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余命わずかの母…自宅で共に過ごした時間「ありがとう」「こっちもありがとね」 家族に遺したレシピ
20:09
[Viewer Warning] Italian Film Crew at Lonely D**th Site - Memorial Service for Person With No Family
24:20
1% vs 100% #beatbox #tiktok
01:10
Tuna 🍣 @patrickzeinali @ChefRush
00:48
My scorpion was taken away from me 😢
00:55
Қайрат Нұртас - Не істедің (Cover) Roza Zergerli - İstedim
02:53
【全編配信】「家で死にたい」妻の最期を看取る夫 本人や家族はその時… 誰もが迎える人生の最期に寄り添う|ともぐらし〜風薫るホームホスピス なごみの家〜〈カンテレ・ドキュメンタリー〉
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KTV NEWS
Күн бұрын
Пікірлер: 128
@竹田ひろみ-h4r
3 ай бұрын
看護師をしていました。 全てに感動しました。 お1人お1人に寄り添い、共感し、こんな所で、最期を看取られたいと思える施設でした。いい動画を有難う御座いました。 スタッフの皆さんの愛が、伝わりました。お身体に気をつけて下さい!
@user-ku4bo9nq8l
3 ай бұрын
😮
@24NYMGA
3 ай бұрын
スタッフさんが素晴らしすぎるし、尊敬します。 人が人らしくいれて、そして見守られながら最期を迎えることができる場所があるなんて... 生きるとは、、色々考えさせられました。美味しいものを食べたい!そうですよね! 食べれることができる体であることに感謝ですね。 自分の祖母と重なりました。さっそく、仏壇に好きなものお供えします!
@安川依美
3 ай бұрын
すごく考えさせられました。 以前、働いていた、在宅ヘルパーで、同情してはいけない、割り切りなさい。と言われて、涙も流すなともいわれました。 ですが、在宅ヘルパーと少し違うかもですが、看護師さんが、家族さんと共に涙を流してる姿にとてもきょうかんできました。 私は感受性豊かで、、在宅介護をすると、感情移入するので、やめ、今は障害者施設ではたらいています。 番組を見てこのような仕事につきたいと本当に思いました。 とても、人間らしい尊厳を感じさせる番組でした。
@emi3013
3 ай бұрын
先月父を自宅で看取りました。 ヘルパーさん、看護師さんが連絡を受けてすぐに駆けつけてくださり涙を流して父に話しかけてくださる様子が忘れられません。 先生を待つ間も、在宅医療を始めてから父との思い出話をしてくださったり、寄り添ってくださり、私もケアされました。 食事が出来なくなったあとに、点滴を含む水分は腹水や痰の原因となり本人が逆に苦しむと本を読んで知りました。 通常の病院では治療やそういった処置をせずに見守ることは出来ないのが現実だと思います。 でも在宅で看取ることが出来る環境含め看取る家族の体制もなかなか揃わないのも現実だと思います。 どうすることが正解なのかはわかりません、とても考えさせられました
@mayu9960
3 ай бұрын
93歳の母と暮らしていますが こんな風に毎日面倒がみれたら母も幸せだろうと思いますが なかなか思う様にはいかないものです。勉強になりました
@usakoo9831
3 ай бұрын
私は老人ホームで、介護職で働いています。 この動画をみて、利用者様にいつもの仕事としての接する事を、改めて考えるきっかけになりました。もっと、こうしてあげようとか。 とても、利用者様達、最期まで自然に心安らかに生活して楽しそうですね。 男性の方も歩けるようになり、素晴らしいです。環境って大事ですね。
@mina-ii2md
3 ай бұрын
介護士です 素敵な先生とスタッフ。 こうであるべきは 現実厳しいですが 目標とし、近づけるよう努力はできると 思い試行錯誤しております。 生命の尊厳を考えさせる動画と取材ありがとうございました。
@aa-od1ou
3 ай бұрын
私は有料老人ホームで働いてました。ハッキリ言って内部は劣悪です。人員不足が常でした。お一人お一人向かい合う時間は取れませんでした。今は精神疾患があり働けなくなりましたが、思う所があります。素敵なお家で、私も最期はこんな素敵な場所で迎えたいです。
