検証！こだわりのサックス選び　楽器でどんだけ違うの？

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masato honda チャオチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 45

@ocahasechannel Ай бұрын

スマホのスピーカーで聴いてもスーパーアクション80とアメセル6は違いますね。やはり6の音の質感は含みがあって聴いていても心地よいし、吹いてて気持ち良さそうだなと感じましたね。

@ari-fq1dg 3 жыл бұрын

大変楽しく拝見させて頂きました、ありがとうございます、すごく勉強になりました、

@RiMat-z5n 2 жыл бұрын

1年経って再度拝見させて頂きました。 1年前は、丁度サックスを習い始めたばかりで、機種の名前を聞いても？？？でついて行くのが大変でしたが、ようやくこの配信の内容が理解できるようになり、内容の濃さが半端ないと感じてる次第です。とはいえ、まだ消化不良な部分もあるので、また拝見させて頂きたいと思います。本田さん、ありがとうございます感謝です🙌💕

@ari-fq1dg 3 жыл бұрын

大変楽しく拝見させて頂きました、ありがとうございます、すごく勉強になりました

@edgardogallespenjr3487 Жыл бұрын

偉大で天才的なジャズサックス奏者マルチ楽器奏者 ... 本田雅人インスピレーションをありがとう

@Haru-nh2db 4 жыл бұрын

本田先生のマニアックな授業が大好きです♡

@ペンギン太郎-g3o 4 жыл бұрын

毎回深ーい内容で大変勉強になります！個人的に…以前出された練習に関する動画が刺さったので、本田さん（プロ奏者）のウォーミングアップや日々の練習の様子を見てみたいです。プロスポーツ選手のウォーミングアップ動画はちらほらあるようですが、プロ奏者のものはなかなかないようなので…。次回の配信も楽しみにしています！

@masatohonda6901 4 жыл бұрын

ウォーミングアップ、した事ないので動画つくれませんw 練習はした事ありますが、別に普通にカラオケに合わせて吹いてるだけなので、いつものライブ配信がまさに練習風景だと思って頂けたら。

@ペンギン太郎-g3o 4 жыл бұрын

@@masatohonda6901 うおお返信頂いてたのに気づかず遅くなってしまいましたすみません！ありがとうございます！いつものライブ配信が練習…φ(..) なるほど！出来るところから真似させていただきます！笑

@すとろんちうむ 3 жыл бұрын

ノーラッカーに関するコメント参考になりました。ありがとうございました。

@nao4270 2 жыл бұрын

ウッドストーンのニューヴィンテージ🎷の HiF#キー無しを使ってます🥰👍

@macbig8025 4 жыл бұрын

サムネ見て、お待ちください画面見るまで、1台1台を飾るところが有るんだと思ってましたけど… 階段なのですね？思わず笑ってしまいました。

@komoriuta123 3 жыл бұрын

柳沢SPと7万のSOP変わらないよねェ！イシモリ銀はネック変えない方が好きですね音色もエッジも聞いてて好いですね。矢張りアメセルの音色には艶があります。今日一番だね。

@masatohonda6901 3 жыл бұрын

それぞれの楽器に個性があって、どれも好きなんですけど、やはりアメ6は粘り気というか、艶やかさのバランスがイイですよね。でもこれより古いスーパーバランスアクションとか吹いてしまうと、アメ6ですら味気ない。楽器は深いですね。とか言ってても、聴いてる周りの人にはほとんど変わらないんですけどw 吹いてる本人の気分が上がる事が大切だって事で。

@web20115 4 жыл бұрын

勉強になります

@RinoSaegusa 4 жыл бұрын

ちゃんとした表現は出来ず、華やか？だとか可愛らしい？としか言えないですが、どれも違った良さがあって素敵でした🎷 人の声のように音程の癖の他に音の乗り方？トーンが違う気がします……唯一無二ですね！

