この歴史的名シーンはアングルだった。なぜアントニオ猪木vs前田日明のシングルマッチは中止になったのか？

[@user-vq6rl4dc8v]

この時の前田の頭を狙ったハイキックをアントニオ猪木は避けずにジャンプして首で受けたって前田が言ってた！ 猪木さんは只者ではないとも言ってたな！

[@jimnyaki6761]

子は親に似るというか、長州だったり前田だったり、あの時代の新日本プロレスは良くも悪くも波瀾万丈でしたね。 裏切られたり憎んだり、なんやかんやあっても前田は猪木が好きなのだと思う。 近年の、お互い笑顔で会っている猪木と前田を見ると幸せな気持ちになれる。

[@user-qu1cw6rt3c]

＞なぜアントニオ猪木vs前田日明のシングルマッチは中止になったのか？ それは、どういう結末にしたらいいか、シナリオが書けなかったからでしょうね。猪木の勝ちブックということは、前田の負けブックだ。それをUWF側が飲めるのか。両者リングアウトや反則がらみの決着も可能だが、それをファンは受け入れられるのか。いろいろ考えると馬場猪木戦と同様に、交わらないのが一番いい、という結論になったのではないですか。

[@user-qz9og3iu5u]

このチャンネルずっと探してた 復活して嬉しい

[@sahara_kana]

ホントです！消えたとき、なにか大きな力が動いたのかと 悲しくなりました

[@user-cp3og8xw6v]

前田って猪木について見下した感じで悪口を言ってたんだけど、数年前から猪木は凄いと再評価するような方向に変わっていた印象がある

[@user-id7bc8cs3u]

思い付きで喋るから 一貫性なし 自分の言葉に責任持たない向こうの人間そのもの

[@user-li6rk3dt3m]

晩年かつての新日本プロレスラーとの会談で長州さんとか藤波さん藤原さんとかほとんどの選手対しては無反応だったのに、前田日明さんがドアから入ってきた瞬間、それまで誰が来ても無表情だった猪木さんがすぐに笑顔になって一言話しかけてた。猪木さんにとって前田日明さんだけは本当に特別な感情があったんだなと伺い知れる貴重な場面でした。

[@user-kw7np3cl7r]

この二人のマッチが実現していなかったからいまも　二人は語られることになる訳ですね。お二人ともすごいですが　年齢からすると計算含め猪木さんの才能をあらためて感じます。

[@user-jo8lk2lm6b]

猪木は色々な意味で真の天才

[@user-ek8ro2hy4u]

人材潰しと経営傾けるアングル作りは確かに天才。

[@user-sy1ow2bl4p]

本編にあったジャパンカップの大阪でのタッグマッチで、猪木が延髄斬りを鉄柱に誤爆してのリングアウト負けを喫した後、前田選手が「俺の中で猪木は崩れた」と、言っていましたが、心に残っています。

[@user-mh3oz5fn6l]

昭和ストロングスタイル新日の崩壊させたのは前田日明。vs猪木、vs長州は行われず永久追放にして海賊男、たけし軍団と昭和新日ストロングスタイルは崩壊した

[@user-wi7hu8xv9v]

猪木が前田を張ったあとの「お前も変わったなぁ」はやり返してこなかったことへの感想かもしれませんね

[@TM-tn2jj]

それ張る前

[@user-bi2uc2qz3h]

前田の性格上、張られることを希望するなど考えられなかったからの発言ですね！

[@user-oo8gk5wo8w]

前田が大人になりきれて無かったんだよな 前田は歳とって今になって猪木の１番弟子を名乗ってる いや、当時も他のヒトが猪木の悪口を言ったら許さなかった 猪木さんを否定してもいいのは俺だけだってね この前猪木に張り手をされた前田は嬉しそうにことさら痛がっていた 藤波は大尊敬するレスラー ライバル視していた長州に謝って、やっとやんちゃから大人になった 高田も藤原も佐山も皆猪木が大好きなのだ 偉大な日本プロレスの父親なのだ