@かなで-k8k
3 ай бұрын
私の最近の日課は毎朝無事に目が覚めた事に感謝する事です 毎日を大切に生きていきたいと改めて思いました
@mohishi0401
3 ай бұрын
私も最後はなごみの家で過ごしたいなと思う動画でした。 スタッフさんの涙一生忘れられません。
@鼻眼鏡たむ
29 күн бұрын
一緒に涙を流してくれて、背中を擦ってくれる。ご家族もどんなに救われているだろうか。 私もこんな施設に入りたいなぁ。
@mochamochi2601
3 ай бұрын
みんなに見守れて行く。なんか羨ましいです。
@エミパンダ
3 ай бұрын
うちの婆さん 胃ろうにして、1年以上寝たきり意思疎通なく生きてます。 先日101歳になりました。わたしの父も70代後半で高齢のため、 自分が先に逝きそうって悩んでます。 毎月病院代かなりかかってるし、難しい問題ですよね。 そんなんで長生きだねー言われてもなって感じです
@minami1952
3 ай бұрын
うちの祖母も胃ろうで8年くらい、意思疎通困難、介護保険適用の療養病床にいて92歳で他界したけど、 本当に可哀想だと思った。「頑張ったね」とは言えない最期だったし、単に延命させて生かしてただけのように見えた。 医療全てを批判するつもりはないし、意思疎通可能で筋力低下などで胃ろうが必要な人もいるけど、祖母にとっての胃ろうは過剰な医療だったと感じた。
@カカ-i8e
3 ай бұрын
胃ろうは残酷です 人間は 口から食べれなく なれば 死が近づき 身体の中も綺麗にして 死を迎える準備をするのです 胃ろうだけは 医者が勧めても 頑として しないで あげてほしい
@モニョ-x7y
3 ай бұрын
うちの父は点滴だけで1か月半で亡くなりましたが、医者に「胃瘻は延命というより年金を貰いたいから生かせる本人には生き地獄だ」と言われました。 無理やりでも生きていてほしかったからその言われようにはショックでした。
@ビジネスあそ
3 ай бұрын
@@カカ-i8e 同感。ある院長先生の本には海外では胃瘻は虐待とも?書かれてました。子供の為にも本人が記して置かないと!
@正和-k9s
3 ай бұрын
@@カカ-i8e 同感です
@rarara0206
3 ай бұрын
ナレーションが篠原ともえってのがビックリした。
@ri_onico
3 ай бұрын
すごくいい動画でした。風や香りって先生の言葉や自立する為の向き合い方とか考えさせられて胸がいっぱいです。遠く離れて暮らしてる両親がこの先、老いた時どんな気持ちで向き合っていけばいいか不安でしたがなごみさんの様な暮らしをさせてあげたいと思います。
@maimai-kq1hj
3 ай бұрын
私の両親は69歳です。出演した方たちの何人かより年上だけど、大きな病気せずに元気で仕事もしていて、同年代の方よりも見た目も体力も若々しいです。 そんな両親のことを当たり前と思わずに、健康でいてくれることに改めて感謝しなくてはと思いました😌
@ayase0626
23 күн бұрын
ご両親に感謝して大切にされてください。
@machi6497
3 ай бұрын
医療者です。 本来のあるべき姿が、映し出されてて、本当に、慢性期の病棟は不要だと思います。 やれ胃瘻、やれ検査、色んな管に繋がれて、生きているのか、生かされているのか、本当に分からない💦 ここのスタッフの皆さんの寄り添う姿、一緒に涙する姿、一人一人を家族と共に送り出してあげる役割として、本当にこちらも感動しました。 こういった最期の居場所を提供できる場をもっと増やしていけたら良いと思います😊
@kazutaka3370
2 ай бұрын
カンテレのドキュメンタリーは質が高く見応えあって毎回欠かさず観てます 今回はホスピスが主題となり最期をどう迎えるかとても深く考えさせられた 看取る側と看取られる側、家族の葛藤、医療スタッフさんが素晴らしいです 今年観たドキュメンタリーで一番心に響きました
@きまたみちこ
3 ай бұрын
私もこんな所で最後迎えたいなあ。
@tebasaki1222
3 ай бұрын
人間として逝くことができるのは幸せだと思います。母が亡くなった時は病院からコロナだったため亡くなるまでは一度も面会禁止とされてしまい、スマホに動画が残っていたのですが看護師の方に虐められている動画でした。本当にやるせないです。
@yukarin9097
3 ай бұрын
最期を楽しく見守る方々。尊敬しかないです。そして看取る方と一緒に涙流してくれる方々。こんな方々と私も母を看取る事が出来たら良かったな。と思いました。介護未経験の私だけど、皆さんみたいになりたいな…と思いました😂すごく素敵です!
