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【解説】コンチネンタル航空1404便 高速で滑走路逸脱【航空事故】
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機場空論
Күн бұрын
Пікірлер: 121
@塑性さくま
11 ай бұрын
いつもありがとうございます!まさか数百キロ離れた山の気候が凄まじい突風になり、元空母勤務のパイロットさんですら焦らせるだなんて、自然の力を借りて空を飛んでる以上、本当に侮れませんね。
@JIN36air
11 ай бұрын
10,000時間以上のベテランパイロットでも、体験してないことについては対処できないんですね。死者がなかったことは不幸中の幸いでしたね。
@MySilveryWings
11 ай бұрын
ゼロに近い≠ゼロ 安全のためにあらゆる可能性を考えないといけないのは大変ですね
@user-SEGI_Kazuhiroro
11 ай бұрын
広大な敷地の空港だから、離陸途中に滑走路を逸脱しても、障害物に当たらずに済んだのではないかと感じました。 過去の膨大なデーターを確認して、たとえ可能性が低くても再発防止策を講じてくれるのは、有り難いと思います。 (飛行機が左に逸れていく様子を上からの視点で見た動画は、様子が分かりやすくて良かったです。)
@TOSHI-lh8ts
11 ай бұрын
動画ありがとうございます。 あらゆるデーターから原因究明する各国調査機関はすごいですね。 今後の事故防止の為に大切な事ですね.
@123456789shine
11 ай бұрын
動画アップお疲れ様です(^^)/
@kijokuron
11 ай бұрын
123456789shineさま、丁寧なコメントだけでなくスーパーサンクスも頂戴して、大変励みになります(TT)
@アトム-x5f
11 ай бұрын
離陸していたら犠牲者が出ましたね…飛行機はダメになりましたが死者がいなかったのはラッキーでしたよ。
@なる-w8h
11 ай бұрын
スポンサーとか…むしろいつもありがとうございます! 結果的に効果が薄くても、取りうる手段(ティラー)を全て試みた操縦士、コックピットの反応がないので脱出を判断した客室乗務員、皆さんベストを尽くされていて、素晴らしいと思います。
@kijokuron
11 ай бұрын
なるさま、こちらこそいつも丁寧なコメントをありがとうございます。 また、スーパーサンクスも大変励みになっています(TT) 人は想定しない状況だと動きが固まることも多いなか、故障と判断して別の手立てを瞬時に実行した動きは、おっしゃるように素晴らしいと思います。
@陰キャ高校生-t5d
11 ай бұрын
かーくんです。中学生1年の頃から見ていた自分がもう高校生になりました。簡潔でとてもわかりやすい動画をありがとうございます。今では小学生の弟も興味津々に見ています。今後のご活躍を期待しています。
@kijokuron
11 ай бұрын
かーくんさま、いつもありがとうございます。 また、長きに渡りご視聴いただき大変励みになります。 数年の間であれば、試行錯誤の末に進化した点や、逆に微妙になった点もあったかと思います。 弟さんも含めて興味を持って見ていただけるよう、今後も努めてまいります。
@悠々彼方S
10 ай бұрын
これは機長をそれほど責められないよ……。むしろ風の情報が不足だったこと、訓練システムが不足だったことがメインだよ。
@とある施設の警備員
11 ай бұрын
気象状況の急な変更はどうする事もできませんね。 風も常に一定ではないですしね。
@kijokuron
11 ай бұрын
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります。 おっしゃるとおりで、風は急変した際の影響が大きいうえに視覚的にわかりづらいということも厄介な点かと思います。
@neko-riko
11 ай бұрын
動画投稿ありがとうございます✨ なかなか難しい内容でしたが、操縦にペダルがその様な働きをする発見をしました。 誰をせめる事も出来ない事故のように思えます。 機長さんは、よくがんばったなぁ…と思いますし、管制官は風を読めてない?事が普通であった訳で…。 負傷された方が41名居ましたが、命に別状無かった事が何よりです。 今後の為に、出来る限りの安心安全な空の乗り物にしていければと思います。 PSアイコン変えました。初心にかえります。いつも気にかけてくださりありがとうございます✨
@kijokuron
11 ай бұрын
猫りこさま、いつも丁寧なコメントをありがとうございます。 また、スーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります。 もう少し特異な気象条件の認知が空港内で広まっていれば変わっていたかもしれませんが、 本事例は急激に状況が変わっているなかで起きたもので、おっしゃるように誰かが悪いということではないと思います。 アイコンを気分で変えられるのもアリですが、この神秘的な猫ちゃんも見慣れており落ち着きます😊
@yasan2891
11 ай бұрын
事故直後、2人が重体だったが その日の夜に回復した。 幸いだったのが停止した場所が斜面だったために漏れた燃料が火や乗客の方に流れなかったため全員が助かった一因になっている。 (メーデー番組での説明)
@kijokuron
11 ай бұрын
yasanさま、コメントありがとうございます。 報告書は一通り拝読しましたが、ご提示の内容はいずれもなかったと思います。さすがメーデーと感じます。
@小北一仁-p1s
11 ай бұрын
重体の人が夜には回復!!! 重体(じゅうたい)とは、命にかかわるほどの重い病気、負傷のことを言うんだけど医療従事者はあまり使わず、むしろ報道用語に近い。 メーデーが大袈裟に表現してるのかな? 因みに医学的には 重症 全治30日以上の重いケガ 軽症 入院を必要としない軽微なケガ 危篤 生命の危機がある状態 この表現から言えば、軽症だけど重体って事かな!
