【解説】エア・カナダ837便 離陸時のエンジン故障【航空事故】

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機場空論

機場空論

Күн бұрын

Пікірлер: 140
@Yukihuru
@Yukihuru Жыл бұрын
タイヤバーストからの重大事故。まさにコンコルドと同じパターンですね。 機体形状の差や搭乗員の対応で被害は限定化されましたが、嫌な出来事を想起させるには十分過ぎる事故だと思います。。 長大な滑走路上を速やかに、確実に点検できる体制の確立は誰もが望むところでしょうね。
@Satou-hirokI
@Satou-hirokI Жыл бұрын
今回もクオリティの高い動画、ありがとうございます。 関係者の皆様の協力で怪我人すら出てないのが良かったです。 スペイン空軍が写真まで撮ってサポートした所は「ファントム無頼」を思い出してました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
さとうひろきさま、いつもコメントありがとうございます。また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります。乗員の対応力が高かったこともありますが、おっしゃるように周りの協力もすごいと感じました。
@neko-riko
@neko-riko Жыл бұрын
動画投稿ありがとうございます。 タイヤの破損原因がわからず、調査も大変だったと思います。 ただ、機長や副操縦士、客室乗務員の皆様のおかげで大事に至らず、誰一人怪我もなく着陸出来て何よりでしたね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
猫りこさま、いつもコメントありがとうございます。またスーパサンクスも頂戴して大変励みになります。 今回の異物の大きさは目視で見つけるのは厳しい大きさなので見つけられなかったと思いますが、それでも大きな影響を及ぼすとなると、普段安全が保たれているのはどれほどの努力のもとなのかを考えてしまい、関係するみなさまへ頭が下がります。 また、報告書ではあくまでも関係者の証言ベースとはなっていましたが、乗員の対応力は相当レベルが高かったとのことです。
@inna3770
@inna3770 Жыл бұрын
新作ありがとうございます。毎回クオリティの高さに感動しています。 燃料投棄装置がない機体もあるのですね、知りませんでした。 3時間の上空待機って聞かされたときの乗客、絶望的な気持ちになったでしょうね😢 結果的に負傷者0で本当に良かったです。 死傷者無しの事故はあまり大きく扱われないので、こちらで詳しく解説してくださるのが嬉しいです。 これからもお体に気をつけて活動なさってください、応援しています❤
@machar318
@machar318 Жыл бұрын
タイヤは新しいゴムを張り替える・・・初めて知りました。自動車の再生タイヤのようなものですね。当社のトラックではフロントタイヤに再生タイヤは使用しません。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
ましゃ0318さま、いつもコメントありがとうございます。またスーパサンクスも大変恐れ入ります。 トラックの再生タイヤの件、存じ上げておらずググってみたところメーカーも禁止しているとのことで、その理由の解説も含めて参考になります。
@machar318
@machar318 Жыл бұрын
@@kijokuron様 いえいえ、航空機がまさかと驚いた次第でして。機上空論様が動画にしてくれなかったら知る事さえ無かった事柄です。晴れた日に飛行機を見る度に機上空論様の動画を想います。ありがとうございます😊
@たろり-q8b
@たろり-q8b Жыл бұрын
誰も怪我をしなくて本当に良かったです 事故のきっかけはとても些細な所にあるものですね 点検整備にあたる人達の精度はどこまで上げれば良いのか 人の労働環境も考えてしまいました 無理なく安全にが叶えられるのが一番いいなぁともやもや考えてしまいました
@masahassy118
@masahassy118 Жыл бұрын
いつも、クォリティの高い番組を制作して頂き、ありがとうございます!これからも応援しています。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
masahassy118さま、こちらこそコメントだけでなく、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります…!今後も応援いただけるような動画を作れるように努めてまいります。
@Yukari-Iro-Channel
@Yukari-Iro-Channel Жыл бұрын
まんまあの事件を現代で再解釈する事例になるとは…誰も命を落とすことにならなくてよかったです。きっかけになった「モノ」が分からなかったのが事故調査委員会にとって辛酸を舐める事になったでしょうけど。 あの事故から20年の時が経って、技術も安全性も大きく変わった。パイロットの尽力も去ることながら、素材の最適化やプログラムの進化が功を奏しましたね。20年の重みは尋常じゃないな。
@shiraga0516
@shiraga0516 Жыл бұрын
大惨事に至っていても不思議はない事故ですね。幸運もありますが、関わった全ての人々が適切な対処をしていたことも大きいでしょう。
@なる-w8h
@なる-w8h Жыл бұрын
