キャッチーなメロディとは何なのか？～3つの観点からいろいろ考えてみる～

[@umakara55]

ファやシの音を抜いて五音音階、六音音階を使うのも定番の手法ですね。「夜空ノムコウ」「木蓮の涙」「アポロ」など無数にあり、特にB’z のヒット曲はほとんどがコレです。

[@ilzamact]

ただこのルールに縛られすぎると聞き応えのない曲になるという‥‥ 「粉雪」や「ウィーアー」の様に少しだけ跳躍やリズムでおっ？と思わせるのがヒット曲の秘密なのかと思ってます その塩梅は難しい

[@hariyama7559]

キャッチーにしようとし過ぎると野暮ったさというかダサさが先行してしまうからこの塩梅も考えないといけないよなあ

[@さとしくんだよ]

ワンパターンとキャッチーの境目。言葉が乗るとワンパターンからキャッチーになったり、キャッチーからワンパターンになったり、チャッキーからチャイルドプレイになったり、ワンパターンが快感になったり...

[@sin-YA]

「ずっと真夜中でいいのに」の曲が、最初聴いた時は「？」で、何回も聞くと曲の把握ができて神曲だと感じるようになるのはそういう理由か

[@Asarikonsome]

音楽初心にも分かりやすく、超勉強になりました！ 感性だけでなく理論に基づいた作曲、最高です！

[@Mario_Cloud]

繰り返しってけっこう大事なんですね！

[@itsapieceofcake64]

めちゃくちゃ面白いテーマで勉強になります！

[@musicloverschannel3801]

とても参考になりました🙇 ありがとうございます🥹

[@namaewanaizo9786]

すごく感覚的な話ですけど最高音がどこにあるかとかも関係してる気がします

[@524_]

ディープ・パープルの曲もキャッチーなものが多いですね

[@視聴用アカウント-l5z]

ありがとうございます🎉

[@mokonocomorono]

メロディに関しては日本と海外の差もありそうですね ３０億回再生されてるテイラースウィフトのsheke it offは、サビで1オクターブ以上の広いレンジを使うメロディになっています アメリカのビルボードジャパンで１位をとった星街すいせいのStellar Stellarもレンジが広くアップダウンの激しいメロディ 最後に出てきたマリオも音程のアップダウンは大きいですね

[@Nemo_Tune]

四分音符or八分音符の連続だと覚えやすいよね。ヤツメ穴とか

[@aiaiai713]

３度が多いのは単にコードトーンに収まりやすいからだと思う

[@poipoipoimusic]

いつも勉強になります。

[@ringponde704]

恋するフォーチュンクッキーもある一定のリズムが繰り返されているのもキャッチーな楽曲に仕上がっている一つの要因だと言えますね（＾ω＾）

[@tezyvc2490]

跳躍すると記憶に残りにくくなります ？？？「うっせぇわ」

[@豚-1000人目標]

あれは1オクターブずつな気がする(

[@CykPykMyk]

czemu mam to w proponowanych

[@ああ-k5z1r]

ヘイヘイホー

[@TOMSON5934]

らディオヘッドｗ

[@kenjjray7542]

だっとさん　毎度毎度　ありがっとさん

[@namaha_mate]

なるほどなー 俺はキャッチーな曲が嫌いなのか

[@karafutodaibou]

ラディオヘッドって読むのやめてください

[@ayuchacha1430]

3:50 からの楽譜全然違いますよ

[@ayuchacha1430]

4:55 からも全然違います