この漫画がすごい!「母が「女」とわかったら虐待連鎖からようやく抜けた」

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カズ姐さんの深くて面白い心理学

カズ姐さんの深くて面白い心理学

Күн бұрын

Пікірлер: 26
@jesstm1338
@jesstm1338 Жыл бұрын
うちの母も、男が好きで 男の言うことは何でも信じるし、 甘い。挙句、男の前と女の前で態度が違いすぎる。 老婆がそれやると、ホラーでしかない。
@barokich
@barokich Жыл бұрын
うちもそうだけど、母親がラスボスってよくある話。苦労してる!!!とこどもに訴えるけど、裏がある。父親を本当に支配しているのは母でした。
@yasuharutomitsuka3901
@yasuharutomitsuka3901 5 ай бұрын
ホラーですね。
@canalhemorrhoids7291
@canalhemorrhoids7291 Жыл бұрын
親が子供に嫉妬することはわりとポピュラーだと最近理解できました。 あと不安傾向が強い人間が子育てすると大変なことになる気が
@naaki6625
@naaki6625 Жыл бұрын
まさに私が育った家庭がそうでした。 自己愛で暴力をふるう父に対する怒りは分かりやすかったのですが、母に対する怒りはブレーキをかけてました。(怒りの下に悲しみや寂しさもあるようですが) 〇待する父親から私を守るより自分の身の保身を第一優先にしてたんでしょうね。 自己愛の父親の顔色をずっと伺い、長年それを続けて父をモンスターのようにしてしまっていました。 母は父の事を「難しい人だから」と言ってますが、イネイブラーだったんだと思います。 家庭内では良い母親の仮面をかぶって、時にはピエロのようにおどけていた母。 それを「辛くても明るく振舞う母」とか「子供がいるせいでこんな男と一緒に暮らさざるを得ないかわいそうな母」と思っていました。 小学生の時に「なぜ私はお父さんから目の敵にされるの?」と母に聞いた事があったんですが、「跡取りの為に息子が欲しかったのに生まれて来たのが女の子だったから。そういう世の中だから」って言われました。 きっと「自分は悪くない」という母の主張だったんだと思います。 でも人間って選択できるんですよ。 子供を2人連れて家を出る事もできたし、2人の子供を育てるのが無理なら施設に預ける事もできたはず。 身の保身の為にその状況を甘んじて受け入れるどころか父に迎合していた。 その真実に気付くと父にも母にも愛されなかった自分が救いようがないから、母への怒りを隠して「母は何もできないかわいそうな人だった」と思おうとしてたんですね。 私は「何もできないかわいそうな私」ではないので、その事実を受け容れて手放して自分の人生を自分で選択していこうと思います。
@barokich
@barokich Жыл бұрын
保身というより、支配してたんでしょう
@naaki6625
@naaki6625 Жыл бұрын
確かに…母は私だけではなく家族を陰で支配してたのかもしれません。 そう考えると合点がいくことばかりです。
@わをん-q5d
@わをん-q5d Жыл бұрын
私も「母親かわいそう」思考でした。何なんですかね。カウンセリングで母親の行動は虐待に値しますと客観的に言われてようやく気付きました。
@MK-ox6ti
@MK-ox6ti Жыл бұрын
自分の感情を、それがどんなに苦しい感情でも、それを作品にぶつけてて昇華できるってほんとにすごいと思いました。
@moe123mao123
@moe123mao123 Жыл бұрын
カズ姐さん、いつも為になるお話をありがとうございます。「怒りの置き換え」。なるほど!!です。ありがとうございました。
@直子-g2b
@直子-g2b Жыл бұрын
怒りはパートナーに出してました😭カズ姐さんのKZbinと基礎コースのお陰様で過去形になりました❤ ありがとうございます。
@chanaki3907
@chanaki3907 Жыл бұрын
