クロネコヤマト宅急便の生みの親・小倉昌男の信仰と葛藤 #75

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Күн бұрын

Пікірлер: 107

@かおり飯沼 5 ай бұрын

私も50近くになって福祉の仕事に携わるようになりましたが、自分も精神疾患を抱え、同じように心身の疾患を抱える娘との関係にも苦しんでいました｡娘への信仰継承と娘の自立が私にとっても最大の課題でしたが、小倉さんの信仰が、私にも大きな指標を示して下さいました。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@KATSUKOTAYAMA 5 ай бұрын

小倉昌男さんがクリスチャンであることは知っていましたが、そんなに深いお話があったこと、はじめて聞きました。私もその恩恵を受けた一人です。50歳から、障害者雇用で5年ほど働かせていただきました。なかなか働く場所がなくて祈りつついた時、それは不思議な神様の導きでヤマトに道が開かれたんです。ある時、社報に何だったか忘れてしまいましたが、投稿したことがあるのですが、小倉さんじきじきのコメントが書かれて戻ってきて、今でも大切にしています。神様は生きて働かれるお方であることを又ここを通して知らせていだいて感謝です。有難うございます。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@安田修-k2o 5 ай бұрын

クロネコヤマトで繁忙期に3年ほど働かせてもらいました。ミスが多くて一日２０件以上あったこともありました。皆がカバーしてくれました。支店長は一時間以上かけて一番早く出社してました。支店長と一緒に仕事しましたが彼はミスを責めませんでした。頭の下がる学びがいのある時間でした。

@seisholab 4 ай бұрын

仕事は忙しそうですね〜〜！！！コメントありがとうございます！

@岡村美津子-o8c 5 ай бұрын

創業者が、クリスチャンとは聞いてましたが、名前や起業の歴史など詳しく知れてグット。社会貢献、弱者を支えるきっかけの話しが感動的。家族問題の悩み、父と子の関係から救いを求めてなど勇気ある証しですね。娘さんが精神障害だったとは。神様の深い摂理を知ります！全てを益とかえる主に栄光🎉 欠けだらけの私達を生かしてくださる神様感謝。ともみんさん、たくまさん、ありがとう😮

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@山田愛子-y1v 3 ай бұрын

クロネコヤマト運輸にお世話になっております。素敵でこころあたたまるお話し、ありがとうございます。

@seisholab 3 ай бұрын

私たちもいつもお世話になっています

@user-1827 5 ай бұрын

感動しました。カトリックが自死について、そんな転換をしていたのも知ってよかったです。かけからキリストの光が溢れるのですね。泣ける。

@seisholab 4 ай бұрын

私（たくま）も知りませんでした！

@nokiolive-sg4tt 5 ай бұрын

羽田にあるクロネコヤマトの配送センターに見学に行ったことがあります😃同じ敷地ないにベイカリーショップがありました！小倉さんの深い愛を感じました😃

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@shizukafujimoto6423 5 ай бұрын

お父様昌男さんはひょっとして溺愛しておられたので暴走行為の娘さんが病いからかもと霊的カンで思われていたのでは？と勝手に思ってしまいました。華やかそうに思えるトップの方々の裏には凡人である私の想像を絶するドラマがあるのですね。神から多く与えられている方はそれなりの重いモノが聖書の通りある様ですね。素敵なお話をありがとうございました。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@木村尚子-o7x 5 ай бұрын

ともみんさんが感動して泣きそうになっているのが伝わりました。本を買って読もうと思いました。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@sugyonim9983 5 ай бұрын

感動しました。泣きました。ありがとう!

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@西山このみ-j8r 4 ай бұрын

小倉さんの話ありがとうございました。自死が病気と解釈されると知り救われました。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。救われる解釈ですよね

@笠井陽子-g2b 5 ай бұрын

全く知らなかった事を教えて頂き､感謝してます。生き様が､人を変えるのですね。❤

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@junichikeino1323 5 ай бұрын

おもしろかったです。本を買いました。精神障害や生きづらさを感じている人が、辛い時は休める社会になってほしいと思います。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@堀坂文雄 2 ай бұрын

誠に誠に感動しました！良いお話を有難う御座いました。

@永美-l6p 5 ай бұрын

2人のまとめにアーメンです。感動しました。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@kenh5335 5 ай бұрын

