【薬屋のひとりごと】壬氏の正体判明！？皇弟の壮絶な人生がヤバイ…【ゆっくり解説】

Рет қаралды 374,158

5 ай бұрын

※壬氏の人生とは違います
▼動画の内容
壬氏のもう1つの顔である皇弟の人生をまとめました。恐ろしい…
※ネタバレ注意です
★薬屋のひとりごを解説していきます
薬屋のひとりごと好きを一人でも増やしたいなと思っております。宜しければチャンネル登録・高評価よろしくお願いします！
▼薬屋のひとりごとの反応集チャンネルはこちら
▶‪@薬屋のひとりごと反応集‬
壬氏としての人生はこちら
▶ • 【薬屋のひとりごと】壬氏の正体判明！？壬氏の...
▼電子書籍初回限定90％off
小説8巻の購入はこちら
▶bit.ly/3UFQcy8
サンデー版の購入はこちら
▶bit.ly/47qSDYW
ガンガン版の購入はこちら
▶bit.ly/3uzGEd6
▼紙書籍「Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。」
小説8巻の購入はこちら
▶amzn.to/42PBRRN
サンデー版の購入はこちら
▶amzn.to/3QVZq5N
ガンガン版の購入はこちら
▶amzn.to/40TfYA9
▼再生リスト
ゆっくり解説【薬屋のひとりごと】
▶ • ゆっくり解説【薬屋のひとりごと】
最新話アニメ解説【薬屋のひとりごと】
▶ • アニメ解説【薬屋のひとりごと】
人生解説【薬屋のひとりごと】
▶ • 人生解説【薬屋のひとりごと】
■引用
引用元：日向夏 / ねこクラゲ / 倉田三ノ路 / 主婦の友社 / 小説家になろう
作品名：薬屋のひとりごと
作者：日向夏 / ねこクラゲ/倉田三ノ路
出版社：主婦の友社
掲載誌：小説家になろう
【著作権に関しまして】
動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
各権利所有者様や第三者に不利益がない様配慮しておりますが、動画の内容に問題がある場合は、各権利所有者様本人からご連絡頂けましたら幸いです。
#薬屋のひとりごと #薬屋解説 #ゆっくり解説 #壬氏の人生 #皇弟の人生

Пікірлер: 56

@薬屋のひとりごと 5 ай бұрын

複雑すぎじゃない…？？わかりやすいように詳しくまとめました！壬氏の人生はこちら ▶kzbin.info/www/bejne/qYmrqKCwqs-XY5Y 玉葉妃の人生はこちら ▶kzbin.info/www/bejne/bGqUmH-YbsRsd9U

@001am5 5 ай бұрын

小説だと「皇弟(おうてい)」とフリガナがふってあったような。皇帝と音が一緒で混乱しやすいからかな。

@001am5 5 ай бұрын

@@薬屋のひとりごとあら、お返事が。サムネの「人殺し」はセンセーションにしたいのでしょうが、いただけませんよ😞　壬氏自身の方が綿密に仕組まれた暗殺計画に遭い、国家謀反を企てられるわけですし…

@user-ke1xz7lw3m 11 күн бұрын

正しくは「こう‐てい」だよね皇帝と発音が同じだから面倒だが

@user-hc8if2nu9g 5 ай бұрын

2:24 そういえば幼少時に父親が恐怖の対象だったという点は猫猫と同じなのか

@mahoroba6332 5 ай бұрын

ネタです。実父は温厚篤実な皇帝ですね。瑞月殿下としてなら「血で玉座を贖う」のを出来るけど壬氏としては拒否したい。ただ、壬氏として生きたいのがありありとで…。瑞月殿下としてなら猫猫さんも羅一門、家格は吊り合いがとれます。猫猫さん、早う応えてとです。猫猫さんは親父を嫌ってるけど利用しなさいよ。小遣いとして脛をかじったれや。

@user-rc8wj9zx4q 5 ай бұрын

父親っても先帝の方か。ロリコンで水銀中毒に冒されて発狂し、実母の老婆に率いられる老人は、確かに、居るだけで恐怖の存在だな。

@user-ke1xz7lw3m 12 күн бұрын

皇太后が皇帝以外に先帝の子供を産んだのは事実だ壬氏は不義の子ではないそれに幼いころは壬氏は、兄である現帝を父だと思っていたそうだ

@elicemagazine 4 ай бұрын

そういえば亡くなったもう一人の男児が命名の余裕もないほど即亡くなったのではないのだから『華瑞月』は安氏の生んだ方の男児の名前で、壬氏には生まれてすぐ阿多妃の子としてつけられた名前もあるはずなんですよね…原作でも出てきたことなかったと思うけど。亡くなった児の弔いを少しでも誰かしてくれてるのかとかと併せてなんとなく喉に刺さった魚の小骨レベルで気になってます

