【光る君へ】紫式部唯一の子・藤原賢子の子孫解説　彼女が後世に紫式部の血脈を伝えていく！？現代皇室へ続く華麗なる流れ

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コツバ。チャンネル【コツコツ歴史家系図大好き】

Күн бұрын

Пікірлер: 63

@binbouninh 2 ай бұрын

紫式部から平清盛や皇室に繋がるのか〜。アメージングですね！

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。この繋がりは私の中でも意外でしたが、おもしろい流れです！

@コウキュウ 2 ай бұрын

子孫を辿っていくのは、なかなか、難しいところをきちんと説明して頂きありがとうございます♪😊

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！嬉しいお言葉です✨ ありがとうございます！

@scott-joplin 2 ай бұрын

いつもありがとうございます🙇 藤原宣孝・紫式部・大弐三位の血脈が、現代皇室にも😮😮😮

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます✨ この時代に生きた3人は、現代にも大きく大きく刻まれてるのが歴史のロマンを感じます✨

@MinaFuruya-ow9kw 2 ай бұрын

いや〜紫式部の血が「源氏物語」の大ファンの徳川家康に繋がるのが面白かったです。

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。嬉しいです。本当に文学面でも、家系面でも大きなものを残したと思います。

@のんびりさん-b8g 2 ай бұрын

凄いな、藤原氏😊

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます✨ 中世の広がりが、その後の日本を牽引して行ったのは凄いです✨

@mjmdu-l6o 2 ай бұрын

現代までちゃんと紫式部と大弐三位の子孫がいるとは初めて知りました！道長の娘で唯一入内しなかった尊子が顕房を始めとした7人の子供たちの母親となってそこから血脈がどんどん広がっているのは面白いです！

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！村上源氏中院流に辿りついてるのが、やはり興味深い点ですね！高松殿の流れというのも面白いですね！

@樋口優-u9s 2 ай бұрын

紫式部から相変わらずすごい繋がりですね😊

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます✨ 結果的に道長子孫と婚姻したりと、意外性もあっておもしろいです✨

@ユミコ-i9c 2 ай бұрын

兼子様が紫式部の子孫とは❗

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。鎌倉殿の13人と光る君へがまた繋がりました✨

@ドラちゃんラブ 2 ай бұрын

承明門院在子の家は南家だと思っていましたが、今回の家系図を拝見すると、母系では紫式部に繋がり、為時パパの北家良角流につながるのですね。　範子さんが尊成親王の乳母となったのも、大弐三位以来の、天皇家の乳母を出す家系だったのですね。　平清盛系に見切りをつけた範季か範光と、権力に近付きたい土御門通親、縁もゆかりも無い間柄では無く、二代、三代前には婚姻関係がある、遠い親戚で、つてが無くも無いのですね。　大変勉強になりました。　源通親が、土御門通親と言われていますし、在子の子は土御門天皇ですが、邸宅が土御門通りに面していたのかとは思いますが、どの辺りあったか、わかるのでしょうか？少し調べただけでは、土地勘も無く、わかりませんでした。

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。藤原南家に繋がっていく高階家の流れが興味深いです。通親の邸宅の場所でしょうか。具平親王の邸宅跡なので、現在の京都御苑の真ん中から少し外れたあたり？と記憶はしてるんですが、詳細不明なので色々調べてみます！

@tak-g1v 2 ай бұрын

コツバぁぁぁ❗️ コレは、いい仕事してますね〜非常に良い動画です👍

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます✨

@toki8606 2 ай бұрын

正に賢い子供

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。その名を体現してるような家系ですね。

@sonchuzan Ай бұрын

醍醐源氏か

@たま-v2e 2 ай бұрын

家系図の江戸後期の先祖が天皇家に関わる人物で古代からの家系がネットで確認出来ます。藤原兼家、道長が男系先祖で他詮子、超子、道隆、道綱、道兼が先祖で男系では頼通に繋がり他彰子、妍子、嬉子、尊子、長家、頼宗が先祖です。紫式部は大弐三位の息子為家の息子為賢から繋がってます。平清盛は2人の娘から繋がって先祖ですが、為家の娘が重盛の母とは初めて知りました。動画の北条義時が先祖で亀山天皇迄が先祖で近衛尚通、久我晴道から繋がってる系譜が多いです。又、藤原行成も先祖ですが中院通方で紫式部と家系が西園寺、広幡、三条から繋がってるのを確認しました。余談ですが安倍道守の子孫が藤原良門で紫式部の先祖です。安倍道守は晴明の5代前の先祖になります。色々繋がってると改めて思います。😊