@まーてら-k6s
3 ай бұрын
看取られる、看取るが出来るのは本当に羨ましい。 67の母は一人で亡くなった。。4日前に遊びに行って前日まで働いていた母。ぽっくり死にたいと言って居た母。叶っちゃったね。周りはしんどいよ。もうすぐ3回忌。まだまだ穴があいてます。
@miracle_koko
3 ай бұрын
39:39 素敵なご夫婦
@タンデムj
3 ай бұрын
大変お疲れ様です🍵最初からずっと涙が止まりません😢寄り添い方に偽りがなく、沢山の方を見送っただろうスタッフの方も一緒に涙してくれ優しさに終わりがない。普通であれば命の向こう側に行く時になれてしまい涙も流さなくなるものですが、皆さん心ある方ばかり♡こんな場所近くに欲しいです。あればお勤めさせていただきたいです🙏
@yuxxkaxxx
3 ай бұрын
なんでだろう、見ていて自然に涙が止まりませんでした。うちの祖母も自宅で看取りました。 風と香りが違う。本当に素敵な場所で、スタッフさんも本当に素敵な方々ばかりで、わたしもいつかこういう仕事がしたいと思いました。
@maa-48
2 ай бұрын
暖かいなぁ。このホーム。素敵です。応援してます。
@たか-e4w9r
3 ай бұрын
一昨日末期癌の父の看とりしました。寝たきりの母親は、これから施設に入ります。こんなに温かい施設が増えるといいけど、ヘルパーさんや介護職員の減少、難しい現状ですよね。 落ち着いたら、ヘルパー資格取ろうかなと思い始めてきました。 私のように両親介護の人のサポートがしてあげられたらと思います。
@nako4284
3 ай бұрын
こういう所、、なごみの家 増えて欲しい。
@吉田秀夫-m3p
3 ай бұрын
誰でも最後は有ります もっとこのような施設が欲しいですね。
@mihos.1224
3 ай бұрын
私もこういう所で働きたかったな😢 介護職として、いろんな場所で働いて来ましたが信念を持っていても、現状の中に虚しさを感じ、高齢者福祉から離れる事にしました。
@天才不登校
3 ай бұрын
天国で幸せになってね😢
@えなちゃんまま
3 ай бұрын
いいなぁ 最愛の人にてを握ってもらって
@和子-i2c
3 ай бұрын
母も、こんなところで最期を迎えさせてあげれたら良かったなぁ。ホントにホントに……
@チャミママ
3 ай бұрын
95才になる実母と暮らしている古稀前の娘ですが、 こんな施設が有り、 そこへ入れる人達 色々事情は、有っても、昭和46年末 自宅で一日苦しんで亡くなった祖母👵を思う時、 ある意味幸せだと思います 全ての財産を息子に取られても尚、彼の為に福祉サービス一切拒否の母故、 遠くないその時の 対応に悩みつつ😅 拝聴させて頂きました
@KBNGKDM765
3 ай бұрын
やはり、人情と思い出なのか。
@bell8959
2 ай бұрын
夫婦で見つめあって、手を取り合って、お互い言葉はもう出てこないのに目と目で会話ができている。なんで美しいんだろう。。。
@chicagoyasai
3 ай бұрын
なぜ胃瘻をする必要があるのだろう。。体が欲しなくなった時が寿命だと思う。日本は胃瘻をして寝たきり患者を増やしすぎていると思う。そんな老後を送りたいと希望するなら別だけれど。
@NjyoEmuo
3 ай бұрын
ほんそれ。 食べると言う生命維持活動が自分で行えなくなった時点で寿命だよ。 医療が発達しすぎてどんな方法であれ生きることが尊厳ある事となってしまった。それがたとえ管をいくら繋がれようと、どれだけの人手と金を割こうとな。 残酷だよ今の医療は
@村上直美-v1k
3 ай бұрын
うちは田舎なので、御年寄が入院するとすぐ胃瘻にします。口から食べれるのにですよ……あっとゆう間に衰弱して祖母は心不全で亡くなりました😢ご飯食べれたのに……看護師達は患者をよく看てくれませんでした😢
@uma_mark_san
2 ай бұрын
看取られること、そして周りにそのときの準備が与えられることって本当に幸せですよ 身内は前の晩まで元気に夕飯を食べて過ごし突然夜中に苦しみ出し、救急外来に行ったら待合室で倒れそのまま息を引き取りました 何の準備もできずに何もしてあげられませんでした そして私の父は、突然脳出血を発症し、命の危機がありました。半月は意思疎通取れずリハビリを重ねて半年後ようやく我が家へ戻ってきました 今は私は介護者です いま父と意思疎通とれているからこそいろんなことが引き継ぎできる時間ができています 事故や突然の病気で、何の引き継ぎもできずのちにパニックとなるより断然この動画の方々は幸せだと思います
@神尾恵子
3 ай бұрын
有り難い場所ですね。感動して拝見させて頂きました。みなさん寄り添って下さり良いですね。理想ですね。大変な仕事ですが、頑張って下さい。
@ちゃー-i6u
26 күн бұрын