@NIKUMEISTER 5 ай бұрын

複雑すぎる上に人を人とも扱わない宮廷さんサイドの問題がひどい

@user-qg7zr7pu1k 5 ай бұрын

最近のなろうで、壬氏さま本人が阿多妃の息子だと知っているかもしれないし知らないかもしれないしみたいな曖昧な感じだった。ただこれからも本人から聞かれない限り誰も言わないだろう的な感じだった。これからが楽しみ

@hirobonbon 5 ай бұрын

壬氏が皇帝の弟ではなく実の息子(東宮)ならそりゃ可愛がるよなぁ… 皇帝がそれを公にしたら壬氏の周りは態度をがらりと変えるだろうね。皇弟で既に変わっているんだが…

@user-ke1xz7lw3m 12 күн бұрын

一つ、気になったのは、壬氏が先帝の若いころにそっくりというのがどうにもな。ネタばれするようなことは書かないけどだってさ、壬氏は猫猫の感想では阿多妃によく似ているのだよ阿多妃は先帝と血縁関係はないのに、壬氏が先帝に似ているなら阿多妃にも似ているってのは、ちょっと矛盾するような

@user-zu9dz8up8y 5 ай бұрын

猫猫には真相話したのか。てかかなり早い段階でこの推察に至った猫猫が凄い✨

@ikukoonofloyd2104 5 ай бұрын

ネタバレジンシ本人は知らないっぽいけど、猫猫はもう気づいているし聞かされてますね。いつ本人が知るんでしょうか？

@user-cn7uv1xb2f 5 ай бұрын

19ならちゃんと理解出来る歳だし隠さずに正直に本当の事を話してやって欲しいよね😥羅門の事は複雑かもしらんけど猫猫もちゃんと解ってるよ

@user-pz3yr8pc1w 5 ай бұрын

その頃は羅門の名誉回復しとるから気にもしないんと違うかな？

@meryl_shijima 5 ай бұрын

上級妃含め、後宮に今まで宦官として出入りしてたのが実は東宮でした。って公表することにもなるから皇帝も言わないのでは…？阿多様との話し方的にも、何かしら血縁かなにかの縁はあるだろうって、壬氏様も分かった上で、後宮の選定係してるって言ってそう…

@user-oj3hz4ki8z 3 ай бұрын

15:48辺りで話していることってまだコミカライズされていない部分なんですか？知らない話が出てきてびっくり。

@saka3247 5 ай бұрын

なお本人は自分が（立場と顔含めて）嫌いな節があるので内面がくっそ面倒臭い… そら水蓮様が猫猫の血筋知った後くらいから何かとくっ付けようとするわ。

@user-ei6gg3kx7i 4 ай бұрын

他の能力も高いんだろうけど顔がレベチすぎて追いついてない感ある

@Baisuhakeito 4 ай бұрын

顔が1万点その他80点 100点満点でって感じだよな

@user-mq9xd9fr3x 5 ай бұрын

面白くなってきましたねえ。でもアニメは３月いっぱいで終わるみたいですが、どこまで描くのでしょう。

@user-tj4qg1xd7r 4 ай бұрын

多分原作小説2巻までみたいですがそこあたりで多分子翠が出てきて続きのありそうな終わりだと思います、そこから2期を作って欲しいというのが私の願いですかね

@cdwalfredo 5 ай бұрын

玉葉后の奴隷とも取れる焼きごてだけど実は猫とくっついたら即位目前なんよな。羅の一族がバックにつくから。玉の一族なんて戌西州のやらかしやなんかもあって漢、半がその気になれば敵じゃない。そもそも陽ちゃんが漢に目茶苦茶負い目を感じているんで。門の件や戌西州の件、遠因になるけど鳳仙の件。いくら皇帝でもこれ以上漢怒らせたらヤバい。そもそも玉葉后のモデルが楊玉環だしね。

@user-mi7pd5lf8b 3 ай бұрын

玉葉后は優秀な御方だし、大丈夫だと思うそれに鳳仙の件は羅漢と鳳仙の自業自得の部分もあるから、というか羅漢は娘の結婚は納得しなさそうですね😅

@user-bp8on6io1y 4 ай бұрын

壬氏様自分の出生を知らなかったのか……

@user-kr9ww2ii1t 5 ай бұрын

1:47 のBGMって何ですか？

@user-kr9ww2ii1t 5 ай бұрын

教えてくださってありがとうございます。

@user-tc2oy2wy9e 5 ай бұрын

現帝のことは可愛く思えて育てたけど、なくなった皇弟(次男坊?)のことは、可愛く可愛く思えていなかった。でも、壬氏様は孫に値するから可愛いと思って手元で育ててたってことであってる?