[@miya0718]

猪木と前田のシングル対決を高松市民文化センターで生で観た。今思うと歴史的な対戦だよね。

[@user-iv2gi6us9b]

@miya0718 テレビで生観戦しました。 初めて生でドラゴンスープレックスを見た！

[@uwf1986]

おお〜(^_^)♬ テレビ中継出は辻アナの サイドレポートが古舘アナに何回も無視されてたなぁ〜(*^^*)♬ww

[@kats1978]

前田明の言葉を字幕にできていること自体すごい！

[@Toshi-ju1om]

前田も猪木も若い頃はそれぞれとても強かった。前田はロートルになっても逃げずに戦い続けた。猪木は往年、嘘ばっかついて逃げて回った。事実は事実。

[@aideaexercise]

そんな歴史があったとは………あとから知る事実になんだか泣けてきました。

[@user-qj8wy3cq7k]

猪木と前だの初戦は、前田が気をつかってるのがなんとなく感じましたね、 飛龍固めも手のフックがゆるゆるで決めた手がはずれてたね。猪木は簡単にはずしてました、

[@debukikuchi]

前田日明の蹴りをまともに喰らっていたら興行にならない。 みんな怪我してしまう。 パンクラスが長続きしなかったのは選手の身体が持たないからでしょ。

[@user-pv2jq5ne4g]

当時の前田はプロレス界の革命家!

[@Ninniku9314]

橋本なんかもそうだけど、ブックありで受けて魅せる要素のあるプロレスで蹴りばっか出しちゃダメだろ。

[@user-iw4hu6hb8p]

前田は猪木のことをちゃんと認めていた。 あの蹴りは猪木が倒れ様、しっかりと受け身を取っているし、セコンドたちが慌てて前田を止めることもなかったので、アングルと分かる。 旧UWFに猪木が約束を破って来なかったことが、前田の猪木不信の始まりだと長年思われてきたが、近年前田は｢あれもアングルでした。自分と猪木さんの対立構造を盛り上げるには、そんなストーリーにするのが効果的だと思ったから｣と述べている。 ｢猪木さんはプロレスの天才。誰もかなわない｣という前田発言は皮肉だと思っていたが、皮肉混じりの本音かもしれない。😢

[@MrCB-qz8yw]

認めてた、ってのはおかしいでしょｗ 上下が違う

[@user-nb1ts7wi2u]

前田の怒りのハイキック写真のとき、テレビでは残念なカメラアングルでしたよね😵 あれは最悪な編集でした😭

[@ari_1041]

猪木－前田戦が行われなかったのは、色んな意味で無理もなかったのでしょうね。 仮に行われたとしても、猪木さん前田さんのかっての子弟はレスラーとしてはかなり純粋で国籍は別として昔堅気の日本人気質を色濃く持っている両人故ブック無しの闘いに虚しさを感じたと思います。 僕個人の感想としては、前田さんほどの格闘逸材は藤波・前田体制で猪木さんを末永く支えて欲しかった、その先は現在の新日本とは全く違う形での隆盛を新日は迎えたと思います。

[@user-yn6un8ni4k]

当時の前田には、ブックなどないに等しいですからね。

[@user-ir6wt9bc5r]

格闘技に限らず、アスリート年齢差＋5，ー5 歳なら同等、10歳以上離れたら若い方が、ほぼ勝つ、チカラが等しい場合。むろん例外もある。

[@user-di6df5ex2b]

猪木さんがローキックが苦手。 そう聞くとあの「アリ・キック」が複雑な気持ちになりますな。

[@yabou7098]

猪木の提案したブックは到底、前田が納得出来るような内容ではなかったのでは？だからこそシュートでの決着が見たかった。ブックでの安っぽい決着なんて見たくもない。実現するはずもない。

[@user-hq9eb2vo5s]

前田の負けで申し合わせしても試合中、前田がいつシュートを仕掛けてくるかわからない、互いの信頼関係がないとどんなカードでも実現しない。

[@mantrigger2908]

