【キャプテン翼】感動が止まらない胸が熱くなるシーン【ゆっくり解説】

岬がポスト激突したときは泣きました
◆引用した作品
【キャプテン翼シリーズ】©高橋陽一/集英社
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[@user-nw1xj7gh3s]

死闘とも呼べる中学生編の決勝でボロボロになりながら一人よがりになりがちな翼に石崎が「俺たちはお前の友達じゃないのか！」と叫ぶシーンが好きでした。岬や若林がいなくても今は南葛チームメイト全員が付いている事を思い出させるところが胸熱でした！この時の真剣な石崎がマジでカッコ良かったです　中学生編の南葛メンバーも好きでした

[@yatomo7329]

キャプテン翼ほど感動を与えるマンガは珍しい‼️

[@mr.s6903]

翼と戦うために日向くんが北詰監督に土下座したシーンは胸が熱くなった。あのプライドの塊のような男があそこまでするとは。

[@user-bu9qb7qd4r]

子どもが大人に土下座するなんて異常やろ。

[@user-ty2mo6mp3x]

子供の時に読んだ感想では日向を試合に出してくれない監督を嫌な人だと思ったけど、大人目線で読むといかに日向が非常識で監督がまともな判断をしていたかがわかる

[@yjmanabu]

北詰監督の秘策と見当違いな憶測を飛ばす記者も地味にいい味出してる

[@user-jp2eo4kc1x]

あのままの状態の日向が南葛中の翼と試合したら完全に東邦学園中等部は呆気なく負けていたと思う。🐯タイガーショットを身に付けたからこそ南葛中と同時優勝出来たと思います。ALLヨーロッパ代表GKヘフナーからゴールを決めた幻のイーグルショットだけでは南葛中には通用しない。🐯タイガーショットはクロスバーを当ててボールを破裂する位力強いシュートがあるからこそ南葛中といい試合が出来たからと思います。😊😊😊

[@user-ev4yz4ou5v]

@@user-ty2mo6mp3x 勝つために秘密の特訓することのどこが行かんのや。

[@kato31142]

翼と若林のシーンの日本サッカー界が大きく発展したのは本当に間違いじゃなかった。 日本のサッカー人口は飛躍的に増えて、のちにJリーグが出来て、ワールドカップにも行ったのだから現実でも当たっていた。

[@kenyuri8797]

VS比良戸戦で最後の決勝点を決めたのが翼でもなく必殺技でもなく滝と来生が決着を着けたシーンが好き。

[@user-ty2mo6mp3x]

この後この二人によって日本サッカー界が大きく発展していくとは、この時誰が想像できたろう 本当にキャプテン翼が日本のみならず世界のサッカーに多大な影響を与えたんだから、このナレーションはヤバ過ぎる

[@user-fx9zh8ec2d]

ヨーロッパの選手達がこの作品に影響を受けていると知った時の驚き

[@yjmanabu]

ここの力強い止め絵だけで作者の卓越したセンスが窺える と感心していたら血まみれの若林が立ち上がって凄い形相で「試合だ！」だからジャンプは油断も隙も無い

[@ajizi7]

ロベルトとの別れは、今見返すとロベルトの気持ちが凄くわかるんだよな……。それに、ここを掘り下げてもメイン読者層には余り伝わらないだろうし、この位の描き方で正解だったと思う。

[@866083]

翼をおいていっちゃうシーンは感動でなく「怒り」でした・・・

[@user-ls8zw2eg8u]

個人的にはJrユース編が胸熱シーンが多くて好き。イタリア戦でのゴールデンコンビ復活、アルゼンチン戦でのガラスのエース三杉の復活、フランス戦での翼史上初のPK戦を制した若島津の血しぶき舞う正拳ディフェンス。全て超胸熱です。

[@Takechan-to-Asobou_kakari]

タイトルの趣旨とは違うかもしれませんが 日向 松山 若島津 三杉と今まで敵だった主要選手キャラがJr.ユース編で日本代表として味方になった時はものすごくワクワクした

[@reroseketsu]

ノートの52ページかな。 こんな素晴らしいシーンを描ける４１せんせーが「実はサッカーにあまり詳しくなかった」とは思えない。

[@Beengeon]

翼がそのまま転校しなかったら武蔵に入って小学生から三杉とのコンビっていう世界線もあり得たのか

[@toshirokitajima9437]

ボクは岬太郎は感動したよ。山岡太郎ではなく岬太郎として生きていく事を決めたラストシーンは涙なしには読む事が出来ません。

[@tai0206imuzi]

