こんなインチキ臭い電子回路が本当に動くのか？検証しました[JLCPCB]

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何でもDIY

Күн бұрын

Пікірлер

@M43-electronics 2 ай бұрын

これelectroboomも検証してましたね。実際に動きました

@gekkoji_p 3 ай бұрын

アンテナまでパターンにすりゃよかったのに

@ryuuchan1701 2 ай бұрын

今は 2SC1815 がよく使われていますが40年くらい前の学生時代は 2SC372 がよく使われていた事を思い出しました。他社製もあったかもしれませんが東芝製は底面に皿が付いたような独特な形状でした。

@nandemo-diy 2 ай бұрын

ありがとうございます。そんな品番のトランジスタがあったんですね。２ＳＣ１８１５と、コンプリ品の２ＳＡ１０１５も生産終了になってるそうですね。まだまだ流通はしてるみたいですが。

@第号 5 ай бұрын

つまり、電気ノイズを目で見れるって事？？

@nandemo-diy 5 ай бұрын

ありがとうございます。そういう解釈で合ってると思います。ノイズに限らず、電流に強弱の変化があればそれによって起きる磁場の変化によって誘導電流が起こってLEDが光ります。逆に変化がない一定の電流なら、磁場の変化がない為光らないと思います。

@第号 5 ай бұрын

@@nandemo-diy おお！ありがとうございます！それならエンジン周りのノイズを見れそうで面白そうですね...！

@河村良行 4 ай бұрын

勉強になりました。アンテナは電界検出で、平板でも動作しそうですね。ありがとうございました。

@zoroarkwhite 9 ай бұрын

これ、コイル状になってはいますが電磁誘導ではなく静電誘導ですね。そのくらいの大きさの導体の板でも同様に作動すると思います。

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。動画によってはおっしゃる通りコイルではなくて銅板でやってるのもありました。

@HiroharuRadio 9 ай бұрын

@@nandemo-diyその近くでトランシーバーなどで電波を送信すればLEDが光るかもしれないですね

@AT-sd9kp 9 ай бұрын

海外の動画1:14のところで、SWのOを押すと、反応しているのですが、スイッチを切ったことによって反応しているのでしょうか？　変なとこ疑問に思ってすみません。

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。確かに、そうですね。スイッチはーがONだと思うんで、逆ですよね。でも回路自体は交流電流が通電しているのを検知してるんで、タップのスイッチONで回路のLEDがONになってるはずです。多分ですが、動画内のタップのスイッチ部分を修理か何かの目的で分解して、その時にスイッチの赤い部分の向きを逆に組んでしまったとかではないかな？と予想してます。

@fugaku1480 6 ай бұрын

面白い回路なので作ってみたいです。3段ダーリントンで増幅してLEDをONする回路で、様々な応用が考えられそうです。検電以外にも、水の検出、タッチセンサーなど。怪しさを感じる渦巻センサーもおもろいです。作ってみました。感度が高くて多くの物に近づけると光ります。木や紙でも反応するのは、水分がAC信号をひろって渦巻センサーに伝えるせいかと考えます。感度を調節して入力回路に応用できそうです。

@nandemo-diy 6 ай бұрын

ありがとうございます。とても簡単な回路構成なので、トランジスタの勉強としてはとてもいいと思います。

@敗北王測試用頻道はいぼく 9 ай бұрын

6:21只要將發光二極體與電阻串連然後裝在達林頓電路正極即可

@敗北王測試用頻道はいぼく 9 ай бұрын

電阻470Ω發光二極體建議綠光

@ビアンカ1977 9 ай бұрын

初段のベース電流ってどれくらいなんでしょう？

@ごあいさつ 9 ай бұрын

3:10　一応、厳密にはここで「電流量」と言わない方がいいかもしれませんね「電流量」ってAhのことと定義されてるようですので・・・ 3:10はAのことなんで「電流」が大きいという言葉でいいかもしれません

@真明荘 9 ай бұрын

この回路で検電器が作れるなんて確かに？ってなりますね🤔

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。初めて見た時は完全にインチキ工作かと思ってました。

@renonkkk 9 ай бұрын

AC系でないと検知できないと思います。

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。そういえば、そこの説明してなかったですね。フォローありがとうございます。

@falconat491 9 ай бұрын

アンテナかコイルのぱちもんみたいなのが付いてる時点で胡散臭さ爆発なんですけど、まさかこんな勉強になる回路だったとは・・・いかに自分が無知かを実感できる動画をありがとうございました！あとJLCPCBさんの単価も分かって大変参考になりました。案外敷居が低いんですね。家電修理にも使えそう。

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。所見では怪しさ１００％でしたけど、トランジスタの特性を学べば納得の回路でしたね。工作の幅を広げる為にもこういうのをもっと勉強したいと思います。

@朝倉綺堂 9 ай бұрын

外国人は立体配線が好きだけど、やっぱり、日本人は基盤起こしちゃうというｗあと何となく２ｓｃ１８１５がみんな好き

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。海外の動画では立体配線（空中配線）多いですよね。配線が分かりやすくて良いですが、ショートの危険があるのでやっぱり使う時には基板にしたいですよね。２SC１８１５は定番トランジスタですもんね。東芝が作ったらしいですね。だから日本では多いのかも知れないですね。

