good afternoon! Doctor Roy! it's snow day today, sir. I quite understanded about how to use present tense and past tense. ロイ先生の抜群日本語感覚を即座に英語感覚にexchange 出来そうになってきましたいやいやほんのチョッピリです。コアの解説が僕的にはとても良かったです。 でも英文見た瞬間「どうしても日本語に訳そう訳そう」ってなってしまうんですよ。英語のまま取り入れたいです。91歳ポンコツ爺。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。クセを取るのは大変ですよね…^^
@scozy3332 Жыл бұрын
英語の時制の概念を今一度理解するいい機会です。 過去形 過去の事実を表す。今もそうかもしれないしそうでないかもしれない。I lived here. 過去に住んでいて、今も住んでいる かもしれないし、そうでないかもしれない。現在も住んでいるかは非常に曖昧です。 それをはっきりさせたいなら現在完了形を使う。 現在形 過去から現在そして未来まで、特に何もなければその状態を続けていることを表す。だから、習慣など、いつもやって いる行動を表す。I go to school. 普段学校に行っています。He cracks me up. 彼っていつもウケる。いつも笑わせてくれ る。 進行形 今まさにやっている動作、状態を表す。 これらの事が完璧に理解していれば、He told me the earth is round. 話し手は、地球は、丸いというのは、昔も今も変わらない事実だという認識で話しているんだと分かります。 was roundであれば、単に彼がそういったという”過去の事実”を伝えているにすぎない事が分かります。
He said he would go to the party. や、 She asked me when would come. など、would を使う時をずっとネイティブに聞いたりしていますが、ネイティブにとってもトリッキーみたいですね。それが「行くって言ってたよね?」と意味していたり、ただ推量を意味していたり。動詞によってもwouldは意味が変わりうるとも言われました。特にsaidを使った場合が1番考えると。この辺りを、深く説明いただけると嬉しいです。
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。ここは難しいところですよね^^
@yurino70411 ай бұрын
日本のテキストとかにはこういう事は全く書いておらず、アメリカではいわゆる時制の一致の発展版として授業でやるそうです。特にHe said he would….のところが、よくあるのが「〜って言ってたよね?」だけど、単純に推量としての「彼は〜だろうって言ってたよ」という意味で使われる事はあるのでしょうか?意味がどうなるかは前後の文脈だと思うのですが、ご教授いただけますと嬉しいです☺️
@user-px3my9js8x11 ай бұрын
過去形のthat 説の中のWould と will の違いって、今まではwill を使っているネイティブは本来はwould が正しいけど、口語では時制の一致を気にしないでwill を使っていることも多いと言うだけの話だと思っていました!その人の今の状態を知っているかどうかまで表せていたのですね!目から鱗です!
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。理解が深まってよかったです!
@深井春美11 ай бұрын
いつも楽しい解説ありがとうございました。 時制の一致に関連して直接話法の表現があるドリスデイのQue sera,seraのI asked my mother, What will I be.の解説を将来お願い致します。
時制の一致って気になってたんですよね~ 投稿してくれた方「ありがとーう」 聞き手(話して側)の意識の問題なんですね😊 would とwillのラスベガス旅行での解説で、シンプルにイメージすることができました。ありがとうございます。 He said that he would watch Roy’s channel tomorrow.
My sister asked what time I'll arrive at home. My sister asked what time I would arrive at home. が文法的に気になっていましたが両方ともに話しての感覚で良さそうですか?
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。到着が過去であればwouldにしたほうが良さそうですけどね^^
@Mick-z8u Жыл бұрын
今日もスッキリしました。そうなんじゃないかとうすうす思っていたんですが、一方で時制の一致ってなんだっけ?ってどこかに引っかかっていたので。 What did you say your name was. は過去形を使って婉曲的な感じではじめて、その後はなんとなくwasのほうが言いやすい様な感じなんですかね。 この辺はひとまずあまりこだわらないでおいて、そのうち身につくんじないかな?くらいに思っておくことにします。
Galileo said that the earth rotates.なんですね。 今日もありがとうございました。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ですね^^
@ココロザシ-z5v Жыл бұрын
日本語では,述語の時制が全体に及ぶという話ですが,過去や未来を従属節に与えられるのではないかと思います。日本語で「彼女は怒っていたと思いました」とすると,やや "I thought she had been angry." のように捉えられるのではないでしょうか。ただ英語のように厳密でないので,「彼女はそのとき」などの言葉を添えたほうがわかりやすいとは言えますが。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通り厳密ではない感じがしますよね
@user-px3my9js8x11 ай бұрын
めっちゃ役立つ話なのに最後に「ロイさん、非常識なお話ありがとうございました」は面白過ぎる😂
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。トニーがそう感じたということですね^^
@amykokos3123 Жыл бұрын
"Your name was?" 電話でしょっちゅう使ってます。ア.ゲンまで注意が回っていませんでした。有難うございます。明日から正しく使います。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。それでもバッチリ通じますよね^^
@ちあき-l6z Жыл бұрын
She must have been angryという意味合いで、I think she was angryという言い方もアリなんでしょうか?