@tubemarubose 4 жыл бұрын

これは面白い！　というか、プロ奏者がこんな懇切丁寧な（オタクな）解説動画をアップしてくれるなんて、楽器オタクの私にはたまりませんでした(笑）。サックスは中学時代に吹いただけですが、セルマーは憧れでした。　今はアマチュア・ギタリストですが、あまりにも美しくて吹くのがもったいない、というのはよく分かります。いわゆる観賞用というやつですね。

@hachune_mick 4 жыл бұрын

なんだろう？新しいのは、アタック音がハッキリしているが、余韻が少々物足りない感じに思えますね逆に渋い音色の楽器は、アタック音がそこまでだけど音色が柔らかく伸びて余韻を感じれるように思えますねネックを替えて吹くのは、いいあんばいの伸びとアタック音になっていると感じたので楽器本来の音でないのかもだけど、面白いですね

@安藤航-p8p 4 жыл бұрын

本田さんのお考えになる新しい楽器と古い楽器の境目は、セルマーでいうとどのモデルとどのモデル、年代になりますでしょうか？

@masatohonda6901 4 жыл бұрын

境目、基本的には時系列なので無いと思いますが、敢えて言うとすれば、現状ではmark7からがヴィンテージでしょうね。でもmark7とSA80はキー以外ほとんど同じなので、僕的にはSA80もmark7の仲間だと思ってます。

@安藤航-p8p 4 жыл бұрын

本田さん、ご返信下さりありがとうございます。Mark7、SA80より前は古い楽器、シリーズ2以降は新しい楽器という位置付けと理解致しました。本田さんが仰られていた新しい楽器と古い楽器の音質の違い、よく分かりました。また、新しい楽器は、音が少し広がってしまう感じがしますが、古い楽器はベルからフォーカスした音がするようにも自分には感じます。

@DerekTalkShow 4 жыл бұрын

サックスフォン大好きよマーク・セブンはかなり弾いたみたいね

@DerekTalkShow 4 жыл бұрын

you are the reason I learned saxophone. Your work with the seatbelts inspired me and I am so glad to have learned such an amazing instrument

@yutakafuru04 4 жыл бұрын

楽しい！私もalto吹きでseriesIIのgold plated neckとアメセルmarkVIの19万番代を所有しています。本田さんの仰るように抵抗感はかなり違うし取れる音量も違います。 19万番代は鳴るほうなのですが。。。抵抗感の相違を小さくする為にマウスピースで調整しています。 seriesIIはステップバッフルのTonalexでmarkVIはロールオーバーバッフルのRPCです。おまけにseriesIIにはarbのメタルカスタムも併せています。本田さんのようにneckの入れ替えもしています。でもmarkVIのneckにseriesIIの管体だとイマイチですが逆はいけます。音量は下がりますが楽です。😁 あと確かに音色の変化はmarkVIの方がありますね。再確認できて感謝です。このマウスピースの組合せに至るまで多くの時間を費やしたのでマウスピースの会を楽しみにしています。😆😊

@yutakafuru04 4 жыл бұрын

改めて聴きましたが銀neckとラッカー管体の音、バズってていいですね。真剣に銀neck検討しようかしら😍

@masatohonda6901 4 жыл бұрын

とても拘ってる様子で何よりです。僕的にはそれぞれ違いがあるのが楽しいのですが、一般的にはピッチが取りにくいとか色々あるのかもしれません。やっぱ古い楽器ほど味はあってニュアンス出すのが気持ちイイけど、ピッチはまあ慣れないと難しいかもですね。パワーは新しいほどあるんですけど、生で演奏する事はほとんど無くてマイク使うワケですから、そしたら味のある楽器のほうが本人が気分イイですよね。ピッチで周りにご迷惑掛けない範囲でw 銀のネックってのは何故かサックス的に相性イイんですよね。マウスピースも銀製多いですし、その繋がりなのかなと。

@yutakafuru04 4 жыл бұрын

本田さん返信ありがとうございます😊 ピッチの件は適当に合わせているのであまり気にはなりません。確かにYAMAHAを吹くと楽な気はしますが。そうですか銀ネックは相性がいいですか。 Super Action80に銀neck、markVIにSuper Actionの金neckで検討しようと思います。ありがとうございました😊。

