キルケゴール『死に至る病』読解:有神論的実存主義の血肉化は可能か

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何か分かりづらいチャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 64
@タカノ凪
@タカノ凪 2 жыл бұрын
大変共感を覚える良い動画でした。
@read-
@read- 2 жыл бұрын
ありがとうございます(*´ω`*)
@齋藤正樹-z1t
@齋藤正樹-z1t 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@read-
@read- 2 жыл бұрын
こちらこそ御視聴並びにスーパーサンクス、誠にありがとうございます! これからも頑張ります!
@sei3362
@sei3362 2 жыл бұрын
とても共感できる内容でした。最近なろう系小説が盛んなのも絶望に抗うためにそれぞれの神(物語)を血肉化しようと足掻いているからかもしれないなあと感じました。
@read-
@read- 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。恐らく、私たちはありのままの現実よりファンタジーにしか手応えみたいなものを感じられなくなっているのでしょうね。それが、私たちにとってのリアルなのだと思います。この点はまた改めて、サブカルを扱った動画で考察していく予定です(*´ω`*)
@ぽっぽや-h4u
@ぽっぽや-h4u 2 жыл бұрын
いやー!面白いチャンネル! 実存主義の理解に役立つかしらと思って軽い気持ちで観たらどハマりしてしまいました。体系的に深くお勉強されててとても尊敬します!
@read-
@read- 2 жыл бұрын
御視聴並びにコメント、誠にありがとうございます😊 そのうちまた、ヤスパースあたりも動画にしたいと思っています。
@ぽっぽや-h4u
@ぽっぽや-h4u 2 жыл бұрын
@@read- 楽しみに待ってます🙏
@maydance515
@maydance515 2 жыл бұрын
23:39辺りの語りは自分のことのようです。私はなりたいものになれず、ただなんとかできることで生活できてきて良かったのでしょう。でも仕事中に考えることは哲学や純粋科学のことばかり。不変とか真理とか、そちらに気持ちが向く人たちにとってはちょっと生きづらい。自然の中に独りでいたり、空を見上げるとなぜか切なくホッとします。
@mooneyknife
@mooneyknife 7 ай бұрын
『死に至る病』、学生時代に読みました。 わからないことだらけだったけれど、この「病」から逃れるためには(キリスト教の)神への絶対的な信仰こそが必要なのだと繰り返し言っているのだと理解しました。主さんの動画を見て、当時のことを思い出しました。(やはり難しい) いま家族や友人にもクリスチャンがいて、たまに礼拝にもついて行くのですが、牧師の説教を聞くたびに、私には仏教哲学の方がよほど性に合っていると痛感しています。
@sarahyukikokatamata9976
@sarahyukikokatamata9976 Жыл бұрын
素晴らしい とても分かりやすい腑に落ちたり 此れ使わせて頂きたいと言う言葉も有り感謝します XOXO 私は49歳から生き直しております🎉
@リムル様大好き-n2h
@リムル様大好き-n2h 10 ай бұрын
感動しました。
@ましゅまろ-t9n
@ましゅまろ-t9n Жыл бұрын
死に至る病を読むとドストエフスキーの地下室の手記の主人公が毎回浮かんできます。 そして私も彼らに似た絶望の中で何者かになるなる為にもがいている途中です😅
@ペンギンアイアンガーとあおのおと
@ペンギンアイアンガーとあおのおと Жыл бұрын
キルケゴールを再読し、何か分かりづらいさんの動画を見直すと自分の理解はまだまだだなぁと思う次第です。 キリスト教的な神を分かったつもりで読んでいた自分に改めてこの動画が刺さり、三十半ばを過ぎ、あーでもないこうでもないと足掻いている自分にも刺さりました笑 目の前の出来ることからやるしかない、そんな言葉に勇気を貰いました。 ありがとうございます!
