Kyokushin Karate 極真空手 第15回全日本 三瓶VS大西

[@muthat9401]

大西先輩はまるで大魔神のようだった。足は鋼鉄柱で拳はまるで巨大なトンカチ。当時中学生だったけど指導を受けている中でスパーリングの相手をして頂いたときに、こんな強い人がいるんだと毎回恐怖しました。

[@landrock2002]

ズバリ、終始三瓶が押していて有利。特に本戦は終盤は大西は手が出ておらず、旗が3-0で上がっても全くおかしくない。再延長の下段技有りはあれはどう見てもスリップか足掛け気味で、少なくとも効いて倒れたものではない。三瓶のファンでも何でもないが、これは三瓶に気の毒かなと。

[@user-mc4zl6mx9y]

あれは、技ありじゃない。その前に本戦で大西選手の判定負け。昔の試合は、堺選手の試合とか首をかしげる判定がかなりあったね。

[@landrock2002]

@@user-mc4zl6mx9y 当時の雰囲気は分からないのですが、４連覇はさすがに...という三瓶にアゲインストな雰囲気でもあったんですかね。副審に大西の師匠の山田雅俊がいましたが、少しモヤッとする判定ですね。

[@kttk7151]

0.25倍速でコマ送りにして確認しました。大西の内股への左下段を奥足への下段と思ったのか、三瓶は右足を上げて浮かしている。 左足一本になった所にその大西の左下段が命中して三瓶の体が宙に浮いてバランスを失い崩れて倒れた。 だからスリップでは絶対ありません。 足掛けかというと、払ったというより下段蹴りを直撃されて吹っ飛んだ形なので効いてはいる、間違いなく。 ここまで審判が見えてたかわからないけれど、技有りでもやむ無しかと。

[@landrock2002]

@@kttk7151 スリップは確かに滑るという意味だから違うかと思いますが、大西の下段はやや手前側に足を払っているように見えますね。ダメージゼロではないでしょうが、三瓶が足一本になった瞬間にタイミングよく下段を合わされてバランスを崩して倒れたように見えます。そして、フォローの残心や決めもないので、技有りは...と思います。まぁ、もう言っても仕方ないですが。

[@user-fn7li2zf4i]

視点を変えこれは、最終延長どちらかに上げないといけない審判の立場だとこれは、誰でも大西選手に上げますよ

[@miway7208]

大西さんと増田さんは芦屋の道場で二度会ったけど見た目と違ってもの凄く物腰の柔らかい人たちだったな 顔面有り無しでは間合い自体が変わってしまって極真の戦い方では実戦では役にたたないがボクサーがグローブ無しの素手で戦えるかというとケンカ慣れしてないと難しいと思う、批判してるヤツは素手でサンドバッグ撃ちしてみれば違いが分かる、素手の場合無意識に力むから普通はスピードが落ちる

[@user-pr8wj3ir5l]

たしかに、ボクサーって軽く握って素早いパンチを出しますよね。

[@user-ic5tc9po9k]

本戦で三瓶選手が勝ってるように見えますね

[@user-wn3cp1vo7r]

満身創痍の大西さんは当時、四谷の催眠学院に 通い自己暗示術を取り入れてたそうです。せめて 骨折だけでもしてなければ、もう少し差をつけて 勝てたでしょう。 でも、大西さんは鬼神のような強さと強面顔ですが、優しい人でしたよ。

[@naka5683]

大西さんすごい！

[@CLAUSEWITZVOM]

副審は公認会計士の山田雅俊師範、城西支部長。その人が大西選手に技ありの白い旗を上げたところがアップで出ている。

[@takumi7869]

山田師範は生活の面倒見てましたからね大西選手の。kzbin.info/www/bejne/f368hZ6mqNCfmpY

[@yuusama5203]

それな

[@user-mz2cb9zf8s]

スリップダウン！

[@user-if7kh1wu8i]

相撲と極真だけだよ 選手の師匠が審判をするのは

[@kirigakure1127]

だとしても当時のモサ達をそのまま今の試合に招待できたら 不思議と負けないような気がする。

[@barkin666]

今のルールなら大西さんが３回勝ってるなｗ ダウンした時点で負け 右足骨折してこれくらい強いから 大西最強説

[@yuusama5203]

本戦で三瓶が勝っている。まず、大西の攻撃を殆ど防御しており、自分の攻撃は当たっているし手数も多い。 スリップで技ありって、なんだこの判定。三瓶が、弟子の大西に旗を上げた山田支部長を睨んでる。

[@tw1999summer]

右奥脚への左下段蹴りが相手の警戒注意を反らしたのかもなぁ。

[@user-pr8wj3ir5l]

今、改めて観てみると、 これは本戦で三瓶さんの勝ちですね。　三回目の延長での技有りも、山田支部長がすぐに旗を挙げて、大西さんも大袈裟に喜んで見せた。　三瓶さんが気の毒です。　まあ今さらですが。

[@user-bz3dv9fk4d]

