キヴォトスでは銃を贈るのがプロポーズだと知らずホシノに銃を送ってしまう先生へのコメントの反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】

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先生の結婚後 危険に晒された先生を守るためとある力を使うホシノss (晴れます) それはとある日の事だった。 私と先生が結婚してから……大体一ヶ月程度。 アイツは、帰路に付いていた私の前に突然現れた。 「＿＿＿＿＿＿なっ」 「くく、お久しぶりです。小鳥遊ホシノ」 「何でっお前が」 反射神経で銃口を突き付ける。 「おやおや、手荒ですねえ。まぁ、守るべき者が増えた以上 当然ではあるんでしょうけど」 「！？なんで知って」 「私とて仕事はしているんですよ……おっと、そう怖い顔をしないで下さい。 安心してください、手を出すつもりはありませんよ」 両手を上げて、降参の意を示す黒服。 「……」 「私は、ですけれども」 「……どういう意味」 「ゲマトリアのメンバーが、復活しました」 「……！？」 「名を、ベアトリーチェ」 聞いたことがある。 先生が、話していた。 「彼女が色彩の残留意思によって復活しました ……最も、不完全ではありますが」 「な、なんでその話を私に……」 「一つは彼女がこの世界の脅威と成りうる可能性があるから。 もう一つは＿＿＿＿＿＿その力を使って、先生を■す可能性があるから」 「！？」 先生が、■ろされる？ 「彼女は生前相当に先生を恨んでいましたからね。 当然と言えば当然でしょうけど」 「で、でも私が先生を守れば＿＿＿＿＿＿」 「……小鳥遊ホシノ」 「！」 「貴女の力では不可能だ」 「なっ＿＿＿＿＿＿」 「と、言うべきか。このギヴォトスで 彼女に対抗出来る人物は居ないでしょう。」 「！？」 「先生は、恐らくﾀﾋんでしまう」 なんで。 なんでそんなことを。 「っ……」 「＿＿＿＿＿＿が、一つだけ、先生を方法があります」 「！？」 服から赤色の結晶を取り出す。 「……これは？」 「正転体、とでも言いましょうか…… 反転体を研究して生まれた、新たなる可能性。 恐怖《テラー》の反転では無く、正転」 「……」 「どうしようも無くなった時は、これを使って下さい」 「……こんな怪しい物、使うとでも」 「ならば私が使ってみましょう」 「……え？」 ポケットから出したもう一つの結晶＿＿＿＿＿＿を、 黒服は迷い無く飲み込んだ。 「！？」 「……味は中々嫌味がありますが、どうですかこれで。 少なくとも毒は入って居ませんよ」 「……」 どうやら確かに、問題は無いらしい。 黒服の片手から結晶を奪い取る。 「宜しい。それでは私はもう行かせて貰いますよ」 「……もう、私達の邪魔はしないんだな」 「えぇ、私としてもこれ以上先生に恨まれるのは遠慮したいので……では」 暗闇に消える黒服。 戻る静寂。 何も無かった様に。 しかし私の手には、確かに赤光りする結晶が握られていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 続きは返信欄に

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「って、言ってはいたけど……」 それから更に一ヶ月。 ベアトリーチェとやらが攻めてくる事も無く、 私達は新婚生活を楽しんでいた。 「……」 黒服の嫌がらせだったのだろうか。 まぁ確かに、アイツらしい嫌悪溢れる嘘だとは思うが……。 しかし、何故だがあの結晶だけは手離せずにいた。 「うへー、私も心配性だなー」 「……？どうしたの、ホシノ」 「いやー独り言だよー。ほら、早くドーナツ買いに行こう」 今日は先生の業務が落ち着いたこともあってか、 急遽デートをすることになった。 場所は近くのショッピングセンター。 前にアビドスの皆で水着を買いに来たところだ。 「しかし、こうして二人でお出かけ出来るもの久し振りだね」 「だねー。最近はまた各地で生徒の暴動も起きてるし…… おじさんオーバーワークだよー」 「まぁでも、この週頑張れば報告書も完成するし、 何よりヴァルキューレが正式に動けるからさ」 「うへーホントに大変だったよ……カンナ局長への報告は？」 「もうやっておいたよ」 「さすが先生ー」 そんな仕事会話をしあってる内に、ドーナツ屋さんにたどり着く。 そのままお店に入ろうと、足を踏み出し＿＿＿＿＿＿。 ガシャン 「……え？」 「うへ？」 突然、シャッターが閉まった。 それも対テロリスト用の頑丈なシャッター。 よく見ると、他のお店も次々閉まっていってる。 自動遮蔽。 なんで急に＿＿＿＿＿＿ 「ッ緊急連絡！緊急連絡！西口に不審者出現！全職員お客様の退避案内及び避難を急ぐこと！繰り返す！