嵐電 隠れた名所めぐり 西院の四条通り踏切 鐘の音が癒しすぎてやばい

嵐電の名所めぐり第２弾は西院駅にある踏切。警報音が癒しすぎてやばい。線路が交差する道路は四条通り、片側二車線の幹線道路で交通量も多く、地下には阪急が走っています。そんな場所に踏切があること自体が珍しいのに、その踏切の警報音は電子音ではなく生の鐘の音なのです。
ブログでも同じネタを扱っています。
hcageno.blog.jp/archives/1881...

[@kizineko_tama]

鐘の音が鳴りやむときのゆっくり感がまたいいですね。

[@hcageno]

コメントありがとうございます。 そう、いいですよねー。

[@makun1122]

吊り掛けモーターと鐘の音がなんとも情緒を醸し出しています。貴重な文化遺産だと思うので末永く残してほしいものです。

[@hcageno]

コメントありがとうございました。 嵐電の車両はほとんどが吊り掛け式なので、ほぼハズレ無しであの音を聴く事が出来ます。

[@user-cu6cr7bb2s]

懐かしい音いいと思います。

[@hcageno]

コメントありがとうございました。 いつまでも残ってほしいです。

[@user-ie6gw7wm9n]

いいですねぇ😅。 哀愁ある音色。 重厚な列車。

[@hcageno]

コメントありがとうございました。 いつまでも元気に鳴り続けてほしいものです。

[@user-mk8yn7yw3n]

これほど良い音色の電鐘はなかなか存在しないと思います。 電子音化しないで欲しいです。

[@hcageno]

コメントありがとうございました。 同感です。生音の鐘は全国的にとても珍しいですからね。

[@user-yi2ib7fz3j]

他の電鐘にはないと云ってもよいくらいの独特の乾いた音調が京都の踏切らしい。

[@hcageno]

コメントありがとうございます。 全国的にも珍しく、関西ではここだけです。

[@akibanokitune]

ここの周辺にあったパルという立ち飲み屋で鐘の音を聞きながら飲むビールは最高だったな 信号機が遮断棒の代わりになっていて電車のパンタグラフで信号を赤に変えるスイッチを叩き通過後に青に戻すスイッチを入れる押しボタン式信号みたいになっています。

[@hcageno]

コメントありがとうございます。

[@kiha54501]

これはすごい!! 名鉄に昔、山ほどあったやつと一緒やん!? 雪の日、鐘にも雪が積もったときの音が必聴です。

[@hcageno]

コメントありがとうございます。 鐘に雪が積もったときの音は聴いたことがないので機会があれば聴いてみます。

[@user-id9eh2gq9e]

これ本当に良い音ですね。信号待ちしたくなります。

[@hcageno]

コメントありがとうございました。 ずっと残っててほしいですね。

[@user-pr7my8zb2q]

このタイプの警報機、こんな所に残ってたのか！？まったく知りませんでした。もう、田舎へ行かないと無いものとばかり、、、。 この、鳴り止むときのだんだん勢いを失って、やがて消える、という切なさが良いですよね😅❤

[@hcageno]

コメントありがとうございました。 今や田舎にもほとんど残っていません。こんなところにあるのは奇跡です。

[@user-ez4bw9ou2e]

知らなかったわ、面白い。　ワタシは今、叡電　元田中、茶山、一乗寺、修学院の駅あたりが生活圏です。そういえば踏切は遮断機型です。

[@hcageno]

コメントありがとうございました。 叡電も面白い電車ですね。

[@user-rr5lw4yb3s]

先日嵐電に乗車し、電停で止まってる時に聞いてどうしてももう一度聞きたくて探していたらヒットしました！なんともノスタルジックな感じです。嵐電の踏切は他にもこんな感じなのでしょうか？

[@hcageno]

コメントありがとうございます。 残念ながらここだけです。他は普通の踏切です。