この組合わせはダサおばさん!冬に絶対やってはいけないコートの着方

Рет қаралды 336,326

Күн бұрын

Пікірлер: 84

@LuciaP.T 10 ай бұрын

私は人生というキャリアを積んだ立派なおばさんです。若く見られたくてコートに気を使うなんて何と馬鹿らしい事。みなさま自信を持って自分が選んだ快適なコートを着ましょう！　カラーも自分が好きで、着ていて元気が出る色で良し。他人にどう映るかなんて気にしないで自分らしいコーディネートを楽しみましょう。

@田茂-s8z 10 ай бұрын

人生というキャリアを積んだ立派なおばさん、、なんて言葉でしょう。これからの人生の背骨になる言葉に出会えました。

@ともさかたかや 8 ай бұрын

自分が似合うと着ているのと、周りが観て似合っているのとは違うのです❗️

@松岡三枝 8 ай бұрын

清潔が一番、汚い髪、なかなかの臭い体臭か？毛羽だったマスク、身近で気にかけてやるところが歳を重ねると出て来るのに。こざっぱりが一番、生きて行きやすい程度にお洒落をしたいものです。

@LuciaP.T 8 ай бұрын

@@松岡三枝その通りです♪ 全世代で共通してかつ最優先すべきおしゃれの基本ですよね。それが欠落するとおしゃれのつもりが生きる公害になるよ😢

@peipeichii 10 ай бұрын

人生終盤。やっといよいよ人にどう思われようと好きな服を着られる時がやってきた。似合ってなくても若作りでもなにも気にしない。私は自分の好きな色や形の服を着る。今まで頑張ってきたご褒美の時がきたのだから。

@まるめちゃん-j7i 8 ай бұрын

そうですねぇ～自分が着て、ウキウキするものを着るようにしています。残り少ない人生を楽しく過ごしましょう🎵

@夜空の星-i5z 10 ай бұрын

好きな物を着れば良いのではないかな。人に迷惑かけるわけではないのだから。私は着たいと思った物を着ています。人として、中身が残念にならないように、明るく生きたい。😊

@ヨシゴエマリ 10 ай бұрын

余計なお世話人それぞれ好みがありますから　決めつけないこと

@hoshimarulove 10 ай бұрын

でもそもそもその年になっておばさんに見られたからと言って、何か不都合な事ありますかね。別に良く無い？

@りんご-z5b1t 9 ай бұрын

おばさんはおばさんでも、素敵なおばさんに、って動画でも言ってますよ。

@入江淳子-y1k 9 ай бұрын

おばさんでなくておばあさん

@チャマチャマ-l2s 8 ай бұрын

おばさんでも、大好きな人、たくさんいます！服のセンスがイマイチでも、人間性が素敵な人もいます！だから、おしゃれにみえたい人が、おしゃれに力を入れればいいだけのこと。それも悪くない。でも、おばさん、に見える人に魅力がないわけではないことは確か。だとつぶやいておきます、、、☺️

@松岡三枝 8 ай бұрын

おばさん？って何歳位からの事ですか？どうでも良いことに立ち入りすぎでは、ダサいおばさんでも、人として感じのよい人、お洒落でセンスよくみえても、なんか感じ悪～もっと違うことに…の人も、ダサいまんま中身も今一の人もそれぞれ、何時までも若々しく綺麗でいたい気持ちは皆一緒かもですが、今の生活からそこまで気を遣い生きていける人はなかなかでは、解りきったお話に、残念よ

@catmomoko9166 8 ай бұрын

なにを着ようと勝手でしょう、人に迷惑をかけてはいません、どうでもいい事をいちいちあげる必要なし。

@mikamika8220 10 ай бұрын

流行はあれど、今は「こうじゃなきゃいけない」という考え自体古臭い時代。好きな服、好きな色、着たい物を着れば良いと思うし、若見えする服が着たいって人には参考になる動画だと思います。因みに私が好きな色は人から見れば「無難な色」なのかもしれませんが、別に無難だからという理由ではなく本当に好きだから着ているだけ。色に対する価値観も人それぞれですよね。そもそも人の価値は人格で決まりますから。服より人格を磨く方が大切だと思っています。

@星のカービィ-77 9 ай бұрын

好きな服を着て出かけると気分も上がり、笑顔で姿勢良く歩ける

@ポケ-h2j 7 ай бұрын

70代後半の母親がいますが、好きな服をネットで買ったりリサイクルショップで買ったりして楽しんでいます。実家に帰るとファッションショーみたいに披露してくれます😂 気持ちが若いのでなんでも似合ってますよ。失敗もあるかもしれませんが好きな服を買って楽しむ方が幸せかなと😊

@mia4635 9 ай бұрын

ここのコメント読んで関心しました！。皆さん自分の好きな様にしてて、自分を持ってて素晴らしい！。私も同感です。自分が気に入って好きな物を着てれば良いと思う。☺️ 自分がハッピーならそれでよし☺️❤。