西口に不審者＿＿＿＿＿＿」 「……なんか、すごい事になっちゃった」 「行こう、ホシノ」 「分かってるよ、相棒」 銃を抜く。 先生から貰った、銃を。 「＿＿＿＿＿＿前線出るよ！」 ショッピングセンター三階の吹き抜けから飛び降りる。 高速で流れる景色を仰いで、着地。 丁度西口手前。 目の前には不審者が 「＿＿＿＿＿＿！？」 「m̸̨̖̖̣̫̫̥̣̟҇́͂͐̋̄̉̃ą̴͕̟̱̭҇̊͂d̷̠̳̳̥̞̖̫͉͊̉̃̏̂̅̐͜͡a҉̳̜͓̗̰̦̋̊́̀̈͒̔́͢͠h̶̗͙͙͉̿͛̋͐̅̂̍͜͞i̴̡̛̜͇̪̘̳͋̈̽͆͒̂̆̀t̷̢̘̱̣͉̣̎̈́͝ọ̵̧̮҇̋̈͌̈g̶͎͓̭̳̖̲҇̔̈́͜a̸̬̥҇͒̉̓͐̿͜n̶̥̠̞̳̤̭̫̍̆̈́̈̀͗̚͢͞ò̴̧̱̜̗̦͆͠k҈̧̜͇̠̖̏͂̌͐͊͝o҈̡̖̙̲̱̦͐̐̚̚͞ͅt̵̨̛̜͚̠̯̤͓͗͆͋̎̎̓̉t̴̤͙̜̪͚͑̉́́̀̒̇͜͞e̷̯̖͈̟̩̱҇̓̊͂̄̇̐̓̇͢i̷̡̛̖̝͔̩͓͕̰̬͑̈̂̽̀͑̃t̵̜̖͎̔́̎͒͊̕͜a̸̡̛͚͈̮͔̝͌̐̇ǹ̶̨̦̠̫̫̮͔̫͆̀͞o̵̢̰̱̝͕͙̓̎̈́̇͒̓̍͡」 なんだ＿＿＿＿＿＿アレは！？ 少なくとも確実に、人間じゃない。 例えるなら、一輪の赤く醜い花の様な 「ホシノっ！！」 「っ！」 意識を取り戻す。 横から這えてきた触手に一発弾丸を入れて下がる。 「先生！アレは＿＿＿＿＿＿」 「ベアトリーチェ！」 アレが、黒服の言ってた。 「まだ、生きてたのか……！」 「a҉̧̣͉̩͆̔͞ṙ̵̡̖̯̳͍̩̟͉́̀́̕a҈̭͍̞̘̲̭͛͒̾̔͢͡a̵̡̳̭҇̇͗ͅr̷̡̩̘͍̘̠̲͇͓̓̑̋͋̅̅͡a̴̧̩͍̤͕̮͇͚͒̆̇͗̓̾̆̕̚s҉̨̪̳̞̭͇̄͌͛̐̈́̉̌͝e̸̩̱̥̱̝͇̝͊̃͗͆̃̀͂̚͢͞n҈̡͙̯͇̟̳̫͌̂̉̍̊̄͠s̷̢͉͉̫͚̬̅̔͊͒͝e҈̡̩̪̤̓̌̆̀̈́̇̔͝ǐ̷̧̛͎͖̊m҈̡͈̯͖̝̆̈́̀̒͡ͅa҈̟̗̤͙̙̯̂͌͢͞d҈̣̭͙̆̍̀̚͜͞e̴̡͖̐͋̌̽͠ͅó̶̧̪͓̳̿̎̉̅̽̆͠s̶̨̯̖̰̞̮̊͗̅̋̇̃̆̂͝o̵̳̩̳̒͗̐̒̀͜͡r̶̡̩͌̒̄̋͒̈́͑͆̕ͅo҉̮̭̳͇̖͕̫͌͒͢͞į̴̘̜̗̳̬҇̔̓̈́̀͊̀̚ḑ̴̛͉̳͙͇̬̤͐̔̚ḛ̴̡̜̙҇͒͋̓̐̊̿̚」 ベアトリーチェが、笑う。 理解できない筈なのに、笑っている事が理解出来てしまう。 「ホシノ！一旦退却だ！じゃないと、ホシノ自身が＿＿＿＿＿＿」 分かっている。 けど。 「まだココには人がいる！」 「！」 「せめて、全員が逃げ終わるまでは時間を稼ぐよ！」 「……っ危なくなったら、すぐ逃げるんだよ！」 「大丈夫！」 先生が走り去っていく。 「a҉̘̲̝̦̰̣͂̀͂͋͛̂̇͢͝ͅr҉̨̛̝͕̗̞̠̖̮͋̈͌͛̋ͅa̴͓̥̮̤҇͐͂̿͑̂͜,̴̨̟̖̤̐͒̿͆̕n̴̛͔̰͓̮̙͔̮͉͂̾̐͜i̴̢̳̤̪̯̤͈̒̀͞g̴̨̭̟̙̮̯̎̂͂̿͠e҉̢͎̣͖͎̦̘̃̔̔͌͗̿̕r҈̰͉̩̲̬͉͎̜̅̇͂̒̌͜͡â̵͓̠̬͔͉̚͢͡r̸̢͎̙̝̤̮̭͚҇͒̓̓e̵̡͈̤͔͛̅̂̐̓́̚͞m̵̧̛̖̗͌̀̿̏̒́̍̅ą̷͔̱̥̦̞̑̈́͛̕s̸̢͉̱̮͇̦̰̈́̒̆̓͋̋̇̃͝i҉̡̯͍͉͎͍͖̈́́͛̌̿͞t̴̢̟͎̣͊̿̈̅̐͋̽͞a҈̡̩̟͉̐̍̎̎́̊͞n̵̡̰̦͎͎͚̂̀̓̆̃̈́́͋͝ę̶̲͍̲̫̘̖̱͛͌͗̒̀͠」 「……うへー……」 何て言ってるか全然分かんないや。 でも、 確実な■意だけは感じ取れる。 「M̵̡͚̭͔̬̯̓͌̋́͝ͅa҉̪͍̜̮̞҇͊̊͑͐̚͢x̴̥̰̟̝̾́̾̏͆͌̎́͜͠a̵̢̞͚͚͉̫̖̾͂͗͆͋̀͡ͅi̴̢̮͉̙͛̽̍͗͞i̶̠͇͋̍̈̎̎̏̊͢͠d̵̗̫̒̎̓̃͒̍͢͡ͅe҉̡̲̩̓̔͒̎̽̿̕ͅs҉̡͍̙̘̟̘̪̖́̒͛͆̂̚͞ͅy̵̡̟̣̤͐̉̄̂̒͠o҉̡̱̳͚̟͗͐̔͞u҈̨̠͕̌̊̎̎͌̂̕,̴̧̳̣̳̗̯̖҇̇̓́̉̊͆ṃ̶̨̦͛͆̈́͒̓́͛͞a҈̨̛͕̟͍̜͐͆̔̌̐̚z̸̡̛̝̖̪̲̿́ͅů̷̡͙̦͈̘̞̗͕͛͞ḩ̵̮̪̋̌̆͒͛̄̉̊͡a̶̧̩̖̗͗̍̚͠ą̷̛͚͖̖̀͐̈́n̶̡̗̘̣͍̖̥͎͉̔̏͋͞a̴̡͖̮҇̌͆̽̃͛͋ṭ̸̫͈͚́͌̿͢͠å̷͍͇̞̓̏̓͛͋̿̕͢w̶̧̗̜̤͈͙̥͈̔̒͞ö̷̢͎͇̞̟̰̱͚̌͋͐͑͞k҉̦̠́͛̀͛̋̏̎͢͠ͅͅo҈̛͖͙̦̤̂̃̅͢ͅr̴̛͎̟͙̘̯̥̪̒͐͢o҉̡̛̫̠̗͍̘̬́̒̈́͒͂͊ṡ̵̢̛̘͚̮̪̑́̈͐i̶̢͉͇̖̒̇͂̇͝ͅm̴͎̦̗͐̒͑̒̊̕͜ą̴̦͚͚̝͍̤̫̙̎͂͊̈́̃̌̓͞s҉̡̟̤̲̞̣͖̃̄͐͗͡ṵ̵̩̞̖̱̅͆͋͋̚͜͝」 「……」 かなり大型のショッピングセンター。 全員の避難まで＿＿＿＿＿＿掛かって一時間。 「……うへ」 余裕だ。 「かかってきて来なよベアトリーチェ……おじさんが格の違い、見せ付けてあげる」 ーーーーーーーーーーーーーーーー