@read-
@read- Жыл бұрын
30代後半ということは、まさかの同世代でしたか。これまでは何かにつけ個人戦な感じでしたが、ここに来てチーム戦を戦っているような感覚が私にはあります。コミュニティのうちから、誰かが勝ってくれたらそれでいいという感じですね。あるいはみんなでぼちぼち上手くやっていけたらそれでいいという感じ。楽しんでいきましょう。
@kaito407
@kaito407 2 жыл бұрын
こんにちは。いつも動画を拝見しております。 今回は、コメントを取り上げて頂きありがとうございます。 「有神論的実存主義の血肉化は可能か」というテーマ。自身もかねてより関心を持っていたので、特別感慨深く視聴しました。 貴殿と自身を重ねるのは、おこがましいと思いますが、 「せっかくこの世に生まれ落ちたのだから一切妥協はしたくない、安定と世間体のためだけに定職に就くことは死ぬことだと、本気で考えていた。」 ↓ 求道精神とルサンチマンの結託 ↓ 絶望 ↓ 直接性の志向 の流れは、自身も経験しているところなので、大変共感しました笑 今思えば「レールの外に出ればなんとかなる」という宗教は、レール外か否かを焦点にしている時点で、直接性の志向だったのかもしれませんね。 やはり結局は、自分なりの物語/宗教(自己アイデンティティ)の構築に向けて、理想と現実、聖と俗(無限性と有限性、可能性と必然性)の関係の中で、弁証法的運動をしていくほかない。 テーマに立ち返るならば、「有神論的実存主義(のみならず哲学や芸術全般)の血肉化は可能か」という問いは本質ではなくて、自分なりの物語/宗教の構築に必要と感じたなら、血肉化していかざるを得ない。というところでしょうかね。 色々と書かせて頂きましたが、私も絶望しないために、目の前のことを一つずつ丁寧にクリアし、積み重ねていこうと考えています。 貴殿の動画は、理論部分の鮮やかな整理に加えて、哲学/物語/宗教が血肉化されていくプロセス(動画でいうところの自分語り)を共有してくださるので、とても勉強になります。 長くなりましたが、動画を作成して頂き、ありがとうございました。バタイユも興味を持ったので、勉強しようと思います!
@read-
@read- 2 жыл бұрын
断りも入れずにコメントを使用させていただいたので、そのようにおっしゃっていただけて安心しました。ありがとうございます。『死に至る病』を扱うことは決めていたのですが、今回のような形でまとめる後押しをしていただいたというか、インスピレーションを与えていただいたので、或る種の引用のつもりで掲載させていただきました。今後もこのような形で、視聴者様からの示唆に富むコメントは取り上げさせていただこうと思っています。 【自分なりの物語/宗教の構築に必要と感じたなら、血肉化していかざるを得ない。】おっしゃる通りで、[物語]の構築は好き勝手にデザインできるものではなく、泥臭い葛藤を余儀なくされるうち知らず知らず進められていくものなのだと思います。おかげさまで前回に引き続き、今回も、コメント欄が充実しました。改めて、ありがとうございました(*´ω`*)
@江戸っ子中尉
@江戸っ子中尉 2 жыл бұрын
動画更新ありがとうございます。 いまかいまかと日々更新を楽しみにしております笑 小林秀雄がキルケゴールの「死に至る病」を小説にしたものがドストエフスキーの「罪と罰」であるというのを言っていてわかりやすいなと思った記憶があります。 ただ、キルケゴールの思想自体はしっかりと理解できていませんでした。しかし動画内でおっしゃられていましたが、繰り返し視聴したバタイユ解説を絡めて考えると、より理解が深まりました。 今回の動画を見て、改めて「罪と罰」を読み返してみようと思っています。 次の更新を楽しみにしております。 失礼致します。
@read-
@read- 2 жыл бұрын
毎回の御視聴ならびに温かいコメント、誠にありがとうございます(*´ω`*) バタイユを持ち出したのは我ながら邪道だったと思いますが、理解の助けになったのなら何よりです。あと小林秀雄ですね、いつかは集中的にやらなくては……と思っております。『本居宣長』はやらなくては、という感じです。 「いまかいまか」というのは本当に嬉しいです。改めて、ありがとうございます。頑張ります(*^^)v
@内田勝康-k5l
@内田勝康-k5l 10 ай бұрын
