Z80 は、一般には『ぜっとはちまる』と言います。 Aレジスタはありません。 アキュムレーターと言います。 RET は、サブルーチンの終了で、プログラムの終了でがありません。 8052は、ワード、つまり2バイトです。 Z80 は、1バイト、つまり 8 bit CPU なので、一回で扱えるデータは1バイトなので、52が下位バイト(下位アドレス)、80が上位バイト(上位アドレス)なのでひっくり返るように見えるだけです。 コンパイラーだけでは、実際には実行ファイルは創られません。 リンカーが必要です。