[@bluaca]

👏

[@Pontuu]

仕事早くない？？？

[@インターネットアレルギー]

「って、言ってはいたけど……」 それから更に一ヶ月。 ベアトリーチェとやらが攻めてくる事も無く、 私達は新婚生活を楽しんでいた。 「……」 黒服の嫌がらせだったのだろうか。 まぁ確かに、アイツらしい嫌悪溢れる嘘だとは思うが……。 しかし、何故だがあの結晶だけは手離せずにいた。 「うへー、私も心配性だなー」 「……？どうしたの、ホシノ」 「いやー独り言だよー。ほら、早くドーナツ買いに行こう」 今日は先生の業務が落ち着いたこともあってか、 急遽デートをすることになった。 場所は近くのショッピングセンター。 前にアビドスの皆で水着を買いに来たところだ。 「しかし、こうして二人でお出かけ出来るもの久し振りだね」 「だねー。最近はまた各地で生徒の暴動も起きてるし…… おじさんオーバーワークだよー」 「まぁでも、この週頑張れば報告書も完成するし、 何よりヴァルキューレが正式に動けるからさ」 「うへーホントに大変だったよ……カンナ局長への報告は？」 「もうやっておいたよ」 「さすが先生ー」 そんな仕事会話をしあってる内に、ドーナツ屋さんにたどり着く。 そのままお店に入ろうと、足を踏み出し＿＿＿＿＿＿。 ガシャン 「……え？」 「うへ？」 突然、シャッターが閉まった。 それも対テロリスト用の頑丈なシャッター。 よく見ると、他のお店も次々閉まっていってる。 自動遮蔽。 なんで急に＿＿＿＿＿＿ 「ッ緊急連絡！緊急連絡！西口に不審者出現！全職員お客様の退避案内及び避難を急ぐこと！繰り返す！西口に不審者＿＿＿＿＿＿」 「……なんか、すごい事になっちゃった」 「行こう、ホシノ」 「分かってるよ、相棒」 銃を抜く。 先生から貰った、銃を。 「＿＿＿＿＿＿前線出るよ！」 ショッピングセンター三階の吹き抜けから飛び降りる。 高速で流れる景色を仰いで、着地。 丁度西口手前。 目の前には不審者が 「＿＿＿＿＿＿！？」 「m̸̨̖̖̣̫̫̥̣̟҇́͂͐̋̄̉̃ą̴͕̟̱̭҇̊͂d̷̠̳̳̥̞̖̫͉͊̉̃̏̂̅̐͜͡a҉̳̜͓̗̰̦̋̊́̀̈͒̔́͢͠h̶̗͙͙͉̿͛̋͐̅̂̍͜͞i̴̡̛̜͇̪̘̳͋̈̽͆͒̂̆̀t̷̢̘̱̣͉̣̎̈́͝ọ̵̧̮҇̋̈͌̈g̶͎͓̭̳̖̲҇̔̈́͜a̸̬̥҇͒̉̓͐̿͜n̶̥̠̞̳̤̭̫̍̆̈́̈̀͗̚͢͞ò̴̧̱̜̗̦͆͠k҈̧̜͇̠̖̏͂̌͐͊͝o҈̡̖̙̲̱̦͐̐̚̚͞ͅt̵̨̛̜͚̠̯̤͓͗͆͋̎̎̓̉t̴̤͙̜̪͚͑̉́́̀̒̇͜͞e̷̯̖͈̟̩̱҇̓̊͂̄̇̐̓̇͢i̷̡̛̖̝͔̩͓͕̰̬͑̈̂̽̀͑̃t̵̜̖͎̔́̎͒͊̕͜a̸̡̛͚͈̮͔̝͌̐̇ǹ̶̨̦̠̫̫̮͔̫͆̀͞o̵̢̰̱̝͕͙̓̎̈́̇͒̓̍͡」 なんだ＿＿＿＿＿＿アレは！？ 少なくとも確実に、人間じゃない。 例えるなら、一輪の赤く醜い花の様な 「ホシノっ！！」 「っ！」 意識を取り戻す。 横から這えてきた触手に一発弾丸を入れて下がる。 「先生！アレは＿＿＿＿＿＿」 「ベアトリーチェ！」 アレが、黒服の言ってた。 「まだ、生きてたのか……！」 「a҉̧̣͉̩͆̔͞ṙ̵̡̖̯̳͍̩̟͉́̀́̕a҈̭͍̞̘̲̭͛͒̾̔͢͡a̵̡̳̭҇̇͗ͅr̷̡̩̘͍̘̠̲͇͓̓̑̋͋̅̅͡a̴̧̩͍̤͕̮͇͚͒̆̇͗̓̾̆̕̚s҉̨̪̳̞̭͇̄͌͛̐̈́̉̌͝e̸̩̱̥̱̝͇̝͊̃͗͆̃̀͂̚͢͞n҈̡͙̯͇̟̳̫͌̂̉̍̊̄͠s̷̢͉͉̫͚̬̅̔͊͒͝e҈̡̩̪̤̓̌̆̀̈́̇̔͝ǐ̷̧̛͎͖̊m҈̡͈̯͖̝̆̈́̀̒͡ͅa҈̟̗̤͙̙̯̂͌͢͞d҈̣̭͙̆̍̀̚͜͞e̴̡͖̐͋̌̽͠ͅó̶̧̪͓̳̿̎̉̅̽̆͠s̶̨̯̖̰̞̮̊͗̅̋̇̃̆̂͝o̵̳̩̳̒͗̐̒̀͜͡r̶̡̩͌̒̄̋͒̈́͑͆̕ͅo҉̮̭̳͇̖͕̫͌͒͢͞į̴̘̜̗̳̬҇̔̓̈́̀͊̀̚ḑ̴̛͉̳͙͇̬̤͐̔̚ḛ̴̡̜̙҇͒͋̓̐̊̿̚」 ベアトリーチェが、笑う。 理解できない筈なのに、笑っている事が理解出来てしまう。 「ホシノ！一旦退却だ！じゃないと、ホシノ自身が＿＿＿＿＿＿」 分かっている。 けど。 「まだココには人がいる！」 「！」 「せめて、全員が逃げ終わるまでは時間を稼ぐよ！」 「……っ危なくなったら、すぐ逃げるんだよ！」 「大丈夫！」 先生が走り去っていく。 「a҉̘̲̝̦̰̣͂̀͂͋͛̂̇͢͝ͅr҉̨̛̝͕̗̞̠̖̮͋̈͌͛̋ͅa̴͓̥̮̤҇͐͂̿͑̂͜,̴̨̟̖̤̐͒̿͆̕n̴̛͔̰͓̮̙͔̮͉͂̾̐͜i̴̢̳̤̪̯̤͈̒̀͞g̴̨̭̟̙̮̯̎̂͂̿͠e҉̢͎̣͖͎̦̘̃̔̔͌͗̿̕r҈̰͉̩̲̬͉͎̜̅̇͂̒̌͜͡â̵͓̠̬͔͉̚͢͡r̸̢͎̙̝̤̮̭͚҇͒̓̓e̵̡͈̤͔͛̅̂̐̓́̚͞m̵̧̛̖̗͌̀̿̏̒́̍̅ą̷͔̱̥̦̞̑̈́͛̕s̸̢͉̱̮͇̦̰̈́̒̆̓͋̋̇̃͝i҉̡̯͍͉͎͍͖̈́́͛̌̿͞t̴̢̟͎̣͊̿̈̅̐͋̽͞a҈̡̩̟͉̐̍̎̎́̊͞n̵̡̰̦͎͎͚̂̀̓̆̃̈́́͋͝ę̶̲͍̲̫̘̖̱͛͌͗̒̀͠」 「……うへー……」 何て言ってるか全然分かんないや。 でも、 確実な■意だけは感じ取れる。 「M̵̡͚̭͔̬̯̓͌̋́͝ͅa҉̪͍̜̮̞҇͊̊͑͐̚͢x̴̥̰̟̝̾́̾̏͆͌̎́͜͠a̵̢̞͚͚͉̫̖̾͂͗͆͋̀͡ͅi̴̢̮͉̙͛̽̍͗͞i̶̠͇͋̍̈̎̎̏̊͢͠d̵̗̫̒̎̓̃͒̍͢͡ͅe҉̡̲̩̓̔͒̎̽̿̕ͅs҉̡͍̙̘̟̘̪̖́̒͛͆̂̚͞ͅy̵̡̟̣̤͐̉̄̂̒͠o҉̡̱̳͚̟͗͐̔͞u҈̨̠͕̌̊̎̎͌̂̕,̴̧̳̣̳̗̯̖҇̇̓́̉̊͆ṃ̶̨̦͛͆̈́͒̓́͛͞a҈̨̛͕̟͍̜͐͆̔̌̐̚z̸̡̛̝̖̪̲̿́ͅů̷̡͙̦͈̘̞̗͕͛͞ḩ̵̮̪̋̌̆͒͛̄̉̊͡a̶̧̩̖̗͗̍̚͠ą̷̛͚͖̖̀͐̈́n̶̡̗̘̣͍̖̥͎͉̔̏͋͞a̴̡͖̮҇̌͆̽̃͛͋ṭ̸̫͈͚́͌̿͢͠å̷͍͇̞̓̏̓͛͋̿̕͢w̶̧̗̜̤͈͙̥͈̔̒͞ö̷̢͎͇̞̟̰̱͚̌͋͐͑͞k҉̦̠́͛̀͛̋̏̎͢͠ͅͅo҈̛͖͙̦̤̂̃̅͢ͅr̴̛͎̟͙̘̯̥̪̒͐͢o҉̡̛̫̠̗͍̘̬́̒̈́͒͂͊ṡ̵̢̛̘͚̮̪̑́̈͐i̶̢͉͇̖̒̇͂̇͝ͅm̴͎̦̗͐̒͑̒̊̕͜ą̴̦͚͚̝͍̤̫̙̎͂͊̈́̃̌̓͞s҉̡̟̤̲̞̣͖̃̄͐͗͡ṵ̵̩̞̖̱̅͆͋͋̚͜͝」 「……」 かなり大型のショッピングセンター。 全員の避難まで＿＿＿＿＿＿掛かって一時間。 「……うへ」 余裕だ。 「かかってきて来なよベアトリーチェ……おじさんが格の違い、見せ付けてあげる」

[@インターネットアレルギー]

