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蔵本モデルをLEDとマイコンを使って可視化してみました。
動作については動画中の説明をご覧ください。
[詳細な説明]
基板にはPICマイコンが載っていて、DACを使って自分の状態(どのLEDを光らせているか)を4方のコネクタに出力します。周囲の情報はADCを使って取得します。周囲の情報を集めたら、蔵本モデルに基づいて自分の状態を更新し、また周囲に出力するという動作を繰り返しています。
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MakerFaireTokyo2017でロボット技術研究会としてKURAMOTOを展示をします。
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