@cosmo3328
11 ай бұрын
ありがとうございます!
@kijokuron
11 ай бұрын
cosmo3328さま、こちらこそスーパーサンクスを頂戴し大変励みになります(TT)
@緋色のそら
11 ай бұрын
誰も死なずに教訓を得られた珍しい事例ですね
@toq85008000
11 ай бұрын
確か乗客に自家用機で事故を起こしたものの助かった方がいて、人生で2度航空事故にあったことになったと聞いたことがあります。
@gurokky
11 ай бұрын
結論としては機長の操作が原因の一つとされましたが、負傷者こそ出したものの想定外の事態に対し死者を出さずに無事に着陸出来たのは素晴らしいと感じた事故でした
@makotoa8794
11 ай бұрын
離陸失敗だから離陸してないでしょ?
@braver6845
11 ай бұрын
デンバーは世界で2番目に大きな敷地面積を持つ空港でその広さから一部分だけ風が凄まじく強くても平均値をパイロットに伝えるから風速を過小評価してしまったのも原因ですね
@mizumizu0127
11 ай бұрын
いつもありがとうございます。コーラ代の足しとさせて下さい。
@kijokuron
11 ай бұрын
mizumizuさま、丁寧なコメントだけでなく、コーラ代もありがとうございます!早速1本調達してまいります(TT)
@MrDogpapa
11 ай бұрын
一応副操縦士へエンジン監視も指示しているし、異常を認識しにくい状況では仕方ないんじゃないのかなぁ。
@thanks9856
11 ай бұрын
いつもありがとうございます 自然とは、今後も幾度となく立ち向かうことになるのでしょうね 個人的には、温暖化が進むことによって、新しい問題が出る気がしています。これまでは耐えられた素材が耐えられなくなるとか
@kijokuron
11 ай бұрын
thank sさま、こちらこそいつもコメントをありがとうございます。 また、スーパーサンクスも頂戴して大変励みになります。 昨今は毎年のように◯◯年に一度といわれるような自然災害が起こっていますが、そうなるとおっしゃるように、これまで通用していたことが通用しなくなることもあるのではと思います。
@シルフィ-h7k
9 ай бұрын
山岳波の影響で風の急激な変動が起き、不規則で強い制限をこえる横風を受けたことに加えて、空港全体の風の強さが同じではないのに、機長に必要な風の情報が適切に伝わらないシステムや体制に怖さを感じました。
@hiroitoi6942
8 ай бұрын
離陸中断時は燃料が大量に残ってるから、火災リスクが大きいんだよね。 天下の米国内空港なんだから、多少コースがずれても着陸装置が壊れない環境はほしいものだと思う。
@braver6845
10 ай бұрын
昨日も中部国際空港近傍の海上で風によるトラブルが勃発しましたね…セントレア発名古屋行き特急列車のパンタグラフが強風で全て吹っ飛ばされ立ち往生だそうです風に困らされているのは航空機だけではないのですね…
@WAKArailfan
11 ай бұрын
「ロッキーおろし」で有名な事故ですね。NTSBだからこそできる入念な調査の成果として、空港側の風の観測体制の穴をついた自然の驚異を学ぶことができました。幸いだったのは、避難が迅速かつ適切に行われた成果により犠牲者ゼロだったことでしょうか。
@amaguricocoa
11 ай бұрын
空港の中央部分だけ強い風が吹いているなんて凄いですね!私も歩いててタワマンの横にさしかかった途端、吹っ飛びそうになることありますが💦
@雄次目黒-b2b
11 ай бұрын
動画拝見しました。 B735は機体サイズに対して垂直尾翼が大きく横風には注意が必要だと聞いたことがあります。そういった機体の特性もこの重大インシデントの一因かも知れません。
@kijokuron
11 ай бұрын