燃料搭載重量でも着陸できるからこそのjettison無しなのかと思ってましたが、違うのですね。あるいはタイヤの条件からの判断でしょうか。 パイロットの判断力と胆力、空軍含めたサポート、客室乗務員とお客さんの忍耐力、全て合わさったチームワークに感動です。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
なるさま、コメントならびにスーパーサンクスもありがとうございます。 燃料投棄装置は、実は着陸装置の強度というよりも上昇性能をもとに有無が決められています(FAR Part25の119,121,1001など) このなかで、フルフラップやシングルエンジンにおいて一定の上昇性能が求められており、燃料が満載でもこの性能を満たしていれば搭載義務はないとされています。
@なる-w8h
@なる-w8h Жыл бұрын
@@kijokuron 勉強不足でした。ご教授ありがとうございます‼️
@user-M.Kamikawabata
@user-M.Kamikawabata Жыл бұрын
新作投稿ありがとうございます。 制作過程を見せられた時点ではヘリオス航空の事例かと思いましたが、冷静に考えればあの事故機はB767ではなかったですね。 離陸してから4時間以上も上空で粘り、トラブルを抱えた状態で薄暮の滑走路に降りたパイロット達は技術のみならずずば抜けた忍耐力も持ち合わせておられるものだなと考えながら視聴しておりました。急がば回れというか、パイロットにありがちな傾向としてトラブル発生時にすぐ地上に戻ろうとすることがあるらしく、ましてやコンコルドの事故もあり余計に怖かったでしょう。我々は帰巣本能さえもねじ伏せて安全を取るパイロットの冷静な判断力(胆力?)に日々守られているのだなと改めて尊敬の念を禁じ得ません。 個人的な話ですが先日第一志望から無事内定を頂き、航空機職員として採用して貰えることになりました。まだスタートラインに立てただけですが、努力することすらも許されなかった日々があったため今こうして生きていることを誇りに思えます。 まぁ成績が悪ければヘリに乗せて貰えないのだけれども。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
上川畑茂絵さま、いつもコメントありがとうございます。 ヘリオス航空の事例はいつか作ろうとは思っていましたが、実は昨日時点では完全に頭から抜けており、何件かコメントをいただいたときにミスリードをしてしまったことに少々後悔した次第です。 なお、関係者の証言ベースではありますが、報告書によると乗員の対応力は相当高いレベルだったそうで、それも無事に戻れた要因なのかなぁと感じます。 また、内定のお知らせ大変大変嬉しく思います。これまでの丁寧なやり取りや航空への思いをみるに、着実に前へ進まれることを確信しつつ、これからのご活躍を心から願っております。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
ヘリオスだと思った仲間がいた!(笑) 内定おめでとうございます。 航空業界は皆様エリート揃いでしょうから、尊敬しかできません…。
@shinodash
@shinodash Жыл бұрын
V1や着陸重量などの合理的な理由があったとしても、爆発音がしてエンジンから火が出るのを見た乗客にとって3時間の待機は生きた心地がしなかったでしょうね…。怪我人もなかったとのこと、本当に幸いでした。 それにしても、2020年代においてドローン飛行後の滑走路点検が目視だけというのは知りませんでした。時速60kmでの目視では70mmの異物なんか見つけられなそうに思えてしまうのですが… 効果的で現実的な方法が少しでも早く確立されるといいですね。
@土屋弦
@土屋弦 Жыл бұрын
ありがとうございます!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
土屋弦さま、こちらこそスーパーサンクスを頂戴して大変励みになります…!
@license9888
@license9888 Жыл бұрын
最近めちゃくちゃ見るのハマってます。新しい投稿ありがとうございます! ほぼ全部見ちゃいました!!
@tozawamisumi-l6q
@tozawamisumi-l6q Жыл бұрын
負傷者なく着陸できてよかったけど4時間も空を飛び続けてる状況を想像したら、燃料使用の為とはいえ精神的にくると思います。異物の完全除去は経済的にも不可能とはいえ、どうにかしてほしいですね
@MySilveryWings
@MySilveryWings Жыл бұрын
コンコルド墜落の経験が活かされたからこそ、本事例で大惨事を回避できたと言えますね しかし、完全なる安全を追求することがどれだけ困難なことか、つくづく思い知らされました
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
コンコルドの場合はエンジンと一体になった主翼に破片がヒットしたのが大きかったですしね。 炎が主翼に燃え移り、溶かしてしまうことがなかったのはもしかするとフェイルセーフシステムが機能したのかもしれませんね。
@m.mishima9485
@m.mishima9485 9 ай бұрын
空軍が優秀過ぎる。 偵察や領空侵犯対応で慣れているとはいえ、見えない箇所の損傷度合いがわかることがどれだけ心強いか。 滑走路の確認と清掃を申し出てタイヤの破損を最初に報告した地上作業員もGJ
@塑性さくま
@塑性さくま Жыл бұрын
関わった全ての人々のプロ意識の高さや忍耐強さ、そして紹介してくれた機場空論さんに感謝です! 燃料投棄装置が搭載されて無かったのは意外です。
@ここあ-j4n
@ここあ-j4n Жыл бұрын
コンコルドと類似した状況で飛び立っているし、戦闘機も出動しているので、大変な状況だったと思いますが、みなさんご無事で本当に良かったです。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