今日は。大切な人生を開示してくださり感謝です。 私も若い頃は考えました。もう白髪だらけになるまで。 私のはあなたのと違う。私は自分がNo.1という思いと戦っていた。 なのであなたほど理路整然とはしていませんでした。 しかしいつもおんなじとこを行ったり来たりしてました。 さぼりがちの大学に行っては挫折。 そして落ち込み自分のNo.1を考え直す。 しかし部屋で悶々と考えているうちにまたNo.1と思え出す。 そして学校に行って挫折。 そんなことの連続でした。 私ね。中学の時にね。カトリックの洗礼受けた。化学の時間に元素の図見てね。絶対的な意志のようなもの感じた。 ちょうどその時に洗礼の話が有ったのでね。受けた。 しかし神様のこと分かってなかった。なのでその後カトリックから離れた。 そしてプロテスタントに行った。 そこで初めてイエス・キリストのことを習った。 つまりそのくらいキリスト教をわかってなかった。 なのでね。その部屋での悶々とした思考ねぇ。 この世での成功、今で言う承認欲求、それとの決別。 それをやっていたように思います。 ま、あなた様のように賢い人には何とも物足りない説明と思いますがね。 私はどうやらユングさんの言うところの、内向、感情、直感タイプらしい。 なのでね。余り思考の道筋にこだわらない。 どっちかと言うと感じと直感に頼る。 そういった意味でね。あなたの言われる最後のところ。 生きることへの実感。机上じゃなく実際生きる上で役に立つ安心感。 それに至ったんだと思います。 Born againねえ。回心。これを得ました。
@quant-y5b
@quant-y5b 2 жыл бұрын
死に至る病系の動画で一番面白く、あっという間でした! 死に至る病をつい先日読んだばかりで、復習を兼ねてまとめて理解したいと、KZbinを漁っておりました。 単なる解説だけじゃなく、ご自身の人生を絡めてお話があるのが本当にいいです。リアリティがあり、興味をそそられます。 この動画で初めて「何か分かりづらいチャンネル」さんを知りました。 今回初めて知った身分でおこがましいですが、全てはKZbin活動のための、作家志望人生や勉強、読書という導きだったのではないかと思います^^ 少なくとも僕はKZbin活動していただけるのがありがたいです! 他の動画も楽しみです^^
@read-
@read- 2 жыл бұрын
数多あるチャンネルの中から、見つけてくださり、誠にありがとうございます。専門は文学なのですが、哲学系の動画の方が需要がある模様です(笑)中にはぶっとんだ動画もあります。御自身の興味関心に合わせて楽しんでいただけたらと願っております。
@quant-y5b
@quant-y5b 2 жыл бұрын
@@read- 文学なのですね!ぜひ「アルケミスト」を!
@yuyuyu6659
@yuyuyu6659 Жыл бұрын
社会学の概念から、もう一歩踏み込んで「世の中における生きづらさ」のメカニズムを理解しようと思っていたところ、この動画に出会いました。大変勉強になりました。社会学で語られる「リキッド・モダニティ」で特徴づけられる社会は、個人の理想像や現状認識をも流動化させてしまうと語られています。故に、①「自己の理想像と現実のギャップを生じさせる可能性が高くなる」もしくは②「弁証法に取り組んでいるプロセスの最中に前提となる理想と現実のギャップの質が変容するため弁証法の難易度が高くなる」ことで、生きづらさ(=死を生成する絶望)を生み出していると考えました。 疑問点としては、絶望を生み出す変数に自己が他者に影響を及ぼす内容(自己と他者との関係性)が思考の射程に入っていないことでした。
@read-
@read- Жыл бұрын
何かのヒントになっているのなら幸いです。キルケゴールに言わせると、本書はあくまで信仰に関する問題を扱ったものになるのでしょうが、理想と現実のせめぎ合い――絶望の種類をカタログ化したものと捉えることも可能というか、そのように見做して考察の幅を広げていくことこそ重要だと私は考えています。
@ぴのぴの-e5v
@ぴのぴの-e5v Жыл бұрын
最近哲学書を急に読みだした30代です。今回名前に惹かれていきなり手を出したのですか、全然訳が分からないと言う状態でした。この動画のお陰で自分の中で大変整理ができました。あなたの動画は私にとても役にたちました。 過去動画も拝見させてもらいます。 ありがとうございました。
@read-
@read- Жыл бұрын
こちらこそ、見付けてくださり、誠にありがとうございます。 中にはぶっ飛んだ内容の動画もありますが、気にせず楽しんでいただけましたら幸いです。
@kyoheisei7313
@kyoheisei7313 2 жыл бұрын
キルケゴール、ビシバシ刺さりました笑 パラドックスの哲学、歎異抄のいはんや悪人をや……の部分に通ずるというか、絶望者がいかに生きるべきというか。 他力本願とキルケゴールのいう信仰には共通点があるように思います。根幹が違うので、些か飛躍があるかもしれませんが。 いつも楽しい動画をありがとうございます。主さんの新しい知識や解釈が刺激になっています。次も楽しみにしています!