雄次 目黒さま、コメントありがとうございます。 確かに同じ第二世代の737シリーズと比べると全長が短くなっているため、おっしゃる点はありえそうな気がします。
@sellexarb
11 ай бұрын
お布施です。
@kijokuron
11 ай бұрын
Sellexarb sskobeさま、コメントだけでなくスーパーサンクスも頂戴して大変恐れ入ります(TT)
@hatsuonkigou
11 ай бұрын
離陸時の検証動画を見てると、「実際乗ってると一瞬で飛び立つのに、そんなにあれこれ考えて行動してる暇あるんかいな?」って思っちゃいます。
@kijokuron
11 ай бұрын
発音記号!さま、コメントありがとうございます。 完全に個人的な意見ですが…コンマ秒単位で急激に制限をも超えるような強さまで風が変動するなか、猶予が数秒しかないような異変に対して、適切に対応できる人間がはたしているのか疑問でございます…。
@hatsuonkigou
11 ай бұрын
機場空論様、いつもお返事ありがとうございます。 適切な例えか分かりませんが、今回の状況を車で例えると、夜間高速走行中にまだらなブラックアイスバーンでいきなり前輪から横滑りって感じですかね。 どのみち想像したく無いな…。
@shinodash
11 ай бұрын
揚力、空気抵抗、ラダーによる方向転換、そして風…航空機って本当に「空気と力」なんですよね。 昨日強風の中自転車ででかけたんですが、たかだか自転車でも横風を受けるとかなり流されるので、高速走行中の航空機だとどれだけ致命的かよくわかります。
@minami4513
11 ай бұрын
この事故ではかなわなかったけど 自然現象による突発的な機体の動きを 制御できるパイロットはすごいと思います。 成田空港の着陸の様子を見ると 滑走路にまっすぐではなく 横向きに着陸していたりするのを見て よくこんな動きができるなぁと感心したりするところです。
@sawakodouglas186
11 ай бұрын
30年前でしたか?弊社の成田空港地上職員が、ゲートから自社機DC10の着陸状況を見て「てっきり翼が、滑走路に接触すると思った!良かった、良かった」と言う程、横風が強かったのですが、機内では「揺れ」しか感じず、それを聞いて逆に驚きました。
@kijokuron
11 ай бұрын
みなみさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、今回の事例のようなコンマ秒単位で状況が変わることもあるなか、それでも事故なく操縦しているパイロットはすごいですよねぇ。 加えて、航空会社内や管制官、空港スタッフなど、さまざまな支える方々のご尽力にも頭が下がる思いです。
@internationaleldorado1532
11 ай бұрын
素人目ですが、山岳地帯で山岳波の影響があまり考えられていなかったのは如何なものかと思ってしまった。 山岳波と言えば富士山、1966年のBOACの空中分解を思い出す(1995年生まれ)。 予期しない状況で正しい操作を、なんてほぼほぼ無理なことで。 やはり自然現象に対して人間が対処法を考えつくのはその現象を理解してからになるもの。 後追いにならざるを得ないのは未来永劫変わらないだろうから、大事なのはあらゆる自然現象が飛行機にどう影響を与えるかを予想し、その対策を講じる。これを続けるしかないんでしょうね。
@kijokuron
11 ай бұрын
International El Doradoさま、いつもコメントありがとうございます。 たしかに山岳波の影響を受けやすい主要空港はそれほど多くなく、また、デンバーからそう遠くない位置にアメリカ大気研究センター(このセンターがある都市では研究が進んでいました)もあるので、おっしゃるように認識が広まっていなかったのはちょっと意外な気もしますねぇ。
@KawaiHiromi
11 ай бұрын
この事例にパイロットに責任求めるんは酷やろう????