@nowpower_EWI3020 4 жыл бұрын

本田さん長年使っていたマーク７て、ネックの両脇に小さな絆創膏みたいなプレート貼ってしばらく使っていた後に、ネック新しくしましたよね。その辺経緯は、音色や抵抗感の問題とか、金属の寿命とかの問題ですか？

@LaCYCRON 4 жыл бұрын

次回マウスピース編楽しみに待ってます。昔京都のライブハウスで松本さんと2人で演奏されてるのを見たことがあります、お喋り中の合間にマウスピースだけで簡単な曲を吹いてたのがビックリし、コントロール極めたらこんな事出来るのかと感動した思い出

@ddoggycanada 4 жыл бұрын

thanks for the great video!

@dinomcnish 4 жыл бұрын

わたしメインがフルート、ＥＷＩだけど　Ｅメカみたいなものが　サックスにはあるのですね　Ｆメカ

@mimase9779 4 жыл бұрын

カーブドソプラノは、台湾のメーカーの、anfree と言う物を2本持って居ます。（本体を様々な色・柄にペイントして居るのが特徴）音色もピッチも問題無く吹けます。 1つ質問。ソプラノのマウスピースを変えて仕舞うと音程が低すぎて使えません。なので、1本のマウスピースだけを使って居ます。この様な事は有るのですか !?

@masatohonda6901 4 жыл бұрын

マウスピースがつっかえてもう入らないのであれば、違うタイプのに変えるしかありませんね。楽器屋さんで色々そうだんしてみては？

@mimase9779 4 жыл бұрын

masato honda チャオチャンネル素早い返事、有難う御座います。つっかえても入らない為、相談してみます。

@yoshin8970 4 жыл бұрын

マウスピースがメタルかラバーで違う。開き具合、リードの固さでも変わるというのは理解できるのですが、リガチャーにもこだわる理由とは？本田さんが、自分の次にマウスピースとおっしゃっていましたが、やはりリガチャーにもこだわりはあるのですか？もしあるとしたら、どんな違いがあるのでしょうか？ネックはマウスピースの次に大事だとおっしゃっていましたが、今まで『何が違うの？』と思っていましたが、シルバーのネックに付け替えた時の違いは、確かに変化が分かりました。それから、サックスはJAZZ用の楽器ではないとおっしゃっていましたが、通常のオーケストラにサックスが無いので、サックスはJAZZのための楽器としてスタートしたのだと思っていました。以前、サックスも吹奏楽の中ではチェロの様に聞こえてくると本田さんもおっしゃっていましたし、私も観客として聴いた時に、そう感じたことがあるので、サックスもオーケストラにあっても良いのに、でもチェロがあるしサックスはJAZZの楽器だから、オーケストラには不要なんだ。と思っていたので、今回の話は目が点になりました。そして、今回の吹き比べ企画ですが、事前に収録しておいて、短くても構わないので、同じフレーズを連続で再生してもらえたら、もっと違いが分かりやすかったかな？と感じました。本田さんがSQUARE時代に出されたEWIとSAXの教材ビデオで、マウスピースの違いを吹き比べている動画をKZbinで視聴したことがありますが、その時のような感じだと良かったと思いました。最後に、本田さんが安い楽器で演奏しても高い楽器と変わらなく演奏出来るところを目の当たりにしてしまうと、まさに『弘法筆を選ばず』なんだな。と思いましたし、本田さんのテクニックからすれば、逆に高い学期でも下手に聴こえるダメな楽器のようにも吹けてしまうのでは？と、変な考えもの浮かんでしまいました。以前、消防音楽隊時代に、トランペット奏者の人に『ロータリートランペットとピストントランペット』どっちが良いか聴き比べて欲しいと頼まれ、聴いてみたところ、ロータリーは優しく拡がる感じで、ピストンは宇宙戦艦ヤマトの波動砲のように聴こえたので、ステージではロータリーで屋外はピストンが適しているのてはないですか。と回答したことを思い出したのですが、その時質問してきたトランペット奏者の方は、そもそもロータリーを気に入っていて、ロータリーを手放すかどうか迷っていた時だったので、楽器本来の性能というより、演奏の仕方が違っていたからではないのか？と疑問がある湧いたのです。そのトランペット奏者はそれだけのテクニックを持っている方でしたので、そう感じてしまったのですが、今回の本田さんの吹き比べで、その時の記憶を思い起こしてしまいました。私は数本しか吹いたことがありませんが、同じマウスピースとリードを使っても、音量と音質の違いは個体によって違うとは感じます。最後に、今回の配信で分かったことは、自分の好みに合った楽器を選ぶことが大事で、価格やメーカーに惑わされてはいけないなと思いました。 EWIに関して言えば、楽器は市販品と同じ物をプロの方たちも使っていて、アマチュアとは全然違う演奏を聴かせられるというのは、やはり練習量が雲泥の差で、それだけ努力しているからなんですよね。本田さんが安い楽器でも素敵に吹きこなせるのは、今まで積み重ねて来た努力のたまものだと思いました。追記ですが私はネックのコルクにはコルクグリスを使用して、本体との接続部分には金管楽器でも使うグリスを塗っていますが、本田さんは普段からグリスを使われないのですか？今回は生配信だったために、たまたま使わなかったのでしょうか？配信を視聴していて、ネックは大切と言いながら、力ずくでマウスピースを挿したら、ネックに負荷が掛かるのでは？と心配してしまいましたが、実際のところどうなのでしょうか？コルクグリスを使うとコルクの劣化が早まるとかっていう理由があるのでひょうか？とても長いコメントで申し訳ありませんでした。またの配信楽しみにしております。

