなきゃおかしい。また、あんな貧弱な体(あの大きさで250kgしかない)なら戦闘力が低過ぎて直ぐに肉食獣に食べらてしまう。だから、飛べると考えるのが自然だと思う。
@user-xs5ph9fo7b
@user-xs5ph9fo7b Жыл бұрын
結局は見た人はいないから判らない 多分誰も提言はしていないけども 体重250キロ程度ですから 高い木の上にほとんどの時間居た とかがないとは言えない あんな巨大な翼竜が木の上にはいないだろうの思い込みでしかない 今の生き物なら何に似てるかから考えていますから
@user-wo7oh6cz6r
@user-wo7oh6cz6r Жыл бұрын
飛べへんよ
@user-jw4dp5wm9g
@user-jw4dp5wm9g 10 ай бұрын
骨だけじゃ分からん。 ペリカンだって、骨を見ただけじゃ、あんなに大きな袋状の口があるなんて、誰も想像できないだろう。 翼竜だって、羽毛が生えていたかもしれないし、ペンギンのように水中を飛ぶように泳いでいたかも知れない。
@user-9h2j39
@user-9h2j39 9 ай бұрын
自分も断言しとる…
@user-vc5yh7co6e
@user-vc5yh7co6e 6 ай бұрын
@user-jw4dp5wm9g 羽毛は生えてるよ
@Chondrichyes
@Chondrichyes Жыл бұрын
名前も見た目も大きさもかっこいい最高の翼竜!😊
@user-ej1zd6xy6g
@user-ej1zd6xy6g Жыл бұрын
ケツァルコアトルス好きです!!! なぜか最近自分の中でブームが来てるから嬉しい!!笑
@TheHaimani
@TheHaimani Жыл бұрын
ロマンそのものみたいな生き物だねぇ、、、 立てばキリン、飛べば小型飛行機、体重は虎に匹敵するとかロマンしかない。
@akikan-jp
@akikan-jp Жыл бұрын
胃石の化石も発見できたらコウノトリと同じ生態の証拠になりそうですね
@TheHyama
@TheHyama Жыл бұрын
生態を考えると、そこまでの巨大さがある上で、この世のものとは思えない気の狂い方をしてそうで現存を想定すると本当に怖い生物ですね
@TheHyama
@TheHyama Жыл бұрын
イカレた翼竜ケツァルコアトルスはこの世のものとは思えない気の狂い方をしているため、目に映るものすべてを丸呑みにできると思い込んでいます。そして実際それが可能です。(恐怖)
@user-bw4vv5du3x
@user-bw4vv5du3x Жыл бұрын
ダチョウやヒクイドリが生き残れてるのは長くてしっかりとした足を持っていて速く走れるから ケツァルコアトルスはあんは貧弱な足しか持ってないのにティラノサウルスが歩き回る地上で生き残れる訳がない ケツァルコアトルスは絶対飛べたと思う
@user-wu6by1rd9w
@user-wu6by1rd9w Жыл бұрын
ドードみたいに周囲から隔離された 環境にいたとか。
@amazon_river_chief
@amazon_river_chief Жыл бұрын
@@user-wu6by1rd9w島しょ化 島など隔離された環境に置かれた生物は同じ種などと比べて小型化する これは全動物に言えることで、ケツァルだけ例外ってのはない つまり島でのうのうと生きてたってのはないよ
@user-wu6by1rd9w
@user-wu6by1rd9w Жыл бұрын
@@amazon_river_chief では、ジャイアントモアが 生息していたニュージーランドみたいな環境 だったかもしれない、と言ってみる。
@amazon_river_chief
@amazon_river_chief Жыл бұрын
@@user-wu6by1rd9w ニュージーランドは四国よりデカいだろ そもそもそんな証拠無いしな ここで大事なのは隔離どうこうじゃなくて島の大きさであってそりゃ仮にグリーンランド程の大きさがあれば島でもティラノくらいの大型生物は余裕で入るからな
@ri1944
@ri1944 Жыл бұрын
@@amazon_river_chief でも隔離はされてるし……
@user-gt6ww3fv5c