小倉昌男さん、「宅急便の父」として、また「スワンベーカリー」などの福祉事業に注力されたことは存じておりましたが、クリスチャンであったこと、また家族間での悩みや葛藤があり、それらが先の福祉事業とつながっていることまでは存じませんでした。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@ユリー-z8t 5 ай бұрын

クロネコヤマトはパート従業員特に障がい者、低年金者、シングルマザーの大量の首切りを行っています。作業所の業務委託も切ろうとして署名も集まっている状況です。せっかく紹介して頂いたのに悲しいです。今まで通り皆さまが働けますように🍀

@seisholab 4 ай бұрын

そうなんですね。悲しいです

@AnnTanimoto 5 ай бұрын

｢一人の人への愛が普遍的に広がっていく｣という言葉に打たれました。そのとおりだと思います。｢(親である)神の下の兄弟｣と言いながら、愛せなかったり差別したりするのは、自分の家族関係に起因しているのではないか? 自分の子と同じ年齢の人が亡くなった時、自分の子が亡くなったと感じて泣けるだろうか? と自問自答してみました。まだまだ未熟でした。これからですね。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@bihailantianjp3435 Ай бұрын

本当に感動しました。

@joshyam4026 4 ай бұрын

クリーニングの白洋舎もクリスチャンビジネスですね。

@seisholab 4 ай бұрын

「世のさらしや」というやつですね

@wcmwcm2042 Ай бұрын

機能不全家庭に生まれ育った当事者であり多重人格（解離性障害）でもある事を経験した者としては、何の感動もありません。こんな感動的な物語や経緯があるのに何で感動もないの？って思うのが普通だと思いますが、私のような異常な環境下に生まれ育った者には「だから何？」って感じです。福祉現場は体の良い奴隷労働であり超が付く程の低賃金で過酷な環境下での労働ばかりです。綺麗事だらけってのが宗教と云うのが如実に現れたお話です。やっぱ、洋風神様の領域なんですね！

@joshyam4026 4 ай бұрын

31:19 この辺りから、ふつふつと涙があふれる出てきました。召命を明確に受け取る人生はすばらしいです。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます

@アンミンミン-c5o 5 ай бұрын

タイトルがクロネコヤマト、、なんなん？と聞き始めたら、なんと、感動の物語でした。娘さんの症状をお話の中で聞くうちに「これは、障害だ。」とすぐに気がつきました。教会での信仰者の中ではクリスチャン家庭で育てながらなんで？何故信仰でちゃんと育てられないのと口には出せない批判があり本人も苦しむでしょう。精神病、とは違う精神の領域の障害に苦しむ人、娘さんのこと、奥様のことを通して福祉に事業を拡大して全てを捧げた、この方のお話しに感動しました。ちょっとねトークの中で、残りの10万株も投じた、というところ字幕では100万株となってます。ご確認いただけたら幸いです。山崎パンの社長もクリスチャンです。そこもまたリポートお願いします。感謝でした。

@seisholab 4 ай бұрын

正確には100万株なので、そちらに直しています！ともみんの言い間違いです

@たばくにこ-w6n 5 ай бұрын

精神障害当事者です。この動画をみて一瞬で色んなことを考えていました。そしてその中に自分の中の何かにも間違いがあるのかもしれない。と思わされました。精神疾患の多くは親子関係が影響してると言います。そうかもしれないしそうでないかもしれない。その中で神様が全てを益として下さるのだと✨✨個人的にはまりさんが何を語っているのかに興味が沸きます。そしてともみんが泣くほど感動したのはどこだったのかも。本を読んでみます。配信と本の紹介ありがとうございます。そして、たくまさん全力で応援します🎉

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@裕子後地 5 ай бұрын

良いお話でした。障害を持っていても、家族は分からないことが多いかもしれません。パーソナリティ障害の人は、依存しやすいので、距離感を持つのが大変です。家族は頼られすぎない事、また気持ちを分かろうとするより、姿勢を示すこととありました。私の場合は、神のみこころに従って距離を取ったことで、神により頼むようにさせました。神はその人のすべてをご存知ですから。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@popomomo1104 5 ай бұрын

私も欠けがあっていい。この欠けをも神様が用いてくださいますように。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@森まっち 5 ай бұрын

