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思い出ごと奪われてく今の時の流れに
歩んだ道の端の花が水を求め鳴いてる
そこに咲いていた事にはきっと無いワケ
君は確か泣いたね
生きた旅は書きかけ
詩人は街角で確かめる今
得るしか味わえない事は幸だろうか
涙、どうか明日とか昨日を救え
俺はこれを送るね
今出来ることがあるならとさ
過去の悔いを抱いてる
磨いてるのは文才だともしも俺が言うと
ノート上で生きた気持ち達は泣くだろう
助かろうとばかりしてた心はまだあるだろう
知ろうとしてた君の事の元をそっと離れると
ルートなんて多く有った
遺すRAP、詩達目指す行き先が君
「生きたい」は道
「死にたい」の君はひたむき
息に宿る生きた孤独信じた「戻る時間」も
違う夜空眺めながら笑い合えた日
心からの言葉だけが飛んで届くこの暮れ
どこか孤独で、だけども僅か
書けた文字があれば口と声で気持ち鳴らせる
変わらないと思えていた事はきっと幸せ
それも消えて心冷えていた俺へ皆笑い
今は無い昨日まで言葉渡り向かってる
二人ぶんで一個きりの切り分けた夢
生き、欠けて
死にかけていたのは夢じゃなくて現実
寝息、軽く当てる背に手のひら
夢みたいな時を味わい
それが歌詞に化けた事をまだ覚えてる
残せてきたなんて勘違いを今は許して?
続くだけが幸せだと俺にはまだ言えず
消える心から君 悲しみの意味なんて
実は知らないからもう
今はこうして読む詩
他に特にやりたい事も無い
子供みたく光る目には希望だけが輝く
思い出ごと奪われてく今の時の流れに
歩んだ道の端の花が水を求め鳴いてる
そこに咲いていた事にはきっと無いワケ
君は確か泣いたね
生きた旅は書きかけ
詩人は街角で確かめる今
得るしか味わえない事は幸だろうか
涙、どうか明日とか昨日を救え
俺はこれを送るね
今出来ることがあるならとさ
過去の悔いを抱いてる
心からの言葉だけが飛んで届くこの暮れ
どこか孤独で、だけども僅か
書けた文字があれば口と声で気持ち鳴らせる
変わらないと思えていた事はきっと幸せ
それも消えて心冷えていた俺へ皆笑い
今は無い昨日まで言葉渡り向かってる
二人ぶんで一個きりの切り分けた夢
生き、欠けて
死にかけていたのは夢じゃなくて現実
#ポエトリーラップ #hiphop#日本語ラップ