Kiara cried nostalgically reminiscing about the early days of debut【HololiveEN】

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Пікірлер: 44

@walkingplants8535 8 ай бұрын

わかる。新しい今もすばらしいけど、たまに郷愁も感じる。でも悪いことではないと思う。

@huyuakane5802 8 ай бұрын

EN1期生、まだMythのグループ名すら無かった頃、デビューしてすぐにコロナ禍で世界が封鎖された日本のスタジオへ来日することはおろか、世界各地にいるENメンバーが対面で会うことなど不可能だった物理的には遠い距離にいた5人ではあったが「いつか会おう」を合言葉にその結束はホロライブ随一のものに育まれていったそれから3年後の3rdフェスで邂逅した5人の歓喜を今でも忘れはしない

@yataro3 8 ай бұрын

青春はいつも眩しいから涙が出るんや

@akasabi 8 ай бұрын

わかるなぁ…とくにmythの皆はデビュー前から暫くの間はカバーの体勢もイマイチでフォローが全く行き届かず、アメが中心になって皆で環境整えたり、コンテンツ作りも一丸となってやってたからね全て手探りで、何かも自分たちで積み上げて、色んなことを一緒に乗り越えてきたわけだしそりゃあ、そこに特別な想いがあったり郷愁があって当然だよね今は体制も整って、色んなことが安定して、メンバーも沢山増えて、よくもわるくも「普通に活動できる」ようになったから、昔みたいな空気はもう戻ってくることはないものね…懐かしむ気持ちも恋しくなる気持ちもわかるなぁ今が悪いなんて言わないけどね、ただただ懐かしく恋しい過ぎ去った時間ってこと

@エヌケー75 8 ай бұрын

わかるな〜... メンバーが増えるにつれて、好きやった同期同士のコラボがあんまり無くなったりしてふと寂しくなる時がある...

@savihikaru1508 8 ай бұрын

今までmythのみんなが頑張ってきて、結果を出して来てくれた、今が輝かしいからこそ、昔のこともまたいい思い出として懐かしむことが出来るんだろうね。

@happyswan7081 8 ай бұрын

FAMSや卍組なんかがそうですが、JPにも当てはまりますねそれは悪いことではないのですが寂しくもあるというのはすごくよくわかる

@HOPHEADjp 8 ай бұрын

2020年デビューで流行り病のせいで3D実装は遅れ、直接会うこともできず1周年には自前の3d（Smol）モデルで仮想空間に集まったけど、いつか会いたいと泣いていたね。

@RT-mono 8 ай бұрын

同じことを続けているとすぐ飽きられてしまうのが配信者だから変化せざるを得ないのは仕方ないけれど、もう戻れない過去が貴重だったことも事実。キアラさんは特にいろんな経験を経てホロライブに入った人だから、思い入れも強いんじゃないでしょうか。

@ashi_garden 8 ай бұрын

JPにも似たようなことを感じていて、手探りでがむしゃらな感じが好きだった戻してくれとは言わないけど、あの頃の空気をまた感じることが出来たらなとときどき思う

@yoshiyukisi0702 8 ай бұрын

キアラの言いたい事が沁みるな

@gotsubato 8 ай бұрын

ちょうどフブちゃんの切り抜きで近いことを言ってるのあったw 追憶して「よかったな」と思える過去は今の励みになると思うよ

@Ain32momo 8 ай бұрын

箱が大きくなってメンバーが増えていく事はとても良い事だけど環境が変わっていく事が寂しく感じる時も当然あるよね大切な思い出は振り返ると泣きたくなっちゃう事もあるよ… とにかく言えるのはMythの絆は最高！

@aftt71 8 ай бұрын

この日この瞬間に涙した事もまた、掛け替えのない思い出になっていく。

@deliciouswater 8 ай бұрын

何となく、貧しくて狭い家でもみんなで頑張ってきて、余裕ができ大きく立派な家に引っ越したけど、大変だったはずのあの頃の戻らない時間が無性にさみしく感じてしまう、みたいな感じかな。

@user-mr9epAF100 8 ай бұрын

昔のことを思い出して感傷的になるのはその時代が輝いていたから、なんだろうな。良くも悪くも未熟で、洗練されてなくて、でもだからこそ希望や可能性が無限に感じられて・・・。物事の黎明期って言うのは大抵こんなもんだと思うが、立場はどうであれそれを体験できた、共有できたって言うのはものすごく幸運なことだと思う。

@desperadocodesk 8 ай бұрын

アニマスの春香ちゃんみたいなこと言うやん。mythで集まってなんかやれたらいいね。絆は永遠だって再認識するためにさ

@aae-uw9nv 8 ай бұрын

過ぎ去った時代は二度と帰ってこないし、それなのにその思い出は結晶化して燦然と輝くから振り返るほど素晴らしく感じるたとえ同じメンバーが集まって「変わらないよ」なんて言っても言った人も聞いた人も誰よりもハッキリ昔と変わったことを感じてしまうそりゃそうだ当人だから、共感はするけど同意はするけど同じなワケがないいつまで経ってもその繰り返し