「って、言ってはいたけど……」 それから更に一ヶ月。 ベアトリーチェとやらが攻めてくる事も無く、 私達は新婚生活を楽しんでいた。 「……」 黒服の嫌がらせだったのだろうか。 まぁ確かに、アイツらしい嫌悪溢れる嘘だとは思うが……。 しかし、何故だがあの結晶だけは手離せずにいた。 「うへー、私も心配性だなー」 「……？どうしたの、ホシノ」 「いやー独り言だよー。ほら、早くドーナツ買いに行こう」 今日は先生の業務が落ち着いたこともあってか、 急遽デートをすることになった。 場所は近くのショッピングセンター。 前にアビドスの皆で水着を買いに来たところだ。 「しかし、こうして二人でお出かけ出来るもの久し振りだね」 「だねー。最近はまた各地で生徒の暴動も起きてるし…… おじさんオーバーワークだよー」 「まぁでも、この週頑張れば報告書も完成するし、 何よりヴァルキューレが正式に動けるからさ」 「うへーホントに大変だったよ……カンナ局長への報告は？」 「もうやっておいたよ」 「さすが先生ー」 そんな仕事会話をしあってる内に、ドーナツ屋さんにたどり着く。 そのままお店に入ろうと、足を踏み出し＿＿＿＿＿＿。 ガシャン 「……え？」 「うへ？」 突然、シャッターが閉まった。 それも対テロリスト用の頑丈なシャッター。 よく見ると、他のお店も次々閉まっていってる。 自動遮蔽。 なんで急に＿＿＿＿＿＿ 「ッ緊急連絡！緊急連絡！西口に不審者出現！全職員お客様の退避案内及び避難を急ぐこと！繰り返す！西口に不審者＿＿＿＿＿＿」 「……なんか、すごい事になっちゃった」 「行こう、ホシノ」 「分かってるよ、相棒」 銃を抜く。 先生から貰った、銃を。 「＿＿＿＿＿＿前線出るよ！」 ショッピングセンター三階の吹き抜けから飛び降りる。 高速で流れる景色を仰いで、着地。 丁度西口手前。 目の前には不審者が 「＿＿＿＿＿＿！？」 「m̸̨̖̖̣̫̫̥̣̟҇́͂͐̋̄̉̃ą̴͕̟̱̭҇̊͂d̷̠̳̳̥̞̖̫͉͊̉̃̏̂̅̐͜͡a҉̳̜͓̗̰̦̋̊́̀̈͒̔́͢͠h̶̗͙͙͉̿͛̋͐̅̂̍͜͞i̴̡̛̜͇̪̘̳͋̈̽͆͒̂̆̀t̷̢̘̱̣͉̣̎̈́͝ọ̵̧̮҇̋̈͌̈g̶͎͓̭̳̖̲҇̔̈́͜a̸̬̥҇͒̉̓͐̿͜n̶̥̠̞̳̤̭̫̍̆̈́̈̀͗̚͢͞ò̴̧̱̜̗̦͆͠k҈̧̜͇̠̖̏͂̌͐͊͝o҈̡̖̙̲̱̦͐̐̚̚͞ͅt̵̨̛̜͚̠̯̤͓͗͆͋̎̎̓̉t̴̤͙̜̪͚͑̉́́̀̒̇͜͞e̷̯̖͈̟̩̱҇̓̊͂̄̇̐̓̇͢i̷̡̛̖̝͔̩͓͕̰̬͑̈̂̽̀͑̃t̵̜̖͎̔́̎͒͊̕͜a̸̡̛͚͈̮͔̝͌̐̇ǹ̶̨̦̠̫̫̮͔̫͆̀͞o̵̢̰̱̝͕͙̓̎̈́̇͒̓̍͡」

[@ジョンドゥ-r7t]

ユウカ「え！先生これ……」 先生「あぁ、鏡のように磨き上げられたフィーディングランプ、強化スライドだ。 更にフレームとの噛み合わせをタイトにして、精度を上げている。 サイトシステムもオリジナル、サムセイフティも指を掛け易く、延長してある。 トリガーも滑り止めグルーヴを付けたロングタイプだ。 リングハンマーに……ハイグリップ用に付け根を削りこんだトリガーガード。 それだけじゃない、ほぼ全てのパーツが入念に吟味され、カスタム化されている｣ ユウカ「これを私に……？」 先生「え？私が使う用だけど。いやーいつか持ってみたかったんだよね！」 ユウカ「そ、そうですか……所でこのカスタムにいくらしました？」 先生「ユウカ……細かいことを気にしてはいけない」 ユウカ「せんせぃ〜💢」

[@pipod9290]

何処の裸の蛇だ？

[@泉戸裕理-r6p]

いいセンスだって言ってそう

[@Jack-ns1ir]

先生「私の名はスネーク、元傭兵だ」

[@Knee_Sword]

持ってみたかったって先生はMSFスタッフだった？

[@アリス推し]

プロポーズが銃を贈ることなら、宝石店とかの指輪は銃になっている…？ それただの高級武器屋じゃん

[@T.liro2478]

なんのタクティカルアドバンテージも無い銃が並んでそう

[@user-tdgd]

@@T.liro2478 彫刻の入った銀色のSAAでも置いてあるんかな

[@カマキリ-i6i]

​@@user-tdgd成る程、山猫みたいな生徒が蛇みたないな生徒の上司にSAAを送るのか

[@ひややっこ2010]

ブルアカで先生レベル89なのですが…急に求められる経験値が倍になって全然レベル90にならない…

[@kokoro246-mattya]

あるある （某シャーレで聞いた） （レベル74、紫が足りなすぎる）

[@夏焼-x6t]

レベル上がらなくて辛いですよね… 苦しいですよね…

[@かるふぁ.復活]

毎日コツコツやるしかないっすねぇ…

[@ハナコの夫]

俺は今レベル８1だぞ レポート足りねぇ…

[@ハニーください]

上(90)で待ってるぞ…真面目な話生徒のレベル90まで上げるのにもめちゃくちゃ経験値必要になるから熟達証書以外に差はそこまでない、ゆっくり待つのじゃ…

[@Remurin0412]

ホシノは幸せにしなければならない…小鳥遊ホシノは僕が幸せにします

[@夏焼-x6t]

地下生活者は僕が56します

[@Mr._WhiteAlbum]

@@夏焼-x6t地下カスに慈悲などいらん、徹底的に排除するべき

[@純愛第一主義者]

ハロウィンのやつ、地下生活者にユメ先輩を偽装させて遊んでたのに……

[@あかさたな-j1k2y]

@@純愛第一主義者人の心定期

[@謎のかまぼこ-d8z]

地下生活者は空条承太郎のスタープラチナが裁きます

[@Shitudoーtakaine]

ホシノ曇らせは犯罪です ホシノ純愛は至高です 古事記にもそう記してある

[@夏焼-x6t]

恐竜が生まれる前から決まっている

[@純愛第一主義者]

曇らせは、犯罪なのか……？

[@秋雨-g2s]

@@純愛第一主義者 あくまで"ホシノ曇らせ"であって、曇らせは犯罪では無い()

[@user-tdgd]

ホシノの曇らせは犯罪？ そんなもん無視して作ってやるさ！

[@もみやん-z1t]

​@@秋雨-g2sコ……ス……コロス...！

[@ssを書く人]

ホシノ可愛ええよ

[@ホシノ愛してるよ]

サムネ見た瞬間ゾクッときた ついに...ワタシの望む世界が今‼︎目の前にある‼︎

[@rin_ARUKAWAII]

アルちゃんに綺麗な刻印の入った艶消しローズゴールドのM1911A1を渡したい(早口)

[@user-st3ts4ob5h]

先生「戦争出来るくらい銃を貰ちゃった」

[@ykhmfrksek]

アリスクのクーデターが起こる前にこうなっていれば…

[@夜鰆]

諸君（これで）何を望む？

[@キルマ-t7v]

？「ん、先生を襲う」

[@Jack-ns1ir]

コマンドー

[@ykhmfrksek]

ああ、第三次大戦ですね

[@SnowButter]

先生は生徒から貰った銃を一応護身用で持ってるけど生徒を傷つけたりは出来ないから普段は使わないけど生徒以外の敵に追い詰められた時にとっさに使って先生が撃ってくると思ってなかったのもあって敵が怯んでそのおかげで助けに来るのが間に合って銃をあげた子が命の恩人になるやつみたいなの誰か書いて (他力本願寺)

[@歯並び壊滅的丸うj]

言い出しっぺの法則ってのがあってだね…

[@cal-jt8yr]

先生「使用弾薬は？」 ウミカ「旭精機製5.56mmJ3高威力弾」 先生「製造元は？」 ウミカ「豊和工業、取り寄せには苦労しました」 先生「改良は？」 ウミカ「ミレニアムエンジニア部、セレクタの順番をア→タ→3→レに変更しハンドガードをOTSのものに換装しています。ご希望であれば同社製マグウェルグリップもお取りつけ致します」 先生「パーフェクトだ、ウミカ」 ウミカ「感謝の極み」

[@小鳥遊ハム太郎]

ホシノ可愛いよホシノ 結婚しようねホシノ 愛してるよホシノ 今度は銃じゃなくて指輪を渡すねホシノ 幸せにするぞからな！！小鳥遊ホシノ!!