猪木の前田に対する警戒心・不信感・疑心暗鬼は、師匠である力道山のそれとまったく一緒だな。

[@cozy39]

地上波のドキュメンタリー番組並によく出来て感心しました。 これからもよろしくお願いします

[@japanesewatchresearch]

本当に構成がうまい 最後の締め方もなんか、昔話きいているたいにうまい

[@shinnaka5417]

当時体力の落ちた猪木は体力で勝る前田のガチンコ勝負を恐れたんだな。

[@syu1958]

ガチンコにはならないですけど、アクシデントを恐れたのではないですかね？お弟子さんはみんなキチンとプロレスができる人ばかりだったですけど、前田さんだけちょっと違った（笑）。

[@baseballkid777jp]

この猪木VS前田を観るために、「密航」したな。列車の中で「イリミネーションマッチ」になって愕然としたよ。でもあの東京体育館が揺れるほど盛り上がったことは事実。

[@shin.training-channel]

猪木さんがジャンプしてポイントをずらしたっていうのは 前田さんの記憶の上書きでしょうね。

[@user-wc7fd8br6r]

ホテルにいる猪木に、前田が直談判！ 「勝負しろや！逃げるな！」 猪木はロビーの隅で、謝罪の後に。 「すまん、俺は真剣勝負なんて出来ないんだ。もし、そんなにしたければ、パキスタンに行けばいい！」

[@metalindo-curry7547]

最高の考察まとめです。感謝。

[@yuusama5203]

なんだかんだ言っても、親日に戻ってきてプロレスやってた。プロレスを真剣勝負のスポーツに...　というのは無かった事になってしまった。試合（対抗戦）は面白かったけどね。

[@user-wt2ve7zp2k]

×親日 ○新日

[@user-pl4ul6uu4y]

ガチの人が前田なのではないかな、つまり試合にならないのでは しかし試合になってもおそらくその部分は顔を見せて猪木がなんらかのケガを残されるのを懸念されるので、勝っても負けても猪木は得しないと思ったんだろうな、 前田はプロレスラーというよりも格闘家なのではないかな 蹴りは確かに下手かも、平成元年の橋本の蹴りも喰らいまくっていて、とても前に進めなくなっていたもんな、、、

[@user-uw8qs2uy2p]

つまり猪木は前田日明にビビってたワケですね…

[@shiokawatube]

馬場が猪木との対戦を避けたようなものだよね 共倒れになってどっちも得をしない

[@impainter6112]

猪木さんの試行錯誤が異種格闘技戦でありUであり闘魂三銃士であり小川直也さんだったんですよね。

[@user-nw8ps5uu3f]

佐山に仕掛けた前科持ちだし新日勢や猪木が警戒しても無理なかっただろうな～そお言うところが前田の魅力だったけど

[@softfocus2009]

アリキックでローキックをプロレスに本格的に導入した猪木がローキックを嫌がるかね とは思うけどイヤなものはイヤなのか

[@sorakara7795]

当時の猪木さんは老いが始まってて、みてて痛々しかった。ボディスラムですら床に叩きつけられて悶える猪木さんの 姿は見てられなかった。

[@user-ls2rh3dq7c]

スティーブ、ウィリアムズのパワースラムの一撃で一瞬意識が飛んだ猪木をウィリアムスがフォール状態から慌てて肩を上げたシーンを思い出す。あの時の会場の失笑がプロレスの奥深さを認識させられる。

[@mainaccount4560]

@@user-ls2rh3dq7c スパインバスターやな

[@gall2401]

え？どっちを勝者にするかでもめたのでは？

[@user-bc9lz4ng7d]

こういうホテルとかでやる極秘対談生で聴いてみたい❗️

[@user-pg8js7pd7r]

何するかわからない前田日明が身にまとうオーラや悲壮感は当時からすごいと思ってた。今のレスラーには絶対にない雰囲気だった。

[@user-yw2jo5pb3i]