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。言いたいように表現されてOKだと思いますよ^^
@BonVoyage040211 ай бұрын
最初の例文で、別パターンとして「私は彼は怒っていたと思います。」(※怒っていたのは過去で、思っているのは今)の場合、“I think he was angry. ”で正解ですか?
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。もちろんいいと思いますよ^^
@BonVoyage040211 ай бұрын
@@englishdoctor_roy 早速のご回答をありがとうございました!
@aoki_ch Жыл бұрын
本日のゲーム英作文 *_A Mysterious Spring_* _An old man: I heard a rumor that somewhere in the world is a spring that makes your wishes come true. Is that true?_ 何も考えずにthat以下を現在形にしていましたが、この内容は現在形でないとしっくりきません。過去形を使わないI hear thatという表現もあり、こっちのほうが時制云々を考えなくて済むので重宝します。今日も勉強になりました!
He said he would go to Osaka next month. と書いた場合は、彼が今でも「来月大阪に行くつもり」かどうかは分からないことになりますね。やはり英語は誤解を生じないように理論的に出来ていますね。西洋の社会の在り方を感じます。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです
@kyomosamui Жыл бұрын
英作文 Speaking of mispronunciation of English words, I have a skeleton in the closet.😅 I used to mistake ' ai of said ' for a diphthong. Since then, I've made it a habit to meticulously check how a certain English word is pronounced. And thanks to the habit, I know ' e of Vegas ' is a diphthong.😁
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@mactamaki6535 Жыл бұрын
Doc Roy! ..you won! I was going to say about this issue but you first!..嘘です。勉強になりました。😅
「過去の話だから全部過去形にする」なら What did you say your name was?じゃなくて What did you said your name was?だろ!って思いました…。 Why English people! あと質問です。 I would call him immediately.(私ならすぐに彼に電話する) みたいな仮定法の文章を彼女は言ったと言いたいときは She said she would call him immediately.でいいんですか? それとも元の発言がwouldなので、would haveみたいに大過去にする必要があるんでしょうか?
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。did に時制を持っていかれるので say は原形になりますね。 仮定法でしたら直接話法で言ったらいかがでしょうか?
@hiko8337 Жыл бұрын
@@englishdoctor_roy 直接話法で言う、とはどういうことですか?
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
She said, "I would..." ですね
@hiko8337 Жыл бұрын
@@englishdoctor_roy ああ、なるほど、カギカッコをつければいいわけですね!
@aiglon-bq5nz10 ай бұрын
英語で「時制の一致」というのをなにかことさらに難しいものとすり込む教育はよくないですね。基本原理を教えれば分かる生徒はすぐわかる、分からない生徒は母語を客観視することができないからずっと分からない。主節が過去形になったら従属節もそれに合わせて過去形にするなどという教え方はまったく便宜的で混乱の元です。 私ならこう説明します。 英語は時間枠を明瞭に分割している言語です。未来、現在、過去、過去の過去などのように。この時間枠を例えば箱の連鎖のように図解して、ここが過去という時間帯、ここが未来という時間帯というようにまず教えます。そして大事なことは、発話者は必ず「現在」にいて他の時間枠を箱のように分類して見ているのだと理解させることです。 I think that she is angry. は主動詞が「現在」、従属節の動詞も現在だから、この二つのことは「現在」という同じ時間枠に収まっている。これを変形して、 I thought としたら、時間枠が過去にずれるから、同時であることを保つために isはwasになるわけで、同じ時に彼女は病気で、その同じ時に私はそう思ったわけですから、単にそろって過去という同じ時間帯に移っただけのことです。 ここに日本語の問題が絡むから変な混乱を生むんですね。日本語には英語と同じ意味での時制はありません。納めるべき時間枠という考え方がないんです。あるのはアスペクト(相)ですね。つまり同時性と完了性の二つの見方です。これらのアスペクトは時制ではありません。 アスペクトは主動詞が決定して初めて、同時のことなのか、済んだことなのかが決まります。 私の知っている言語の中で英語と同様の時制の一致をするのはフランス語などのロマンス語です。ドイツ語には時制の一致はありません。
@englishdoctor_roy10 ай бұрын
コメントありがとうございます。ドイツ語にはないんですね!
