【ラッセルモカシン】シミだらけのオイルドレザーの対処法

油染みがついた革靴をメンテナンスで目立たなくしました。
ラッセルモカシンのエピソード１です。
ラッセルモカシンレビュー
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[@user-cx6li4ih9l]

メンテ前の状態も革質がよさそうなのがわかりますね、熱湯風呂懐かしいですねスーパジョッキーの竜ちゃんですねｗオイルアップでも十分補色できましたね、すごく時間をかけて撮影されてますよね、これだけ手厚いメンテナンスを受けたラッセルモカシンもメンテ前と比べると見事に甦ったと思います。さすがです。

[@kutsuzanmai]

コメントありがとうございます。 熱湯でオイルが更に抜けているので油分の注入量が難しいですが納期が無いので状態見ながらゆっくりメンテナンス出来ます😀

[@user-cx6li4ih9l]

師匠に救われた靴は見事に甦りますね、私もぼろぼろの革靴を見ると直したくてうずうずしてしまいます。先日もヒルトンの革靴のトップリフト交換をやったんですが、トップリフト貼り付け後の形成をカッターでやったところ親指もカットしてしまいました、床は血だらけですｗ名誉の負傷ですｗ不器用なんですがなんでもやりたがりなんですよねｗちなみにはがしはエンマがないのでワイヤーストリッパーという工具の先っちょではさんではがしました。プラス手による力技ですｗ

[@kutsuzanmai]

@@user-cx6li4ih9l 　ハーフラバーは薄いので場合によってはカッターで靴を置いた状態で切っても良いかと思います。 ただ、トップリフトは厚みがあるのでとても出が出ません。 お大事にしてください😢

[@user-cx6li4ih9l]

ＹＯＵＴＹＢＥでみたのですがトップリフトもストッパーの付いてるカッターで形成してるのをまねしたんですが、１００均のストッパーなしのカッターでやったのがわるかったんですかねｗそういう問題じゃないですねｗハーフラバーに関しては先日貼り付けたリーガルのハーフラバーの縁がざらざらだったのをさらに研磨してなんとか形に仕上げました。継続は力なりです、自画自賛ｗ

[@kutsuzanmai]

@@user-cx6li4ih9l やっぱり道具の差は大きいです。革包丁もカッター風のものより元来のものの方が圧倒的に使いやすいと思いました。

[@user-qb5ji3qw9b]

最初は机の中から出てきた食パンが最後にはふっくら美味しそうになりましたね！ 素晴らしい^_^お腹すいたぁぁ

[@kutsuzanmai]

コメントありがとうございます。 その例え良いですね。雰囲気伝わります。美味しそうな靴履いてると幸せになれそうです😀

[@sasapon1010]

洗って干してオイル入れて。 これだけでシミを抑え込んだということですよね。 【匠】の域ですd(￣ ￣)

[@kutsuzanmai]

コメントありがとうございます。 オイルドレザーなのでオイルですよね。やっぱりこういうブーツはありのままで履くのが良いかなと思いました。

[@user-pc4ff3eo5f]

先日レッドウィングの8875を中古で購入し丸洗いをしようと考えているのですが乾燥時に入れるシューキーパーはどのような物を入れたら良いでしょうか？

[@kutsuzanmai]

コメントありがとうございます。 アッパーのシワを伸ばしたいということであればバネ式のシューキーパーが良いですね。 私はダイソーの木のものを使っています。ダイソーのものは削ったままの木を使っているので水分を吸収してくれて乾燥が早いです。逆にいくつも用意して頻繁に交換するデメリットはあります。 それが面倒な場合はプラスチック製がよいと思います。 ブーツの筒部分は手で整えて乾燥させればピンとなります。

[@everyturnchombo]

ラッセルモカシンとは関係の無い話で申し訳ないのですが、北海道の寒い冬は、クリーム類が硬くなったりしないのでしょうか。

[@kutsuzanmai]

コメントありがとうございます。 とても良い質問です😂 クリームだけではなく革もガチガチに硬くなります。夏場に履き慣らしたと思った靴が硬くてふたたび噛まれたりします。体温で温まれば回復するのですが毎回履き始めが辛いです。