【コペン】交換必要無し？！ノーマルマフラーの良い所と悪い所【L880K】【4K】

[@saitamariko]

こんばんは😃　うちのコペンは前オーナーさんがdスポーツのマフラーを付けていらっしゃいました。　マンションのコンクリに囲まれた駐車場だとかなり響き渡りテンションが上がります😄 去年ECUを交換して馬力アップしてみました〜　ロードスタースターより良い音します🎵

[@copen.]

ありがとうございます😊DスポーツのマフラーにECU交換‥最強の組み合わせですね！コンクリで囲まれた駐車場はもちろんトンネル内だとさらに良い音を奏でますね！

[@メタボな羊]

住宅街のブロック壁の横を走行すると、自分の車の排気音などが「結構、デカい！」と思うことがありますね。 車内にいると、聴こえ憎いのは仕方ないことです。 「4000回転からの、音がのびない」件ですが L880K・JB-DET ターボエンジンの最大トルクが発生するのが3,200rpm… 4000回転からだと、エンジン特性のおいしいところを過ぎていて 「音がのびない」と感じる要因に、なってるかも… 長文になりますが、面白い記事をみつけたので… 「このJB-DET ターボエンジンは、すでに生産終了してしまっていますが、軽自動車のエンジンとしては、スズキのF6Aターボや、K6Aターボと並んで非常に潜在能力が高く、チューニングベースとしてとても優れたエンジンです。 ノーマル状態では、低速トルクの無さや高回転時の重さが指摘されていますが、それは64馬力規制に合わせるため、ノーマルではあえてそのような特性になっています。 4気筒エンジンのトルク不足を補うため、低回転域からツインスクロールターボで過給するようになっているので、ターボが効き始めると軽自動車最大クラスのトルク、11.2kg/mを発揮出来ますが、それ以前の非過給域では、トルクの無さが出てしまいます。 高回転域の回りの重さは、64馬力規制に合わせるためのデチューンによるものです。 その証拠に、馬力規制の無い輸出仕様のコペンは、エンジンと補機類がまったく同一で80馬力となっています。 つまり、コンピューターの制御によって、64馬力以上出ないように、高回転域ではあえて燃料が濃くされ、点火時期も遅角されており、それに加えて低中速型のタービンを組み合わせ、パワーを64馬力に抑えてあるのです。 このエンジン本来の実力は、80馬力以上あります。」 だ、そうです。 2代目コペンからは、、いろいろ強化された規制に対応せざるえを得ない、3気筒エンジンに なりましたので、4気筒エンジンのL880Kコペンを大切に、そして大いに楽しんでください👍

[@copen.]

ありがとうございます😊面白い記事で2回読んでしまいました（笑）なるほどね〜‥納得でした‥オープンだとモロにマフラー音が聴こえるので「あれ？意外とマフラー音小さいな」って思ってしまうんですけど実際の音はもう少し大きいんですよね〜！確かに壁とかトンネルだとマフラー音を楽しめますよね（笑）

[@osiborisubaru]

こんばんは。 L880はノーマルでもいい感じのサウンドですね。 小さな峠を流していると野鳥の囀りと排気音が心地いいです。 もう少しすると蝉が加わって賑やかなドライブです。

[@copen.]

ありがとうございます😊ノーマルでもなかなか良い音をしていると思います😆普段気にしない鳥の囀りも峠を走っているとはっきりと聴こえて本当に心地良いですよね〜

[@Cz752nd]

4発の音良き

[@copen.]

結構ノーマルの音良いですよね〜！4気筒は初代コペンの魅力の一つです☺️

[@道楽オヤジ-t4c]

こんばんは、私は好きです！

[@copen.]

ありがとうございます😊私も結構好きです（笑）

[@hirot8922]

なんか、1発被り気味の音に聞こえるんだが。。。。