@user-gt6ww3fv5c Жыл бұрын
魚を食べていた説で知識が止まっていたのでアップデートできてよかったです
@user-gy4wi5qr7e
@user-gy4wi5qr7e Жыл бұрын
色んな意見や反論出るが、それも素敵だと思える‥
@nnnoza
@nnnoza Жыл бұрын
正直想像の部分が多いからな 何とでも言えてしまう
@_ryuterox9052
@_ryuterox9052 Жыл бұрын
待ってました
@user-kn1mf3er6m
@user-kn1mf3er6m Жыл бұрын
まだまだ未解明の部分が多いからこそ、体格、捕食方法、子育てといったライフサイクル全てに興味をかきたてられます。 そのなかで、この巨体が飛ぶことができたという事実は浪漫がありますね~♪
@surumeneco
@surumeneco Жыл бұрын
首長竜の骨格とペンギンの骨格が類似しているという主張を見てからというもの、極端に首の長い骨格を見ると全部ずんぐりむっくりした体型を想像してしまうという呪いにかかったしまった…… いやケツァルコアトルスは水棲じゃないから絶対違うんだけど……
@user-re3rx7ln8g
@user-re3rx7ln8g Жыл бұрын
本、予約しましたー! 子供と一緒に読むのが楽しみです。
@sciencedream_jp
@sciencedream_jp Жыл бұрын
ありがとうございます😭
@tomatodo375
@tomatodo375 Жыл бұрын
このCG映像を見るかぎり、コウノトリよりもペリカンに近い姿に見えるなあ。
@user-mb7hq8hl4x
@user-mb7hq8hl4x Жыл бұрын
この世のものとは思えない気の狂い方をしてるあの鳥に似てるから、例えどんなに無茶苦茶な生態だったとしても納得がいく
@user-ex2mh6qj4b
@user-ex2mh6qj4b Жыл бұрын
似てますよね😅
@hanjuQ
@hanjuQ 11 ай бұрын
コイツの血が流れてるなら何でも飲み込めると思っているのは納得
@miyamiya9186
@miyamiya9186 Жыл бұрын
凄く面白かったです|
@user-iy5fq1dm9m
@user-iy5fq1dm9m Жыл бұрын
自分の体を影にして小魚集めて捕食する鳥居るし、体大きいからそうやって食べたかもしれませんね😊
@kazupon.
@kazupon. Жыл бұрын
首が長い鳥って首をおってしまってコンパクトにしてるから飛ぶ時もコンパクトにしてそうですよね。サギみたいに
@user-io5go3kz8q
@user-io5go3kz8q Жыл бұрын
翼竜じゃ一番好きです✨
@user-gr3gm6cm4m
@user-gr3gm6cm4m Жыл бұрын
サイエンスドリームで恐竜が取り上げられると無性にARKがやりたくなってくる
@boceda
@boceda Жыл бұрын
わかるうううう
@richardsonjason8535
@richardsonjason8535 Жыл бұрын
実在する生き物で1番怖い。再現図だけでも怖すぎてちびる
@user-wg5br3hr7k
@user-wg5br3hr7k Жыл бұрын
締めがうますぎて笑っちゃった
@mcardleleonard2236
@mcardleleonard2236 Жыл бұрын
天寿を全うしたら この世がどうやって作られたのかとか 古代の地球の生物を見れるとか そんな事があればいいなぁ そしたら寿命が来て死ぬのが物凄く楽しみになる
@starsdevil9287
@starsdevil9287 Жыл бұрын
であれば、はねは飛ぶためよりも、日影を作って魚を狩る為に発達したのかも…
@ya-ds3ik
@ya-ds3ik Жыл бұрын
肉食のキリンが飛んで襲ってくるとか恐すぎだろ
@toshiyam2853
@toshiyam2853 Жыл бұрын
翼竜は三畳紀から空を支配し始め、ジュラ紀も安泰。でも鳥が空を飛び交う白亜紀に入ると飛行に無理がないと考えられる小型翼竜は衰退し、大型種しか残れなかった。多分、ほっといても滅びゆく種族だったと思います
@tomsch.