@read-
@read- 2 жыл бұрын
ありがとうございます(*´ω`*) 私としてはバタイユの『エロティシズム』の方が、明快で好きですね。他の著作は難しいんですけど、『エロティシズム』は割と解りやすいので。
@kyoheisei7313
@kyoheisei7313 2 жыл бұрын
@@read- バタイユ全くの未読です。 何か分かりづらいさんのバタイユ回はすごく面白かったです。今度挑戦してみたいと思います!
@ochoko2013
@ochoko2013 Жыл бұрын
そろそろ僕も、新しい神を構築し直さないといけませんね。 大変心に染みました、ありがとうございます。
@N0s0-t3n
@N0s0-t3n 2 жыл бұрын
ちょうど今、就活に翻弄されて理想と現実を行ったり来たりしている大学生です。 どうにもイキリたって「普通のやつになってたまるか」「今までの内気な自分とはサヨナラする」と無自覚に、全然自分らしくない将来のプランを考えてしまって最近ずっと苦しくなっていました。(これが絶望ですね) こうして名著を紹介してもらえたりモヤモヤを言語化していただけるのですごく心の支えになっています。動画を作っていただき、ありがとうございました!
@read-
@read- 2 жыл бұрын
こちらこそ、励みになるコメント、誠にありがとうございます😊 この御時世ですので就活は大変だと思いますが、頑張ってください。応援しています。
@magumagumagu
@magumagumagu 2 жыл бұрын
10年以上前は哲学にかなり興味を持っていたおっさんです。 昔を思い出そうとKZbinで哲学系を探していてたどり着きました。 バタイユ好きなのもあるのか、非常に分かりやすかったです。 似たようなこと言ってたのかあと。 他の動画も見てみます。 解説ありがとうございました。
@read-
@read- 2 жыл бұрын
こちらこそ、ご視聴並びにコメント、誠にありがとうございます。
@bushima6019
@bushima6019 2 жыл бұрын
この回は素晴らしいですね。批評が「批評とはだれかの作品をネタに」「己の夢を語ること」とした小林秀雄の云いだとすれば、これこそ批評であり、文学なのだと思います。いつの日か、主の解説形式によらない純粋な批評、ないし稲垣足穂のような小説と批評との融合物を聞きたいです。
@read-
@read- 2 жыл бұрын
ありがとうございます。小林秀雄も稲垣足穂も無理に決まってますが、そうおっしゃっていただくのは本当に嬉しいです。
@テトラニャンコ-n8h
@テトラニャンコ-n8h 4 ай бұрын
私はキリスト教では無いけど、自分が観た神と一体化し、神の視点からこの世界を観る事を救いとしている。
@a1930532
@a1930532 6 ай бұрын
ありがとうございます😮刑罰によって救われるとのくだりは、少し心が軽くなりました。私もいいおじさんなので、そろそろ神と向き合うころかもしれませんね。
@京都エリア
@京都エリア 2 жыл бұрын
賢さが話し方からも伝わります! そういう僕は…www 陰ながら応援しています。頑張って下さい
@read-
@read- 2 жыл бұрын
賢いかどうかはさておき、眠くなる話し方だと言われていたので、プラスの評価をいただけるとホッとします。ありがとうございます😊
@michael65ryosuke
@michael65ryosuke Жыл бұрын
恐らく同じ世代の哲学研究者です。期待してます。
@read-
@read- Жыл бұрын
恐縮です。ありがとうございます。 励みになります。
@犬のエサ-k8c
@犬のエサ-k8c 2 жыл бұрын
キルケゴール来たー!!! やったぜ!