私の母も「忍耐強いよき母」みたいに振舞うんですけど結局それって癇癪持ちだった父(私の祖父)と似たような性格の旦那(私の父)に媚びて女をやっていただけだったと最近になって気が付きました 祖母も私の兄には優しいです まともに愛情を受けてこなかった女って口ではとやかく言っても男の家族に媚びなきゃ生きていけない性分なんでしょうかね 自分もそうなりそうでとても怖いです
@kyoh9489
@kyoh9489 Жыл бұрын
「このあ◯ずれ!男の膝に乗ってキャバレーで金取れ!」と母に言われたのが幼稚園のとき。父の膝に乗れなくなったばかりか、私に対する嫉妬の嵐が始まりました。妹をこれみよがしに褒め一緒になって私を小馬鹿にする、気に入らないとすぐ手が出る、祖父母のところに避難すると祖父母に手を上げるので、家庭内では大人しく孤立するしかなかった。子どもが生まれてからも「ママはダメだなぁ」と両親に言われるので子どもに舐められる。私は子どもに怒りが止められず、ブチ切れるのが当たり前になっていました。父からの電話は「だからお前はダメなんだ!」ある日「もう怒るな!同じことを孫にしてやるからな!」と言ったら父は怒らなくなりましたが、怒りのパワーが切れたからか、それから2年以内に亡くなりました。母も間も無く。父から怒りの電話が来なくなってから、子どもには全く怒らなくなりました。子どもに申し訳なかったと反省しますが、心に傷を負わせてしまいました。親が◯んで正直ホッとしている自分がいますが、子どもの心の傷をこれから癒し続けることになります。子どもには申し訳なかったです。
@takamichij8910
@takamichij8910 Жыл бұрын
カズ姐さん、この動画は大変よく分かりました。 かつて、仲良いと思ってた人に、心当たりないのに、いきなり攻撃されたことがありました。 その人の内面にある怒りの感情を、私に向けてきたのだと思われます。 その時私は、大変戸惑いました。 結局、私はその人を受け入れることが出来ず、離れてしまいましたが、 姐さんのこの動画で、一歩引いてその人を見ることが出来れば、冷静になれただろうに… と思えます。 それで、もしかしたら私に原因があったのではないかと自己否定し、わだかまっていた私の心も多少は癒やされました。 ありがとうございました。☆
@AkitanPiano
@AkitanPiano Жыл бұрын
うちも、母が私をサンドバッグにしてたと大人になってから気づきました。 そして、父が妹を甘やかす様子に母は、嫉妬してるとも大学生くらいで気づいてました。 父は、母がパート仲間と飯食いに行くのも機嫌を悪くしていた様子で、それを母から聞かされてました。 そんな父への不満をぶつけられ、習い事の道具を片付けないと、2階から捨てられたり、行動を抑圧され、成績良くても褒められず、なんで褒めないか聞いても、あんたは強く言って伸びるから、的な訳わからんこと言われ、反抗期は認めない、と両親から言われ、だから、泥沼離婚しても実家には絶対戻らなかった。 母はかわいそうだ、父は、父親としては良いけど、旦那としては最低やな、とも思ってました。 自分もそういう血が流れているので、子供はいなくて正解だと思ってます。自分みたいな子をまた生んでしまうのがしのびなかったし。
@kh-up1yn
@kh-up1yn 5 ай бұрын
以前の職場の同僚(当時40歳女性)が、物心ついてから母親から嫉妬で蔑ろにされて色々歪んでて怖かったのを思い出す。 会話中にやたら「もう40だし恋愛なんてもう需要無いし駄目だよ終わってる〜」が口癖で(その言葉を聞いてる私は当時42(同僚も周知)で「遠回しに自虐の振りして牽制か?」とモヤることしょっちゅう)彼氏からどう見ても恋人というより便利な家政婦扱いされて、一度別れても寂しいからとヨリを戻してたっけ。尊重ゼロの奴隷みたいな扱いされてもまた戻る意味がほんとにわからなかった。 他に話す相手がいると無視して受動攻撃。私が少しでもショックを受けてる様子を見て安心してたんだろうな。容姿や年齢的に敵わないと振り分けた同僚女子には普通に尊厳持って接する。自分より下に見ている同年齢へのあたり強かったけど人選んでやってるし、男に対しては優しくて苦笑。挙句聞いてもいないのに、母親は毒親、父親も共感能力ズレてて不憫アピール。手頃な私を攻撃して精神のバランス保ってたんだろうな。 自己愛強い、もしくはマウント狂みたいのはわかりやすいけど、予想外の妊娠で産まれてきて(若気でできちゃったパターン)両親にまともに愛されない、弟は溺愛されて愛情差別されまくって生きてきた彼女は認知の歪みが凄すぎて今なら速攻距離置くのに。当時は「ここまでやるってことは私が原因なのかも」と疑わなかった。機嫌悪くなって私に機嫌とらせようとしてきたり。改めて書くとヤバい行動だらけwなんだけど、同じく自己肯定感激低の自分は気付なかったしコントロールもされていたんだろう。 1年位しか一緒に働かなかったけど、未だにトラウマです。餓鬼みたいな愛情不足と承認欲求で闇すごかった。