@tomsch. Жыл бұрын
翼竜と言えばプテラノドンが代表格だと思うけどこんなのもいたんですね。タイムトラベルが出来るなら有史以前に行ってみたい。ジュラシックワールドみたいにDNAから再生出来たら凄い。
@user-jb7rh2wt6k
@user-jb7rh2wt6k Жыл бұрын
やっぱり大っきい生き物ってカッケェ!見てみたかったなぁ
@user-fh4wh7gx7s
@user-fh4wh7gx7s Жыл бұрын
コウモリのようにして飛んだというのはありそう。 地面を駆け回るにはあまりにも適さない体なので、短距離の移動に飛行を使ったのかなー
@user-yl8cd6oz9q
@user-yl8cd6oz9q Жыл бұрын
いつ見ても頭が大きいなって思います 体重を軽くするために頭が小さくなるってことはなかったのでしょうか?
@user-ek5fc3cy5z
@user-ek5fc3cy5z Жыл бұрын
動画で紹介されていたハビブ博士の記事が日経サイエンス2020年7月号に載っていましたが、そのあたりも言及されてました。 それによると、大きな顎や顔はエサを食べたりライバルや異性にアピールするのに有利であり、一方で飛行には大きな支障はなかったためそうなったのではないかとのこと。 というのは、大きな頭部のせいで重心が前に移動したことで、身体を支えるために前肢(翼)が身体の斜め前方に伸びたのですが、このような翼は力学的に安定していて失速しづらく緩やかな離着陸を可能にしたんだそうです。 これは大型の飛行生物にとっては重要なことだったため、更なる大型化に繋がったとのことです。
@user-yl8cd6oz9q
@user-yl8cd6oz9q Жыл бұрын
@@user-ek5fc3cy5z なるほど、ちゃんと理由もあって、飛ぶのにも支障がないのですね 上手く出来てますね!すごいです! 教えてくださりありがとうございます。
@kmr3177
@kmr3177 Жыл бұрын
いつも最高の動画をありがとう
@ちいといつ
@ちいといつ Жыл бұрын
あんなの飛べないだろうと思ってました。 飛べたんですね。すごい
@user-pi7jw2yq6s
@user-pi7jw2yq6s Жыл бұрын
ロマンが広がってワクワクするわ❤
@user_lineage345
@user_lineage345 Жыл бұрын
あなるガバガバで草
@user-gg3bs2pc9d
@user-gg3bs2pc9d Жыл бұрын
アズダルコ科ってケツァルコアトルスレベルの巨大翼竜が何種もいるのにネコサイズの小型種もいるから結構種類が多いですよね。 0:24
@user-kz8bq9cv7y
@user-kz8bq9cv7y 4 ай бұрын
航続距離32000キロはいくらなんでもロマンありすぎw
@user-rx1gp4pe5p
@user-rx1gp4pe5p Жыл бұрын
恐竜シリーズ大好き
@user-rk5kb3pr8u
@user-rk5kb3pr8u 10 ай бұрын
翼竜は爬虫類ですね。
@yasushifukai4212
@yasushifukai4212 Жыл бұрын
前腕骨がかなり太そうに見え、空でも地上でも移動の主役だったでしょうね。当時も今も地球の重力は変わりません。気温は今より高く、その分空気密度は膨張により低く、しかし他の諸々の平衡によって大気圧が少し高かったかもですが。
@tama-ekityou-dairi-hosa
@tama-ekityou-dairi-hosa Жыл бұрын
コイツだけはロマンの為に絶対に飛んでいて欲しい
@user-bk9ut9sf7d
@user-bk9ut9sf7d 3 ай бұрын
10M超え、重さ100キロ超える巨体が飛べるって事実が凄い
@yodani1236
@yodani1236 Жыл бұрын
ケツアルクアトルのサイズよりローソン博士のネクタイのサイズが気になるw
@samarata566
@samarata566 Жыл бұрын
前足でグンって飛び上がってバッサアアアアアってデカい翼広げてあっという間に空高く舞い上がるクソデカ翼竜見たすぎる
@2GOTAMA
@2GOTAMA Жыл бұрын