勘違いかも。大西先生はC-型肝炎でドクタわーストップ。練習せずよく勝ちました。

[@user-ov7os7mj5h]

極真が揶揄される要因のかなりの比率を三瓶は持ってると思う

[@takumi7869]

まぁ彼が競技に特化したスタイルを先駆けした一人じゃないかな？ kzbin.info/www/bejne/f368hZ6mqNCfmpY

[@user-df9hd5bi2k]

　主審は当時のオーストラリアの支部長でジョンテイラーさんか？　極真空手ってあらためて見ると、顔面の防御があまりにもおろそかですね。大西のスクワットのパワーは目を見張るものがある。

[@takumi7869]

まぁ大西師範はウェイトやりまくりでしたからね。kzbin.info/www/bejne/f368hZ6mqNCfmpY

[@you7027]

まだ奥脚への下段の概念がさほどなかった時代。奥脚のほうが効いていたように思えるが何故かスリップ気味の前内で技あり。もっとも、審判団は間近で見ているのだから実際効いていたのかもしれないが・・・

[@user-fn7li2zf4i]

効いて無かろうとも延長2回目どちらかに判定しなければならない状況　スリップして方が負け

[@user-pr8wj3ir5l]

でも、あのルールでは、理にかなった戦い方。

[@user-wn3cp1vo7r]

このルールと組手スタイルでそうなってるだけで 相撲空手という表現は おかしい。

[@user-xl3vg9qq2j]

スリップダウンです。スリップ！

[@user-pr8wj3ir5l]

スリップというか、バランスを崩して倒れただけですよね。　まあそういう倒れ方も含めて｢スリップ｣と呼んでいましたが。

[@user-if7kh1wu8i]

せめてミドルキックぐらい出せないかな？ ローとパンチだけの戦いはあんまりだよね

[@user-pr8wj3ir5l]

まあ、あのルールですから。

[@tradera007]

うーーーん、、正直、三瓶の闘い方は大嫌いだが、あのスリップそのもののダウンで技ありとは。。 どう見てもあの前足への内股では効いていない。 当時の極真の判定は酷いくらい恣意的なもので、城西の増田、黒沢といった破壊的攻撃力を備えたクラッシャー的選手には旗が辛く、松井を代表とした本部の業師的選手には明らかに甘い旗だった。 そしてそれは、大山総裁ご存命のときは「致し方ない」と半ば容認された中での大会になっていた。 なのにこの時の旗、例外的に本部の三瓶に辛い結果となっている。 何か裏事情でもあったんかね？

[@user-un9jb7qr8d]

tradera007 大山総裁はこういう組手を嫌っていたそうです。

[@lefd5iaoc]

内またローではなく、奥足の膝上へ当ててますよ。大西選手は本選、延長とコツコツ奥足へローを当てていて、三瓶選手は殆んどカットできずに、かなりダメージが蓄積されているのが分かります。スリップではなく技ありで妥当だと思います。

[@gogogiants868]

分裂以後極真の名を汚した男・三瓶。 当時の試合ぶりも相撲空手と揶揄された。 大山氏も三瓶の空手を全く評価していなかった。 この試合ぶりも高く評価できない凡試合。

[@bkj135]

伝統空手の方が強いな

[@user-lv5qt8ci9c]

酷いな 下段蹴りのみ空手

[@user-pr8wj3ir5l]

あのルールですから。

[@user-lv5qt8ci9c]

@@user-pr8wj3ir5l 顔面攻撃無しはもう ナンセンスの極みですね 相撲でも張り手で有りますから

[@user-pr8wj3ir5l]

​@@user-lv5qt8ci9c ただね、極真の歴史を考えてみる必要がありますよ。 大山道場時代は顔面も金的もあるような組手をやっていた。　力量の差があるときは先輩が大怪我をさせないようにしていたかと。 大山館長が世界に広めようとしたが、顔面有りだと危険すぎて広まらない。しかし他の空手と違うところは相手に当てるところ。しかし、当時は顔面の防具が発達していなかった。だから顔面無しにした。だが、初期の頃は、きちんと顔面をガ－ドして間合いも遠くしていた。しかし、このルールで活躍するためには三瓶さんみたいなスタイルが最適だとわかってきた。 その後、大道塾など、顔面防具を使ったスタイルも出てきたし、正道会館みたいにグローブを使う試合もやるようになってきた。

[@user-lv5qt8ci9c]

@@user-pr8wj3ir5l 時代錯誤でしょう～ それはディフェンスの稽古をしていないだけ、 空手家のパンチは打ち方がヘタで 効かない ボクシングのパンチは脳を揺らすから効く 大道塾は特にヒドい 防具をしたら安全、グローブをしたら安心なんて 愚の骨頂 とにかく創世紀なんて関係ない 要は環境、世の中、時代に対応、 順応してるかが 優秀さを証明している 今の状況で何でも有効な総合格闘技の試合に出られるかな？ 出ないでしょ？ 勝機が特にフルコンタクト系は 無いから バカは生き残られ無い。 それを教わるべき