【ゆっくり解説】学術では解明できない応神天皇の謎

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【ゆっくり解説】学術では解明できない応神天皇の謎

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Күн бұрын

「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
※動画内に、死を連想させるような言葉を出てきますが、関係者を冒涜したり行動を助長するような意図は一切ございません。
※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。
著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願い致します。
yabaikodaishi@gmail.com

Пікірлер: 66

@TH-fw6tw 5 ай бұрын

面白かった！読み間違いはまだちょっと気になるけど登録しました🎉

@user-sh8tc8xw7m 5 ай бұрын

勉強になります。伊予風土記の逸文には仲哀天皇と神功皇后が道後温泉にきたことが記載されており、その時、応神天皇を身ごもったとのうわさもありらしい。姫だるまは神功皇后の妊娠した姿と武人の2体ある。工学博士芸人　遼子規キンジロウ

@aubedigi7895 5 ай бұрын

神が諡に使われている天皇は少ない。何か重要な意味があると思っています。

@user-gf3pk3lb8r 5 ай бұрын

神の字が使われている天皇はいずれも初代天皇であった可能性がある、という事ですね自分は神武天皇は架空、崇神天皇が先王朝の初代、応神天皇は後継王朝の初代と考えています

@einsfia 5 ай бұрын

古代日本についての正史が記紀しか無いってのが歴史解明のためには致命的だよね風土記みたいなものもあるけどそれも成立時期や成立の文脈が記紀と似たりよったりだしヘロドトスやタキトゥスみたいな市井の歴史家が日本にも居たらと思わずにはいられない

@nattousenbei 3 ай бұрын

中国の史書は役に立たないし、何気に古代解明の重要な情報が北にある好太王碑という皮肉よ

@kei.suzuki 5 ай бұрын

元凶は津田左右吉日本古代史学は未だにこの男の呪縛から解かれていない

@user-sw5yi1tb1b 5 ай бұрын

初コメです。応仁天皇って謎ですね！渡来人ですか？前秦苻堅の父親の兄の子の従兄弟に苻洛がいます。苻洛を幽州刺史にして３７６年、３０万の兵で北魏の陰山、首都の盛楽を攻め落城させている。苻堅は苻洛の功績があるにも関わらず、苻洛の実力を恐らて、ろくな恩賞も与えなかった。苻洛それが不満で反乱を起こすが、苻堅に敗れて青海郡に流罪になる。涼州の呂光と戦ったとある。『資治通艦』より？その後列島にやってきて神功皇后と結びついたのでは？苻洛と応神天皇は同一人物ではと思ったりしていますが？

@user-fs3jf7il5i 5 ай бұрын

言われているされている説があるの根拠が全然無いからただ垂れ流してるだけじゃないの

@user-ut5rc7rl2c 5 ай бұрын

渡来系氏族は日本の歴史の主役にはなっていないことから、天皇になったなんてことは考えられない。

@user-lf2xk2kv5m 2 ай бұрын

実証出来る資料が少ないとファンタジィーが膨らみます

@cvsq-xy8fo 5 ай бұрын

記紀が偽書なら何を信じればいいのやらだったら風土記も偽書って事？伊予国風土記の逸文(他の古文書が引用したもの)には帯中日子天皇(仲哀天皇)と大后息長帯姫命(神功皇后)の二躯が一度来た上宮聖徳皇子(聖徳太子)が一度、高麗の恵慈僧と葛城臣らを侍って来てその時湯岡(ゆのおか)のほとりに碑文を建てた続日本紀引用にも聖徳太子の碑の建立が書かれてるし風土記南海道編には素人翻訳と断ってますが淡路国鹿子湊応神天２０年淡路島で天皇が遊狩した時に海上に日向国の諸縣君牛(もろあがたのきみうし)を助け、天恩を忘れることが出来ないので娘の長髪姫を献上しようといったエピソードがあったりするけど、それらも信用出来ないのかな古事記には応神天皇は百済王照古王、牡馬壱疋(をまひとつ)牝馬壱疋(めまひとつ)阿知吉師に付けて貢上(たてまつ)りき横刀また大鏡を貢上(たてまつ)りきまた百済国に「もし賢しき人あらば貢上(たてまつ)れ」と科(おほ)せたまひき故命(みこと)を受けて貢上(たてまつ)れる人、名は和迩吉師(わにきし) 神功皇后記新羅国は御馬合(うまかい)と定め、百済国は渡りの屯倉(みやけ)と定めた馬とその使用法を定めて導入してるし、神功皇后の関連物は千もあるらしいので存在しなかったとは余り考えられない坂本龍馬と言いヒーロー視されてる人がドンドン消されてると思うのは自分だけ？

@user-pv2km7pi7y 5 ай бұрын

太安万侶の墓が見つかって実在の人だと分った。古事記の中味に朝廷関係者が関与したとでも言うのだろうかね。稗田阿礼の記憶したものを太安万侶が聞いて得にもならない応神天皇の内容を一人ででっち上げられるとは思えないだろう。正直に書いたと云う事だろう。それとも当時の天皇が書き換えさせたとでも言うのだろうか。学者の見識がないからだろう。