蹴り技ばかり多用していると相手の技を光らせることができない。蹴りばかりではプロレスにならない。それで強烈な蹴りは使わないというのが暗黙の了解だったと思う。それを破ったのが前田。どの選手も特に外国人選手は前田とは試合したくなかっただろう。もし前田があれほど蹴りを使わなければ魅力は半減してもずっと新日本にいて長い間トップ選手として君臨したのでは。

[@zero5960ppy]

てか猪木·藤原組って最強やん🎵😆👍

[@mycallsign]

前田の源流って空手なので上段蹴りや下段蹴りは怖い。 猪木の下段蹴りも橋本の中段蹴りも極真から学んだもの。 馬場も空手の心得があったから手刀には威力があった。 でも空手で本当の意味で怖かったのはブッチャーの貫手だったと思う。

[@pokopennnori]

猪木さんは思慮深いから、そのレベルの後継者はなかなか出なかったですね

[@user-sx8uu3gu1q]

確かに、プロレスから逸脱したら年齢的に猪木はもう勝てないだろう。だが、猪木は流石で、前田はそこで勝ててない。 やっぱりお客さんあっての会社だし。

[@ddtailhappy3662]

第一次UWFでの前田さんの蹴りは遅いなと思ってました。新日に上がっても同様の印象でした。アンドレとの裏ビデオ観たらまるで別物の速くて重そうなローを呻き声をあげながら入れてた。真の力を知ってる人はブック破られたら恐ろしくて出来ないと思うが、テレビマッチでアンドレに報復するのをあれだけ躊躇してた前田さんがブック破りするとは思えないな。

[@user-ot1ps5qr7e]

Uになって因縁つく前にシングルマッチあったの皆知らないの？それはノーカウント？

[@user-pv2jq5ne4g]

レジェンド二人。

[@user-if7kh1wu8i]

前田もリングスでは真剣勝負では絶対に勝てない外人にブックで勝ってたからな 自分が若くて勢いがあって猪木はもう年寄りで絶対勝てるという状況で猪木を追い込むのは卑劣極まりないな

[@user-tx4pw1cb6d]

猪木越えの為に、試合でいかなる事も仕掛けてきそうな前田。 そんな前田を、猪木が嫌ったのはあるでしょう。 あとはまだ、猪木自身が団体のトップでいたかったという、譲れないプライドでしょうね。

[@user-oz7xh3mu4h]

自分はアリキックというローキックを使っていたのに受けるのは へただったのか...。

[@user-yz2tn8zo8m]

ワタシはローキックみたいなへなちょこな技は使ったことがない？？("⌒∇⌒")

[@sundeko3701]

ホーガンはじめ外国人レスラーのアレダメこれダメっての聞くと、前田の師匠のゴッチがかつて米マットで冷遇されてた事を改めて考えさせるね

[@user-ux3gy5vt2m]

猪木さんは異種格闘技していたから特にモンスターマン戦での 戦いは圧巻でした。けり対策は出来ています。 猪木さんは過去に前田さんに後ろめたい事をしたから、 前田さんがUWFに言ったのは 猪木さんの命令で、猪木さんは後で行くから、フジテレビも入れてと言ったが結果約束を反古にしたのが前田さんの怒りをかい それがあるから、猪木さんは 前田さんのアングル破りに警戒しながら、尊重していました。

[@goblinoono2]

前段の話としてそれはあるよな、かつて騙す様な真似をしたという贖罪の気持ちというか だからこその早期の業務提携話だったんだろうし

[@user-bi2uc2qz3h]

あと１０年猪木が若かったら実現していただろう。

[@user-pv2jq5ne4g]

それでも、前田対イノキ!見たかった。1986年😢

[@user-mw2jw9jv8m]

素晴らしい♪

[@nwf1973]

当時の週刊ゴング？かな~ 前田の顔のアップの表紙の号があったけど...確かに、3分で殺ってやる！ てインタビューで言ってます。 後楽園ホールのタッグマッチで、藤波を失神させてます。