先ず、翼竜の前にそのデッカいカラスみたいな猛禽類の大きさに驚愕🫨 無敵だろあんなの、、、
@Requiem_yamada
@Requiem_yamada 9 ай бұрын
ケツァルコアトルスが生きてた時代に行きたいわ
@user-jc4by9yf7b
@user-jc4by9yf7b 2 ай бұрын
子供頃から思ってたけど、ケツァルコアトルスはなんでこんなにゾッとするフォルムなんだろう
@dhhdhdvxhdcj
@dhhdhdvxhdcj Жыл бұрын
昔ドラクエやっていた時こんな名前のモンスターいたから「ケツアゴワレトル」って呼んでたな
@shomat743
@shomat743 Жыл бұрын
たいへん興味深く拝見しました。 このチャンネルで日本の古生物学者が紹介されるのは珍しいですね。
@nuntamu2373
@nuntamu2373 Ай бұрын
この形と、発掘時の異常な骨のもろさから考えて、ケツァルコアトルスが飛べないとは考えられない。いいねえ。ロマンだねぇー。
@user-xu1zq9ds3w
@user-xu1zq9ds3w Жыл бұрын
マーク・ウィットン博士なんか見た記憶があるな?と思ったらちょうど前回のティラノサウルスだったわ そりゃ記憶あるわ
@user-vw1kb4ce3n
@user-vw1kb4ce3n Жыл бұрын
メイドインアビスの「ナキカバネ」のモデルですかね
@user-fp4yz3uf5h
@user-fp4yz3uf5h Жыл бұрын
直立した姿が怖すぎる
@SHIMOHIRO12
@SHIMOHIRO12 Жыл бұрын
他の動画特に女性のアナウンスはだらだらと単調で途中で飽きてしまいますが、此方は小気味よいアナウンスで最後まで大変聞きやすかったです。
@bunazou956
@bunazou956 Жыл бұрын
全く内容に関係ないんですけど、大好きなゲームのジュラシックワールドエボリューションの動画使ってくれてありがとうございます
@amazon_river_chief
@amazon_river_chief 11 ай бұрын
もし仮に「飛べない」ならこんな貧弱な体で他の捕食者から逃げれず、絶滅だろうな やから化石が残るくらい繁栄したということは飛べたっちゅうことや
@user-is7rp8qt5n
@user-is7rp8qt5n 8 ай бұрын
繁殖力が異常だった説?
@user-kx9nv6qd8p
@user-kx9nv6qd8p Жыл бұрын
まじか… 他の古生物系KZbinrが「飛べない」って言ってたからそれ信じてたわ
@user-mk2el2ys4p
@user-mk2el2ys4p Жыл бұрын
よく考えたら、そんな訳ないよ…。 こんなに貧弱な体(キリン並みの大きさで250Kg)の生物が空を飛ばずに地面歩いてたら、屈強な上にソコソコ脚も速かったと言われる肉食獣(体重数トン)が闊歩してる世界で生き残れる筈がない。 それに、地面歩くならあんなに体重が軽い必要も無いし、邪魔な翼も退化してなきゃおかしい。
@user-vm3mb9eg6m
@user-vm3mb9eg6m Жыл бұрын
よく考えたら飛べないなら羽要らないし、あの図体で滑空の為だけに使うなら尚更要らないし、絶対飛ぶためについてると思うな
@user-kx9nv6qd8p
@user-kx9nv6qd8p Жыл бұрын
@@user-mk2el2ys4pいや何かほかの大型恐竜のいない孤島で進化したって言ってたで。現代でもエミューとかマダガスカルのなんちゃらはそれで飛べない鳥になったんだって、知らんけど。
@user-mk2el2ys4p
@user-mk2el2ys4p Жыл бұрын
@@user-kx9nv6qd8p それなら、エミューやダチョウの様に体重が重たくなるし、翼が退化してなきゃおかしい。 巨大翼竜は翼も大きいし、体重(本当に無駄なレベルで)無駄に軽い。
@lennonist9746
@lennonist9746 Жыл бұрын
飛べない飛べないとおっしゃいますが、どうしてあんなにデカい翼が退化しないままで繁栄したのか不思議。身体の小さい若い頃は飛んでいたのか?化石として残っていると言う事はかなり繁栄していた、即ち当時の環境の中で成功していたと考えれば、大きな身体と大きな翼には積極的な優位性があったはず。
