コンテナ内できのこが栽培できる！？きくらげの栽培現場をご紹介

コンテナ内を見学しながら、コンテナきのこ栽培のメリットや導入している機器をご紹介します！
きのこ栽培に使用されるコンテナは、一般的に「リーファーコンテナ」と呼ばれるもので生鮮食品などの輸送にも使われます。気密性があり、断熱材が装備されているためキノコの栽培に適しています。栽培管理がしやすく災害にも強いことが大きなメリットです。
さらに、埼玉県入間市でコンテナを使ってきくらげを栽培しているオクイテクノス(株)さんに、栽培を始めたきっかけやコンテナ栽培の良さを伺いました！
新しくキノコ栽培を始めたい方や小規模できのこの試作栽培をしたい方、リーファーコンテナ（海上コンテナ）を有効活用したい方はぜひご覧ください！
①00:40　コンテナの紹介（コンテナ栽培の良さや菌床の数）
②01:50　導入機器の紹介（コンテナ内の様子）
③04:16　オクイテクノス(株)　大島さんインタビュー
■動画内で紹介された商品はこちら
◇湿度コントローラー　HCD121◇
www.nippo-co.c...
◇超音波加湿器　霧風◇
www.nippo-co.c...
◇CO₂コントローラー　CO₂NAVI◇
www.nippo-co.c...
◇熱交換器　涼風◇
www.nippo-co.c...
◇環境測定センサユニット　Eye FARM-box(アイファームボックス)◇
www.nippo-co.c...
◆株式会社ニッポー　コーポレートサイト◆
www.nippo-co.com/

[@muchannel3474]

気になる。1コンテナ　コミコミでいくらかかるんだろう。 電気量など概算で分かるといいなぁ~ きくらげ育ててみたい。

[@井沢敏行]

キーワード、アクアポニックス、陸上養殖、コンテナ、見える化システム、リモーシワーク、食料危機

[@taiyoyamasaki3595]

モゴモゴ言ってんじゃね～よ