自分の推測に過ぎないですが、主翼に破片がヒットしなかったのが幸いだったと思いますね。 主翼に破片がヒットしていたら、揚力不均衡も発生すると思われるため、本当にAF4590の二の舞いになっていたところでした。
@niseamaguri
@niseamaguri Жыл бұрын
燃料系・油圧系に損傷無しに火災無し。バーストも1輪のみで脚柱も問題なしと結構な幸運が重なった事例ですね。 操縦系に異常もなく火災もないとはいえ4時間以上も出発地の周りを待機することになった搭乗者の皆さんの心境たるや…。 「なぜ主脚のタイヤがエンジンに?」と一瞬戸惑いましたが、約160kt(290km/h以上)で走っていればすさまじい遠心力で引きちぎれて吹き飛びますね。 先に出発した便では異常の連絡はなし。果たしてタイヤをあんな目に遭わせた異物は何のか、そしてどこから来たのか…。 長い滑走路の異物確認…このような事態は避けなければいけないから確実にやりたいものの、発着があるので時間はかけてられないし…良い手段を確立するのは難しいですね。
@AIRLINE-MECHANIC
@AIRLINE-MECHANIC Жыл бұрын
空軍が点検して写真まで撮ってくれるとは実に素晴らしいですね。B767のフライトシュミレーターで色んなシチュエーションを再現した時に片肺でギアが上げられないのもやった事あります。操縦はプロではありませんが失速ギリギリで全然上昇出来ませんでした。今回はギアのチルトセンサーが壊れてギアレバーそのものが動かせなかったみたいですね。ギアレバーにはロック機構があり空中にならないとロックされる仕組みになっています。ロックが故障した時の為に押しボタンがありこれを押し込むとレバーが動かせるようになってますが通常はギアそのものが前下がりになると空中と判断してレバーが動かせます ただしギアが前下がりでない場合格納すれば胴体を破損して大変な状況になりますが空軍が撮影して格納しても大丈夫という判断が出来たのがとても大きいですね。
@braver6845
@braver6845 Жыл бұрын
あと今回は全空港スタッフ及び旧スペイン空軍(2022年6月をもってスペイン航空宇宙軍に改称&組織改編されました)のパイロットの迅速かつ的確なサポートに拍手を送りたいです。着陸ギアのどのタイヤが破裂していたのかを確認して情報共有だなんてそんなことができるとは思いもしませんでした。
@APW_Manbow
@APW_Manbow Жыл бұрын
タイヤバーストの外板直撃はたまに聞きますが、FODでのエンジン損傷が起きたとは飛散エネルギーは侮れませんね。 この機体C-GHOZは元カナディアンのC-FCAUだったのでCF-6エンジン搭載機だったようですね。
@tranexamic-acid
@tranexamic-acid Жыл бұрын
新作ありがとうございます。 燃料投棄装置は標準装備だと思っていたので無いことに驚きました。トラブルを抱えたまま長時間の空中待機は相当のプレッシャーがあったのではと思います。優秀な機長、副機長であったことが不幸中の幸いでした。 タイヤの破断原因がわかれば、検査方法に限らず注意すべき点を再定義できたので、原因を特定できなかったことが悔やまれます。
@topborder1696
@topborder1696 Жыл бұрын
エンジンより後方にあるタイヤの破片が加速前進中の機体より速く前方へ移動してエンジンに吸い込まれたっていうのも不思議
@user-yukichi-1
@user-yukichi-1 Жыл бұрын
機場空論様、お疲れ様です!! エンジンから火災が発生したにも関わらず、一人の犠牲者も出なかったのは素晴らしい事かと👏 冷静なベテランパイロットのお陰ですね!(確認の為に空軍機まで飛ぶとはビックリ😲) 滑走路上の異物によりタイヤの破断(今回の事故原因)が起きたとの事でしたが、 ほんの小さな異物でも、この様な、タイヤの破断に起因するとは、思ってもみなかったです、、、 (勉強になりました。) 今回も非常にクオリティーの高い動画作成ありがとうございます。 次回の動画も楽しみにしております😊
@岩さん-w8w
@岩さん-w8w Жыл бұрын
誰も怪我無くて良かった! ホントいつも動画楽しみにしてます!
@schakt
@schakt Жыл бұрын
11:20 で解説されているアレスターベッドの長さって、国内空港の場合結構心許ないような気がするんですよね。 その際は、敢えて滑走路を逸脱して着陸帯部分の草地に突っ込んだ方が静止のための抵抗が稼げるのかなぁ?
@mizumizu0127
@mizumizu0127 Жыл бұрын
コーラ代として、ご笑納ください。 いつもありがとうございます。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
mizumizuさま コメントだけでなく、スーパーサンクスもありがとうございます。 動画を出してのひとりお疲れさま会でちょうどコーラをいただいたので、次回の動画用に買ってきます!
@hofojisan
@hofojisan Жыл бұрын
最近、インシデントの中身より前段の都市紹介がためになって好きです 旅行CH開設してほしいくらい♪
@braver6845
@braver6845 Жыл бұрын
動画制作お疲れ様でした!朝、滑走路の点検を横に広がって自分の足でマンパワーでやらされていたことを思い出しましたよしかし滑走路の異物の見落としが原因のFODとは離陸中だと滅茶苦茶怖いですね… とにかく大きな飛行場をカバーし、すぐに然るべきところに知らせられるような新技術の開発が進んで欲しいですね!