凄い。ここまで傾聴に時間を掛ける事が出来る施設があるだろうか。どこの施設も人員不足でバタバタして、なかなか一対一でゆっくりお話出来ないのが現実…。しかもゆっくり優しく穏やかに、利用者さんにもご家族さんにも接しておられ、ただただ頭が下がります。
@レイア-p1q
3 ай бұрын
私の父は3つの癌と再生不良性貧血という難病末期で施しよう無い状態でした。 本人の希望によりホスピスを出ましたが、倒れる度に母や妹が救急車を呼んでしまい病院に逆戻り。 亡くなる直前 病院の病室でも無く、救急のベットの上で、放置されていたらしく、父は私に病院に対する恨み節を言ってました。←喋れるっていうこと自体がちゃんと緩和受けてる状態なのかな?っと疑問でした。 看護師さんに訴えても冷たく。 亡くなった後霊安室ですれ違った時「日に何人も亡くなることもあるんでぇ〜」ってわざわざ言われたのも印象的です。 回復の見込みが見られない場合は、私は自宅で看取られたいです。
@thepolice1977
2 ай бұрын
一緒に涙している看護師さんの優しさに涙が出ます 私も今脳出血の後遺症で老健施設にいますが、最後の刻は何処で迎えるのか😢と考えると😢
@吉田真由美-v8e
3 ай бұрын
私も認知と身体が不自由になった母が居て94才になる父親が居ます❗1人娘で施設に入れるのも大変父親1人になるのも大変❗年金じゃ長々上手く入れない施設介護は大変❗勇気ず蹴られます❗相談しても長々上手く行かないのが現状です
@loveascg825
3 ай бұрын
うちの母は、家に帰りたいっていって、帰れずにあっという間に逝ってしまいました。かなしい。
@アイスクリームストロベリー
3 ай бұрын
父も母も、病院で、、入院して、、そのまま、亡くなりました。 本当に、、後悔です。 病院は、、冷たい。無機質。なんでこんなところで最期を迎えさせてしまったのか。 情けなく、辛いです。 余命はわかっていたのに。 どれだけ、父も母も、帰りたかっただろう。。 泣けてきました。
@鏑木聖
12 күн бұрын
先日父親が85歳でなくなりました 3年寝たきりで入院生活 胃瘻の選択はせずに中心静脈栄養の点滴でしたが 細菌感染で管を抜く選択し その後は皮下点滴になりました やはり体力に限界がきて眠るように逝きました 医師と最後について打ち合わせし 心臓マッサージなど一切せず 安らかに眠らせるよう伝えてました 自宅療養ではここまで長く生きられなかったと思います 医師ならびに医療スタッフには 感謝しかありません
@Sea-u9j
2 ай бұрын
経済的な理由で、17年勤めた管理者を辞め転職を決めました。次の転職先も決まってるのに、今になってやりたい介護、寄り添いたい欲に駆られています。 なごみの家は、理想的で、ご利用者様の人生やここに預けたいと思うご家族の気持ちに飛んで行きたくなりました。人生の終わりの時期をいかに穏やかに、食べたいものを作ってあげたいスタッフさんの気持ちも痛いほどわかりました。温かい言葉も沁みました。ありがとうございます。遠くて行けませんが、なごみの家のような施設が私の通える地域にあったら、お手伝いがしたいです。
@ranko4863
Ай бұрын
最後まで見入ってました。とても素晴らしい場所だと思いました。患者様も家族も感謝してると思います。
@ef4532
3 ай бұрын
すばらしい番組でした。涙が止まりませんでした。二親は病院で送りまいあたが、こういう送りもあるのですね
@みゆき八木
3 ай бұрын
私の母は末期膀ガンでした。余命半年。施設?ホスピス?病院?自宅?と言われた時言われた病院、施設を前持って見学。病院は患者の振りをして入ってみる。施設は見学。どれもえっと言う状況。しかも入居を急がせる。高額なお金を出すのに。そんな簡単に決まれない。どれも断りました。病院には伝え病院にいる事になりました。その病院では手厚い看護を受け、手の空いている看護婦、看護助手が母の話し相手をしてくれたり。母は病室でニコニコしていました。外には出る事は出来ないけれど。車椅子に乗って病院を回ったり。孫、ひ孫が来て見たり。母が笑顔でいてくれた事が幸いです。母は亡くなりましたがその時スタッフ、看護学生、見送ってもらい、泣いている人もいました。その時の光景は今でも忘れる事はありません。
@伸子岩崎
3 ай бұрын
自分や家族はお世話なれないけれどこんな素敵な所があるというだけで元気づけられます🍀🍀
@aco4942
2 ай бұрын
とっても泣いてしまいました。
@dako2257
3 ай бұрын
千枝子ばあちゃんみたいに元気な人でも急に悪くなるんやな
@nekotaro-cu6zu
3 ай бұрын
難しいですね。 賛否両論あるかと思いますが、決定権は本人と家族に委ねて欲しいです。 長生きは日本人にとって良いことですが、ただ生かされてるだけなのは 悲しいです。
@nekotaro-cu6zu
3 ай бұрын
どんな状況でも寄り添える、ヘルパーさん達が救いです。 ありがとうございます。