@user-xn1sl6kv7c 5 ай бұрын

おっしゃる通り、稗田阿礼が覚えさせられたという「帝紀」「旧辞」の編纂には天智天皇あたりが関わってます。

@user-oz7kw8iz5p 5 ай бұрын

もうこの時代を文献だけであーだこーだって議論するのは無理があるのでタイムマシーンが発明されるまで真実は分からないとおもう

@user-wp4hl2jz6p 5 ай бұрын

古墳発掘でしょう

@aiueiueo 5 ай бұрын

普通に朝鮮半島南部に大和王権特有の前方後円墳がある事が記紀に史実性がある事の証明です。 1145年に出来た半島の三国史記とは全く違うのです。

@user-bd4px1zg2i 4 ай бұрын

開発されても宮内庁が規制かけそう（笑）

@user-gz2ty9ob6j 5 ай бұрын

応神天皇は仁徳天皇や雄略天皇などの直接の祖先ですが仁徳や雄略は倭の五王とされています。熊本の松野連系図には倭の五王の系図が載っていて、それによると倭の五王の直接の祖先は縢トウとなっています。縢は筑紫平野にある大善寺玉垂宮に祀られている藤大臣ではないかと思われます。記録では藤大臣は369年大善寺に宮を創り筑紫の政事を行って三韓征伐した武内宿禰とあります。すると仁徳天皇や雄略天皇の直接の祖先である応神天皇とは、倭の五王の直接の祖先である縢即ち藤大臣武内宿禰ではないでしょうか。

@sanpodekiruka3305 13 күн бұрын

古墳時代が新しい，今後また変化を期待するよ。

@user-wj9ws6yd3r 5 ай бұрын

☀応神天皇かぁ？

@user-ck8yq1ud7h 5 ай бұрын

いくらなんでも「放生」は「ほうじょう」と呼んでね。

@nishitaku5 2 ай бұрын

ほうじょうや

@noman-pp9gb 5 ай бұрын

日本書紀によれば、武内宿禰は八代孝元天皇の三世孫なので、応神天皇の父であっても万世一系は安泰なのだ。

@user-e4sr6jk3 5 ай бұрын

古墳の調査をさせないのは歴史への冒涜。

@gorilla_in_IQexperiment 5 ай бұрын

誰だって自分とこの先祖の墓が掘り起こされるのは嫌でしょ

@user-e4sr6jk3 5 ай бұрын

@@gorilla_in_IQexperiment どこの先祖のかわからないから掘るべきなんだよ。

@user-eo5do8ei5v 5 ай бұрын

不都合な真実が出て来たら困るからだろ😎

@aiueiueo 5 ай бұрын

皇室が現代まで続いているのに墓暴きを許すような事はあり得ません。誰のものかわからない挑戦半島南部の前方後円墳は調査すべきです。

@user-gf3pk3lb8r 5 ай бұрын

欽明天皇以前の天皇陵は全て発掘調査すべき実際があやふやな人ばっかりなんだから

@behappy510 5 ай бұрын

しんらって読んでる時点で駄目

@user-gf3pk3lb8r 5 ай бұрын

音声読み上げソフトを使っている投稿者って、どうして誤読を修正しないんでしょうね❓

@gorilla_in_IQexperiment 5 ай бұрын

応神天皇＝八幡神＝八幡大菩薩＝源氏の氏神

@aiueiueo 5 ай бұрын

記紀は白村江の戦いで唐に負けた後に作られているので、大和朝廷の正当性を日本国内だけではなく大陸や半島に示す為に、神話を使って補っている部分があると言えます。応神天皇はそういう時代に登場する方で一部誇張などがあるとは思いますが、三韓討伐などの記述と同じく史実性があると思われます。但し考古学的な調査で実在を証明するのは難しくて、日本の歴史を否定しようとする悪質な勢力が欠史8代などと言って、三韓討伐などを否定する為に悪意ある学説を唱えています。そういうトンデモ論を言っている人達は必ずと言ってよいほど朝鮮半島南部にある大和王権特有の前方後円墳の存在を無視します。

@user-gf3pk3lb8r 5 ай бұрын

三韓征伐はある程度史実と考えられるが、神武＋欠史八代は明らかに創作‼︎ そもそも万世一系なんて根拠が薄過ぎる朝鮮半島南部がどうしたって？百済なんかは三韓征伐後は長く日本と友好関係にあったんだから、日本の文化が入っていても不思議はない

@user-dy2qh3xo9k 27 күн бұрын

率直な意見を言うなら、余りに精粗様々な解説や既存の説の紹介は如何？　冒頭の宮内庁が陵墓の調査にしても、まず外部に許可されることはありませんね（現天皇家が祭祀を継続されている「墓」であり、その他の古墳で「国民共有の財産」と謳われる「埋蔵文化財」とは全く別）。宮内庁の現況維持に伴う確認調査に係る古代史学界関係代表への見学許可（いわゆる立ち入り調査）に過ぎない。以後も含めて今回はあまりに解説が混乱し過ぎ。　また、今日の学界では応神の不在説（岡田・直木両氏）を支持する人はほぼ皆無。むしろ、神功・応神と応神の二人の兄であるオシクマ・カゴサカ両王との戦い（いわゆる4世紀末の内乱）が文献史学や考古学的な論拠で主張されており、まず正鵠を射ている。貴動画では先般の「丹後王国」「吉備王国」では大変詳細に下調べされながら、解説にやや粗野な混乱が散見され、視聴して残念な感を受けた。ともに王国では無く（「王国」は弥生時代の話）、大王一族の皇孫の派遣とみなすべきで、ゆえにこそ丹後からは垂仁の「日葉酢媛」が、吉備からは応神の「兄媛」という両妃が出ている。唯一、神功皇后（卑弥呼との関連で実在を否定する者が多いが、『記』『紀』の「天日槍」伝承など、種々な点で合致しており、実在とみなすべき）が、渡来系の系譜を引く可能性が大と考える研究者も少なく無い　本動画も、折角種々な下調べされているので、今少し慎重で正確な動画作成が望まれます。一層ご研鑽の程。