Kiyoshi Saito 斎藤清 - Seiji Ono 小野誠治 1985

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Күн бұрын

Пікірлер: 35

@mori-nako-jun Жыл бұрын

懐かしい映像に感激です！小野選手はピョンヤン大会で世界チャンピオンになった選手ですが…その後しばらく全日本チャンピオンになれずに苦労した選手ですね。斎藤選手は国内では敵無し！全日本では水谷選手が更新するまで、国内最多優勝回数だったと記憶しています。斎藤選手はとにかくフットワークが抜群で、守りも良くバックハンドも振れるオールラウンダーだったと記憶しています。

@masa2568 2 жыл бұрын

1980年決勝、阿部博幸ー小野誠治のDVD持ってるけど宝物です。当時中二で卓球部でしたがテレビで見ていて興奮しました。

@poti107 Жыл бұрын

うらやましい。小野さんと阿部さんが双方打ち勝つ卓球を魅せた試合だったと微かな記憶があります。youtubeに上げていただけませんか？小野VS斉藤の決勝は2回ありますが、相手の手の殺し合いで玄人好みの試合展開でした。それも戦術・戦略なんですが…

@hiro-nz5zr Жыл бұрын

観たい観たい😢🙏

@masa2568 Жыл бұрын

@@hiro-nz5zr 動画挙げたいけど、著作権の問題とかもありそうで怖いしなあｗ

@わかわか-l7r 2 жыл бұрын

国宝級の映像やん

@mishu0721 Жыл бұрын

斎藤といえばこの日産のユニフォーム懐かしいな

@dczzzz55 Жыл бұрын

Great viewing angle

@bridgeofthefuture8900 Жыл бұрын

この映像を30年前に見たかった😂

@芳ノ内太一-h3s 11 ай бұрын

小野さん！頑張ってください！

@浩-s1c 2 жыл бұрын

83年世界卓球東京大会小野、阿部組の映像希望します。言いわすれました。いつも映像ありがとうございます。

@syuukinnryokou2000 6 ай бұрын

この頃のラバーって、スレイバーですかね？

@それ逝け食パンマン 2 жыл бұрын

ペンが懐かしい

@hide3248hide 2 жыл бұрын

シリーズお願いします

@nonames774 2 жыл бұрын

18:20　上回転サービス。

@pppsuruzo6670 2 жыл бұрын

1983年東京大会の準々決勝の蔡振華vs斎藤の試合を見たいです！お願いします

@balloondefense2921 2 жыл бұрын

すみません、まだ行けません

@fuugetsukachou4797 6 ай бұрын

今の卓球ではあまり聞こえてこないフットワークの音

@進撃の中日 Жыл бұрын

今では見られない日本式ペンホルダーとカットマン以外のバックバンドサービス。

@pppsuruzo6670 2 жыл бұрын

斉藤の半紙なんだけど、使いまわしで色がくすんでる！でも、強いから使い回しなんだね！

@今宵満月 2 жыл бұрын

この当時は斎藤選手が全盛期を過ぎたとはいえ「台からボールが出たら僕の物」と言えるくらいのラリーの強さでどちらもレフティで私と同じ。応援に迷うところでした。しかし、斎藤選手が間違いなく勝つだろうと思っていました。しかし今観てみると、内容的にどう転んでもおかしくなかったのだと改めて思った次第です。

@你是汉堡包吗 2 жыл бұрын

小野選手は世界チャンプなわけですが、当時としては彼はどのように見られてたんですか？また、そんな彼を下した斎藤選手は世界チャンプを熱く嘱望されてたりしたのでしょうか？

@今宵満月 2 жыл бұрын

@@你是汉堡包吗斎藤選手のピークは東京大会辺りだと思います。小野さんはピョンヤン優勝後AAA大会で「李振じ」に勝利したあたりがピークと思います。小野さんはやはりバックサーブの変化が鋭く実際戦った方に聞いても変化が分からないと言ってました。しかし、ワルドナーをして「フォアだけであんなに戦う事が出来たことに驚いている」（そんな内容のコメントだったと思います）と言わしめた斎藤さんは、糠塚さんの振り回しにも耐えた脚力とラリーの強さで、対小野さんでも先手をとれば勿論！後手でもショートを１回させれば動き回って１本とるという感じでした。逆に小野さんはスマッシュなら取れたと思いますが、そんなに何本もチャンスがあるわけでもないので。　当時の印象としてお二人ともドライブが「ドライブスマッシュ」的で今なら小西海偉選手のように凄い音がしました。松下浩二さんがまだ若手の頃は小野さんとの試合で勝てそうもない印象でした（松下さん申し訳なありません）　斎藤さんは小野誠司さん、阿部博幸さんのペンドラの後継者として現れ、同世代では頭抜けて強く、高２の東京選手権で小野選手に肉薄して上にも通用するところを見せ始めました。また、高校時代当時の世界トップ　ハンガリーの三銃士来日の際はゲルゲリーにも勝っています。現代の卓球に目が慣れている方にはレベルが違うと言われてしまうかもしれませんが大学に入ったばかりの斎藤さんを生で観た友人は「他のペンドラと打球点の高さが全然違う！ボール２～３個分違って全部スマッシュのようだ」と言っていました。東京大会で分の良かったグオユエフォアに勝っていればな！と思います。

@yokomitz 2 жыл бұрын

現役時代の小野誠治選手のプレイ動画、1979年世界選手権平壌大会決勝戦以外では、一番長い尺で観られたと思います。前半割と早め辺りから音ズレが始まってしまっているのが残念ですが、大変興味深い動画ですね。僕のイメージでは、小野選手と言えば、「猛烈に切れたバックサービス＆全く同じモーションでのアップサービス」「カミソリスマッシュ」が有名と思います。しかし、その反面、球威と安定性の歯車が噛み合わない「荒さ」でのミスも比較的多く、敗退する時のスコアも意外と低めだった記録も、見たことがありました。全日本選手権では、決勝に3回？進出しておられながら、この年でも1ゲーム取ったのみで敗退しますね。しかし、翌年の1986年決勝では、斎藤清選手が準決勝で敗れてついに連覇が途切れ、代わりに勝ち上がって来た渡辺武弘選手相手にストレート勝ちして、悲願の初優勝。その時の決勝戦、ぜひ観たいものですね。

@L.P.E.Project Жыл бұрын

この頃の卓球は中国の前陣速攻が台頭し始めた頃でラリーが続かないプレイに拍車をかけた時代。元々ラリーが続かない卓球に拍車をかけてしまった。ボールを大きくしてラリーが続く様にルールを変更したのは卓球連盟の大英断だったんだと今になって思う。あの小さなボールで38ミリから40ミリへの変更はめちゃくちゃ大きいよ。