@user-te2ma2ma8hi 11 ай бұрын

パーソナルカラ-って、もって生まれたって言ってるけど、年齢とともに肌色や髪色も変わるので、若い頃にあった服でも歳と共にに合わなくなって来るようです😂

@100歳は未だ若い 11 ай бұрын

おっしゃる通りです。専門家に選んでもらいましたが、40代と70代では、タイプが別になりました。

@kinakomoti68 10 ай бұрын

室内の場合はライトで全く変わります。30年ほど前から同じ事を言っていて面白い。

@ラビットゆう 10 ай бұрын

なんで、おばさんに、みられちゃいけないの、その人が好んでいればいいんじゃないかな、ヨーロッパの中年世代は自然体でその人その人の個性があっていいな。日本はさっき見かけた人と似たような格好していることが目につく。

@noel3479 10 ай бұрын

若作りしてるおばさんより、おばさんらしくしてるおばさんの方がかっこよく見える。

@pipipi6603 10 ай бұрын

人生あと短いから着たい服をきて楽しむ方がメンタルにも良い余計なお世話誰にも迷惑かけてないのに

@敏子-z5b 11 ай бұрын

私は30代の頃と70代に専門家にパーソナルカラー診断をやってもらいましたが同じくウィンターで変わりませんでした。むしろ年とともにより強くあらわれるようになりウィンターにあう彩度の強い色が一番あう気がします。

@kaminahima 10 ай бұрын

どうでもいい話

@あなたとかセバスチャン 10 ай бұрын

おばさんがおば見えして何が悪いの？

@めいこ-o3e 8 ай бұрын

70過ぎの私、おじさんには、思われないように、キレイな色の服を着たいです😊

@norma5426 10 ай бұрын

自分の好きな服を着るのが一番大事と言うコメントに納得。たまたまおすすめに上がったからなんだろう?と思って見ちゃったけど😂。でも、これを見て「やだ〜気をつけないと」ってジタバタしちゃう人もいるのかも。昔、流行を追いかけ過ぎていた人とか、最近、身内にもっとお洒落にしてよと言われた人とか。なんか、パリやイタリアに時々いる60代以降になっても凄いお洒落を楽しんでいるおば様達の様になれと言いたいのかな?それはほんの一握りしかいないのに。問題は70〜80代かも。母親のサイズが変わってパンツ数本を買い直した時に安めの服屋に行ったら黒、グレー、変な茶色、大昔の親父スラックスっぽい青しか無かった。トイレに間に合うように着脱しやすいとか服のゆとり入れ方とか考えているとは言え恐ろしかった。何件もお店を回った。私がおばあさんになる頃までにはおばあさん服の色や形をどうにかして欲しい。

@片岡弥生-v6u 8 ай бұрын

絶対やってはいけないって事はないと思います。ファッションなんて自分が着たい服を着ればいいのかなぁって思います。自分は、おばさんなんで、傍からみたら若作りって思われる様な格好してますけど、気にしません。

@hikari1673 10 ай бұрын

前置き長過ぎ😮

@mint_mint_san 11 ай бұрын

毎年トレンドカラーが変わるので色選びは難しいですよね。だからベーシックなのを選びがち。くすみカラーになった時は洋服を買う意欲が薄れましたね～。パーソナルカラーがわかっていてもトレンド色から探すのは難しいです。

@アサリの味噌汁-k4r 11 ай бұрын

他人が何と言おうと気分で選べば良いですから。べ-ジュのこ−とは素敵だし赤い皮のブ−ツとかバッグで若々しく気分上げ上げで日曜の喫茶店でコ−ヒ−とﾓ-ﾆﾝｸﾞ。お気に入りの服を着る権利は私達にあります

@tommykohmoto7 5 сағат бұрын

海外在住の機会が多い高齢者です。長年の経験で気付いたことをコメントします。　日本人女性は洋服やメイク選びに熱心。その点ヨーロッパだ、普段は身なりに頓着しないお金持ちも大勢いる。但し、オペラやコンサートなどここぞという時には、80歳ぐらいでもドレスアップして見惚れます。要するにメリハリがはっきりしている。　それと日本人の欠点として、身なりはバッチリでも姿勢や歩き方の点でイメージダウン。

@hira_kwan 10 ай бұрын

パーソナルカラーは数年ごとにするといいそうですね。年代がかわると、似合う色みは変わってきますから。

@みつよ石丸 10 ай бұрын

何が似合うかが、判らないと、失敗する。時代遅れとかより、大事なのかな。あと着こなし。お洒落に見えるのは、その人らしさもあると思う❤

@山﨑妙子-v5g 10 ай бұрын

誰がそんなに見てるの？で見られたらマズイと思うわけ？

@smoon6848 10 ай бұрын

長めのコートでウエストシェイプされたものは本当に老け見えする人が多いと思います。カジュアルに振れないし、細すぎる人は貧相に、太めの人は更に太って見える。色は必ずしもその通りではないのが悩ましいですね。😂