@山椒200X
2 ай бұрын
まだ私の両親や祖母より若いのに… 自分のその時がいつか分からないけど、みんな人生精一杯生きなきゃな。 毎日ニュースみて、事故や事件やとか、若い人が病気やなくて無意味に亡くなるのは悲しいよ
@ちょりこ-h2s
2 ай бұрын
いつかはと思う反面、お母さんどうして?私を置いていかないでと私も泣きじゃくりました。でも、こちらの施設での生活はお母さん達にとって幸せな場所だったと思います😢
@あんぺ-v9e
3 ай бұрын
スタッフの方が素晴らしく優しくて涙が出ました。介護の仕事をしていますがこんなに優しい職場ではなく考えさせられました。 情熱ある優しい介護さんは心を壊して辞めてしまいます。 こんな素敵な人達に見送られて😢🙏
@コーラム
3 ай бұрын
ホームホスピスを知り、私もこういう場で働きたいとおもいました。私の県には、ありません😢😢
@かずえ中村-o1m
2 ай бұрын
私は結婚してないけど 私のお母さん84歳なったばっかでこれからも元気で長生きしてほしいです❤ 私の母足が弱ってきてて介護生活大変だけどお母さんのケアマネさんデイケアがあるので楽しい毎日ですお母さんがニコニコしている生活が大好きです😘介護で疲れる時もあるけど息抜きも出来るようになったし気が楽です❤お母さん大事なんで私が健康の間は親孝行したいですこれからもね😊
@トンボメガネ
3 ай бұрын
私の母は97歳で病院で亡くなりました。コロナで会えなくて何日か経過した早朝にいきなり危篤の連絡でした。 人工呼吸と心臓マッサージの最中でした。そしてその場で死亡が確認されその場で死亡診断書へのサインをせかされました。気が付けばそのまま霊柩車で葬儀場会館で悲しむ暇もなく茫然としてました。 葬儀への準備もありあわただしく、これが現実でした。 できるならば、死ぬ直前まではすぐそばにいてやりたい思いが今でもありました。病院なので規制もあり、ホスピスのようなほうが私の母には幸せな最期ではなかったかと今は感じています。
@ひとみ松下-h8p
3 ай бұрын
私の母が、先月、癌でなくなりました。このようなとこがあれだよかったな❤
@baikinman_04
3 ай бұрын
私は昨日、祖父を亡くしました。遠方に嫁いだため中々入院中も会いに行けず、最後まで会えずに亡くなりました。入院して半年、食べることが大好きな祖父でしたが、入院中は一度もご飯を食べれずでした。動くことが大好きな祖父でしたが、長期入院のため、体の筋肉が衰え歩くことから出来ませんでした。何度も家に帰りたいと訴えていた祖父でしたが、叶えてあげることが出来ませんでした。祖母が毎日面会へ行ってくれていましたが、その度に祖父の口から、もう僕は家へ帰ることなくここで亡くなるんだ。そう言っていたそうです。祖父とは物心ついた頃からずっと一緒に住んでおり、休日になればいつも遊びに連れて行ってくれたり、たくさんの思い出を作ってくれました。優しくて怒ることもなく、たくさん褒めてくれました。私は子供が3人いますが、遠方であるため中々合わせてあげることすらもできませんでした。もっと合わせてあげればよかった。病院にお見舞い行けばよかった。亡くなったと連絡が来た時、今までにない以上に涙が出ました。明日は朝イチ実家へ帰省します。最後のお別れしっかりしてきます。おじいちゃん、本当にありがとう。天国ではいっぱい美味しいこばん食べて、おやつもたくさん食べて、たくさん行きたいところに行ってね。大好きだよ。いつまでても。
@佐井健
16 күн бұрын
難しい事案ですが、最後までお疲れさまです。
@みつよ望月-s5h
3 ай бұрын
私は看取り士の資格を取って、5年になりました。50年美容師でしたので、個人経営者で1人で23年営んできた、店を今年廃業します。これからは、ヨガ導引、冷え取り教室の講師、看取りの相談、感情のコントロールのアドバイザーををしなが、第3の道を歩んで行こうと思います。店の名前は「なごみ」でした。こう言った場所は必要です。どうぞお身体を気をつけて、来られる方達を、幸せにして下さい。😊❤🙏💝🙇
@浅野美穂-d6g
Күн бұрын
私は、ガンを患っている40代後半の女性です。抗がん剤の治療が効いて、髪の毛がぬけてしまいましたが、今の所歩けてます。たまにしんどい時もありますが…でも、この動画見てると、病気で亡くなるおばあちゃん見てると悲しいです。
@充子川井
2 ай бұрын
私も介護職をしています見取りのご利用者をお見送りさせて頂きました最後はちゃんとケアしてあげられたのか毎回葛藤してます
@みのり-b6s
2 ай бұрын
痛い!って代わりに言ってくれるの ありがとう😢😢😢
@aa-ql7wn
2 ай бұрын
すごい 関西ってこういう事業所あるんですよね 文化の厚み
@まるばつさんかく-q2m
2 ай бұрын
