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何かとご縁のある宝島。
昔、団体所属時代には持ち歌としておそらく1000回以上吹いたのでは?
そして今も吹奏楽の定番として絶大なる人気曲。
ゲストで呼んで頂くと必ずや演奏します。
この2つのスタイルにはそれぞれのスタンダードが。
元のいわゆるフュージョン的な吹き方。
そしてニューサウンズインブラスの音源から始まる吹奏楽のクラシカルな吹き方。
これを両方の気持ちが分かる立場として、
自分なりに実演を交えて解説してみました。
クラシカルなアドリブにもチャレンジしてます。
是非ご参考にして頂けたら!