@tita6818
11 ай бұрын
ステアリング・ティーラーの極度な使用で、前脚を破損させた件はアウトでしょ? 空力的にラダーしか効かない、v1に近い速度ですし。
@1epton
11 ай бұрын
動画にでてくるウィンドインディケータって現場運用で管制官が参照してるものなのでしょうか。 データが多すぎるしコンパスローズがないので直感的でもなくフラクタルに変化する状況だと、 状況認識に差し支えかねないと感じました(というか目まいがしそう。 方式では離着陸許可時は管制から航空機に風の情報を提供するようにはなってますが、 そろそろ航空機側で実際に自身の受けてる空気流の状況を精密に測定できるシステムがあってもいい気もします。 小型ヘリやグライダーでは気流糸がついてたりしますが確か操縦が激ムズといわれるU-2にもついてましたね。
@kijokuron
11 ай бұрын
1eptonさま、いつもコメントありがとうございます。 恐れ入りますが、動画内のウィンドインディケータがどの部分を指しているのかがわからず…。コンパスローズということであれば、03:15あたりのウィンドソックスのような気がしますが、それであれば管制官は通常見ていないと思います。
@Photo_sws_610
10 ай бұрын
B735は米国内線で活躍、多用もしましたしこのデンバー国際空港はとにかく広く開港当初より利用。 旧同地空港が倉庫跡地の再開発で建設したものでも間に合わない為、現在地に新設した現UAL国内の ハブ空港、垂直尾翼の地球儀カラーCOの懐かしい解説はある意味で感動ものです。
@PC386M
11 ай бұрын
パラグライダーやってましたが、ローターとマイクロダウンバーストには教官が非常に気を配っていたことを思い返しました
@Yukari-Iro-Channel
11 ай бұрын
おおきい空港だ!敷地内で衣食住全部済みそう! 事故は運が悪かったですね~、ただこの事件のおかげで得られた「安全」は計り知れませんね!死人が出なかっtのも不幸中の幸いだ。なんせ横風なんでひっくり返るリスクもあったわけだし
@masakun-jp
11 ай бұрын
いつもお疲れ様です。 0.002パーセントの確率でも、事故が起きたら...それは 100パーセントになるので わずかな確率でも可能性は排除してはいけないと感じました。 ただこのデンバーの広さ、羽田で迷い人になる当方には難しそうです。
@Time-Lapse-Buff
11 ай бұрын
(๑¯ω¯๑) 今回も大変に興味深く拝見しました!うぽつです (๑¯ω¯๑) この事故は事故調が丁寧に調査を行い機長の技量判断不足のみの結論に至らなくて良かったです。やはり自然は強い…
@123456789shine
11 ай бұрын
やはり、お天道様と喧嘩しても勝てませんね。 人間が考え得る全ての対策を、いとも簡単に超えて来るようです。 確かに定時運行と言うのは大切なんでしょうが、気象情報が報告されたものと実際感じる物が合致しない場合は、離陸を中止するという判断もあって良いと思います。 航空機に限らず、高速で移動する乗り物は、須らく空気の影響を受けます。 そして、速度が速くなればなるほどに、空気から受ける影響も大きくなりますから、自然の力を過小評価しては駄目なんですね。
@kijokuron
11 ай бұрын
123456789shineさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、自然の力は想像を簡単に超えてきますよね…。 今回の事例は夜、かつ、離陸直前の管制官からの風の情報が、当初の放送の2倍以上の強さになったことも、気づけなかった要因になったようにも思います。 昨今毎年のように◯◯年に一度のような表現を伴う異常気象が起こりますが、それでも安全運航をされている関係者のみなさまのご尽力は頭が下がります。
@DavidKamikaze130
11 ай бұрын
いつも有益な動画ありがとうございます。 この動画は航空業界だけでなく、製造業での事故や品質問題の解決にも役立つものだと思います。
@m.mishima9485
10 ай бұрын
これを操縦ミスにしてしまうのはちょっとかわいそうに思う。 突風というくらいだから変動している筈で、ラダーペダルの操作が一時的だったことが問題とも言い切れないように思う。 安定した横風なら、ラダーペダルを踏みながら速度によって調整すべきだけど、安定した横風だったという情報はどこにもない。シミュレータ検証が安定した横風であった疑いがある。