@sikiharu1236
@sikiharu1236 Жыл бұрын
目視で分からないレベルのものが重大な事故に繋がりかねない傷になる恐ろしさですね…設備が各地で整っていくと良いなぁ
@123456789shine
@123456789shine Жыл бұрын
動画アップお疲れ様です(^^)/ あら、額面が・・・・・(;´・ω・)
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
123456789shineさま、コメントだけでなくスーパーサンクスも大変恐れ入ります。お気持ちだけでも大変嬉しいです(TT)
@noranyan2000
@noranyan2000 Жыл бұрын
以前もコメントした事があると思うけど、やはり燃料ダンプできないって問題あるような? V1超えた直後のエンジントラブルなんて重量的にも最悪のタイミングなのに、よくぞ御無事で… (自分もコンコルド終焉に至った事故を思い出しました)
@mizumizu0127
@mizumizu0127 Жыл бұрын
今回の事例、死傷者が出なかった事 何よりでした。 滑走路上の異物の件では、コンコルドの事故があったので、 今回は大事に至らず、何よりでした。 以前いた会社では、2.4mほどのPETベース(PETボトルと同じ原料で製造した支持体)を搬送させながら、全面にレーザー光線を照射して異物故障を検出していて、 あるレベル以上の故障を検出した場合は、製品化せず人間の目で その故障が 何であるかを点検する作業にも従事していました。 その後の異物故障の検出機では、カメラを搭載していて画像として捉えていましたが、 導入の初期では、故障の画像が正常な位置で検出しているか? どんな故障が画像として どんな風にカメラに映るかは人間の目で点検していました。 その後は、異物故障の検出は機械任せで助かりました。 今現在は滑走路上の点検は従来通りに、人間の目視に頼るしか無いのでしょうが・・・。 今回も機場空論さまの動画を見ていて強く思う所は、航空運輸部門の担当者が 一切の忖度をする事無く、インシデントの調査・分析・改善の指示をしている事です。 タイヤの調査・分析については、タイヤメーカーが調査に対して、 圧力をかけて調査の妨害をしてきそうですが・・・。(悲しいかな、日本の場合) 機場空論さまの動画を拝見すると、なにかスッキリした気分になり、 精神衛生上 とても良く、嬉しく感じています。 私事ですが、11月8日に両目の白内障の手術を受ける事となりました。 目が霞む様な感じで、夜中のクルマの運転やデジタル一眼レフカメラでの ファインダーを覗いての撮影が難しくなり、 昨日・今日と手術前の検査と手術前の点眼等の説明を聞いて来ました。 (認知症の方の白内障の手術は、患者さんが暴れたりして眼科医としたら 全身麻酔したいけれど、その時は保険適用外で麻酔科医も必要なのでイヤだなぁと、 X(エックス)で主治医の先生がぼやいていました。 ちなみに自分は「まだ」大丈夫みたいですwww) 朝晩の気温差が激しいですね。 機場空論さまもお体ご自愛のうえ、本業第一にされて動画のアップを心待ちにしております。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
mizumizuさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。 動画でも触れましたように最近の実証実験ではカメラも用いた検知を行っていますが、昨今AIの技術も相当に向上しているので、よりコストと安全を高いレベルで両立できるのでは、と素人ながら期待をしてしまいます(もちろん容易なことではないとは思いますが…)。 そして来月に手術ですか…。病気ではないのですが、私も入院を伴う目の外科手術をしたことがあり、その際に同室に白内障の方もいらっしゃいましたが、みなさま1回の手術でスムーズに退院をされていました。ご不安もあるかと存じますが、早期に快復されることをを心から願っております。 直近は日本各地で天気が荒れたり不安定な感じがありますが、mizumizuさまもどうぞご自愛くださいませ。
@mizumizu0127
@mizumizu0127 Жыл бұрын
@@kijokuron さま コメントへの返信、どうもありがとうございました。 白内障の手術の件への返信、大変心強く有難く感じています。 手術の件を銀行の担当の女性に話したら、とてもビックリされてしまい、 何か凄く不安になってしまったので、機場空論さまの返信が、 とても心強く有難く感じています。 手術の前後の目薬の点眼が1日4回で2種類と多いので、 それだけは忘れない様にと、表を作り管理していきます。 重ね重ねとなりますが、コメントへの返信、どうもありがとうございました。
@ruuuucha
@ruuuucha Жыл бұрын
動画投稿ありがとうございます!タイヤの復元〜あたりからずっと「ほぉ…🫢ほおぉ…🫢‼️」と事故調査の視点や執念に感心しっぱなしでした🥹乗員乗客に怪我がなくて良かったですが、ずっと生きた心地はしなかったでしょう…燃料投棄することが出来ない機体があるのは知らなかったです! アイキャッチかっこよくて素敵です👏また楽しみにしてます🎉 るーちゃより🐱
@sawakodouglas186
@sawakodouglas186 Жыл бұрын
大丈夫ですよ。実際にこの機体と他の767-300ERで、トロント~南米路線(3名のパイロット)で働きました。コロナ前までは、トロント~カルガリー~成田にも使用の機材でした。機材のローテーションで、今回の様にヨーロッパにも行きます。
@8ttyan
@8ttyan Жыл бұрын
空軍機とても頼もしいな
@Zakky0524-ng2qn
@Zakky0524-ng2qn 8 ай бұрын
自分がパイロットだったら 涙が出る(* ´ ▽ ` *) 例え墜落しても 隣で『空の仲間』が 励ましてくれてたら 最後の最後まで頑張れる
@陰キャ高校生-t5d
@陰キャ高校生-t5d Жыл бұрын
動画の投稿ありがとうございます。機場空論様の動画は自分の人生の楽しみになっています。季節の変わり目なので、体調に気をつけて活動頑張ってください。応援しています。 かーくんより
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
かーくんさま、いつもありがとうございます。秋も深まり朝晩は気温も下がってきておりますので、かーくんさまもどうぞご自愛くださいませ。
@くろむぎ
@くろむぎ Жыл бұрын
V1の状態から異常が発生しそのまま離陸し、片方のエンジンが故障しているのにも関わらず4時間も空中待機して、負傷者を出さず着陸したパイロットも、瞬時に状況を把握した管制官も、自主的に滑走路の点検を申し出た点検員も、837便の状態を報告し撮影した空軍機のパイロットも全員が凄すぎる。
@SILVER-NA
@SILVER-NA Жыл бұрын
本編と全く関係有りませんが(汗)マドリード空港と云うと、1982年頃に研修で欧州に行った時の最初の目的地で、 入国審査時の問答がメンドくなったのか、同僚が受け答えのカンペを審査官に見せたら笑いながら通してくれたので、 その後に並んでいたウチのグループの人間(20人位)が、次々にそのカンペを見せる事態に(笑) 最後の方は審査官もウンザリした様な顔で、カンペを出す人はそのまま通してました・・・牧歌的な時代だったなぁ(笑)
@hatsuonkigou
@hatsuonkigou Жыл бұрын
しかし、ほぼ同じ軌道を先に通過してる1番タイヤはバーストせず、5番タイヤが被害を受けるって不思議ですね。 もともと滑走路路面上で寝ていたものが1番タイヤの通過で立ち上がって5番タイヤに刺さったんですかね?