[@スチームライナーSL]

銃を贈るのがプロポーズ、か… じゃあ俺は大人の銃を皆にプレゼントしようかな　ﾎﾞﾛｯ

[@陸八魔アル夫]

やめないか！　ザシュ！

[@rin_ARUKAWAII]

デリンジャーを配るのか？

[@ジョンドゥ-r7t]

そのコリブリをしまえよ

[@スチームライナーSL]

@@ジョンドゥ-r7t いや！俺の銃は機関銃だ！

[@純愛第一主義者]

ミニチュア狙撃銃出すんじゃないよ。折れるよ？

[@好きキノコ]

キキョウ「先生、プレゼントあげる」 先生「わーい、ありがとう。」 キキョウ「ｶｰｯﾍﾟｯ」 先生「キキョウ…これは…？」 キキョウ「反吐」 先生「怒ってる…?」 キキョウ「別に？昨日私との約束放ったらかしてスイーツ部のメス猫と戯れたことなんて気にしてないし」 先生「申し訳ありませんでした…」

[@rin_ARUKAWAII]

まじかよご褒美じゃねぇかよかったな先生

[@ykhmfrksek]

おもろい

[@マンハッタンカフェ-d3u]

嬉しい奴じゃん

[@地球産テーゼ]

せめて連絡入れようよ先生。すっぽかしちゃだめだよw

[@devilovania3288]

15:37 黒い何とかさん「それはそれで…これはこれだ」

[@かるふぁ.復活]

7:04 んー…甘酸っぱくていいですね

[@kokoro246-mattya]

早いッピ！！

[@supakira31]

やはりこれを見ないと始まらないないつもお疲れ様です。

[@zefy6918]

あぁ...いい...素晴らしい、やはりホシノは純愛が1番だ。ありがとう心が浄化された(ホシノ・ヒナ推しです)絶対にホシノを幸せにしなければならない。

[@dqffgameplayer]

先生が、知らず知らずに生徒達に対して銃をプレゼントとして送り続けたら先生は複数の生徒達にプロポーズをする事になり下手したらそのまま結婚という流れになり正に一夫多妻になってしまうと思ったな。

[@地球産テーゼ]

「キヴォトスでは！先生と生徒の恋愛は犯罪じゃないんです！勿論重婚や多夫多妻もです！というわけで連邦生徒会に婚姻届の山、送っときますね！」 アユム「あぁぁぁ〜…！しょ、書類がぁ〜⁉︎」

[@区域感染]

つまりスズミはアリウスの脱走兵にプロポーズされた可能性がある

[@ヒヨリ可愛い]

毎日ヒヨリ日和18 ヒヨリに銃を渡すと一生卑しいお願いをされてしまう。

[@celery6555]

他所でも書いたけど、マテバシックスウニカって銃は「あなただけのもの」って意味の文章と同じ綴りになるらしいよ

[@E-TARA]

私はサクラコ様が大好きである。 この動画で有益な情報を知れて満足である。 今度サクラコ様に出会った時に銃をプレゼントしてきます。 では悔い改めて、わっぴ〜

[@馬の骨-n4g]

やはり純愛こそ至高なり

[@焔の鬼斬り番長渡辺綱]

ホシノはいくらでも幸せにしても良い…古事記にもそう書いてある

[@kokoro246-mattya]

広辞苑にもある

[@陸八魔アル夫]

エジプト神話にも書かれてるぞ

[@かるふぁ.復活]

兵法書にも書いてある

[@夏焼-x6t]

ポーネグリフにも書いてある

[@純愛第一主義者]

その逆も良いとされると、アカシックレコードにあったゾ

[@セリナの夫]

先生とミカのデート編 シャーレ執務室 先生はミカを待っていた所に ミカ「先生！今からデート行こ」 先生「分かった行こっか」 ミカ「うん」 先生「ミカ，今日はどこ行くか決めてるの？」 ミカ「うんもう決めてるナギちゃんセイアちゃんと一緒に考えたから」 先生「そっか」 水族館 ミカ「この魚可愛くない？」 先生「うんそうだね」 ミカ「先生，今日休みなの?私が来てから仕事はやってないと思うし」 先生「うん今日は休みだね」 ミカ「じゃあなんでこんな私とデートしてくれるの？」 先生「だって私の自慢の生徒のお願いだからね」 ミカ「先生」 先生「あっそろそろ昼だね」 ミカ「先生，今日お弁当作ってきたんだ」 先生「ミカありがとう最近ずっとコンビニのおにぎりぐらいしか食べてないから」 ミカ「先生そうゆう食生活してるといつか過労で倒れちゃうよ」 先生「いや〜最近金欠でね」 ミカ「そろそろお弁当食べよ」 先生「分かった」 ミカ「はい先生あーん」 先生「あーん」 先生「！？」 ミカ「どう？」 先生「最近おにぎりしか食べてないからかめっちゃ美味しく感じるよ」 ミカ「(先生ってめっちゃとか言う言葉使うんだ)そう？私今日のために頑張ったんだ」 先生「ミカありがとう次どこ行く？」 ミカ「じゃあ先生の家に行きたいかも」 先生「私の家か最近ずっと仕事でシャーレに籠ってたから少し汚いかもよ」 ミカ「それでも良い」 先生の家 ミカ「ここが先生の家か(先生の匂いが呼吸をするたびに来る ゾクッゾクっ)」 先生「ミカ，ゲームでもやる？」 ミカ「やる！」 ゲーム中 先生「はい勝ち」 ミカ「先生強すぎるよ」 先生「私はこのゲーム2年ガチってた時があったからね(ss主の実話)」 ミカ「それにしても強すぎるよー」 先生「あっそろそろ夜か」 ミカ「時の流れって早いね」 先生「そうだね，夜は私が作るよ」 ミカ「先生ありがとう！(先生の手料理！レアすぎるでしょ)」 先生「はいこれ」 ミカ「えっなにこれ」 先生「これはねパエリアという料理だよ」 ミカ「えっ先生そんな物作れるの！初めて知ったんだけど」 先生「実は私料理とかできるんだよねずっとシャーレに篭ったからね料理とか出来なかったんだよ」 ミカ「じゃあ頂きます」 先生「はいどうぞ」 ミカ「美味しすぎる!先生私人生の中で初めてパエリア食べたんだけどこれすごい美味しいね」 先生「そう少し手が鈍ってると思ったんだけど良かった鈍ってなくて」 ミカ「いや〜食べた食べた先生ありがとうね」 先生「それは良かった」 先生「後もう風呂入って歯磨いて寝るだけか」 ミカ「私先にお風呂入ってくるね」 先生「分かったよ」 ミカ「さっぱりした〜先生もこの後入る？」 先生「入ろうかな」 ミカ「分かった寝室で待ってるね」 先生「うん」 先生「あ〜さっぱりした」 ミカ「先生ベット来て」 先生「いや生徒と添い寝なんて出来ないよ」 ミカ「じゃあ私が力ずくでやるけど良い？」 先生「一緒に添い寝させて頂きます」 ミカ「先生寝たかな」 先生「zzzzzzzz」 ミカ「寝たっぽいね良し」 ミカ「わーお」 ミカの目の前には巨大な先生のサントゥクムタワーがそびえ立っていた ミカ「これ入るかな」 先生「ミカ！」 ミカ「えっ先生起きてたの！」 先生「ミカ，君にはお仕置きが必要だね」 🍞🍞🍞🍞🍞🍞 終わり

[@1日一之瀬5日でアスナ]

目がシュパシュパして頭痛い干からびちゃうかも

[@kokoro246-mattya]

お大事に…

[@かるふぁ.復活]

干からびちゃう…？ひからび…ユメｾﾝﾊﾟｲ

[@Mr._WhiteAlbum]

@@かるふぁ.復活ヤメロォ！！

[@純愛第一主義者]

ﾕﾒｾﾝﾊﾟｲｼﾆｽｷﾞｲｸｲｸﾜﾀｼｶﾞﾜﾀｼｶﾞﾜﾀｼｶﾞﾜﾀｼﾓｰｲｷﾏｽﾈｪ

[@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏]

寝たら治りそう

[@I-love-Luna-k9o]

〇〇が実はプロポーズで知らないうちにやってしまった概念流行れ

[@地球産テーゼ]

抜け落ちた羽とか脱皮した角とか尻尾の抜け殻とか良いよね

[@アナスタシアルンヴァレリア]

ナギサ採用感謝ー！

[@Banana-min]

ユメ(銃の中から)「闇に葬られたが復活したぞ💢」

[@EXP99990GMD]