@mizumizu0127
11 ай бұрын
動画のアップ、どうもありがとうございました。 今回の事故、死者がいなくて幸いでした。山岳波、怖いですね。 3月3日(日)はFDAで富士山の周辺を遊覧飛行していたのですが、 遠慮がちに飛んでいましたね。 機場空論さまの動画、色々と勉強になる事が多く、為になります。 最近、航空無線用に受信機を追加購入。 羽田の出発(126.0MHz)・関東西セクター(120.5MHz)・関東北セクター(124.1MHz)と、 良く聴こえる周波数では常時接続して聴いています。 あと近くの横田基地やカンパニー無線等の登録した30個ぐらいも、 スキャンさせて聴いていますが、AIR DOのカンパニー無線については、 猪苗代湖ぐらいまで、直線距離で200kmぐらいまでは聴けます。 ただ気象条件に左右されるのか、地上側は聴けたり聴けなかったりですね。 この前はフォネティックコードがANAで近いコールサインで両機ともP(パパ)。 それは無いでしょうと、聴いてて ちょっと笑ってしまいました。 まだ寒い日がありそうですので、機場空論さまも お体ご自愛の上、 次の動画のアップを心待ちにしております。(長文、失礼しました)
@kijokuron
11 ай бұрын
mizumizuさま、いつもコメントありがとうございます。 距離を取っての遊覧飛行は、あまり近づくと見えづらいということもあるかもですが、 今でも富士山周辺は警戒をしているのもありそうですね。 また、航空無線を常時お聴きになるとは相当の通ですね! フライトレーダー24と照らし合わせて聴いていると、より面白みも増しそうです。 今月は暖かくなるとの予報が出ていたと記憶しておりますが、 おっしゃるようにまだまだ寒い日もございます。 mizumizuさまもどうぞご自愛くださいませ。
@sawakodouglas186
11 ай бұрын
デンバー空港ではないのですが、同じロッキー山脈(カナディアンロッキー)の麓にあるカルガリー空港は、標高1100m、ロッキーから400kmの距離にあります。ちなみにデンバーは645km。真冬に暖かい強風「チヌーク風」が吹き荒れ、フェーン現象で、気温が1時間に15℃も上昇します。夏のロッキー山脈は、高度1万メートルで、通過するだけでも揺れるので、曇っていてもわかります。カルガリー~成田空港間直行便で、1~2度ほど機体が重すぎて、燃料を少なくして離陸。バンクーバーで給油した事が有りました。○亡者がいなくて、本当に良かったですが、コンチの詳細を知らない方が良かった。。。 😅✈️
@ひめビック
11 ай бұрын
私の初の海外旅行は、 コンチネンタル航空でグアムでした🎉 名古屋空港から行きました。 30年前です🎵
@noranyan2000
11 ай бұрын
滑走速度がVR以下だったのが幸いだったかな。 閑話休題、デンバーの思い出。その昔SFOからTampaへ行く時、National航空のDenver経由便に乗ったのですが、なぜか急遽Houston経由に変更になって行きそびれました(帰路の予約は元々Houston経由でした)。残念。 Tampaに着いたら操縦室のドア開けっ放しで次便のブリーフィングしてたので覗き込んだら、こいつ(本猫)は中国人か日本人か論争が始まっちゃいました(笑)。CAPが「お前は日本人だろ、俺は以前日本人を乗せて飛んだ事が有るんだ」って自慢していましたが、コーパイは日本人乗せたのは初めて、F/Eは日本人を見るのも初めてと言ってました。 無駄話失礼しましたm(__)m
@小北一仁-p1s
11 ай бұрын
❤ハートマーク絨毯爆撃wお疲れ様です。 まあ、コーヒーでもどうぞ。 あっティム・バートンじゃ無く かっ……缶コーヒーレベルにしてねwww
@kijokuron
11 ай бұрын
小北一仁さま、コメントだけでなくスーパーサンクスも大変恐れ入ります(TT) 空いた時間にコメントを返すようにしているのですが、 大変ありがたい&申し訳ないことにとても追いつかず…。 ただ、1日経って無反応は心苦しいのでハートをお送りすることにしています。 前回頂戴したスーパーサンクス分と合わせて、見事復活したと名高いピエリ守山に行ってきます!