[@knk4269]

プロレスは興業だからみんな芝居

[@user-ud8qk9qt8r]

この試合で前田さん初めて見て衝撃を受けた。本気で蹴ってる人初めて見た。新日勢をボコボコ。この人1番強いと思った。猪木も逃げるはずだ笑

[@elcaiman70]

当時、猪木は新日の社長ですか？ 何にしても会社の方針でなんとでもなるのでしょうから。

[@antongotch]

これってアングルっていうの？

[@birch72]

アドリブのアングルってのもありそうだけどねぇ。🤔

[@user-pc1pr9xz4s]

アントニオ猪木VS前田日明の試合は高松で生で観ました。

[@user-ty2xi7sn4e]

藤波対前田の試合内容を見れば一目瞭然。当時あんな蹴りを連打する選手いなかったからなぁ。あのﾏｯﾁｮドラゴンをあそこまで追い込んだってことはそれこそミルコとガチンコするようなモンでしょ！

[@user-id7bc8cs3u]

前田の発言に一貫性無し 単なるホラ吹き 藤原戦の後の前田のハイキックを 猪木が喉で受けたから凄いと言い出したからな（笑） 胸を蹴るのにコントロールもできない前田

[@beautydevil174]

本気出したら前田が一番強い。あとニールセン柴俊夫に似とる

[@user-wn3tu5js9z]

全盛期の猪木ならまだしも

[@user-sc7ok3ms6f]

め…目潰し…

[@norimaki0517]

何をするか？分からない前田明 前田明がするリングス 皆ガチだと信じて燃えたよね プロレスにしても猪木、藤原のするプロレスに日本人は歓喜したのは間違えない 遣りたく無いから逃げちゃったっと言う猪木 2人で爆笑する、ガチだったんだろね ブックと八百長は微妙に違うと思う

[@user-pv2jq5ne4g]

猪木にけいカイされた前田はやはり!クラッシャーやな。

[@junjun1283]

この頃自分はまだ小学生だけどこのころの猪木は前田から逃げてたからねー学校の同級生、みーんな猪木の時代じゃないよと、猪木がアンドレからギップアップを奪ったときもあれは八百長だよと小学生でも学校で話題になるし もう猪木は若手を育てる役目をすれば良いんだけど 相変わらず目立ちたがりだったから新日は衰退するし全日は天龍同盟で盛り上がってるし 新日が衰退したのは猪木のせいだね

[@user-qz8xc1dr8e]

こう言う挨拶破りも猪木さんは最後迄前田さんが信用が出来なかったのかな？。いつアングル破るか？心底信用が出来なかったと🥶（また船木さんがトークショーで空手の田中師匠と一緒にホテルに押しかけ猪木俺と戦えと！迫ったと。最終的に猪木が土下座して前田今戦えば多分俺が負ける。だが今俺が負けたら新日本が潰れる。そうしたらレスラーとレスラーの家族。社員とその家族が露頭に迷う。前田お前でもそれは判るだろ？と諭され。それで前田さんが流石猪木だ、そこまで考えていたんだと一騎打ちを辞めて感心して帰ったとは言ってました。）藤原さんの試合の蹴りもアングルとは後年知りましたが？約束を破り胸でなくアゴを蹴飛ばしたと！やはり前田は信用出来ないと確信した時？。確かにお互いに心情的には負けれない負けたくない試合。前田がアングル破ったら猪木もペルワーンしたりセメント仕掛けて前田も切れて無茶苦茶な試合になりどちらが勝っても負けても後味の悪い試合になったとは思います。猪木信者でしたから衰えが酷い猪木でもここぞと言う時はなんとかして前田から勝利してくれるとは期待してましたが当時は逃げた印象になり残念だな〜でしたね🤔

[@user-pn7mg5jv6w]

前田が猪木に真剣勝負を要求したら 猪木は「俺には選手や社員の生活がかかっている、真剣勝負がやりたかったら外国に行きなさい」と行って土下座した話好き

[@user-gd7wm1xp3d]