この前ヒカリで抜いたんだけど いとこに同じヒカリって名前の子がいて そのせいで最初は抵抗があったけど よく考えたらそのいとこで抜いたことがあるのを思い出して 抵抗が段々なくなってぶっ濃いのが出た

[@kokoro246-mattya]

こいつ…強者だッ！！

[@EXP99990GMD]

@@kokoro246-mattya 流石に家族では抜けないけどね

[@ハナコの夫]

勝てねぇ……

[@かるふぁ.復活]

な…にぃ…！？

[@rin_ARUKAWAII]

強い

[@秋雨-g2s]

先生「どうしよう、生徒からの銃全部受け取っちゃった...ゲマトリアどもからは巡航ミサイルが来る始末だし...」

[@地球産テーゼ]

ヒマリ「求愛ですね。生徒の銃言葉は『貴方を絶対に手に入れる』、ゲマトリアの皆さんのミサイル言葉は『神秘を目指して共に歩む』ですね。赤い方と猫背の方は『貴様を◯す』ですね。」 先生「“超以下略ヒマリ！”」 ヒマリ「次、略したら潰しますよ♡」

[@マックは特別な存在]

いつかプロポーズで先生がアリスにレールガンをプレゼントする世界もあるのか

[@GSC-y9t]

本当に光よ！するんだなはっきりわかんだね

[@地球産テーゼ]

「レールガンの二丁拳銃です！」とか言ってウッキウキで振り回すんだろうな。そして先生にガッとぶつかってギャグオチし、美琴にレールガンの扱い方を優しく教授されると見た。

[@YOSHI-egg678]

この度🦊ちゃんで有名なてーてさんのサークルに加入させて頂きました！ 実装されたら全員セイアちゃんアイコンにするとのことで楽しみです

[@ハナコの夫]

おめでとう🍞🍞

[@かるふぁ.復活]

おめでとう🍞🍞

[@Mr._WhiteAlbum]

おめでとう🍞🍞

[@夏焼-x6t]

何この返信欄

[@ハニーください]

捕らぬ狸…狐の人のあれか…セイアちゃんずっと座れないじゃんね☆(家具)

[@1日一之瀬5日でアスナ]

2:56 🤖❗️

[@kokoro246-mattya]

やめなって！！

[@かるふぁ.復活]

キヴォトスでは

[@YOSHI-egg678]

恥ずかしいことなんだよ！

[@マンハッタンカフェ-d3u]

い　つ　も　の

[@セリナの夫]

もう慣れたよね夢アリスは

[@harumesikun]

純愛だと！？クソ！眩しくて前が見えない！ 俺が求めているのは曇らせs(シュワーん(昇天する音)

[@kakkokawaiihasikou]

ミカに贈られがちな物・焼き芋、おせち、ロールケーキ、チャーハン、名刺

[@kokoro246-mattya]

一体どこのゲヘナ達なんだ…

[@顎ボヨン]

素晴らしいホシノssだ… ─────────愛してる………

[@陸八魔アル夫]

18:47 TDN「おいおいおい」 栗原「◯んだなあいつ」

[@kokoro246-mattya]

アリス「早すぎィ！！」

[@Mr._WhiteAlbum]

早スギィ！

[@もみやん-z1t]

私がｺﾛｼﾏｼﾀ☆

[@kokoro246-mattya]

さて、今日私がいただくのは、 シュポガキとスオウの汗エキスです。 エリア27-3最後ら辺の スオウの後ろの温チナツがめんどいこの頃

[@地球産テーゼ]

何か〇〇薬グレートとか美女の聖水とか作れそうなエキス。

[@キャラメれャ]

素晴らしい、素晴らしいよ…私の望む世界が今、目の前にある

[@User-mk2kq8ir1u]

ニュージェネレーション(結婚するな！)(ギンガビクトリー！)(ウルトラマングループ！ )(ウルトラマンレイガ)

[@Full.of.determination]

うへ〜幸せだよぉ〜

[@ハニーください]

サヤ　過酷時間約20分　今回も性格…ってのはムズいのでキャラクターの活躍に対する感想とか語った方が良いと考えたのでそうします。まぁとにかくストーリーの感想から行きますね、今回通常サヤ、私服サヤ、未読だったネバーランドで捕まえての3つを読みました。その3つよむのは重労働でしたが明るいサヤを見れました、でもそのせいでしばらくキサキの身体関連で相当な功労者でお労しい子なのを忘れてました。そうだこいつ状況としては客人の相手してた王様が部下の裏切りで命の危機に陥ったみたいなやべー状態なのにあんだけ冷静に同じ事起こさないような対処して客人の相手続けるの許可したな…？普段の薬でハチャメチャしてる部分が無ければちょっと有能過ぎるぞ、サヤのおかげでド過酷ミニチャイナドレス過酷な細目…切れ目？性能つよつよロリ門主様が生きてると言っても過言ではない。まぁ冷静に考えると名目に反して結果がおかしな方向に行くだけで、効果はとんでもない薬作ってたし予想外の効果出た薬の解毒剤も一桁時間で作ってたからそんだけ有能でもおかしくは無いんだけれども…それとかなり優しいですよね、いたずら気質と研究者気質で分かりづらいですけど。40歳に見える人を若返らせちゃった時に後遺症とか精神への影響を気にして実験データ放り投げるしキサキの無茶警告とかはするけど強引に止めないし…と言うかそもそも絆の先生の変化した身体の一部をすんなり諦める辺り研究よりは他人を重視してるのはかなり昔から描写されてるって事ですよね、カイイベで明確に言われてましたけど。やっぱ過酷要素語りたくなったので語りますね、過酷した絵は私服で普通に立ってるのと同じく私服でラーメン屋ののれん？の前に居るような絵と通常で普通に立ってるような絵の太ももと腹で過酷しました、それじゃあ過酷要素ですが薬パワーかは知らんがあれで結構筋肉ついてるっぽいんですよね、太ももがブヨンとした肉のはみ出し方して無いですし通常は恐らくそこそこ…割れてるかは知らんけどかなり綺麗なお腹ですよあれ、私服の方で意外とアクティブなのが分かりますが結構運動も好きそうですよね。で私服のハイライト無し目にやたらと興奮覚えました、分かります？この気持ち。普通に目も良いですよね、何故か明るい性格である事も研究熱心さも同時に感じられて良いです。そして地味にπあるのが過酷ですね、早く過酷絵を見たい。まぁ最後に言いたい事言わせてもらいますね、薬でビナー生えて (ﾊﾟﾝ⤴)キサキとヘコヘコ腰🍞🍞 キサキとヘコヘコ腰🍞🍞 キサキとヘコヘコ腰🍞🍞 キサキとヘコヘコ腰🍞🍞してほしいです。

[@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏]

サヤキサか...いいゾーこれ

[@ハニーください]

​@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏ちなみにキササヤどころか過酷本がそもそも少なかった

[@_7Q-vz5uw]

サヤ最推し2年目の者です。そうなんです、サヤはパッと見からは想像できないほど良い体なんですもうほんとに。そういえばこないだのブルアカらいぶの時に発表されたサヤはとても良かったですよね、特にタイツとか。私、タイ在住でして神戸まで行けないんですよね、泣きたいですもうほんとに。なんならもう泣いてますぅぅぅぅええぇぇんん

[@ハニーください]

​@@_7Q-vz5uwうわぁサヤ推しが来た!?…過酷感想文の返信にそのキャラ推しが来て魅力叫んでるのはなんか珍しい気がする…サヤのお腹は結構固さありそうですよね、頭ぐりぐりして固さ感じたい

[@来世早瀬ユウカ大好き]

最上級レポートとスキル素材が足りないンゴ⋯ブルアカ始めて1年半経つレベル90の新米先生ンゴ⋯ みんなどうしてるんだろう

[@Jack-ns1ir]

［バンバンシューティング］ 先生「変身」

[@セリナの夫]

先生イケメン闇医者になっちゃった

[@Jack-ns1ir]

先生「別に好かれたくて闘ってるわけじゃない、人にはそれぞれ未来がある……だから何も無い俺だけが闘えばいい」 先生「でもお前はこんな俺を先生と言ってくれた。嬉しかった……ゲームができないのがストレスってならもう止めはしねーよ、でも俺のそばから離れるな」 ［バンバンジェネレーション］ 先生「第50戦術」 ［ｶﾞｼｬｯﾄ！！］