@ToRoRoDeSuGaNaNiKa 9 ай бұрын

ギターのフォンプラグを触っただけでアンプからノイズがジリジリなるのも似た様な原理ですね。

@momotaro1979 9 ай бұрын

初段MOSFETの方が良いかもしれませんよ。静電で光ったままになるかもしれませんけど。

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。 MOSFETも使ってみたいと思い、いくつか持ってるんですが、いまだに袋の中で眠ったままなんですよね。早く起こしてあげたいです。

@kkaratei 9 ай бұрын

ダーリントン接続と言えば、ラジオ工作の回路でお馴染みだな。昔短波放送を聴くのが流行った時にお勉強しました。

@grandis.k7252 9 ай бұрын

AC電源のホット側を確かめるのに使えますよC1815等のメジャーなトランジスタで作れます

@yamato-takeru 9 ай бұрын

コンテンツ作成お疲れさまです。懐かしいな。前世紀にCQ出版がら出ていた電子回路集に、タッチセンサとして同様な回路が載っていた。

@MrGurifonn 9 ай бұрын

非接触の検電器と同じ理論なんだな。

@いろはこうさか 9 ай бұрын

流し見してたけど、アンテナ見た瞬間に検波回路なの分かるべ… 3段ダーリントントランジスタ見て確信。

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。こういう回路を見て、どういう回路なのかが分かるようになりたいです。もっといろいろ勉強しないとですね。

@daisukeishikawa9788 9 ай бұрын

これ、基盤発注するんだったらコイル（アンテナ？）部分もプリントに落とし込んでしまえなかったかなぁ中空で浮いてなかったらダメとか　？

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。実は、それ設計段階でやろうかと思ったんですが、怪しいコイルがちゃんと機能するのかを試したくてやめました。でも、よく考えたら、プリント基板でコイル状にして、根元にアンテナも付けられるようにすれば、プリント部分がダメなら切り落とすとかでもOKでしたね。そういえば、無線機能が付いた小型のモジュールなんかだと、アンテナがプリントされたやつもありますね。Bluetoothイヤホンばらした時に見たことあります。今頃思い出すとは・・・。

@中年ちゃれんぢ 9 ай бұрын

素晴らしい👍

@owl1-ym6wf 9 ай бұрын

これをガンダムに取り付ければ数倍性能が向上するぞ!

@zanteidesu 9 ай бұрын

ダーリントン接続ですか。静電気も注意ですね。大昔の雑誌に載っていた雨降り検知器を思い出しました。もちろんずぶ濡れは無しなので電流制限(保護回路)が必要ですね。原理はこの動画の水の有無判定だったような。

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。雨降り検知ですか、何かで見たことがあるような気もします。学校の図書の工作の本だったかな？やはり、検知したらブザーが鳴る・・とかだったでしょうか？今どきはこれをスマホに通知したりも出来るらしいですね。そういうのもいつかできるようになりたいです。

@magicmakun 9 ай бұрын

コメントでエクボって覚えるといいよね〜って書こうとしたら、解説してくれました！知識のある配信者でナイスです👍

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。トランジスタを初めて使った時に何かで知ったんですよね。抵抗のカラーコードにもありますよね。黒＝黒い礼（レイ）服→０茶＝お茶を１杯、または小林一茶→１・・・緑＝五月みどり→５みたいなのを・・・。見たことあります。今どきの人は五月みどり、誰やねん！でしょうね。どうやって覚えてるんでしょうか。

@ごあいさつ 9 ай бұрын

@@nandemo-diy 私が習ったときは「緑でゴー！」でした

@ワシじゃ-d5p 9 ай бұрын

私の時代は２ＳＢ５６使いました

@MATHAWK 9 ай бұрын

私は2SC372や2SC945の世代です

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。時代によって部品もかなり変わるんですね。最近は表面実装品が増えて、小型部品が多くなったので半田付けも大変ですね。

@user-kn1bk2c36k 9 ай бұрын

トランジスタが並んでるから検電器か?と思ってみたら当たってたw 別のチャンネルで違う構造の似たような物を見たことがある。

@hosinohitoV 9 ай бұрын

検電器ってこういう仕組みだったんだ

@hiyokokun 9 ай бұрын

1:01 それは笑える 1:55 ダーリントン接続ですね 5:30 ラジオのアンテナとか 7:36 もしかして案件?? 9:33 折れそう() 10:39 電蝕には注意しないといけないけどW

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。見た目はアンテナみたいですが、これで何をとらえるんだろうって気になりました。JLCPCBはチャンネル開設時からお世話になってるスポンサーさんなのでよく動画でCMさせてもらってます。

@gumikatsu9659 9 ай бұрын

個人的な話ですが小中高が出来るような電子工作が大歓迎です。今後の展開に期待してチャンネル登録をしておきます。

@nandemo-diy 9 ай бұрын

ありがとうございます。素人レベルの工作しか出来ないので、出来ることは限られますが、自分自身も視聴者さんも勉強できるような動画を作りたいと思います。ただ、最近はアマゾンとかでも簡単便利にマイコン（arduino）なんかと組み合わせて使えるモジュールが安く売られてます。そういうのもなかなか面白いですよ。