これさえ見れば、誰でも「チキータ」ができる！【卓球技術】

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ひら卓ちゃんねる

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@ひら卓ちゃんねる 8 ай бұрын

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@shilogane6745 Жыл бұрын

ボールの上を捉えてスピードを出しちゃうのはチキータではなく台上ドライブじゃないですか？チキータは曲がるのでチキータバナナから取ってるので💦 違いが分からないので、台上ドライブとチキータで違うがあるようでしたら、教えてほしいです。

@ゆーと-f6r 2 жыл бұрын

松下浩二オフェンシブにはなんの裏ソフトと粒高が合うか教えて欲しいです😂

@tatujinn 2 ай бұрын

卓球ラケットはグリップがあるために、皆さんがサーブ時を除いて、文字通り握っていますが、ヘットを走らせる、回転を掛ける上では、挟む、指先で引っ掛け持つ方がフォアでもバックでもラケットを働かせやすいと思います。指は伸ばしたほうが手のひらでボールを扱う感覚が出しやすいけれど、面が安定しないので、ブレードは親指と人差し指と中指２本で挟み、薬指をグリップに巻き、親指との輪で飛ばないように持ち、小指は人差し指と中指と同じく伸ばします。これで小指を締めることで腕が固くなることなくヘッドも走り、面白いように回転が掛けられます。バックも持ち替えなく打てます。私はラージボールで使っていますが、硬式で打っても同様に打てます。現代のスピードとパワーの使えると思っています。ラケットを軽く持っているので、硬式ではオーバーミスが多くなり、ラージボールのほうがスイングスピードを上げてもオーバーミスが硬式よりは抑えられるので打ちやすいと思っています。サーブ時の親指と人差指での摘む持ち方を人差し指と中指をブレードに乗せ面を安定させた形だと思います。ブレード上の指を曲げてペンホルダーの様にも打て、バック・チキータも手首が使いやすいと思います。ラケットはブレードのラバーのない部分はグリップと直角になるまで削ってヘッドを走りやすくしています。プロの選手のラケットが動画で角のあるままな画を見て、日ペンの時から削らないと使えなかったのに、シェークでも削っている、私からは驚きです。握手するように優しく持つと言われていますが、強く握ってしまうことから考えた、高齢者の持ち方です。