[@セリナの夫]

デュアルアップ！！ スクランブル脱出撃！発進！バンバンシュミレーションズ！発進！

[@tukimi-co9vk]

@@Jack-ns1ir流石光医者やな、文字通りレベルが違うぜ

[@うまうまうまうま-l8o]

「クロノスだろうが、何だろうが……この俺がなってやる！」 [仮面ライダークロニクル！] 「……変身！！」 [ガシャット！] [ガッチャーン！] [レベルアップ！] [ライダークロニクル……] [天を掴めライダー！刻めクロニクル！今こそ時は極まれり！！] 「ミッション…開始！！」

[@ベーグル少佐]

三連休明けなことを忘れ、「月曜だからハッピーエンドにはならないだろうな」と思ったのは私だけじゃないはず。

[@katsutoshi2682]

この教室の影響でブルアカを始めて2ヶ月と少しが経ちます。 先生レベルも81になり、先日の大決戦ではゴルトロを取れました。 様々な魅力的な生徒をご紹介していただいた教室及び文豪の皆様に感謝を申し上げます。

[@ニシノフラワー0]

この世界は銃で撃たれた位じゃ誰も死なないからな。改造エアーソフトガンの超痛いのくらいの感覚。目に当たっても失明しないんだろうな

[@紘史久保]

ハルナの書きました。 部屋の中は薄暗く、カーテンがかかっている。 部屋には見慣れた家具が置かれており、床には膨らんだ毛布が存在している。 散乱しているゴミの間を器用に通り、その毛布を引っぺがすと、そこにはハルナがいた。 “､､､何してんの” 「バレてしまいましたか」 “いやわかるでしょ” 立ち上がり、服の埃をぱっぱと払っているハルナを尻目に毛布を布団に戻し、家具の位置を調整する。 ここは私の部屋。 仕事が終わり家に戻るとこのありざまだ。 私の住んでいる部屋には、定期的にハルナが訪れる。 「さてさて先生、本日はケーキを持ってきましたよ」 冷蔵庫には白色の小さな箱があり、ハルナはその箱を手に取るとこちらに持ってくる。 “いらないよ、食欲ないし” 「最近そればかりではないですか､､､今日一日でご飯をお召し上がりになりましたか？」 “､､､そういえばまだ” 「昨日もそうおっしゃっていましたよね」 眉をひそめ、そう答えられるが、私も困る。 と言うのも、味も大して感じないし、時間もないしで食べる意味がないのだ。 “三日に一回食べられればいいし” 最低限の栄養さえ摂ることができればそれでいいと考えている私がケーキなどに執着はしない」 「なりません」 ハルナはそういってほおを膨らませる。 「食事は大切です」 いつの間にかテーブルにはポットが置かれており、食器棚からカップと皿を二つずつ出し、同様にテーブルに置かれる。 「だからここ私の家､､､」 私の発言を機にも留めていないのか、コポコポコポ、と音を立てて紅茶が入る。 箱から取り出されたケーキは、二つの皿に移される。 フォークでケーキを一口に切り、掬う。 ハルナはそれを口の中に移し、咀嚼した。 「このショートケーキ、とても美味しいですよ」 彼女は私の分であろうショートケーキにフォークを伸ばし、同じ様に掬ってみせた。 そしてそのケーキ付きのフォークを私に向ける。 私はハルナに歩み寄って、そのケーキを口に入れた。 「､､､どうですか？」 私がこの誘いに乗るとは思ってもみなかったのかハルナは驚いた様子だったが、少しして気を取り直しそう聞いてきた。 “うん、美味しいよ” そう答えているが、正直なところを言うと味がわからない。 だがそこにはなんともいえない魅力があった。 私はこんなにもケーキが好きだったのだろうか、とも思うがやはり別の理由がありそうだ。 私の発言を聞いハルナは顔をパァッと明るくする。 私の体調を気遣ってくれているが、私がケーキを一口食べた程度でそれほど喜ぶだろうか。 ハルナは私の分のナイフとフォークを差し出し、ケーキの乗った皿を一つ、私の前に置いた。 そして私を席に座らせ、自分は対面の椅子に座りケーキを上品に口にする。 “､､､ハルナ” 座ったばかりにも関わらず、私はすぐに席をたち、もぐもぐとほおを動かしながら首を傾けるハルナのすぐ横につく。 そうして、そのまま顎を掴み。 キスをした。 「んむっ？！」 視界には、驚いたのか大きく開いている目が映った。 彼女の両腕がリアクションを取り上へ上がるも、その次の行く場所を失っているのかそのまま静止している。 無理やり下をねじ込み、掬い取るようにハルナの口の中の「ケーキ」を貪る。 ドロドロでぐちゃぐちゃの流動食のようなケーキ。 普通だったら「おいしくない」「気持ち悪い食感」だと感じるのであろうが。 私にはどうしてもそれを感じられなかった。 鼓膜には、クチュ、ペチャ、チュル、と唾液が絡み合い、小さな隙間から空気が抜ける音と、時折漏れ出る互いの息の音が静かに駆け巡る。 脳が痺れるような、他に何も考えられない感覚。 そんな甘い「スイーツ」を私は彼女から頂いた。 “､､､やっぱりそうだ” 口を離し、垂れる唾液に目もくれずに話を続ける。 “君なら食べることができるよ、ハルナ” それは決して性的な意味ではなく、物理的な意味で。 先程のケーキを食べたのも、「ハルナの使ったフォーク」に反応したからだろう。 彼女の顎から手を引き、口を拭いながらそんなことを考える。 思えば、今までの食事を楽しいと感じたことはあれど、このような快感を得たことはない。 これ以上「美味しい」と思ったことも。 きっと、私が仕事で疲れていた、精神的におかしくなっていたなど後天的なものではなく先天性なもの、つまり「初めから」狂っていたのだろう。 潤んだ瞳と熱を帯びた頬、美しい銀髪、豊満な体つき。 その全て『ハルナ』が、文字通り食べちゃいたいぐらい、私の大好物なのだ。 「､､､ぁ」 発する言葉が見当たらないのか、はたまたおかしな私に恐怖心を抱いたのか、ハルナは縮こまり、ただこちらを眺めるだけだ。 私は、自身のケーキが乗った皿をもつ。 “はい” 「､､､な、なんですか？」 もう、察しが悪いなぁ。 “これ、食べて吐き出して” どうせ噛むのもめんどくさいし、彼女で満たされれば私も満足だから、ぐちゃぐちゃになるまでやってほしい。 「､､､ぇ？」 何が何だかわからないのか、唖然としているハルナ。 仕方がないので、ケーキをフォークで掬い、彼女の口元へ運んであげる。 怯えた表情のままそれをぎこちなく口にするハルナ。 私はそれを見ながら笑みを浮かべてこう言った。 “いただきます” 今日のおやつは極上のものかもしれない。 〜Fin ご馳走様でした〜

[@MIYABI-rh2vp]

星5で手に入れる固有武器は「お前もうその銃で戦ってるだろ」ってなるので 星5に到達した特別な生徒には先生が新しい銃を贈るんだと解釈してたけど これはもう結婚しまくりでは……？

[@謎犬じょり]

ホシノの悪夢を理想の夢に

[@棚差]

数年後 レンゲ『なぁ！おむつはどこいった！』 ユカリ『そこの棚にあります。』 レンゲ『いくら休みとはいえキキョウと先生の赤子の世話をすることになるとは…先生似だなこの子は。』

[@ニアオホ]

