クトゥルフ神話：「狂気の山脈にて」が教えるコズミック・ホラー

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ヤバい歴史ファイル

Күн бұрын

Пікірлер: 21

@バルカンモンキー 3 күн бұрын

単なるモンスター映画にならない神秘と恐怖を丁寧に造りあげる事で一つの映画として再現出来そうな内容でした。いや大変良くできた語りでした。またラブクラフト作品をお願いしたい。

@益田芳郎-v6r 2 күн бұрын

「映画ドラえもんのび太の南極カチコチ大冒険」ハッピーエンドのきれいな狂気山脈。お子様の入門用に最適。

@hirokage9427 2 күн бұрын

南極大陸で得体の知れないモノと遭遇するというと遊星からの物体Xを思い出すなあというか遊星からの物体Xの原作小説のその元ネタの一つになるのかな？狂気山脈

@Pegira-Balgon Күн бұрын

直接の原作はキャンベル「影が行く」ですが「狂気山脈」の発表はその数年前のようです。偉大な先行作品だと思います

@アーミーバタリアン 3 күн бұрын

ナイアー教授=這いよる混沌ナイアーラテホテプ

@Wataru3298 2 күн бұрын

1920〜1930年代とか、怪奇小説とか宇宙、神話を使ったものは少なかっただろうし、これらの怪物、神的存在が出てきたらSAN値が影響するかもしれないが、今は小説、漫画、映画でホラー、スプラッター、鬼畜、化け物、怪獣、etc… 色々な作品が多いので、当時の人達よりSAN値が異様に高い、もしくはSAN値的なパラメータはないと思われるw ラヴクラフトはじめ、他作品も改めて読み返すと面白いのだが、設定とか各種存在について「う〜ん…」って思うことが結構ある。所詮は人間が考え出したもの的な感じがするわけですよ。

@daikuhjiXXX 7 сағат бұрын

キリスト教圏のフォロワーはまた日本人とは感じるところが違うと思います冒涜的な○○とか、主の存在を揺るがすような恐怖もあると思いますが、私には感じられないのが残念に思います

@dicek9238 3 күн бұрын

ダンフォース「私の知ってる『狂気の山脈にて』とは違うなぁ…」

@アーミーバタリアン Күн бұрын

地球上の人間を含む多くの生物の本能、願望、欲望を最大限に具現化した物がショゴスであり、それを造り操作していたのが古のもの。

@sata541 3 күн бұрын

ギレルモ・デル・トロ監督が映像化を計画してたけど、いろいろあって頓挫したのが残念すぎる。あと、動画の方、大変恐縮ですが所々ストーリーが間違っているかと思います。セスナを操縦して山脈を超えて、遺跡を発見・探索したのはダイアー教授と大学院生のダンフォースの二人だけです。他のメンバーは、レイク隊のキャンプでレイク教授達の無惨な遺体を発見し、その後天候が悪いためキャンプにとどまりました。そして、ダンフォースも遺跡脱出の際に超巨大ショゴスを見てしまったために発狂して病院送りになってます。

@ZosTed 2 күн бұрын

予告編はあったな

@Takezaki-gv6fb 2 күн бұрын

主演がトムクルーズってところまで決まってたらしい。マジで観たかった。

@アーミーバタリアン 2 күн бұрын

ダンフォースが見たものは、巨大なショゴスであり、人であったものである。

@_a9093 Күн бұрын

ホドロフスキーのDUNEに通ずる物があるねろ

@Pegira-Balgon 17 сағат бұрын

テケリ・リ！　テケリ・リ！