@masatohonda6901 4 жыл бұрын

たくさんのコメントありがとうございます。今回言ってませんが、一番重要なのは楽器以前に吹く本人だという事ですね！

@yoshin8970 4 жыл бұрын

masato honda チャオチャンネル長文を読んでいただき、更に返信までしていただきありがとうございました。普段から聞くではなく、注意深く聴くことが大切だったり、音楽は音を楽しむと言いますが、自身がたのしむだけでは他人が聴いたら雑音でしかなかったりしますし、聴いてくれる人に大して、音を楽しませるためには努力が必要ですよね。やはり、アマチュアとプロの違いはそこの違いがあるように思います。どうしてそんなに上手いんですか？って、それだけ練習しているからですよね。一度SAXから離れ、音大に進むために再度SAXを練習したと簡単に話していましたが、相当の努力をしなければ音大へ進むことは出来なかったでしょうし、ましてや首席で卒業してプロになったのですから、いとも簡単に自由に演奏しているように見えるのは、並大抵な努力ではなかったのだろうと思いますが。これからも若い世代から中高年まで楽しませてください。宜しくお願いします。

@banbee 4 жыл бұрын

リガチャーはリードの振動をいかにコントロールするかという点で拘ると思います。例えば、指2本でスプーンを持ってプラプラさせるとよく動きますが不安定です。が、手で握るとしっかり保持できる代わりにスプーンはプラプラしませんよね。スプーンをリード、指をリガチャーとして考えるとリードの振動とその保持の関係が分かるかと思います。個人的な話ですが昔は楽器屋さんのハリソンの在庫を全部出してもらってじっくり選んだものですが、多分に漏れず切れてしまって急遽現行セルマーのリガチャーを買ったらこれが大当たりで(笑)それ以降はずっとセルマーのままです。

@caricari-hy2ih 3 жыл бұрын

@@masatohonda6901 　「一番重要なのは楽器以前に吹く本人」動画の中でも少しおっしゃっていましたね！本田さんご自身の人としてやプロとしてや、演奏する時のマインドや音楽？哲学があればお聞きしたいです！テクニックや楽器だけでなくマインド部分の動画も観たいです♪期待しています。