@Henry_Norman11 ай бұрын
He said he will go to Las Vegas. は、やっぱりなんか変と思います。彼が今でもその予定かどうか、話者は知らないはずですから。ただ、彼が言った時点がほぼ「今」の範囲内なら、あり得るような気がします。例えば、彼が話者の右に座っていて、彼がその話をした後にすぐ、話者が左に座っている人に彼が言ったことを伝える場合とかですね。 一方で、I think she was angry. は、普通にあり得ると思います。過去のことを話者が今どう思うかは、話者の勝手ですから。
分かりやすいように 副詞句 next year を 取り除いて考えました。 He said ( that ) he would go to Las Vegas. 現在の時点では 彼は もう ラスベガスに行っています。 He said ( that ) he will go to Las Vegas. 現在の時点で 彼は まだ ラスベガスに行っていません。 これから 行きます。 このように 解釈しました。 いかがでしょうか? 私が中学生の頃は 接続詞 that を使って 2つの文を くっつける時には 時制 を一致させないと 間違いになりました。 今は違うようです。 英文法は しっかり勉強していても 会話の時には 間違えることが あります。 しかし、ちょっとした間違いで済むので 意味が分かり 意思の疎通ができます。 英文法が おろそかだと 間違いだらけで 意味が分からない英語になってしまいます。 ふだんの英文法の学習は 大切だと思います。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。「行った」とは限りませんよ。
@Yoshi489 Жыл бұрын
@@englishdoctor_roy Dr. Roy told me ( that ) he is busy. ロイ先生は 今も忙しい。 Dr. Roy told me ( that ) he was busy. こちらは 今も忙しいのかは 分からない。 この解釈なら 正しいでしょうか?
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
はい、過去形は「今は分からない」というだけだと思います^^
@naidaredemo6154 Жыл бұрын
うーん、”What did you say your name was?”はけっこうarrogant に聞こえるのは私だけでしょうか。名前を忘れたことを悪いと思ってない感じです。でもアメリカ人ならそんな人もいるし、カジュアルな集まりならありそうですね。でも私が言われたらちょっとムッとする言い方です。歳をとった証拠でしょうか。
I thought she was angry. 彼女が(その時点で)怒っていたと私は(その時)思った。 …という意味であって、彼女が怒っていた時と、私が思った時は、同じ過去のタイミングなので、ただフツーに事実を並べているだけで、特に「時制の一致」とか言う必要はないんじゃないか?日本語の表現に引っぱられてるからややこしくなるだけじゃないか? …と確かに若い頃の自分も思いました。 しかし、それだと、that節内の動詞が元々過去形の時、主節が過去形になった時、「時制の一致」でthat節内の動詞が過去完了になる事の説明が出来ないんです。 that節内の動詞が現在完了なら分かりますが、過去形なのに何で過去完了になるんだろう?となって、仕方なく、「時制の一致」で一つずつズレるという暗記で妥協しました。 過去形が過去完了になるという説明は、この方法だとどう付けたら良いのでしょうか?
これもし「私は彼女が怒っていたと思う」だったら、I think she was angry.でいいんです・・・よね?
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。はい、大丈夫ですよ
@naokinikaidou9749 Жыл бұрын
彼女は明日も(今日に続けて)怒っていると思います、は、I think she will keep angry tomorrow.でしょうか? she will be angryではないですよね。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。still をつけるとか…
@scozy3332 Жыл бұрын
私なら、I think she will still stay angry tomorrow. と表現します。 stayにしたのは、keepだと意識的(意図的)に続ける感じがするからです。元々、喜怒哀楽といった感情は自然に湧くものだからです。 一方、I think she will still keep talking tomorrow. だと、話をしたいからし続ける、つまりそこには話をしたいという意識があるからこの場合ならkeepでもいい感じです。 she will be angry.だと、怒ってるだろうと感じているだけになります。
@naokinikaidou9749 Жыл бұрын
@@scozy3332 ありがとうございます。
@tosuchino6465 Жыл бұрын
@@naokinikaidou9749 ロイ先生も仰ってますが、日常会話では I think she will still be angry tomorrow. で十分伝わりますね。「怒った状態でいる」事を敢えて動詞の形に込めたい場合、I think she will remain angry tomorrow. とも言えますが、話の内容の割にちょっと動詞が重いかもしれません。
@@nagaakikanou8334 さん 日本語文法は殆ど論理学用ですよね。時制命題の階層の他にも、論理学の本で「(Xに関し命題Pが成り立つ)という命題がYに関して成り立つ」という単純な論理を自然言語で表すのは簡単ではない、という記述を読んだ事があるのですが、いや、日本語なら「YはXがP」で簡単だよと心の中で突っ込んだことがあります。英語もthat節を進化させてY is that X is Pとか出来るといいんですけどね。まあ、その前にせめてthat内は独立した時制を持たせたいですよね。