@balckjack1331
@balckjack1331 Жыл бұрын
たしかにぃ...
@未定-y3k
@未定-y3k Жыл бұрын
再現映像の空の様子が昼から夕日、夜間と忠実に描写されており5時間を超える戦いの時間的側面が大変印象に残りました。 乗員、乗客、管制官の長時間にわたる適切な緊急対応行動を称賛したい気持ちであります。
@アトム-x5f
@アトム-x5f Жыл бұрын
とても長い時間片方のエンジンだけで飛行したんですね…全員無事で良かったですが生きた心地がしなかったでしょうね…(泣)
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
アトムさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように肝を冷やしたとは思いつつ、報告書ではあくまでも関係者の証言ベースとはなっていましたが、乗員の対応力は相当レベルが高かったようです。
@アトム-x5f
@アトム-x5f Жыл бұрын
@@kijokuron 実は少し前に羽田空港が緊急で?滑走路点検をやった時がありまして旋回・旋回でしばらく上空で待たされた時は不安になりましたね…いつもはそんな事がありませんから…後で理由を聞かされなるほど…とはなりましたがそれが数時間だとしたら…(汗)
@bgfe121
@bgfe121 Жыл бұрын
離着陸頻度の高い空港だとその都度滑走路を点検するのは現実的じゃないですよね。 各飛行機にカメラを設置して異物の早期発見とかできるシステムがあるとよさそう。
@jp0130
@jp0130 Жыл бұрын
小型機に燃料投棄装置がないのは知っていましたがB767にもないとは驚きでした。もしかしたらオプションなのかな? 今回は機体トラブルで上空でホールディングできる状況だったから良かったものの、これがメディカルエマージェンシーだった場合も最大着陸重量を下回るまでホールディングするんですかね?
@takpon9261
@takpon9261 Жыл бұрын
「これは実話であり、公式記録、専門家の分析、関係者の証言を基に構成しています」
@masakun-jp
@masakun-jp Жыл бұрын
今日もアップロード、ありがとうございます。  今回の不幸中の幸いは、エンジンの異物吸入が無かったことでしょうか。 離陸直後の画像、水面への太陽光の反射もリアルで良かったです。 (本題ではありませんが...)
@KomatsuTransportation
@KomatsuTransportation Жыл бұрын
いつも動画見させてもらっています。機場空論さんの説明って詳しいですね!これからの制作がんばってください!
@hamuko_5893
@hamuko_5893 Жыл бұрын
搭乗員の技倆とタフさに敬服。乗客の方々はキツかつたと思いますが、一つボタンを掛け違へれば全員あの世逝きの事故……不幸中の幸ですかね……
@しょー-m9m
@しょー-m9m Жыл бұрын
滑走路上の小さな硬い異物が原因かー…当該機それ自体の原因や人的ミスなどではないこういったケースも時にあるっちゃあるんだな。あと、他の皆さんと同様に私もこの機には燃料投棄装置が無いって部分にちょっと驚いた。この装置は装備義務とか無いんですね。
@kech2616
@kech2616 9 ай бұрын
スペインの空港含む組織 優秀だな
@user-SEGI_Kazuhiroro
@user-SEGI_Kazuhiroro Жыл бұрын
エンジンより後ろにある着陸装置のタイヤの破片が、前方に飛んで吸気口から吸い込まれてしまうことに驚きました。
@mt-rl8gs
@mt-rl8gs Жыл бұрын
同じく!