@小北一仁-p1s
11 ай бұрын
@@kijokuron さん! なんとピエリ守山をご存知とは!!! 初代ピエリに初めて行ったのはオープン後1年ほど経った頃。 私の感想は 『ここ潰れるで』でした。予測は見事的中してしまい。最後入居店舗が数店舗の時に訪れましたが、あの広いモールに人がいない。 何とも不気味な感じでシャッター街とは違った異様さが有りました。 ピエリ来るなら呑みましょう! たらふく腹一杯飲ませますよ。 丁度、琵琶湖畔なのでwww いくら呑んでも無くなる事は無い。
@kijokuron
11 ай бұрын
小北一仁さま、かなり前だったと思いますが、生ける廃墟みたいな感じでインターネット上で話題になったと記憶しております(笑) 滋賀は修学旅行でしか行ったことがないですが、そちら方面に伺う機会があってタイミングが合えばぜひぜひです😊
@SILVER-NA
11 ай бұрын
羽田の9倍の広さとか、方向音痴には天敵な空港だなぁ←セントレアですら迷う奴
@alexisnadal1486
11 ай бұрын
大きくない街なので、ターミナル自体はこじんまりとしていて、迷子にはなりませんが、空港の敷地が絶望的に広く、暫く運転してもまだまだ空港圏内と言うか、中々抜け出せないのです。
@SILVER-NA
11 ай бұрын
@@alexisnadal1486 様 敷地を脱出する前に、駐車場で自分の車に辿り着くのが、既に絶望的(笑)
@alexisnadal1486
11 ай бұрын
@@SILVER-NA 様 あー分かります。空港の広大な駐車場で上司が完全に駐車したスポットを忘れ、車2台3人で迎えに行って自分ともう1人が残ってリモートキーを押し続けて車を探し、乗って帰った事ありました。「何の為に送迎して貰わず、自分で車運転して出張したんだっ」と、暫くウジウジ反省していた可愛い上司でした。(^_^;)
@jjman9196
11 ай бұрын
ヒューストンには2つ空港があります。Hobby(HOU)とInter Continental(IAH 通称Bush)です。どちらでしょうか?コンチネンタル航空だからIAHですよね。
@show_kazitani
11 ай бұрын
山岳波は富士山の事例もあると聞きます。もうやってるかな?
@kijokuron
11 ай бұрын
梶谷翔さま、コメントありがとうございます。 おっしゃる事例はイギリスの航空会社の事故かと存じますが、当チャンネルではまだ扱っておりません。
@a-Guruguru
11 ай бұрын
山岳波…英国 富士山を思い出したけど地表でも かなりの影響があるんだね… 離陸せずにが良い方向に、と。
@makotoa8794
11 ай бұрын
これはヒューマンエラーではないだろ…反応早すぎて結果悪くなっただけで判断も異常とは思えない
@hiroy693
11 ай бұрын
よく「コロラドあるある」とか言って飛行機が揺れて怖いと言われますが、特にデンバー空港は突風が多いので怖いです。 標高が高い盆地みたいな地形の中にだだっ広い空港があるので仕方ないんですけどね。
@小北一仁-p1s
11 ай бұрын
高い山による山岳波は時々航空機に事故やインシデントを発生させる印象が有りますね。 動画で解説されている様な山岳波が発生していてもパイロットが視覚的に気付ける事は少ない。たまたまロール雲等の見て分かる現象が有ればわかりやすいんですが…… 気流による障害としてよく知られているのはダウンバーストやウインドシア。 ウインドシアは局所的な下降気流等により上下方向の気流変化だけで無く向い風、追い風も急激に変化し揚力が急激に増減するため特に離着陸時には危険な物です。そのため航空機にはウインドシア警報装置が設置されていたりします。 一方今回の事故は山岳波由来の横風の急激な変化が原因ですね。 これ見方を変えると横方向のウインドシアとも取れます。 一般的にウインドシアは上下、前後方向の空気の流れ(風)による影響ですが、左右方向の安定しない横風、突風も今回の事故でわかるように非常に危険性が高い。 この際、横風突風も横方向のウインドシアと言う認識をする必要が有る様に思います。 離着陸時を含む抵抗度での影響は大きい。ある程度の高度で飛行していればエアポケットで数百m落ちても大丈夫だけど高度30mなら墜落ですからね。 ウインドシア警報装置は確かドップラーレーダーにより前方向の観測をして判断しているが、横風なら左右とも90°以上の方向に向けた観測が必要だと思うので、装置的に難しいのかな? でも原理的にはウインドシア警報と同じハズ。 また空港の完成も横風突風の気象情報出せる体制が必要ですね。
@kijokuron
11 ай бұрын
小北一仁さま、いつもコメントありがとうございます。 なんとも大変お詳しいので、動画にボロが無いか大変不安になってきました…。 なお、デンバー空港は全米でも最も高度な分類の低層ウインドシア警告システムが稼働しており、 ウインドシアもしくはマイクロバーストを検知した場合は10:02にある画面に警告が表示されますが、 この事例が起きた際に滑走路16L/34Rではウインドシアが記録されていなかったので、観測の難しさもあるんでしょうねぇ。