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。安倍道守からの良門の流れは面白いですね！！幅広い繋がり、改めてすごいと思いました！

@たま-v2e 2 ай бұрын

@@kotsubach ご返信ありがとう御座います。安部道守と晴明の繋がりは他の土御門家伝の系図で分かり驚きました。と言いますのは安部道守も陰陽頭で兄も子供の頃から自ら宇宙に興味が有り、息子が天文学者になっていることです。😊

@DeepBreathing1240 2 ай бұрын

娘一人でもものすごい拡がりだ

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。はい、これなら現代人が誰かしらの子孫説も納得してしまいます。

@齋藤雅泰-m1s 2 ай бұрын

惟規の家系ルートも見たいです。これも清盛と関係あるし。鎌倉殿（それ以上に逃げとかどうとか）にもつながるかも。

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。はい、承知しました。惟規も企画したいと思います！

@natsu-u6c 2 ай бұрын

宣孝は、やはり貴族社会のミスタープロスペクターですね。本人の競争成績が大したことないのに血脈が大繁栄。

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。いつも競馬の例え、すごいです✨ もし長生きしていたら参議までは行けたかもと思ってしまいます✨

@ころママ-q1z 2 ай бұрын

面白いですね。藤原氏は当然皇室と繋がっているとは思ってましたが、紫式部の血脈までもとは.....。まったくあの一族の広がりは蜘蛛の巣の様に入り組んでますね。現代ではどこが本家を名乗っているのかも気になりますね。

@ユミコ-i9c 2 ай бұрын

藤原氏筆頭は、近衛家です。

@user-さわ 2 ай бұрын

蜘蛛の巣というか、藤の蔓のようでもある藤原氏だけに😅

@ころママ-q1z 2 ай бұрын

@@ユミコ-i9c うん、近衛家はわかってるけど、今も藤原を名乗っている家があるかな？と思ってさ。五摂家が全部藤原氏だけど、まつりごと方面じゃなくて文化面で格式を保っている家ってないのかな？とふと疑問に思った。本家とは言えないか、本流？みたいな。

@ころママ-q1z 2 ай бұрын

@@user-さわそれは風流な例えですな

@ユミコ-i9c 2 ай бұрын

@@ころママ-q1z 以前ＮHＫのお名前番組で、春日大社のに近衛篤麿(文麿氏の父)奉納した灯籠があったけど、藤原篤麿でした。そこで、近衛は、明治より前は通称だったという説明がされてました。あまりにも藤原が増えたためだそうです。　逆に藤原の名字を使っているお家は、本流から離れている場合が多いそうです。

@雪男頸南の人 2 ай бұрын

紫式部の血脈が岩倉家に続いているということは、加山雄三も紫式部の子孫だったか!!…Σ(￣□￣|||)

@ユミコ-i9c 2 ай бұрын

@@雪男頸南の人岩倉具視は、婿養子で堀河家出身。今回出ていないので、たぶん別系統。加山さんのご先祖は、岩倉具視の側室の子。たぶん違うと思う。

@雪男頸南の人 2 ай бұрын

@@ユミコ-i9c なるほど、ご指摘有難うございました m(__)m

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。はい、岩倉家は子孫ですが、岩倉具視は養子になります。

@ae3779 2 ай бұрын

ファミリーヒストリーで、母方先祖は加山雄三氏の高祖父って言ってましたからね。それで、偉大な歌手が親戚って、驚いてましたヨ。　直系と分家に分かれ、分家でひ孫に、女優・小桜　葉子(本名　岩倉具子)がいます。つまり、その子供、加山雄三氏は、玄孫で………。さらに、別の分家のひ孫で、男爵だった岩倉　具清がフランス🇫🇷留学の後に、昭和初期、日本にフェンシング初めて伝えた人物だったりします。コチラは、しっかりと、ＮＨＫ大河ドラマ【篤姫】完全ガイドブックに載っていましたからね。