こんな人、友達にするとヤバイ人４選！

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本当の自分を知る×アーユルヴェーダ MOTOKO

Күн бұрын

Пікірлер: 19

@mauvelait2367 6 ай бұрын

腑に落ちました。最近では「日本人なのに、なんでマスクくらいつけられないの？」って言ってきた医療従事者の友人に対し、心のドアをそっと閉じたところです。

@bellrinrin543 6 ай бұрын

分かりやすくてスッと心に入ってきます。 "人は自分の鏡" 自分の人生に夢中になってエンジョイします💗

@ellysaku2908 6 ай бұрын

自分を見直すためのエッセンスがたくさん込められていてとても良い話を聞けたなと思いました！ありがとうございます😊

@上野洋子-q4s 6 ай бұрын

いつも楽しみに見ています。仕事柄、アーユルヴェーダを勉強中です。いろいろな事の伝え方がとても素敵でいつも元気を頂いています。このチャンネルに出会えて本当に良かったです。これからも楽しみにしています。

@貴子-g5w 6 ай бұрын

私は友達にするとヤバイ側の人間だと改めて思いました。こういう話を聞く度に私はヤバイヤツだと本当に自分が嫌になります。私は悲劇のヒロインかのように被害者を演じている。そして時に加害者でもある。いつも誰かのせいにしている。MOTOKOさんのお話しを聞いていてやっぱりそうだよなと気づかされています。そして自分は最低なのだと受け入れるのが怖いしどうしたらいいのか分かりません。この先どうありたいのかも分かりません。何かヒントはないかなとMOTOKOさんのお話を聞いてます。あと、話し方が面白くて好きです。気づきその後はどう自分と向き合うといいのでしょうか…

@きらりさ 5 ай бұрын

私の意見ですみませんが、私は、この動画で当てはまる人のことを苦手だなと思うし、でも自分もそういうところあるなぁとも思います。周りがゴシップ話していたら流されてやってしまうこともあるけど、この動画を見て「あ、やっぱり私もこういうこと苦手なんだな」って再確認できました。でも自分もやっちゃう時あるからやっちゃう人の気持ちも分かるし、変に、「これに当てはまる人むかつく！人生から排除！！」って躍起にならないで、「当てはまる人は苦手だけど自分もやるしやる人の気持ちも分かる」というフラットな目線に立てるので、それは良いことだなと思います。メンタルか体力が弱っているとつい自分を責めてしまいますよね。長文失礼しました。

@kumim4172 6 ай бұрын

いつも聞いてて癒されています😮❤もとこさんの話し方スーイスイ入ってくるからBGMにしていますわら😂 すごくわかります😊

@きらりさ 5 ай бұрын

私は自分が否定されるとすぐに心の壁を閉ざしてしまいそうになりますが、私も他人を否定したくなる時があります。以前、友達が自分で事業を立ち上げる話をしてくれ、どう思う？と聞かれたのですが、私からするとちょっと見通しが甘く、事業内容の肝心なところが不明瞭で（人道に反することをするでもないが、形容しがたいモヤモヤを感じた）、その人の顔色や雰囲気もあまり良くなくて、「今は辞めたほうがいい」と言うかどうか迷いましたが、結局はその場では当たり障りないことを言って流しました。事業は開始してすぐに奮わなくなり終わりました。事業が失敗したと言われた時は、ああちゃんと私なりの本音を言えばよかったかなと思いましたが、今では「事業失敗＝悪いことと、私が勝手に決めつけていたな。それは相手が決めることだな」と思い直しています。それと同時に、以前では縁切り案件だった否定的な意見の人に対して、「この人なりの考えがあるんだもんな、私にもあるもんな」と比較的柔らかい目線で見れるようになりました。笑この動画を見てあらためて思い出しました。😂

@ふんわり-u4y 6 ай бұрын

これは、友達に限らず旦那さんにも当てはまると思います♪

@ゴンゾウ-g5h 5 ай бұрын

不思議な話しなんですが、自分の知り合いに俗に言う反社的な方がいます、しかしものすごく霊感が強く小さい頃から不思議な体験をしてたらしいです、その霊感からか前世の話しやスピリチュアルな話しにも精通しておられ、聞いたら色々教えてくれる人です、霊感があるのでピタリと当てられた事も多々あり本物です、しかし反社です、ふと何故そのような能力があるのにそんな悪い様な道に言ったのと聞いたら、元々は神職を目指して大学に行こうかして色々な理由で行けなくなったと、そしてその人の学生時代の悪かった悪友が何故か自分の知らないとこで神職の道に進んでしまって現在も神職らしく、その人が直感で神職の道は俺の方じゃなかったんだなと思ったらしく自然に今の道にいったらしいです、大学受験の時に神宮にお参りした際に自分の道がこれか最終的にお伺いしたら神殿から大風が吹き何となくやっぱ違うかと頭に浮かんだそうです、、今の道は自分の今生の役目とかやりたい体験や憧れや思いがまだあったんだろうねと笑って答えてました、その方は本当に悪い事は必ずしません、誰かに任せて事業もされています、悪い事をせずに飯は食べないとと言ってました、とても２面性があり不思議な人だなと思いましたが中には言わないだけでこんな人もいると驚きました、人には使命や宿命、または悪い事も体験するというカルマ的なものが存在するのかと思いました。

@mitsuyasider 6 ай бұрын

学童時代によくあるお話。笑。相手を無意識に”コントロール”してるなって、自分の表情が歪んでました。そんな子供の頃は、家族や同じマンションのおせっかいな学童の母親とか、親戚とか、ところどころでいたので、どちらかというと家庭より学校の方がオアシスでした。ほんとほんと暗雲な話ってこーゆーことだなと思う。いまはほんとに生きやすいです。