土下座はしてねーと思うけど笑 でも正論だな。衰えた社長に噛みつき続けてイキって見せてたただけの前田はしょーもないよ。

[@user-zq5or3ot4p]

@@user-gd7wm1xp3d かつての猪木⇒馬場で学んだか。映像内で前田氏の言葉にもありましたしね。

[@SP-ti4us]

前田は、猪木の指示でUWFに行かされて、梯子外されて金銭的にも苦労した訳で、猪木に対する恨み節は凄かったんじゃないですか？　スパークリングフラッシュ前田明からそのまま新日のエースになってたら素直になってのでは？ww

[@user-gd7wm1xp3d]

前田って、そのつもりじゃない相手にガチキックするのが好きじゃんね笑 逆に最初からそのつもりの相手とガチンコしたことないでしょ、する度胸ないでしょ。

[@tarcomellow]

ある時は格闘者（決して格闘家ではない） ある時はプロレスラー。 都合が悪くなると 自分の肩書きを変えてしまう。

[@user-si1pi3wq4q]

佐山といい前田といい発言がちくはぐだもんな。信用出来ねぇ。馳も

[@user-ml8ir3zx1v]

信用できないのは猪木。

[@Kibatoramaru]

ファイバー光さん アンドレ･ザ･ジャイアントとの試合において、先方から「仕掛けられる」というイレギュラーな状況にちゃんと対応していましたけれどね。

[@nwf1973]

当時のマッチメイカーって ミスター高橋だろ‪🤣‬‪🤣‬

[@user-mk8lb3ue7k]

猪木は逃げた。それだけ。

[@TheDJJLOW]

いやいや、顎にあたってるやんw

[@user-eo8hx4pd7u]

まぁ聴き分けの悪い前田にとって、猪木に頼る以外なかったからね。 それでもドン　ナカヤ　ニールセンとやったりして存在感を示せたじゃん。 だから前田にとって猪木は、親父なんだよね。 前田も猪木がヤンチャさを許容できると知ってるから、諸々やったわけでしょ。 要はトンガリ過ぎってこと。

[@MrCB-qz8yw]

ストンピング以外の蹴りに対応できないってｗ 異種格闘技戦はスルーかよ ウイリーやモンスターマンは？ Uよりはるかに上の格闘家だろう

[@katsuhiroichige2978]

藤原が値打ちこいても誰得やんけ

[@mnkmdst720]

まあ色々と言い訳じみた事ばかりだけど結局は前田が怖くて逃げただけよね 後に全日本プロレスで大活躍するスティーブ・ウィリアムスについてもあの危険な投げ技を 受け身の下手な猪木じゃ対処できないという恐怖から干したワケだし

[@syu1958]

もうボロボロでしたよ、当時の猪木さんは。罠と判っていて、それでもアリ戦の借金があったので若き日とはいえシュットガルトに殴り込むのができたのは猪木さんだけ。プロレスの天才なのにこれだけ人前でセメントやった人も珍しい（笑）。、

[@user-uh9kb2uq2w]

前田は本当に自分の事しか考えてないなw そら誰も前田とやりたがらんよね てか猪木がローキックの防御しらんって嘘でしょ？ 苦手って事？極真のオープントーナメント出るって言ってた人ですよ？w

[@mhp4g]

そんなのどうでもいいから、UWFやリングスがアングルかどうかを語って欲しいわｗ 人のことはええ

[@user-yj7mo9gi8z]

まだ産まれてね〜 だろうよ

[@king-dj2jx]

日本人を騙して金儲けしていた人たちね・・(笑)　高田・長州・・皆様らもみんな役者さん。

[@666fgd9]

新日本～U系、プライドまで新日系は八百長の話だらけだなｗ 出てくるエピソードも反〇や輩のソレ（聞いてる方は面白いんだろうが） ノア誕生後の対抗戦で、全日系に圧倒されたのも必然だわな