いくらくらいかかるのかな 現実問題としてそういうことも知りたい 高齢になってこうして亡くなるのは当たり前のことだから、 幸せなんだよ 少なくともこの動画を見る限り、 この施設に巡り会えて、 スタッフや医師と巡り会えて、 子どもや甥や姪がよくしてくれて、 この方々は幸せだよ どう見ても幸せだよ 幸せでしかないよ
@クリハレン
3 ай бұрын
死ぬのが怖くて仕方ないです… 夜中にめっちゃ怖くなることがあります
@太郎-n1y
Ай бұрын
30年前に歯科衛生士の資格を取って数年働いて、妊娠した途端、産休制度がないと退職を迫られました。子育てと両立出来ない現実で、資格取得を後悔しました。20年前に母が闘病中で寝たきりになった時、この場所があれば母も楽になれただろし、孫に当たる当時の私の娘が今でもトラウマに悩まされる事も無かっただろうし、国家資格取ったのに病院では口腔ケアすらさせて貰えなかったのは今でも辛いです。後悔しか無いので、いつかこんな場所で入れ歯を磨く、口腔内を拭き取る位の事がボランティアでもやりたいな。
@里美加藤-y8m
3 ай бұрын
病院か家かどちらが、良いのかな?
@ききかか-h9l
3 ай бұрын
笑顔と知識と。最後は朗らかに逝って欲しいよね。皆んなそうよ。
@西村正人-b5h
Ай бұрын
人生の終焉は人其々ですが誰しも穏やかな逝き方で逝きたいものですね.
@suke-rukun
Ай бұрын
僕もこうゆう場所で最期を迎えたい。 でも将来はもっと人手不足が深刻化しているだろうな。。。って思う。 やっぱ1日1日が大切な日々なんだなってこの動画から実感しました。
@tunaichinomiya
3 ай бұрын
最悪天災とかにしても自分の家で死にたいな
@まめ-c7g4s
2 ай бұрын
素敵なホームですね。 私はお看取りもやっている特養で働いてましたが常に人手不足でスタッフはいつもイライラして嫌な空気でした。 利用者さんともゆっくり関わる時間もなくなぜ介護の仕事に就いたのかわからない毎日でした。 あまりに忙しくて体調も心も壊して退職し、もう二度と介護の仕事なんてしないと思ってましたがこういう人の温かみがあるところで一度働いてみたい。
@宮内利明-q8g
2 ай бұрын
最期の映像を観れて感謝です。なごみの家の関係者に希望を抱けます。自分の地域にもあったらなあ,と思います。月額は叶いませんが・・・やはり,自宅で介護施設に入らないで・・が理想ですかね。
@momonga-h9l
Ай бұрын
私も最期のひと息まで母を看取りました あれ以来 色々考えてばかりですが尽きるまで生きる人はそれだけで立派です
@ren8375
3 ай бұрын
介護士をしています。 胃ろうには賛否両論がありますが…。 私は胃ろうには賛成とも反対も結論を出せません…。 胃ろうしなければ結局。点滴で栄養を補給する事になりみるみる痩せていきます。 結局。胃ろうも点滴も結果は同じなんです。 ただ、胃ろうをしていても生きる気力のある方は胃ろうからではなく自ら食事を摂り最終的に胃ろう卒業する方も居られ寝たきりから歩行し身の回りの事が出来る様になる方もあります。 しかし。点滴での栄養補給は筋肉が落ち痩せて寝たきりで終末を迎える様になります。 何が良く何が悪い選択なのかは…。 長年介護士をしていても結論を出せないでいます。
@秀幸渡部
3 ай бұрын
ひ
@秀幸渡部
3 ай бұрын
間違えました すみません😢
@gonta-opz4863
3 ай бұрын
胃瘻を開発されたのは、 日本人内科医、名前を失念しましたが、この先生のインタビューを見ました。 そもそも胃瘻は、助かるであろう若い命のために、食べれない一定の時期を代替するために開発し、快方に向けて胃瘻をはずすもの。 ところが老人の延命に使われるようになってしまった、と。 海外では、過剰な延命として胃瘻は虐待になります。
@s.a.s45
Ай бұрын
父をこんな温かい施設に入れてあげたかったなぁ 今でもあっという間に亡くなった父を思い出します
@アイル専務
22 күн бұрын
私も亡くなる時は家で旦那に最後を看取られたいなぁ。それが1番幸せです😢
@bty008rrvv
3 ай бұрын
安楽死を認めろよ。あと、家で人が死ぬと事故物件扱いにする不動産慣習も改めさせろよ。
@小林実-s2y
3 ай бұрын
嫌だ!断る。
@rijZGYL0PM
27 күн бұрын
慣習じゃなくて、告知義務があり、事故物件として取り扱わなければ法律に触れます。
@kco652
Ай бұрын
100年もつかってますから……もし、自分が100歳なった時言われたらどう思うんやろ。私ならちょっと傷つくかな。介護士してたから余計に思う。自由でも寄り添いは必要かな……
@てんてん-w7h
3 ай бұрын
誰もが通る道だもの 命あるものにはすべて死がある
@和子小山-t2u
3 ай бұрын
91?早すぎる、うち.99、今日にも行きそう!でも痛いと言わない!少しでも快適に過ごしてほしい!