@Tubingenstr
@Tubingenstr Жыл бұрын
Madrid、30年以上前に行きましたが、こんな高層ビルが建っているのですね。飛行機の安全性は進化してもタイヤの破裂でのエンジン(機体)損傷の可能性は今後の航空業界、航空機メーカーの課題かもしれませんね。
@yosshi1982
@yosshi1982 11 ай бұрын
大きな事故にならかったのは運がよかったというか不幸中の幸いと言った感じがしました。 それにしても空軍パイロット、当該機に追い付いて状況確認するだけでも大変なのに写真まで取っていたなんて…。 操縦の技術が本当、すごいんだな~と思いました。
@Feel_Freeeeeeee
@Feel_Freeeeeeee Жыл бұрын
この番組こそ地上波でやって欲しいです
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s Жыл бұрын
コンコルドの時との違いは、燃料系統にたまたま損傷がなかったこと…… そう考えると運ってあるんだと思います。 今回の事故の主要因は滑走路に落ちていたハズの金属片。目視で確認と言っても時速60kmで走行中の車からの確認です。 見落としや未発見となる確率はあるのでしょう。 カメラ等による異物検知に関しては大学の同期に瓶入り等の飲料水の異物監視装置開発を行っている知人がいます。 高速で製造される製造ラインも以前はベテラン監視員による目視での検査でしたが、瞬きの間に何本もの飲料水が通過するため、やはり見落としが発生するためカメラによる監視に切り替えた様です。 また、お米への異物混入や割れたお米等を自動で取り除く装置も開発されています。 これらの技術を活用すれば滑走路上の異物検知も可能だと思います。 今回の事故は『肝を冷やす』程度で人的被害がゼロだった。しかし運が悪ければですね。 空軍の戦闘機による損傷確認はさすがですね。 しかし航空機自体も各部を目視で確認するための複数カメラの設置も必要が有るのではと思います。 離陸前の動翼作動確認は旅客機では目視出来ませんから。
@たなはし-k5m
@たなはし-k5m Жыл бұрын
工場の中と4本も滑走路のある空港とでは全く環境が異なる。 朝夜で光量も違う。気温変化や降雨も影響する。機器のメンテナンスも簡単には行えない。機器自体が強風等で破損したら滑走路上の障害物と化す可能性がある。 いつか自動検出出来ると良いですね。
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s Жыл бұрын
@@たなはし-k5m さん。 画像比較をご存知ですか? 1秒前に撮った画像と1秒後に撮った画像を比較するのです。 解像度の高い固定カメラでこれを行えば前の画像と次の画像の違いから落下物を検知する方法です。 デジタル画像の解析技術は驚くほど進んでいます。 コメントに書きましたが、お米の選別は、お米を1粒づつ落下させ落下中に画像解析して不良なお米と感知すれば圧縮空気にて米粒や異物をはね飛ばす。 こんな全数検査を1時間で3トンとかこなします。 もちろん屋外なので天候等により撮影される画像が不鮮明な事も有るでしょう。 この点も画像比較の利点で、1秒後間隔で解析するとある程度の不鮮明さは補えてしまいます。例えば1秒前だけでは無く2秒前3秒前等複数を比較することで雨粒等常に変化するものとの区別も付きます。 加えて可視光だけでは無く赤外線や紫外線等を利用すれば目に見えない照明も使用出来。紫外線などでは悪天候時等でも見えやすい性質が有りますよ。 またカメラと照明の位置をあえてずらすことで、落下物の影が出来るため、発見が容易になったりします。 出来ない理由はいくらでも言えますが、出来る方法を考えるのが開発です。
@Sirius_F
@Sirius_F Жыл бұрын
V1到達直後も、辛いタイミングですね…
@kamkam_99
@kamkam_99 Жыл бұрын
燃料投棄システムはジェット機なら持ってると思ってたけど、今やほとんどの双発ジェット機が燃料投棄システムを備えていないとは。 767も注文時のオプション扱い!? コストは分かるけどもモヤっとします・・・
@sawakodouglas186
@sawakodouglas186 Жыл бұрын
AC837便「やっぱり機場空論さんに見つかってしまったか!」AC143、759便「私達は、もう登場済みです。」😅😂 手前味噌ですが、クルー全員に拍手喝采!👏x8. ちなみに、この機は1989年に、カナディアン航空に納入、のちにヴァリグ航空へ、そしてエアカナダ(登録番号を変えて)と、周りに回って来た機体です。あっ、整備が優秀なら経年機でも大丈夫です。当時はコロナ感染が、毎日の様に増え続け、減便・一時解雇直前でした。この機は2020年7月にアメリカへ、全ての767はその年末迄に、カナダ国外へ出発しました。✈️
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Sawako Douglasさま、いつもコメントありがとうございます。 Sawakoさまの手前、ちょっと取り上げるのをためらったのは事実ですが💦、空軍も含めた見事な連携で乗り切った事例なので制作を致しました🙇‍♀ 報告書を拝読した限りでは、客室乗務員含めて乗員のマネージメントは素晴らしいですね!特に乗員と管制官とのやり取りをみるに、機内での対処に集中する場面と、外部でのコミニュケーションを取る場面とを、管制官へ適切に伝えたうえできっちりこなしており、さすがの超ベテランパイロットだなぁと感じた次第です。
@sawakodouglas186
@sawakodouglas186 Жыл бұрын
@@kijokuron さん。ご返信ありがとうございます。私も大変誇りに思います。飛行機に搭乗をしたら、パイロット達に、全幅の信頼を寄せています。CA達も日頃の訓練の賜物です。長くやっていると、その時に応じて即対応できる様、全員がどう事態に反応するか? を全身で覚え込まされます。小声で本当は「私のフライト中で無くて良かった」😮‍💨が、正直な気持ちです。😅 左エンジンの後ろに居た乗客が、機内から撮影した動画も上がっています。過去には、PIK 空港でバード・ストライク、成田へ着陸中の落雷、離陸後の不具合で、燃料を捨てて、出発空港に戻ったり、飛行中でも、代替空港へ着陸した事は、数回有ります。この路線は現在787-9で、便名も#825 に変わっています。