@小北一仁-p1s
11 ай бұрын
@@kijokuron さん。 ご返信有難う御座います。でもコーヒーは出ませんw 詳しいと言う程でも有りませんよ。気になった事の聞きかじりの知識を集めてちょっと調べただけでの知識ですから、実際とかけ離れてしまう事も有ります。 まさしく机上の空論ですからwww まあ、私が言いたいのは理屈じゃ無くて、考え方として横方向の風でも、風速や風向が急速に変わる気象現象はウインドシアだと言う事です。 実際事故機は全損でしょう。たまたま犠牲者は出なかったものの、出ていてもおかしく無い。 確かにインシデントや事故の起こる確率も重要ですが、起きた時の結果の大きさも考える必要が有るのかなと思う次第です。
@braver6845
11 ай бұрын
いつも楽しく見させて頂いております。飛行の障害となるものは多く存在しますが風は見えない上に急にやって来たり向きを変えて襲いかかってきたりするので航空自衛隊をはじめとした各国の航空機を運用するありとあらゆる公的機関は気象舞台が存在し訓練や任務の中止を具申する権限がありますよ…機長が雲が流れる速度が明らかにタワーから教えられた風速より速いのを見て訝しんだあと事故ったのが今回の件ですね…いや本当に飛行機の安全運転は一人では無理だということがよく分かりますねぇ…
@りっぴ-c9z
11 ай бұрын
何だかなぁ💦💦離陸決心速度に達していたなら離陸すべし。フラップと上昇角度は気になるが…
@やから-n3q
Ай бұрын
昔、デンバー発の737に乗ったなぁ。。。🥶
@Ayataka-Iyo3
11 ай бұрын
1:09 これより上があるんだ……(感嘆)
@sellexarb
11 ай бұрын
富士山を眺めると何度も笠雲が形成されて、笠雲が飛ばされて、新しい笠雲がお代りされるってことが山岳波だと認識しています。 不思議に思うのは左側へ逸脱したのなら、機材は左側へ押し込まれているので、右側にある山から山岳波が吹き込まれたでは?なのですが…どうでしょう? 13:36
@sellexarb
11 ай бұрын
高度0m(補正済)を飛行している機体がウインドシアに遭遇した。って捉え方で正しいですか?
@kijokuron
11 ай бұрын
Sellexarb sskobeさま、いつもコメントありがとうございます。 左側への逸脱は、左からの横風によって機体が押し込まれるのではく、機首が左を向いてしまうことが要因です。 14:09から横風からの影響を図示しておりますが、本事例においては垂直尾翼が左からの横風=強い力を受けたことで、機体が上から見て左回転する(左ヨーの傾向が出る)ためにます。 また、対地高度で0メートルでウインドシアに遭遇したとの認識でよろしいかと存じます。
@さいたま市の明日の天気-v3i
23 күн бұрын
ラダー制御系統が壊れたのかと思ったら力技だった
@huihui1842
11 ай бұрын
離陸てさ、何か勢いだけで普通にイケそうな気がするんだけどな、むしろ着陸の方が勢いが有り過ぎると🎶私達の日常でオーバーラン!!🎶ものになりそうな訳だしさ😅
@tubeismybirthplace
10 ай бұрын
ハインリッヒの法則だね。特に習慣化していると、事故が起きる迄大半の人間がそれで安全と思い込む。0.002%って、5万回に1回だよね。全然少くない。ppbオーダーでないと。
@niseamaguri
11 ай бұрын
複雑な形状の山が近いと気流も複雑になりますが、観測・把握・通知するのも大変そうです。羽田の約9倍の面積を持つとも有っては尚更です。 山岳派の影響を考慮されていなかったとなれば、観測のデータも10秒ごとというのも監視することを考えれば妥当ですし、空港の規模がこんなに大きいですから使用する滑走路のみの気流情報だけを通知したというのも当然でしょう。 まさか、パイロット側が把握できるようにと滑走路脇にびっしりウィンドソックスを並べるわけにもいかないですし…。 「パイロットの操作が適切で無かった」という言い方になると経験だけのパイロットみたいに見えますが、訓練でも経験がなかった状況下での事故となれば「適切な操作」も体得できません。 一番の驚きはシミュレーターの仕様で「50ft以下では風が変わらない」というもの。滑走中はもちろん離陸・接地前後で急に風力・風向が変わるというのは珍しい状況とは思えないのですが…。 何にせよ犠牲者が出なかったのは幸いです。逸脱から脚の破損、横転や、制御できないまま誘導路や駐機場に突入、他機やグランドスタッフを巻き込むというのも考えられただけに単独だったのはまだ幸運。
@kijokuron
11 ай бұрын
niseamaguriさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように広大な空港という点もさることながら、標高が高く必要な離陸滑走距離が伸びるために滑走路が長い(今回の事例では同空港内でも短い3.6kmでしたが、隣の34Lは4.8kmにも及びます)のも、さらに観測を難しくする要因になりえると思いました。
@coffeedranker3146
10 ай бұрын
CAさんが冷静じゃなかったら機長と副機長は亡くなっていましたね
@kankan5470
11 ай бұрын
結局機長の問題? ちょっと気の毒…👨🏻✈️
@shumesaba5260
11 ай бұрын
デンバーはだめです!! (失礼しました
@009-d5i
Ай бұрын
風??そんなの今に始まった話じゃないじゃん。よく今まで大丈夫だったな
@ayna516
8 ай бұрын
ボーイング事故りすぎじゃね
@TKugota
11 ай бұрын
シミュレータで問題なかったとか相変わらずNTSB?は感じ悪いね。 物理的に不可能でなければ機長が悪いのかね。
@kijokuron
11 ай бұрын
Suguruさま、いつもありがとうございます。 調査官の胸の内はわからないですが、報告書では「シミュレーターでの調査に参加したパイロットは、機長がティラーを使い、エルロンを右に切ったという話を聞いて困惑していた」とありました。 動画では触れていませんが、右にエルロンを切るとそもそも左の翼の揚力があがる状態になるため、左からの横風を受けている場合はご法度な操作になります。 ただ、完全なる個人的な意見ですが…コンマ数秒間で状況が大きく変わるなかでの反射的な行動に対して、この事例を知っているうえで落ち着いた環境での意見は、ちょっとフェアではないなぁとは感じた次第です。
@小北一仁-p1s
10 ай бұрын
焦らんでもエエで! まあのんびり行こうやwww ついさっきも覗きに来て、結局この動画もお一回見てしもたw 視聴数+1回
@kijokuron
10 ай бұрын
小北一仁さま、いつもありがとうございます。 タイミングが良いのか悪いんか、このコメントとほぼ同時に新しい動画を公開してしまいました(汗) もしよろしければ、お時間のあるときにご視聴いただけたら嬉しいです。 kzbin.info/www/bejne/iJLdY5mYZZioldU
@小北一仁-p1s
10 ай бұрын
@@kijokuronさん。 見たよ。見た見た! あの動画の制作はかなりお疲れになったのでは? 多分今まで見た動画で最もストレス感じたわw ホンマに良く完成させましたね。尊敬します。俺なら絶対に途中で投げ出すと思う。 でも冷静に考えるとあんな事故でも正しく伝える事は重要やね。航空会社を選ぶのも真面目に考え無いといけないって凄く伝わって来ました。 本当にお疲れ様でした、
@kijokuron
10 ай бұрын
@@小北一仁-p1sさま、丁寧にコメントありがとうございます。 おっしゃるように相当にストレス感じますよね。。 初めてエンドロールで罵倒しようかと思ったくらいですが、なるべく客観的な内容にしたいので堪えました。 あちらの動画でもお返事いたしますね。
@小北一仁-p1s
11 ай бұрын
離陸直後の旅客機からタイ ヤが落下 アメリカ・ユナ イテッド航空 ボーイング 777型旅客機 大阪行き
@熊澤典子-h2v
11 ай бұрын
こんにちは(^-^*)/😊😮😊😮
@jinbei0118
11 ай бұрын
いつも良質な動画の作成してくださり、ありがとうございます。 できれば、離陸失敗などの結果が推測できるような単語をタイトルにつけるのはやめて欲しいです。 動画見ることを楽しみにしてますので。
@kijokuron
11 ай бұрын
甚平さま、いつもありがとうございます。 また、タイトルへのご指摘も承知しました。 何を解説しているを明確に示さない場合は、それはそれでどんな動画かよくわからないとの意見を頂戴することがありまして、 私のポンコツ文章力(涙)だと、なかなか両立が難しいところが本音でもあります。 加えて、本事象を知りたい方が見つけられないという可能性もございまして、すぐにご要望に沿うことはできないかもしれませんが、次回以降は留意をしてまいります。
@jinbei0118
11 ай бұрын
@@kijokuron なるほど、その辺りのバランスは難しいですね。それでしたら、ネタバレの方向で調整くださいませ。
@小北一仁-p1s
10 ай бұрын
ファイトぉー イッパぁーツ
@kijokuron
10 ай бұрын
小北一仁さま、いつもありがとうございます。 応援を受けて明日から明後日には出せそうです〜。
@小北一仁-p1s
10 ай бұрын
@@kijokuron さん。 うむ、苦しゅーない! 大儀であるwww 焦らんと頑張ってねぇ~♥
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