@user-xv7xc3rk2v
@user-xv7xc3rk2v Жыл бұрын
アルゲンタビスの動画も作って欲しい
@user-fe1cn5us5u
@user-fe1cn5us5u Жыл бұрын
毎回とても良い内容なので感心しながら視聴しています‼️ 「両論併記」だと解説動画全体の印象がボケてしまう懸念があるものですが、その説を唱えた人の顔写真(+イラストで身体を付け加えたり😅)が入っていると、その具体性のおかげで議論の内容がボケてしまわないから良いですよね‼️ 空の領域の生息者たちについては、ヒトからの距離がそこそこあるだけに(ついでに言えば進化の途上でさえ「行ったことがない」ので)理解が難しいのだなあ、と改めて思いました。
@user-zh6iw5wf8t
@user-zh6iw5wf8t 8 ай бұрын
世界中の学者が調査結果を発表し合って答えを導こうとしているのが面白いなと思った。
@user-qr9zv6pp1p
@user-qr9zv6pp1p Жыл бұрын
マークウィットン博士の名前、よく聞く気がする
@ABICH1425
@ABICH1425 Жыл бұрын
自分を大きく見せるために使ってそう。
@user-ji8wn7ex8r
@user-ji8wn7ex8r Жыл бұрын
まさに動物形態学ですね。
@user-wc5kb4wb3g
@user-wc5kb4wb3g Ай бұрын
アレは蛇鳥でフェアリーテイル100年クエストに登場する金神竜ビエルネスもシルエットが蛇鳥でしたが、実際はスフィンクスでした。
@nightofshanghai
@nightofshanghai Жыл бұрын
PCの物理シミュレーターで飛べるかどうか計算できないんですかね?
@user-pg3ky3ym4j
@user-pg3ky3ym4j Жыл бұрын
これほどの巨体でありながら空を飛べたというのが本当に謎ですよね。 恐竜も巨体でありながら何故体を支えられたのか謎ですし。 当時は重力が少なかったなど色んな説がありますけど、まだハッキリしたことが解ってない。 また新たな発見があるかもしれないので論争は続きそうですね。
@user-kx2ws4qx5g
@user-kx2ws4qx5g Жыл бұрын
それ20年くらい前の定説やね 恐竜の巨体はただの計算ミスで実際はちゃんと直立できるって大昔に再計算されてる 地球の重力云々は説でも何でもないとんでも理論で今も昔も地球の重力が生物の肉体組成に影響を与える程の誤差はないよ 月が地球に降って合体しても重力はそんなに変わらないからね
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l 11 ай бұрын
より飛行にも地上生活でも有利な真鳥類が出てきた時期だから 体躯を大きくする事で棲み分けを計った 成長して大きくなってしまえば捕食される機会は減るので 幼体を除けば積極的に飛翔して逃亡する必要は減ったはず
@ayamasets
@ayamasets Жыл бұрын
現代のカモ類は水面から助走0で垂直離陸できますが、ケツァルコアトルはどうだったんだろう。水面ではふんばりが効かないから、足は地面(湖底)についていたのだろうか。 また、羽毛も無いのに高高度を長時間飛行できたのだろうか。
@user-vc5yh7co6e
@user-vc5yh7co6e 6 ай бұрын
羽毛無いかは分からん
@user-lp7il3fv8e
@user-lp7il3fv8e Жыл бұрын
いつファミマ博士とセブン博士が出てくるのか身構えてた
@user-ne2pn5zm7y
@user-ne2pn5zm7y Жыл бұрын
本物の恐竜ほど見てみたいって思うのも中々ない
@kagetora9146
@kagetora9146 Жыл бұрын
もしこの翼竜が絶滅しなかったら、人間は馬の代わりにこの翼竜に乗って空を飛んで移動していたのかなあ
@user-gf8se5tf4g
@user-gf8se5tf4g Жыл бұрын
まぁ夢のないこと言うとそれはないやろな
@user-xq1di2jx1p
@user-xq1di2jx1p Жыл бұрын