@ゆかわえりこ
@ゆかわえりこ Жыл бұрын
コンコルドの事故の教訓もあって 大惨事には至らなかったけども たまたま燃料や油圧に トラブルがなかったから 何とか制御出来たってのも 大きいんだろうなあ…… しかし鋭利な突起物って 一体何だったんだろうな(´・ω・`) (コンコルドの時は件の三発機の 落とし物だったけど) 事故を無くすために 完璧を求めても やっぱ難しいとこもあるし 折り合いの付け方が 悩ましいよなあ……
@123456789shine
@123456789shine Жыл бұрын
何処までセンサー類が進化すれば、こう言った事故が無くなるんだろう等と漠然と考えてしまいますね。 航空機は空飛ぶ精密機械ですし、速度も出る分ちょっとした物でも係る事態も相当ですね。 それにしても、バーストの威力とはやっぱり凄まじいですね。 まぁ、確かに建設機械の大きなタイヤがバーストして近くにいた人がお亡くなりなった事例も多々ありますし。 よもや、バーストしたタイヤ片がエンジン吸入口まで飛ぶとは、誰も思ってなかったでしょうね。 もしもタイヤガードがあったとしても、ガード毎破壊されて、もっと大惨事になったかもしれませんし・・・・
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
123456789shineさま いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、飛行機はその速度がゆえ、立ち止まらないと気づけないような物体であっても影響は凄まじいですよね。それだけに今日の安全を守っている方々の肉体的・精神的な苦労は計り知れないものがあり、頭が下がります。。
@user-pepinopepi
@user-pepinopepi Жыл бұрын
乗員乗客が皆無事で本当によかったです。とはいえ、自分が乗客としてこの便に乗り合わせてたら、不調の飛行機で4時間余りも降りられなかったら、精神的にはしばらく飛行機は乗れないかも。映画なんかだと恐慌をきたしちゃう人や、怒り散らかす困った議員とか乗ってそうw
@1epton
@1epton Жыл бұрын
自衛隊基地だと人海戦術で大勢で並んでFOD拾いやるんですが商業空港じゃそうもいきませんね。 車から目視で点検じゃ漏れても仕方ないと思いますが、 最近だとちょっと気の利いたロボット掃除機にもLIDARがついてるのでその気になれば案外作れそう。
@eclipsetotal5460
@eclipsetotal5460 Жыл бұрын
うぽつです コンコルドの時のようなタイヤの破片が燃料タンクに直撃しなかったのが不幸中の幸いというべきでしょうか しかし時速60kmで滑走路目視点検ではどうしても限界がありそうですね
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Eclipse Totalさま、ねぎらいのお言葉をありがとうございます。コンコルドとは形状の違いも大きそうですが、その後の飛行も含めて、兎にも角にもおっしゃるように不幸中の幸いと思います。
@makotoa8794
@makotoa8794 Жыл бұрын
60km/hで目視って大変そう
@masamune7844
@masamune7844 Жыл бұрын
今回のように、航空機に危険な損傷を与える異物をFOD(Foreign Object Debaris)というんでしたっけ?
@fusennotora
@fusennotora Жыл бұрын
片方のエンジンだけで飛び続けるって、凄いと思うとともに、エンジンはやっぱり4発が良いなぁと思ったりします。
@tw1999summer
@tw1999summer 4 ай бұрын
ヤバかったけど、人的被害が無くてなにより。 F/A18がかっこよかった。
@IgaguriMK
@IgaguriMK Жыл бұрын
自動運転用LiDARがもっと高性能化してきたら、それを流用する形で障害物検知に使えるようになってくるかもしれませんね。
@STRIKE16625
@STRIKE16625 Жыл бұрын
エンジンが片方吹っ飛んだ状況で3時間飛び続けなきゃならないとか乗客からしたら怖すぎるw
@1-ev3ff
@1-ev3ff 6 ай бұрын
私の画像も同じ767型機です。 別の問題ですが私も経験したことがあります。前、墓参りで函館に行き東京国際空港「羽田空港」に帰る時に津軽海峡付近で急降下しました。ですがこのエアカナダの飛行機が2000年のコンコルド墜落事故のように大ごとにならなくて良かったです。
@村田晨吉
@村田晨吉 8 ай бұрын
5時間も待機する余裕が有れば、近くの空港迄飛べる気がしましたがね、乗客、乗客乗務員が無傷で何よりも良かったですね。
@SUZUKIGSX1100SR
@SUZUKIGSX1100SR 8 ай бұрын
あの位置からバーストしたタイヤが原因でFODを起こすとか、破片は結構吹き飛ぶもんなんですね。
@kankan5470
@kankan5470 Жыл бұрын
乗員乗客が無事でなによりですが、緊急事態の✈️に4時間も搭乗し続けて乗客はパニックにならなかったのでしょうか?
@wo_xihuan_maomi
@wo_xihuan_maomi Жыл бұрын
動画投稿ありがとうございます。興味深く拝見しました。コロコロの様に粘着力で異物を取り除けないものでしょうか。
@下谷建起
@下谷建起 Жыл бұрын
そうしたら、今度は砂まみれで即交換になるから不可。
@要広赤嶺
@要広赤嶺 11 ай бұрын
他社の航空機事故の動画を視聴する事は、大切な事ですね。
@Time-Lapse-Buff
@Time-Lapse-Buff Жыл бұрын
|˙꒳​˙)うぽつです |˙꒳​˙)今回も大変に興味深い内容でした |˙꒳​˙)乗っていた乗客も4時間よく頑張ったなぁ…怖かったろうに…
@前田陽一朗
@前田陽一朗 4 ай бұрын
比較するといかにコンコルド機の状況が絶望的だったかよく理解できる
@ぷり-c5o
@ぷり-c5o Жыл бұрын
スペイン空軍機が着陸装置を撮影できたのはF/A-18だったからかな?