@ひろ-w1t 10 ай бұрын

説明が長い

@ゆじゃわん 6 ай бұрын

あくまでこの方のファッションの好みを知らしめてる、、ですね、構いませんよ〜

@黒木由美-r2n 10 ай бұрын

老けてるのに無理アル若作りは実に哀しい！！

@tomokomizutani-blanz827 11 ай бұрын

診断の仕方が難しいです。私は自他共に認める冬タイプなのに診断では秋、と出ました。秋タイプの色は私には全然似合いません。🤔

@卯月-g9c 10 ай бұрын

うん？何言ってるのかわからないです。私は60オーバーですが普段はユニクロで買ったストレッチデニムとアウターは10年前に買った白のCECIL McBEEのダウンジャケット(短め )です。ババアに見えてるのかどうかは分かりませんが、若い頃からのライフスタイルのまま。さすがにミニスカートは履きませんが笑あえて若く見せたいなんてことも思ってないですね。後ベージュのアウターは人生一度も購入したことないです。

@土間かまど 10 ай бұрын

好きなもの着てる人はマシで、「年相応」「無難なもの」で気分へこみそうな無彩色固めしてる人には(好きなの着たらいいのに)とは思う。無難流行で固めてる人より、ちょいダサスポーツミックスの人とか、メルヘンおばさんのほうが表情元気そうに見えるし人格的にも安心感感じる。中年過ぎてからの上品縛りみたいな無彩色固めは、多分メンタルや健康に良くないと思う。

@moomo-hb2nn 10 ай бұрын

😅60代って、そもそもおばあちゃんの年代ですよ😂 その人らしいファッションって、なかなか難しい。自分でチョイスって難解ですよね。😢

@アサリの味噌汁-k4r 10 ай бұрын

人それぞれでらんす−みきやせいこちやんや郁恵ちゃんのヒラヒラ服を着ていようが、誰に揶揄されてもミニ―ヤスヌ−ピ−だってせ-ら-む-んでも自分がご機嫌ならいいんです。今年トレンドじゃなくても花柄は毎日着るし迷彩の男性は毎年います。渋谷には合わないとか雑誌が言うなら雑誌見なきゃいい。銀座行けば何でもあり。

@磯野栄子-v1b 9 ай бұрын

いかにもマダムっぽく見える洋服は着たくないけどこざっぱりした清潔感のある服装なら6o代人が見てどう思うか等余り考えたくない(^_^;)好きな服着て何が悪いと言いたい😤

@サフラン-v2i 10 ай бұрын

まあ結局はスタイルが大事ですね。太ったら似合わないのは確か！ww.気にしない人はご自由にってことでしょう。参考にはなりました。

@月夜-i5p 9 ай бұрын

ほっとき関係無い自分の好きにしたらええ

@MA-ne7mm 11 ай бұрын

Cも春タイプと記載されてしまってますよ

@空子中 10 ай бұрын

面白くて笑ってしまいす。ほんとそうやなぁ、、て😅

@ようこ-u4b 8 ай бұрын

何もかもめんどくさくなってきてるけど安くてもいいから今時の服を着るようにしてます。ばば臭くしてると世間の反応がとてもけんちよにあらわれ隣に座ってくれない!食べ物屋で１番出口の側の悪い席にされる!!老けて見えるうえに身なり構わない人が電車で隣に誰も座ってくれないと言って高めの上着を買ったと言っていた。

@小板橋京子j 8 ай бұрын

日本人は着物が一番似合いますね。黄色人種だから黄色系の色が似合いますね。ああ～疲れたな。低体温症に気を付けてお過ごしください。

@ともこ-s1v 9 ай бұрын

見てると　悲しくなるだけだなっダサいダサいって、、、

@sudo3106 10 ай бұрын

60歳過ぎれば、人の目など、どうでもよい❗

@こは-g9s 10 ай бұрын

いいジャン。何色でもかわゆくお決めくださいませ。

@user-hm2by1bu7x Күн бұрын

なんか、反論コメント多いけど、じゃ、何で観たん？

@asterixetobelix6336 8 ай бұрын

年代的に正真正銘のおばさんが「おばさん」に見えないで何に見えたら満足なの？何を着るかより姿勢や歩き方、髪や肌の手入れ、表情、気持ちの持ち方、落ち着きのある話し方、話す内容、周囲への気配りなどが備わっているかどうかが肝心。年齢がいっても「ダサおばさん」に見えないために気をつけることはたくさんあるように感じます。おばさん世代にもおばあさん世代にもその年代相応の魅力があるからです。