メチャクチャ軽量化して飛べるようになったということは、餌を一気に食べることや脂肪を蓄えることあまりが出来なかったと考えられるなぁ
@hirose795
@hirose795 Жыл бұрын
大型翼竜の羽は膠原繊維でガチガチに硬くて筋肉質だったと言われています。ものすごい風圧やったはず。 羽は脚も兼ねていて、4足歩行で走って助走をつけていたから跳躍力も凄まじかっただろうと。
@user-mk2el2ys4p
@user-mk2el2ys4p Жыл бұрын
実は、それは鳥にも言えるらしい。 「所さんの目がテン」によると、南米のコンドルは元々体重が重めなせいで、お腹いっぱい食べると飛べなくなり、帰りはある程度腹が減るまで歩いて帰るとの事だった。 それに対して、アフリカみたいにライオンやヒョウみたいな肉食獣だらけの地域のコンドルは、体重が軽めに出来ててお腹いっぱいになっても飛べなくなるって事があまり起きない様に出来てるらしい。また、そもそも、天敵だらけでサッサと腹八部くらいに食べた段階で逃げないと直ぐにハイエナとかに襲われちゃうから、お腹いっぱい食べるなんて事そのものができない。
@user-gf8se5tf4g
@user-gf8se5tf4g Жыл бұрын
​@@hirose795あの体で走れるんか?
@hirose795
@hirose795 Жыл бұрын
@@user-gf8se5tf4g 膠原繊維と書いてますよ
@user-um3vf6hp9r
@user-um3vf6hp9r 5 ай бұрын
現存する生物に当てはめて考えてしまうと、あまりにもアンバランスに見えて本当に飛べたのか不思議な体型ですよねえ あんなに頭大きくて飛ぶのに邪魔じゃないかとか、それに比べて尻尾が短くて体重バランス取れるのかとか・・・
@user-vm2hw1ib8y
@user-vm2hw1ib8y Жыл бұрын
ペリカンよろしく竜脚類に挑んで相手にされなかったり、ティラノサウルスに挑んでフルボッコ返り討ちにされるイカれたアズダルゴ科翼竜もいたのかも。
@Poko_ko
@Poko_ko 10 күн бұрын
飛翔できたらロマンがあるなぁ 個人的には歩きメインで滑空はしてたのかな?とかって思う
@kimetsu_kids
@kimetsu_kids 11 ай бұрын
羽の短い現在のケツァルコアトルス、なんか歪な外見しててこわい
@user-xm9tl4ee6e
@user-xm9tl4ee6e Жыл бұрын
でかい鳥はロマン
@rtbkp9183
@rtbkp9183 Жыл бұрын
竜脚類よりデカい翼竜やべぇ
@angelrock8206
@angelrock8206 2 ай бұрын
前にTVで見たけど、大型の翼竜は鳥のように翼をたためる事が出来なかったために、着陸する場所、飛べる場所が限られてた為、絶滅したって聴いたなぁ
@user-kc7qo9zt2k
@user-kc7qo9zt2k Жыл бұрын
ARKでお世話になりました
@user-yv7vg2gd5g
@user-yv7vg2gd5g 4 ай бұрын
学校の授業もこれだけ面白かったら喜んで勉強するのに。
@user-fx3zv3gi5y
@user-fx3zv3gi5y 11 ай бұрын
ケッアルコアトゥルス…キリン🦒が空を飛ぶって考えると凄いよね😳 骨格からの推察するのと当時の地球の大気は今より濃かったみたいだし…でも せっかく翼を持っていたんだし飛べなかったら邪魔になるだけだもんね😯 飛べた事でいいじゃん(凄い非科学的😅)
@elqhorn
@elqhorn 9 ай бұрын
鳥人間コンテストのように、水面効果を利用した滑空はありそう。 しかし、あの大きな翼で嵐の強風をどうやって耐えたんでしょうね、信じがたいほど骨が撓るのかな
@user-vc5yh7co6e
@user-vc5yh7co6e 6 ай бұрын
無茶苦茶筋肉質なんじゃないか?
@user-gx3br5il8h
@user-gx3br5il8h Жыл бұрын
クマバチだって頑張って飛んでんだ。飛べるさ
wow so cute 🥰
00:20
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