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын
チェックでも見つからんかったし、他の機体は無事だったのにどこからやって来た何を踏んじゃったんでしょうね・・・。取り敢えず皆さんご無事で良かったですが、パイロットも乗客も4時間もの間、気が気じゃなかったでしょうね^^;
@Zakky0524-ng2qn
@Zakky0524-ng2qn 9 ай бұрын
何でホーネットが⁉️ って そういう事ですか 素晴らしい(* ´ ▽ ` *)
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
そりゃヘリオスなわけないか… 有名やもん… 9:59〜、非常に高画質の写真。 目視じゃ限界はあるよね。 異物検知のシステムもそうだけど、ランディングギアの規格は変えれないかな。あんま硬いとバウンドしちゃうだろうけど…。 でも破片の当たりどころはラッキーだった。主翼に当たってたら本当にAF4590の二の舞いだった。 しかし、ボーイング767で、トロント・ピアソン国際空港…ピアソンは違う人やけど、ちょいちょいギムリー・グライダーがモグラ叩き的に顔を出しよる…w
@sizuike3
@sizuike3 8 ай бұрын
機械だからメンテナンスを怠ると故障する。故障するような機械だからメンテナンスを十五分にしなければないと墜落する。 飛行機は事故の確率が少ないとの事ですが、怠ると悲惨です😢
@ひろし-n3h
@ひろし-n3h 6 ай бұрын
超音速旅客機コンコルドの墜落事故もコンコルドに問題なく タイヤが破片踏んでバースートしてそれが燃料タンクに当たった ことが原因だからな、航空機のパンク想像以上に怖い
@太郎田中-t7n
@太郎田中-t7n Жыл бұрын
質問なんですが、海外だと空軍と空港が連携していますが、日本だと航空自衛隊が旅客機の損傷確認を行ったり、空港まで誘導の補助を行ったりするのでしょうか?
@TT_in_NY
@TT_in_NY Жыл бұрын
燃料満タンでは着陸できない設計はすべての飛行機に共通なのでしょうか。燃料投棄は安全の観点から行われていると思っていましたが、それだけではないことを今回の動画で学びました。
@下谷建起
@下谷建起 Жыл бұрын
着陸限界重量と到着空港迄の余裕を持たせた燃料。営業もあるからギリギリ迄貨物は積みたい…
@Pasonia
@Pasonia Жыл бұрын
新しい投稿、ありがとうございました。 AIに「英語をすべて第三人称に編集お願い (Please rewrite everything from the third person perspective)」すれば 英語字幕をもっと自然な流れができると思います。機場空論さんがパイロットではないのに "I" とか "we" よく出てしまったので こうして意見を述べたけど 唐突なコメントなので なんか 失礼します ;;; よろしくおねがいします。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Pasoniaさま 失礼だなんてとんでもなく、大変参考になるコメントをありがとうございます! ただ、こちらは日本語以外の字幕を設定しておらず、英語字幕を含めて多言語の字幕はKZbinの自動翻訳機能によるものかと存じます。 念のため、字幕の設定画面を確認してみましたが、この機能をオフにする設定を見つけられず、おそらくは英語字幕を作成しなければならないようです…。 大変恐れ入りますが、現在そこまで手が回っていないのであくまで参考程度としていただければ幸いです。。
@mobazou
@mobazou Жыл бұрын
異物は探索するより吸い取った方が早いかも知れません。
@suttonrotten204
@suttonrotten204 Жыл бұрын
ギムリーグライダーの件もそうだけど、エアカナダのパイロットは優秀だなあ。機内食は最低だけど。
@goatboy3188
@goatboy3188 8 ай бұрын
1.5mmの異物を60km/hの車内から確認するのは不可能だろうな。 というかこの大きさの異物なら点検後に飛んできてもおかしくないと思うが。
@yanaチャンネル
@yanaチャンネル Жыл бұрын
満月ですね。😊
@009-d5i
@009-d5i 14 сағат бұрын
なんで燃料投棄する装置が付いてない飛行機がこうも多いんだ??意味わからん。それMUSTにできない理由はなに?安全のために必須だとおもうんだが??
@moh2747
@moh2747 Жыл бұрын
エアカナダは燃料満タンでは降りられないが、むしろスッカラカランの空っぽでは降りてしまうエアラインであった
@009-d5i
@009-d5i 14 сағат бұрын
アレスターベッド。韓国の空港はこれもなくてその代わりにコンクリの壁が置いてあったわけだ。
@knightknight123456
@knightknight123456 Жыл бұрын
日本で同様の事故等があった場合、日本の空軍?が応援に向かうとかそう言う体制は日本ではあるのでしょうか?
@KENSHIROU_KASUMI
@KENSHIROU_KASUMI Жыл бұрын
俺はよく女性の地雷を踏んじゃいます🎵ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ
@五井渕文則
@五井渕文則 5 ай бұрын
飛行機は早いけど、怖いね😂
@peco--
@peco-- Жыл бұрын
今後、V1と V2の間の時間を出来るだけ近づけて欲しいものである。要はSTOL機の研究を生かして、少しでも低速で飛行機が離陸できる様にするか、それぞれの空港の滑走路を少しでも長くして欲しいものだ。日本は電車と同じように、かなり多めに飛行場を作った。その様な所では、採算が取れるような定期便は難しいのに、それをわかっていて飛行場を作った。そんな事をするぐらいなら、定期便のある飛行場の滑走路を、少しでも延ばすべきであった。
@Go_Home257
@Go_Home257 Жыл бұрын
管制官のグダグダ感ある
@toshi0059
@toshi0059 11 ай бұрын
ホーネットだな
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