【朗読】壺井栄 童話集③ 全10話 朗読・あべよしみ

[@abeyoshimiroudoku1]

以前別々にアップしたものを纏めました。 音質・音量にばらつきがありますことをお許しください。 目次と以前いただいたコメントが概要欄にあります。

[@田中オヤジん-r7z]

あべさんの朗読で何人かの作者さんの作品を拝聴しましたが、やっぱり坪井栄さんのが一番だと思います。限りなく優しい作品とあべさんのお声や話し方がピッタリで、聴いてる方は泣いたり笑ったりと顔面クシャクシャです。物質的な豊かさだけが幸せではないと改めて思い知らされました。 どうもありがとうございます。

[@abeyoshimiroudoku1]

田中オヤジん様 たくさんご視聴いただきありがとうございます😊 私も壺井栄先生の作品は一番自分に合っているなあと感じますので、そのようなお言葉嬉しいです。

[@栄子渡部-m6k]

畑も作ってたし、鶏も飼っていた幼少期の忘れていた記憶が蘇ってきて、父の放蕩と、浮気で壊れた家庭になり、義母に虐待されながら育ち、憎み、怨みもしましたが…親の年齢を迎え、私も親となり、憎しみも怨みごとも全て私への躾と、自立させるための愛であったのかも知れないと、老齢を迎えてやっと見えてきました。遅い気づきです🥲

[@abeyoshimiroudoku1]

ご視聴いただき丁寧なコメントまで、ありがとうございます💕 壺井栄先生の作品は、幼い日の思いを呼びおこしてくれますね。

[@ワダチ-p5c]

壷井さんの作品に『テレビ』という単語が出てきて驚きました。 なんとなく、テレビは昭和33年の東京タワー開局と同時に普及したような印象を持っていましたが、もちろん違いますよね(笑)

[@ワダチ-p5c]

『モルトゲ』何だ、このタイトル? 『ゲルニカ』みたいなものかしら？ ハインラインの『メトセラの子ら』によると、鯉には寿命がないらしい。 なんだかんだで、モルトゲがまだ生きているかも…と考えると楽しい(笑)