ロベルトも当時は現役を目のために急遽引退したぐらいだからまだ20代だったと思う。 そんな若い人が異国の少年の将来に責任を持つことの意味を深く考えたら逃げ出したくもなるよね。 翼の才能に惚れたのは嘘じゃないけど、指導者としてまだ何も成し遂げていない時期だったし。 その後ブラジルに戻って少年チームを指導して自信をつけて翼を受け入れたJr.ユース編の最後は本当に泣ける😂

[@yjmanabu]

アルゼンチンのバルバス監督のフォローも良いですよね 当時の日本と世界の差をシビアに突き付けてもいるけど

[@un-105x]

冷静に考えたらやってる事は普通にタチの悪い詐欺だよw 無垢な小学生を口車に乗せて無責任に夢を見させ、翼はロベルトの出した条件を果たしたのに 自分はいよいよって段になってさっさとトンズラしたんだからな。 こんな男をその後も慕い続けるなんて事があり得るんだろうか？

[@user-vy6ki1ev8f]

イタリアに練習試合をする意味は無いと言われ、 翼が怒ってイタリアJrユース相手にドリブル突破して、 ヘルナンデスからドライブシュートでゴールしたシーンが印象に残っています。

[@user-ve7ij2sz3b]

俺の胸アツシーンはロベルトが翼に会う覚悟を決めて向かう際に片桐さんがパスを渡すシーン。ロベルト、サングラス外すんだよ。

[@user-kd5dd6xe5p]

借りは返すぜ！イタリアJrユース！！ 見ていてください、吉良監督。あなたにもらった黒いボールで！ 鍛え直されたこのシュート！ くらえ、これがネオタイガーショットだァーッッ！！ で、ヘルナンデスの腕を吹き飛ばしてゴールするシーンが好き。

[@yjmanabu]

海外遠征の屈辱の軌跡を振り返りながらボールの真芯を捉える流れが最高ですね その前の何が何でも1点取る翼の闘志と突破も

[@user-kd5dd6xe5p]

翼が死力を尽くして攻め込み、２回目の全力のシュートすらも弾かれた時、 「そ、そんなっ！？」 と愕然としたシーンは、私も、あ、終わった‥と思いました（汗）。 その時に、こぼれ球に猛然と突っ込んできた日向小次郎の頼もしさと興奮。翼から、日向へバトンタッチしてのネオタイガーショットは、いまだに忘れない名シーンです。

[@Amichans]

エッフェル塔で岬くんと再会したシーン＠＿＠

[@dokudon]

1:26 弥生ちゃんも翼が南葛市に引っ越して間もなく引っ越してますよ•́ω•̀)? 「今は私も引っ越して、武蔵FCのマネージャーをやってるの！」みたいな台詞があったかと(｡◉ω◉｡) (無印での弥生ちゃんの台詞) 『MEMORIES』で、引っ越し前のとこは[東京の下町]としか書いてなかったかな メインどころでなく、脇役の胸熱シーンを 小学生時、日向が強引なドリブルで突き進むとこを中山＆岸田がタックル。 弾き飛ばされそうになるとこを巨漢ＤＦ高杉がカバーして「何度も抜かれてたまるか！俺たちは南葛ＤＦだ！！」と３人がかりで日向の突破を阻止した場面 同じ南葛vs明和で日向の弾丸シュートを顔面ブロックした石崎と同じくらい、作中で１、２を争うくらい好きなシーンです

[@user-ml9uq3vm7e]

無印はサッカーを舞台にした人間模様だったから熱かったし面白かったんだよね。でもWY編以降はフォーカスがサッカー寄りになったから魅力半減しちゃったよね

[@user-km9hv3xy1p]

岬クン小学校だけで50回転校って児童虐待だよね。だいたい月に2回転校してる計算やん。高橋先生アフォやろ。もっと現実的な数字にしろよ

[@un-105x]

いくら父親が「放浪の画家」だからって、一つの地に留まる時間が短過ぎると思う。 そんなんで本当にいい絵など描けるのか？ それにだいたい一枚描き上げると同時にその地を去っている感じだが、風景は一つじゃないし 一ヶ所にしばらく腰を落ち着けたとしても、いい構図ってのは探せばあるはずだろうに。 何か芸術家肌ってよりは、一つの場所に住み続けられないだけの単なる放浪家にしか見えんw それに付き合わされて日本中転々としている息子があんな真っすぐに育つのもおかしい。

[@einsfia]

月に2回は流石に無い それだと3年で50回超えてしまうでｗ

[@user-ml9uq3vm7e]

陽一先生が現実的ならそもそもキャプ翼はこの世に産まれていないわな