精神がやばーい 昨日の悪夢のせいで精神ゴリって削れた 高血糖にすることでテンション誤魔化してるけど高血糖じゃなくなるとやばくなる 薬とかタバコやったらやばいタイプだ私 高血糖じゃないとなんか苦しくなって罪悪感が出てきて頭重くなって悲しくなる なんか三大欲求も出ないし涙もでない 謎にハイテンションになって頭ブンブンする ほんま砂糖がないとやっていけない シュガーホリックってやつやな 要するに俺はシュガーホリックと鬱とネット依存症と受験プレッシャーと自傷と偏頭痛と不眠症とEDと女性恐怖症と人間不信と機能不全持ちってことだね あとはADHDと自○願望も少々 気づいた俺裏切らないような子が好きなんだってだから純愛が好きなんだ ヤンデレでもツンデレでも面倒くさい子でも監禁でもきっと自分を裏切らないって思ってるから純愛との区別できないんだ 大切にしてほしい 10割精神的なものなんだよね 体は丈夫で無駄にデカいんだけどね いつがよかったんだろうな 幼稚園は喧嘩の殴り合いして 小学校は優しくなったけど6年間いじめられて 中学校は楽しいなって思ってたら2年生で先生が合わなくて１０月までは耐えたんだけど不登校になった そしてそれから1年学校行ってない その耐えてる時に教室に流れ着いた これから先もそんなこと続くんかね いじめは無くならないよ若いから あの頃はさ全員生意気なんだよ そしてだんだん自分がわかってくる 結局いじめは口でダメって言ってもわからない 大人も人数が多い方を守るし 子供をいじめからしっかり守る先生なんてほんと珍しいよ とりあえずで先生やってる奴らが多いから なんか書いてたら心が萎えた 受験で楽しい高校に入るの頑張る ダメだったらその時はその時だよね 愛してる 砂糖が要するにのところで切れたわ

[@kokoro246-mattya]

生きて。それが必要。

[@純愛第一主義者]

甘ったるいコーヒー飲もうぜブラザー

[@かるふぁ.復活]

この教室ではある意味全て受け入れられるから 安心してこちら側に来るといいさ 大丈夫だ、俺等がいる

[@ニアオホ]

@@かるふぁ.復活 不安と安心が両方ある言葉

[@マンハッタンカフェ-d3u]

悪夢かきついな因みに俺は 朝起きたら部屋中が豆柴だらけというファンシーな夢を見たぞ

[@トランスヴァール]

ナギサの羽で飾った拳銃をナギサから贈られたいよね。

[@ヘミオラスク]

色彩化した先生をプレゼントされた銃で撃ち５６す生徒の絶望的な顔が見たい

[@ネルセイはある]

ミーカーさーんー！

[@悪easy]

🤖「皆プロポーズ することはないのに…」

[@shinzero3861]

シャーレの先生は小鳥遊ホシノを 世界で一番愛してます。(あ◯ち充感)

[@ice_mochi2]

さて、今夜私がいただくのは、生徒達の魂です。さぁウタハ、例の新機械…早速起動するよ！ﾎﾟﾁｯ! ウタハ「それは自爆ボt」ﾄﾞｯｶﾞｰﾝ!!!

[@陸八魔アル夫]

ヒイロ・ユイ（ブルーアーカイブ）「任務…完了…」

[@かるふぁ.復活]

魂って美味しいのか…？

[@夏焼-x6t]

@@かるふぁ.復活美味しいよ 特に幸せに満ちた魂は急に不幸に落ちた時の味が絶品

[@かるふぁ.復活]

@@夏焼-x6t おっ曇らせか許さんぞ

[@純愛第一主義者]

リ○ナ作家兼紳士として曇らせます。

[@テツカブラ亜種]

新しい銃はDream of Horusかな

[@UMIZUKIクラゲ0520]

来月のイズナの誕生日に贈る銃を決めなくては行けないませんね！

[@よろよろ-y1i]

ヒフミのL85A1使ってみたい

[@キルシエ]

ホシノと結婚できるじゃん。問題ないじゃんねー

[@Mr._WhiteAlbum]

ドデカミンコラボが始まりました。俺はまだ買っておりませんがみなさまは何が欲しいですか?

[@ykhmfrksek]

買いました、あとチャンネル登録しました、美味しく飲んでます

[@日之宮ノア]

曇らせ展開考えてるけど、目の前で56された自分の赤ん坊を、成長した姿で敵として出て今度は自分の手で56する展開はやっぱりやりすぎですか？

[@にーこ2525]

ギリジャンプで連載されるレベルの曇らせで頼む

[@純愛第一主義者]

良いと思う。

[@日之宮ノア]

@@にーこ2525 普通に内臓引き摺る出したり、妊婦ごと喰い56される展開にしてました、了解です

[@夏焼-x6t]

ケヒッケヒヒッそれで、良い

[@ykhmfrksek]

つまり…どういうことだってばよ

[@user-tdgd]

あー俺も銃が貰えるなら AK−74が欲しいなぁ

[@暇人_最低保証嫌い]

いやぁ今日は寒いですね。こんな時は純愛で温まりましょうか。 最近の暮らし方について語ります。 最近私は不健康気味で、体が危ないんですよ。ラーメン食いすぎたせいですかね。そんな時、ふとスマホ見たんですよ。待ち受けにしていたイロハのツーショットの笑顔が若干「無理のし過ぎは良くないよ」って諭してくれている気がしました。そして改心しました。「このままではいけない」って。なのでここから不健康生活を止めます。

[@夏焼-x6t]

不健康生活はやめた方がいいけど お前さぁ…疲れてんだよ

[@純愛第一主義者]

とりあえず書いときますね。 (ナニとは言ってない)

[@kaya4039]

ウオオオオオオオオーッ！ホシノ純愛は素晴らしい！素晴らしいゾォ！これで明日以降も頑張れるゥ！まあ今週後半ちょっとした行事があって実質明日週末なんだがなぁ！わはははは！ 調子乗りましたごめんなさい

[@burnetadam7541]

武器商人先生の場合 新型のUZIマシンピストルだ！ 小型ながら威力は抜群！使う弾は９ｍｍのホローポイント！25発のマガジン20本！ フリップアップ・リアサイト、サイレンサーも装備。反動は小さくて銃口のブレが4割ダウン。 音も6割小さいから、今ココでマガジン1本分私に！！ブチ込んでも！！　　 隣のヤツは目を覚まさない

[@月殳を開けろゴムノットが通る]

ホシノ…お前、違法漫画サイト運営してただろっ…

[@Mr._WhiteAlbum]

ロミカスなんかと一緒にしないで…。

[@歯並び壊滅的丸うj]

彼女ができた日に見る教室は最高だなぁ

[@jagdtiger3883]

で、先生のコンバットマグナムは誰の物に？

[@neko2619]

俺も先生に銃プレゼントされたい

[@Masan0219]

んじゃあアメリカ合衆国に行かないとだね()

[@純愛第一主義者]

今日もご馳走様でした。 それそうと、結婚ってなんですかね？私は知らないのですが……結婚ってなんですかね？？？？ 理解出来ぬ。(意欲down)

[@かるふぁ.復活]

一生を共にする約束ですかね

[@夏焼-x6t]

結婚:夫婦となること。 特に、男女の間で夫婦関係を生じさせる法律行為。

[@マンハッタンカフェ-d3u]

そんなの後で🍞🍞する為だろ

[@にーこ2525]

今日ファミマでノノミと陸八魔アルと🤖がいましたよく見えませんでしたがなんのコラボなのでしょうか？

[@Mr._WhiteAlbum]

イタズラ☆ストレートですね。なのでヒフミちゃんとイシヘンジンもいるはずです。

[@ykhmfrksek]

えっうそ

[@ハナコの夫]

皆さん関係ないですが 今週の金曜日俺とイオリの誕生日です それなのに……うっ……うっ……！ バイトなんです…！ うわぁぁぁぁなんでぇぇぇぇぇ！！

[@にーこ2525]

おめでとう！足ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾛﾛｰッ

[@かるふぁ.復活]

ひと足早くおめでとうやで

[@夏焼-x6t]

おめでとう プレゼントにシャーレに爆弾送っとくね

[@かんこくボール]

この人いつもバイトしてて凄いな

[@ハナコの夫]

​@@かんこくボールお金が欲しいのよ…

[@にわざむ-s1t]

始めたばかりなのですが、レベル上げで大切なことを教えてください

[@セリナの夫]

石割りは経験値2倍キャンペーンにやれ

[@狢化ける]

トップバッターに選ばれました ヾ(*´∀｀*)ﾉ 採用ありがとうございます(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ 自分が書いたのにすごいうるっときちゃいました(´；ω；｀)

[@bluaca]

👏

[@闇暴き-n8p]

地下「ホシ先が幸せ絶頂期な所で嫌️⭕️れ薬を先生の食事に混ぜますぞ〜ww」

[@バンギラスのりゅうまいはつよい]

ホシノは幸福も曇らせも似合うなぁ… ってことは幸せにした後曇らせたら一石二鳥なのでは！？

[@チワワのテチチテチ]

イオリのけいけつを料理に混ぜて飲みたいっぴ(＊ﾟ∀ﾟ)=3。