@read-
@read- 2 жыл бұрын
ありがとうございます、やっぱり好きなんですね(*´ω`*)
@TheMomography
@TheMomography 2 жыл бұрын
キルケゴール、ビシビシ来ます。今度読んでみます。俗に流されちゃあかんってことですかね。キルケゴールも主さんを見て、「それでいいのだ〜」って言ってるのではないのでしょうか?
@齋藤雅晴-p9f
@齋藤雅晴-p9f 11 ай бұрын
絶望の3段階(美的→倫理的→宗教的)は「死に至る病」に書かれていますか? どうも倫理的と宗教的という言葉を゙並列で使用している箇所もあり、この3ステップを゙見い出せなかったので教えてください。
@read-
@read- 11 ай бұрын
『人生行路の諸段階』の他、『哲学的断片への結びとしての非学問的あとがき』(ただの『哲学的断片』とは別)にも出てくるそうです。とりわけ、前者。私はどちらも未読なので、あくまで伝聞ですが、参考までに。
@齋藤雅晴-p9f
@齋藤雅晴-p9f 11 ай бұрын
@@read- 情報提供感謝申し上げます。ありがとうございます😊
@水音-f8q
@水音-f8q Жыл бұрын
刑罰によって救われるっていい言葉やな
@水音-f8q
@水音-f8q Жыл бұрын
ルサンチマンの正当化のために曲解・濫用しないよう節度を持って本書と向き合いたいものです
@hannxiisaid
@hannxiisaid Жыл бұрын
高校3年ですが、受験が終わって大学に進学出来たら原著を読んで哲学、社会について理解を深められたらなと思います あと、この本を理解するには、カントやヘーゲルなど、前もって読了しておいた方がいい本作はありますか?
@read-
@read- Жыл бұрын
カントもヘーゲルも超難解なので、ある程度の素養が出来るまで手を出さないのが賢明でしょうね。『死に至る病』は親しみやすいですが、入門書として『哲学用語図鑑』など手元に置いておくとなお理解が捗るでしょう。田中正人さんの『哲学用語図鑑』は本当にお勧めです。
@hannxiisaid
@hannxiisaid Жыл бұрын
@@read- ありがとうございます。 スピノザエチカの動画も拝見しましたが、非常に面白かったので、早く素養を付けたいと思いました
@Ruined_Box
@Ruined_Box 2 жыл бұрын
次はヤスパースですね…
@read-
@read- 2 жыл бұрын
ラジオを文字起こししたやつ、そのうち読みたいと思ってます😊 ただ次はサルトルの『文学とは何か』をやって、そこからバルトにいこうかなと考えています。
@akaginao
@akaginao Жыл бұрын
「自己自身に関係するところの関係である」とは、 仏教的な考えすなわち 「真我と向き合う自分の意識。そのときの【真我】と【自分の意識】の関係」 【真我】ーーー関係ーーー【自分の意識】 上記のーーー関係ーーーが自己である という意味ではないでしょうか?
@ranoyaman
@ranoyaman 9 ай бұрын
何者かは大義による
@テツ-r1t
@テツ-r1t 2 жыл бұрын
「何物でもない自分自身」という位置からの思索でなければ基本的な面白みが喪われます。「文学」や「哲学」や「科学」やの既成のジャンルがないところからやってください。当然「論理学」もなくていいです。
@shiroumatanuskaoldtown5208
@shiroumatanuskaoldtown5208 2 жыл бұрын
自分でやってみるべきでは?
@booboo-ov3tj
@booboo-ov3tj 10 ай бұрын
アップ主様の「自分語り」面白かったです。もっと「自分語り」なさってください。
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