図書館から借りてきました💦 ご紹介有り難う御座います😊

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@miamia8493 5 ай бұрын

小倉昌男さんは神様の通り良き管だったのだなぁと思いました。それと、以前ヤマト運輸は学会系という噂を耳にしていましたが、それがガセであった事に安心いたしました。それから、小林牧仕の動画はどれも登録済みだと思ってたけど、この聖書ラボはまだでした（あちゃー😅）登録済ませました。ともみんさん、また目から鱗なお話をよろしくお願いいたします🥰

@洛陽工業 4 ай бұрын

創業者はともかく、ヤクルトやヤマト運輸の従業員には学会員が多いと、もっぱらの噂です。

@seisholab 4 ай бұрын

登録ありがとうございます！嬉しいです！

@伊都子原 4 ай бұрын

知らなかった事沢山ありました。とても素晴らしい📕を紹介して頂き有難うございました。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@kazuhaaikawa2522 3 ай бұрын

小倉正男さんの本買いました。いつもよい本をご紹介下さりありがとうございます。

@seisholab 3 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@賛美大好き 5 ай бұрын

次は森永製菓やライオンや新宿中村屋の方もクリスチャン創業者です。是非第二弾お待ちしています

@seisholab 4 ай бұрын

その時代の創業者の方、多いですね！

@Miho_Coo 5 ай бұрын

本を、Amazonでポチりました。

@seisholab 4 ай бұрын

ありがとうございます！

@ikukohirose566 3 ай бұрын

私はうつ病発症して25年働いた仕事をやめました。病気療養後に通所スタートした神戸の障がい者就労支援事業所で学び始めました。在籍中は障がい者雇用枠のある企業様に会社見学に何回も行きました。

@seisholab 3 ай бұрын

そうなんですね

@久美子坂本 5 ай бұрын

良き話しをありがとうございました。　しかし、最近、首切り(強制的に会社側が退職させる)ようなニュースがありませんでしたか？！　兵庫県を中心に広がった灘生協の創始者賀川豊彦氏がクリスチャンなのは、知られていますが、賀川豊彦氏も取り上げてくだされば嬉しいです🙇 また、漫画家、アンパンマンの作者やなせたかし氏サザエさんの作者長谷川町子氏も宜しく❣️ 　また、手塚治虫氏は　旧約聖書、新約聖書を漫画に描いてませんでしたか？❣️

@seisholab 4 ай бұрын

賀川豊彦さんはいつかやりたいですね！長谷川町子さんは既に動画upしています！手塚治虫さんの聖書漫画ありますね。やなせたかしさんはクリスチャンではないそうです。

@AK-gz6dz 5 ай бұрын

非常に感動しました。神様は人にパウロが取り除かれるように望んだのと同じ様な棘を与えられるのかな…けれど全ての事は益となって光が現れる。神のみ技を知る。ヤマト運輸が創業者のスピリットを失わない企業であって欲しいです。本を読みたいと思います。素晴らしいお話、ご紹介有難うございました。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@happyhappy-cc6ct 5 ай бұрын

うちの前にクロネコさんがあります。まさか、そんなお話があったなんてビックリしました。娘さんの人生と私の人生がとても似通っているので、会いたいなと思いました。日本の企業は、結構クリスチャンの社長が多いんですよね。六本木ヒルズ森ビル経営者の社長森永製菓、資生堂、ヤマザキなどなど。。。ぜひその本を読んでみたいですありがとうございました！

@seisholab 4 ай бұрын

取り上げる人、まだまだ大勢いらっしゃいますね！

@joshyam4026 4 ай бұрын

13:10 「闘士」というところで、ジョン・ミルトンの『闘士サムソンSamson Agonistes』を連想しました。内容は関連していませんが、叙事詩『失楽園』『復楽園』と同様、敢然と何かに立ち向かう精神を描くところは通じるものがあると感じます。大学生の時、夏休み中の夏季集中講義で『失楽園』をざっくり読む機会があり、聖書に基づく文学作品は面白いなぁと思ったのでした。

@seisholab 4 ай бұрын

面白いですね！！

@joshyam4026 4 ай бұрын

第二バチカン公会議が、カトリック教会の聖書研究の促進以外に、そんな大きな見解の変更もしていたとは知りませんでした。ありがとうございます。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます

@nonachihoko8058 3 ай бұрын

読んでないのでわかりませんが、苦悩の中で、キリストを求めて誠実にどのように生くべきか！そこに（娘さんの寛解前でしたが）光を見出されたのかなと感じました。

@seisholab 3 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@柳橋忠 4 ай бұрын

❤まつたり聖書ラブ幸福チャンネル言葉は命命は猫の愛愛の手は世界平和に幸福にして頂き有りが等ございます大切なお話し有り難う御座いました❤ア一メン❤

@pppjjj-m9s 5 ай бұрын

世の人の判断基準は、　step1.『見える形で』凄い影響を与えているか？　　⇓ 　step2. そのような人が、こんな素晴らしいことをしたんだ！　　⇓ 　step3. どうしたら、私もこんな人になれるか？（『』を出来るか？）　　⇓ 　step4. その人を偶像視して、すがるだと思います。私も、このような判断をしてしまいます。嫌なのですが、抗えないです（汗）。神様、変えて下さい。素晴らしいお話し、ありがとうございました。

@seisholab 4 ай бұрын

偶像にしないように気をつけたいですね！

@やっちゃん-e3f 5 ай бұрын

プロテスタントからカトリックに変わるのは改宗というんですね🤔世間では同じキリスト教と思われがちですが、明らかに別物ですもんね。因みに私はプロテスタントですが。

@inthemorning153 5 ай бұрын

小倉さんが晩年にカトリックに改宗したのは気になりました。なぜしたのでしょう？僕の見解ではまったく違う宗教です。

@inthemorning153 5 ай бұрын

また、カトリック教は救われてないという解釈です。

@seisholab 4 ай бұрын

カトリックとプロテスタントは完全に違う宗教だと思います。

@seisholab 4 ай бұрын

よく言われているのがカトリックであった奥様に配慮したということですね。

@梶村ひろあき 5 ай бұрын

クロネコヤマトのもう一つのヒストリーかな❓

@seisholab 4 ай бұрын

ぜひお聞き下さい〜！

@HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun 2 ай бұрын

ブラック企業になって残念

@コノとコメ 5 ай бұрын

私も、精神疾患を抱えています。しかも、遺伝性です。薬も、新薬はどれも合わず、リチウム以外、使えませんでした。しかし、この薬は腎臓を蝕みます。そして、今、私の腎臓は、病んでいます。残された薬は、漢方だけです。今、私は精神疾患と、信仰の故に、地域から追い出そうと、嫌がらせをされています。屋根に、石を三階のベランダから投げられています。私の家は、平屋です。夜中まで、投げられていた事があります。私が、キレてしまい、知られてしまいました。神社の御札も、断っているので、拒絶理由は、２つあります。身元引受人がいないので、困っています。何処に行っても、神様の愛は、あると思いますが、耳の病気で、体がユラユラして、大変です。怪情報も、喋らています。こんな状況でも、神様を信じて、時を待ちます。生命を護る時です。

@inthemorning153 5 ай бұрын

主イエスの名で祈りましたよ☺️

@コノとコメ 5 ай бұрын

感謝します。

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！祈ります

@木村尚子-o7x 5 ай бұрын

私はプロテスタントの信者ですが、カトリックが自殺で亡くなった人が永遠の救いを得るように祈ることにした… というところがすごいと思いました。日本人でキリスト教を信じられない多くの人は、先に亡くなられた身内が永遠の救いを得ることができないというところにあるように思います。（私的意見です）もし、亡くなられた方が救いを得られるために祈れるなら、それはすごいことだと思いますけどどうなんでしょうか？

@chirusakura3769 5 ай бұрын

「セカンドチャンス論」ですね、論争になっています、私はセカンドチャンスもサードチャンスもあると思っていますが反対する牧師が多いです😢 難しい話題ですがいつか取り上げて欲しいですね

@seisholab 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！難しい問題ですね。議論があります。取り上げるかは検討します！

@chirusakura3769 4 ай бұрын

@@seisholab 非常に難しい問題です、簡単に（紋切り型に）答えて欲しくないです聖書を解釈しただけでは答えが出せない物でしょう、聖霊に頼らなければ