@彩加-f8v
@彩加-f8v Жыл бұрын
派遣先で、勤務2日目にあるパートに人から「仕事の出来ない子と時給が一緒」とか、仕事が遅い等 、ダラダラと嫌味を言われ続けたり、他にも嫌がらせを受けました。 そこの部署では勤続10年以下の人は居ません。 皆、辞めていったそうです。 今日の動画にピッタリと当てはまりました。 ありがとうございます😃
@じゅの-n4m
@じゅの-n4m Жыл бұрын
ちょうど最近、母は母ではなく、女なんだと気がついたので私にとってとてもタイムリーでした さっそく購入して読みました ほぼ私のことが書いてあるのかと思いました アル中、自己愛の父のあるあるなんでしょうか 過去の私が肯定された気持ちになりました 親にこんなこと思っちゃいけないと罪悪感をもって生きてきました 父が私に酷いことをしたことも母にとってはどうでもよいことなのですよね そのことに気がつくのにたくさん時間がかかりました 性的虐待もあった父のことを恨む私は酷い娘なんだと言われました そんなに酷い家族だったか? と怒鳴られました 私の若い頃はあなたより可愛かったが口癖でした 娘にとっては大好きな祖母なので母だとは思わず娘の祖母だと思って接しています 期待しないようにしています 私の幸せが妬ましいようです 怒りの解消頑張ります
@犬猫-w3o
@犬猫-w3o Жыл бұрын
今回も動画ありがとうございました。 コメントを書こうと10回位動画を見直すと、自分の心の底に有るものは、こうだからこうだ!という様に要因を1つに絞れないなと思いました。 また、親が悪いとなかなか思えないというのも凄く納得しました。 私も自分の母親が自他の課題の分離ができておらず人間関係に凄く悩んでいる姿を見て、他者評価に依存している人に凄く嫌悪感を持っています。 高校生の時に何かを母親に頼んだ時に「あなたにはそれをやってあげるだけ何かをやってもらってないから」と断られた瞬間を今でも覚えていますが、他人には好かれたくて良い人なのに、自分の子供には条件を出すのだと思って言葉を失った事がよみがえります。 私も母親と似ている部分があり自分のそういう所も嫌っています。 他者評価に依存している人、又は私の他者からの評価を下げようとする人に怒りと嫌悪感がメラメラと湧いてきますが、それは良いとか悪いという評価を私が付けているだけで、実は投影なんだと解ったら私の問題又は相手の問題として分離できるかもしれないと思いました。
@neko8282
@neko8282 Жыл бұрын
自分に関係のない相手に怒りを向けるのは良くないですね。優しくて、怒りやすい人に怒ってしまうと、その相手にすごくひどいことをしているんだなと思いました。気を付けます。
@ryokokoko3778
@ryokokoko3778 Жыл бұрын
あー。 じゃあ、やっぱり私の場合はラストには父が控えてるんですね。あまりに出てこないからなんかもう出てこないのかと思った。なるほど。罪悪感か。 覚悟できました。頑張ります。
@SO-vz7wr
@SO-vz7wr 11 ай бұрын
弱者風加害者だから見破りにくいんですよね😢ミュンヒハウゼン症候群はそのヤバいバージョンだと感じます。
@ぬこ-d6b
@ぬこ-d6b Жыл бұрын
母は外見が女女してないので気が付かなかったです。 もっと早くこの本読みたかった。
@miyuna-e2r
@miyuna-e2r 2 ай бұрын
パートナーが親子問題で私に酷く粗末に自己愛性パーソナル障害的やアスペルガー的でごきょうだいもサイコパス的で恐怖の中必死です。ずっと助けてと云う思いで居ました。リンクするからびっくりしました。毎日助けて欲しいの思いで居ました。
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