@和子小山-t2u
3 ай бұрын
追加!私は母が大好きだから、人に任せられん!一人で見てます!目標125歳少しでも、快適にがもったう!
@みゆき八木
3 ай бұрын
高齢になるにつれ痛いとかだるいとか言わないらしいです。
@みちえ浦田
3 ай бұрын
父、母親胃瘻を造設しました。生きてほしいと希望もありますが、処置しなければ栄養失調で死ぬことを選べませんでした。本人の意思ではなく、見殺ができないという気持ちです。1番の理由です。
@gonta-opz4863
3 ай бұрын
見殺し?天寿を全うするに ほど遠い選択です。胃瘻は 過剰な延命措置、海外では 虐待にあたります。 福祉国家北欧は、高齢者の肺炎は、点滴をしません。内服薬のみの治療、自然体で死んでいくのが、一番の尊厳です。
@みちえ浦田
3 ай бұрын
お医者さんがこのまま栄養がいかなくて1ヶ月くらいでお亡くなりになるのか胃瘻をされるかの選択でした。家族としてはやせ細って亡くなるのは忍びなかったです。まだ本人は笑ったり言葉はでませんが、目を見開いて見たりできたので。いろんな考え方があるとは思いますが、胃瘻しましたけどコーヒーを少しだけ入れて頂いたりいろいろ工夫して頂いたので食べることはできませんでしたがしあわせな人生を送ってもらえたと思っています。私は胃瘻イコール延命とは思いません。実際胃瘻にされて父はできませんでしたが、口から食べれる方もいらっしゃいます。海外では延命治療らしいと私もネットとかで読んだりしたのですが、実際海外に住んでいる知人曰く結構いらっしゃるようです。私は延命ではなく家族との時間を過ごせる方法だと思います。必ず神様のお迎えはあるので、そのときにわらって送り出してあげれたらよいのではと思います。
@gonta-opz4863
3 ай бұрын
@@みちえ浦田 痩せ細って亡くなるのが…云々 このコメ主さん、欲張りで勝手な思い込み、言い訳、浅はか。 老衰で亡くなった祖母は、自然に痩せ細りました。食べなくなったのは、祖母自身の死に方行儀?だったと思っています。長年お世話になった身体をきれいに掃除して、逝ったのかな。 世界初、胃瘻を開発したのは、日本人内科医で、お名前を失念、この先生がインタビューでおっしゃっていました。食事が摂れれば助かるはずの若い命が、多く消えていった。それで胃瘻を開発した。あくまで胃瘻は期間限定で、栄養輸液や口から食事が摂れるようになると外す処置。ところが今では、老人の延命に使われてている、と。 胃瘻の使われる目的が不自然で、人間が強欲になったのです。ご本人の希望で、胃瘻して生きながらえたい、というならともかく、家族が勝手に延命目的で胃瘻を選択することは、虐待として罪に問われてもいいのでは? 死んでゆく、という事は、決して きれい事ではないのです。
@村田陽一郎
3 ай бұрын
いいね❤🎉
@TaKa-kk4vp
2 ай бұрын
独り暮らしの俺はどうなるんやろ🤔多分こう言う施設に入る金無いし。アパートで独り静かに死んでくのが。丸分かりだよな~😮
@檜垣美恵子
Ай бұрын
なごみのいえ覚えておこう~私も神戸だから
@user-ti7rc8qd9w
3 ай бұрын
主人(50代)末期癌 お金があったらな、このような施設に入れてあげたい。 私は一人で主人を看るのは限界がある。 仕事もしなくちゃいけないから。
@いまいさとる-j1k
3 ай бұрын
悲しい😿寂し悲しい😭気持ち分かる私も犬いなくなたから
@kouiwasaki3304
3 ай бұрын
介護の資格はありません スタッフとしての採用して欲しい
@きき-o2m
Ай бұрын
娘いるのに姪がキーパーソンなんですね
@てらうらかよこ
3 ай бұрын
東灘区に父の妹さんおる😊
@一ノ瀬恵里香
3 ай бұрын
看護助手の資格を持つ者です。呼吸がしにくい場合はベッドを真横に全部倒すのではなく、ベッドの上体を少し上げると楽になりますよ。真横だと呼吸がしにくいので。私は喘息持ちで真横で寝ると呼吸がしにくくなり、椅子の背もたれを立てた状態で寝てましたよ。今は、その喘息はおさまって真横でも寝れるようになりました。呼吸困難の経験者は語る。私は看護助手の資格があるので、看護師達を見ればそこの病院の院長が看護師達をちゃんと教育しているのか分かるので病院の看護師達が良い悪いが私は分かりますよ。
