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疲労した体で、仕方なく立ち上がる
心臓が打つ脈拍にも休日を…
実を言うとね、ごめん、俺ってさ
減ってったのかも、歌いたいことが
心の中から消えてく理想
生きれてる=希望とかは戯言
だけれどもさここは地上で、
「死のう」で満たせないし、もう
日々を愛しそうでそれが少しだけさ
欠けた過去を埋めてく
売れてく人
俺はここで居残り
生き残りの僕ら
夜は未だ切なげ
身投げした彼
枯れ葉見てた夕暮れの紅も
絵にもならない姿してるこの俺
けれど心だけは少しだけ光りたいね
詩、それはきっと俺自身じゃなくて
誰や彼の分もあって
だから勝って負けてとは違う
終わります、人生っていつかね
傷はきっと根。
生える木、変える気あればきっとそこから
言葉が生まれる
それでいい、それでいい
これでどうかな?ってさ
聞かなくてもいいと思ったんだ
でもね、
君の目を見てたらそれも野暮と知った
いつか言ったあの言葉も俺そして君でさ
耳で聴いて心に届く
きっともう、他人事ではなくなり始めてる
行こうかどこへでも、行こう
昨日でも、理想でも、追えばいいさ
俺が言った言葉君は真に受けてさ泣いてた
それも終わり今は笑い飛ばされてて笑える
詩と、人
君の事もたまに詩にさ書いてみてるのは
多分、終わらないと勘違いしているから
人生、人間
なんか心地良い音
言っとこうと思っていた言葉消えて行く夏
気づかずにしてた変化
変じゃないか不安で、
それも混みで飲みで話すことにしようか
「昨日さ、」って言えることの喜びは心にまだ
いてさ
死ねば言えた事も消えたみたく萎びてくなら
「得るから、失くすの…」
だから君は泣くの
僅かな希望だけで俺は今も泣きそう
失い、注ぎ足した愛
仕方ない、それでいいと
思えてからが始まり
貴方は光、そして影にもなってる
変わってく
それを恐れだけど前へ行きたい
「生きたい…」
また泣く、それが君らしい
意味がある毎日にいてよ
そう君に言ってる
死んでく、生きてく
どっちも進んでく
だから怖くないとか
弱さからも愛とか
戯言と言われてもいいよ
夜空見て泣く俺の事を俺は今も愛せてるから
今までの事を記し君の水にならせて
星がまた光る今日
俺は今も歌ってる
俺が言った言葉君は真に受けてさ泣いてた
それも終わり今は笑い飛ばされてて笑える
詩と、人
君の事もたまに詩にさ書いてみてるのは
多分、終わらないと勘違いしているから
人生、人間
なんか心地良い音
言っとこうと思っていた言葉消えて行く夏
気づかずにしてた変化
変じゃないか不安で、
それも混みで飲みで話すことにしようか
#ポエトリーラップ #hiphop #日本語ラップ