@佐藤田中-s3o 8 ай бұрын

個人に音楽の超大きい仕事が来たり、長期休暇が必要だったり、(コンプラ的にガバいけど)個々人で連絡取り合って企画したり、日本に移住したりね。「Hey!」って言って「何々？」って即集まれるような緩さも悪くないんだけどね。大きい夢もいいけど昔を振り返ってよかった部分に想いを馳せるのは何も悪いことじゃないね。文化祭の準備がとても楽しいということもある

@くるみ-o4o2u 8 ай бұрын

言いたいことはすっげぇわかる

@user-h109 8 ай бұрын

一番初めのアイマスのアニメがこんなんじゃなかった？設立当初は何やるにしてもみんな一緒だったけど人気になるにつれてレッスンも揃わなくなり会う機会も減っていき〜みたいな

@ZZZ-ys2wp 8 ай бұрын

過ぎた過去を懐かしむこともあるよ。振り返った時に、懐かしくて泣けるような時間だったことは良かった。それはそれとして、キアラの髪型可愛いな！

@Bird.jp_Love-English-Fixes-plz 8 ай бұрын

わかる。言葉にしてくれてありがとう

@VIP-wk8ro 8 ай бұрын

動き出した時代の風に吹かれて惹かれ合って集まったあの場所小さな部屋に世界が詰まっていた未来が詰まっていた何も持ってなかったでも全てを持っていたそれが「若さ」青春の幻影だとしてもそれを思い出して泣けるのは何よりの宝物だと思う

@すじ-g1j 8 ай бұрын

すっごい分かり味。

@ctOShackerAidenPearce 8 ай бұрын

ぺこみことかかなココも最たる例じゃないかな大事なのはホロメン皆も人であって、時と環境は止まらないのだと言う事どんな形であれ変化は必ず来て、思い出として一緒に楽しみながら我々はそれを見守るしかできないのだ。Life Goes Onや

@匿名希望-b8x 8 ай бұрын

ホロを黎明期から観てきたリスナーは尚更強くそう感じてるんじゃないかな最初の頃は業界トップではなくて何もかもいちからのスタート、ENが発足してもその状況は変わらずいろいろ大変だったことも多かったけど思い出も沢山生まれて…🥹今はもういないホロメンも…😢 だから昔の配信のアーカイブや切り抜きもついつい見ちゃう、勿論今のホロライブも好きだしライブで配信も見るけどね

@むなしい努力-o6w 8 ай бұрын

ARIAみを感じる。

@北重孝-o1x 8 ай бұрын

なら恥ずかしいセリフ禁止で

@waima7824 8 ай бұрын

『Myth or treat 』や最初のオフコラボらへんの空気は今とは別物だったな。個人的にはあの頃はまだ夢の中というか、中の人をそこまで意識することくキャラとして見れてたし、メンバーも本気で幻想になりきろうとしてたと思う

@user-rq2yn5dj6m 8 ай бұрын

社会人あるあると言えばあるあるだよな。昔は仲良く仕事をしていたけど5年も経てばお互いに立場が変わって勢いで出来た事もできなくなる

@zassyunosemi 8 ай бұрын

そういう事感じるの見てる俺たちだけじゃなかったんや…

@HosizoraNyan 8 ай бұрын

あー、マイクラのMythサーバーってそういう事かな。 VCで雑談も出来るし、枠を用意して無くても誰か入ってたら自分も入って絡めるし。 IDのAREA15は時々集まってオフコラボやってるけど、ENは物理的距離がねー。

@ヒロヒロ-g8c9i 8 ай бұрын

それだけ歴史が積み上がってきたってこと。4年目だし同期の5期生と同じでねぽらぼも初期とは全然違う形だもんね。

@kuroyabu9397 7 ай бұрын

ファミリーがビジネスメンバーに変わってくのを危惧してんのね　わからんでもない

@オス猫-z8m 8 ай бұрын

感傷に浸るってやつやね

@チェケラ-l2o 8 ай бұрын

JPだと3期が入る前のホロライブかな

@worldteba8444 8 ай бұрын

どこともいわず、すべての期、すべての組織であることなんじゃない。 3期の団長も、入った1年目の年越しに狭いスタジオにぎゅうぎゅう詰めで全員集まって年越し蕎麦食べてたの懐かしい、って話してましたし。 IDの子らも同様に、1期生同居時とかあったから、そういう感情はありそう。哀愁なんて人間なら誰しも抱くもんですよ。

@za3685 8 ай бұрын

ジャニーズみたいにもっとグループ絞ればいいのにと言おうと思って年表調べたらSMAPデビューとTOKIOデビューの間は3年あるものの TOKIO→V6→KinkiKidsとかそれ以降は実はほぼ毎年デビューしてるの知って驚いたわ。グループ単位での活動がメインだから人多すぎる感じがないのかな…？ホロももっとグループ単位での活動メインにすればこんな風に寂しくなることもないし人多すぎる感じもしないんだろうか