@taro5806
3 ай бұрын
胃瘻に反対する奴が病院に一切行かなければ良いんだよ
@meremaltraitee
3 ай бұрын
家族の希望で病院に連れてくる。 胃ろうも家族の希望,何もしないで家で看取るという選択肢もありますが家族がみたくないので病院へ……となる❗
@シロクマ-u2d
Ай бұрын
うちの祖父は最後病院から危篤なので来てくださいって連絡きて行ったら亡くなってた、そこは覚悟してたら問題ないけど、死んだら音が鳴る機械が俺ら到着しても鳴り響いてんの、死んだのはわかったから音無くしたり気遣ってよって思ったら先生到着して死亡確認して看護師に音消しとけよってキレてた。そこの看護師みんな性格悪いからしょうがないよね。
@ちーぼ-z8v
3 ай бұрын
家で死にたい とは、違うんじゃない? 家とは自宅の事なんじゃないのかな? 毎年何人もご自宅でお看取りしてるけど、やっぱり自宅でご家族と共に一緒に生活したりするのが、家なんじゃないかな… 否定は勿論しないけど、何か違和感
@megan6237
3 ай бұрын
それはご家族は当然分かっています。 あなたがご家族の在宅介護を出来るならそうしてあげて下さい。実際には24時間365日、自分の生活や仕事もしながら長期間家族の介護が出来ない家庭もあります。終末期なら尚更医療ケアもすごく心配な事と思います。 家庭型ホスピスは最期を家で過ごしたいけど実際には難しいという方の意思に一番寄り添った素晴らしい施設だと思います。
@ちーぼ-z8v
3 ай бұрын
@@megan6237 えっと…何を突っかかってこられているのか分かりませんが、あなたに してあげてください と、言われるのはお門違いですよね? 人にご自身の意見を押し付けるのは良くないですよ。 家で過ごしたいと言う内容なのに、ホスピスを家と表現する事に違和感なんです。 自宅に近い環境でとか、病院より自由度が高く自宅のように過ごせる と言うタイトルなら、理解できますが…
@ppn4951
2 ай бұрын
@@ちーぼ-z8v 家で死にたいって言うのが自宅で家族に見守られてとのことだと思いますよ。 けれど、さまざまな理由からそれがなかなか叶わない方も大勢いらっしゃいますからね。 このような施設があることはとても素晴らしいと思います。 私は介護士なので、色々な方を見てきていますので良くわかります。 家庭で介護をすることは、簡単に考えている方もいますが、すごく大変なことなんです。私たちは仕事でやっていますが、それでもやはりかなり大変です。家でやるのはもっと大変です。 家族がうつ病になってしまったり、適切介護をできず、ガリガリに痩せて入所してくる方もいます。 家にいても家族が仕事などで忙しかったりすれば、ひとりぼっちになってしまいます。ヘルパーさんなどに頼むしかなくなりますし、ヘルパーさんもいつでも来てくれるとも限りません。認知症や寝たきりになれば、想像を絶する大変な介護になります。
@ちーぼ-z8v
2 ай бұрын
@@ppn4951 上記に書いた事を読んでもご理解いただけてなくのコメントでしょうか? 私は介護看護両方行い、現在は主任ケアマネとして居宅運営しておりますので、沢山の方々を見てきてのコメントです。 自宅での看取り経験ももちろんあります。 ただ、タイトルに違和感があると言う事を伝えたかったのが、ご理解いただけなく残念です。
@cab3853
26 күн бұрын
つまんない
@ひまわり-z9e3x
3 ай бұрын
日本にも安楽死の法律があると良いです正直に言うとベツトでただ、寝ているだけの生活は生きた感じがしません。それなら、本人の意思を尊重をして安楽死とかもできたら本人もご家族の方にとっても良いと思います。私はそこまで生きたいと思いません。毎日痛みに耐えながら生きるのも苦痛です。
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