@ikukoonofloyd2104 5 ай бұрын

ですです。だから、アードゥオ様もアンシ様双方納得だったと記載されてます。

@Dannoura2083 4 ай бұрын

Mungkin bisa diceritakan gambarnya juga sesuai, walaupun tidak mengerti bahasanya, tetap bisa mengikuti alur melalui gambar seru yg runtut

@jijii582 4 ай бұрын

壬氏が泣いた理由は？実母が出て行く時。知らないなら泣かないのでは？

@user-fl5vy4lf8f 2 ай бұрын

私も壬氏は気付いてると思う。何回か壬氏は阿多妃に仕事を変わって貰ったり、それどころか自分の格好して貰って入れ替わりをして貰った事もあるし。自分と「似てる」と気付いてない限りそんな事を願う訳がない。作中で壬氏が明言してないだけで、壬氏も気付いてると思う。

@user-ye7fv6zw5u 5 ай бұрын

瑞月は父方祖母(安氏)と母方祖母(水蓮)に育てられたんだね瑞月の現帝について「父だと思ってが実は兄だった」は間違いでは無かったってことね現帝は実母の安氏とは10歳違いだけど、現帝は母親より老けて見えてしまうのは気のせい？

@mahoroba6332 5 ай бұрын

瑞月殿下は御母君にそっくりです。お互い男装・女装したら影武者にも。

@masakiryu3281 5 ай бұрын

皇帝がワイの子やって言ってるわ

@user-zu9dz8up8y 5 ай бұрын

水蓮は安氏の待女で壬氏様の乳母

@user-ru2ee5vu5k 5 ай бұрын

@@mahoroba6332瑞月はおじいさんにそっくりだったというエピソードがありますよ。あの顔でロリコンだったらしい

@mahoroba6332 4 ай бұрын

@@user-ru2ee5vu5kさん。だからスレンダーな猫猫さんを好いたのですね。話が脱線します。壬氏が壬氏を辞めて華瑞月として即位し猫猫さんが皇后陛下になったときの帝国と玉葉妃ので皇子が即位した帝国。私個人の考えですが将や官を動かすのが上手い月(の陛下)にそれを支える猫猫さんの力量を玉葉妃の皇子と相方が上回るイメージが浮かばないですね。

@CS-vh9kd 5 ай бұрын

ぬいぐるみペニスショック…ってｺﾄ!?

@uraryu 4 ай бұрын

玉葉妃の奴隷になるということは、玉葉妃の命令を聞かなければならない、玉葉妃は優しく、猫猫、壬氏共に好きなので、貴方達は結婚しなさいと命令し、皇帝になるも良し、自由になるも良し、と命令するのかな？

@user-sm3tx7dk2e 3 ай бұрын

華瑞月っていう名前すらも本名ではない可能性もある…？取り替え前に付けられた、皇子としての名前もあるはずだよね？

@mahoroba6332 4 ай бұрын

皇帝と猫猫さんを皇后の両方でも問題無いでしょう。少なくとも能力は十二分にあります。家格もね。

@user-uw1vs6pr2h 4 ай бұрын

祭事で気がつきそうと言うか猫猫は知らないふりしてたんだよね皇太后が怖い顔してたのを見ると自分の子供がすり替えられて死んでも良いと思ってわざと？変人軍師羅漢はおやじには頭が上がらないw 早く漫画の続きが見たいな〜小説は途中から買ったし焼印をした王弟の意思が凄いよねどちらにしても王弟はロリコン爺さんに顔と声が似てたんだね皇帝が若かった時の顔もそっくりって事だよね😢

@user-rb1ow3pe4f 5 ай бұрын

子の一族が戦を起こそうとしたくだり原作でもよくわからなかったんですよね。皇弟暗殺しようとしたのは楼蘭の息子を皇帝にしてお国乗っ取りしたかったところまではわかるんだけど、それならわざわざ謀反を起こしたところでメリットがない。まあ神美は薬やってたっぽいし、そこまでの判断能力がなかったと言われればそれまでなんですけどね。実際、子昌もメリットなんてないとわかってて玉砕覚悟のうえで神美に好きにやらせてたみたいな描写はあったし。

@001am5 5 ай бұрын

神美は妃として迎えられたのに自分の幼い侍女に手を出した先帝が憎い、故にその侍女の子孫の翠苓も憎い、その翠苓を産み出した婚約者の夫も憎い、憎い翠苓に己の出自の元となる皇族を狙わせた。特に先帝の面影のある美形壬氏を。楼蘭は堕胎剤を使用していたような気配もありますし、逃亡からの謀反となるとリスクが大きすぎますよね、、

@user-pj1ee1wg2i 5 ай бұрын

神美は皇族を憎んでいたので、乗っ取りではなく皇族に連なる者全員を始末し茘を滅ぼすために謀反を起こしたのだと解釈しています。皇弟は暗殺しようとしたのに帝にはそうしなかったのは、帝に隙がなかった、皇弟を侮っていた、飛発を使った大掛かりな謀反を起こすように子昌とアイラが誘導していたとかだと思います