この前味園でchoice20があった。俺は彼女を誘い、前売りをなんとかゲトり、当日は真っ赤の勝負ブリーフを履いて、この日を死ぬほど楽しみにしていた。当日、前売りを持っていた俺はなんと前方で観覧することができた。憧れのfresinoにこの距離で会える。。! はじめに登場したのはVaVa。しかし開演しょっぱな、俺は無性に腹が減った。後で診断されたのだが、俺は初めて胃腸炎にかかったのだ。そうとは知らず身体の違和感を感じながらも勢いでVaVaはなんとか乗り切った。次は大好きなラッパーJJJ。しかしここからさらに身体がしんどくなる。頭の中は"しんどい"と"おい今何考えてんだ俺、ライブに集中しろ、J!最高!"のループ。なんとかJも乗り切る。そろそろヤバそうなので彼女に後ろ行こうと誘う。彼女は折角なのにという顔をするも、fresinoは最後だろうからと2人で後退した。しかし次に登場したのは紛れもなくkidfresinoだった。会場は大盛り上がり。俺は唖然とした。彼女は悲しい顔をした。この時、やはりfresinoとは遠い存在なのだと俺は実感した。重たい身体でかろうじてslaveも聞こえた。なにより刺さったのがeasybleazyだ。"feeling not bad 悪くはない"、一方俺は最悪だ。"今も大丈夫だって思った"、俺が大丈夫に見えるか。思わず吐き気を催しトイレに直行。しかし吐けず、しばらく便器に座っていた。あしたのジョーみたく俺は完全に灰になっていた。するとドアが開いた。鍵をかけるのを忘れていたのだ。赤いブリーフをずらし、ちんちん丸出しで灰になった姿を、18歳くらいのやつに見られた。外からはブハァと笑い声。 see ya...
0:21 Backtrackと交わって Spit like a pusha 時と空間に挟まって wonder late nite 知らない 街の時計台 羅針盤の針は止まらない 砕くSome words I never surrender 夢際のlast boy 無限で永遠のドラマ ビンに詰め込んだレターみたく これは行き場のないSoulのありか Nothin like this まだ先ある道光る シグナル No one control but me I’m シリアス (yes) ah madness (yes) ボロのsadness keep your eyes on him 俺はloveless 誰も瞬間はriddimの中 溺れたブレインを乾かすような Burner 遊び方忘れたすべてのアダルト 何やってっかなぁと思ってた所 Let’s go 1:00風になるその瞬間 pen走る レポート追われたslaveは何処 今 見えては消える光 My torchs 掌 遠く感じるけど近い どこの空も一つ 名の無き soul込めたgroove泳ぐ Life 未だストーリーは続く Gloryにblaze 誰も知らない世界を見てる Rest in peace to my shadow Crime rate is Boosting around home I see flowers and candle 逃げ場無く散る Dream so I say stay alert 首をかすめる風がTown抜けて 白昼の幻想 夜の片隅 目 舞うようなLightblue color eureka 片付けるQuick lets go home 今 Should I be with you? Though I don’t know you 怪しくプリズム反射してる上空 混沌としてく コンクリートの気配に 全身包むようなDark excuse? クレーンが翼を広げ 透明の盤面に 幾千のストーリーを見つける KID I am teller 歌いに来た ファンタジーはfly 暗闇に光 1:00風になるその瞬間 pen走る レポート追われたslaveは何処 今 見えては消える光My torchs 掌 遠く感じるけど近い どこの空も一つ 名の無き soul込めたgroove泳ぐ Life 未だストーリーは続く gloryにblaze 誰も知らない世界を見てる