【朗読】久生十蘭「月光と硫酸」 朗読・あべよしみ

当作品は、昭和15年『ユーモアクラブ』1月号に発表されました。
久生十蘭作品リスト
• 久生十蘭作品
久生 十蘭
（ひさお じゅうらん、1902年4月6日 - 1957年10月6日）は日本の小説家、演出家。北海道函館市出身、本名：阿部 正雄。推理小説、ユーモア小説、歴史・時代小説、現代小説、ノンフィクションノベルなど多彩な作品を手掛け、博識と技巧な執筆で「多面体作家」「小説の魔術師」と呼ばれた。
【ウィキペディアより】
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[@junamairline]

ラストの展開に驚きました。ほのぼのとしたままふわりと結末を迎えると思いきや…。久生十蘭の作品面白いですね。あべさんの卓越した朗読にも引き込まれました。

[@abeyoshimiroudoku1]

嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️❣️私も十蘭先生の作品の魅力に取り憑かれ、来月は対面の朗読会でも十蘭作品を読む予定です😊💕

[@abeyoshimiroudoku1]

この作品は、視聴者様からリクエストをいただいて読んでみました。ありがとうございました。

[@こきゅ-y6n]

どんな恐ろしい話かと恐る恐る耳を傾けましたが、ほのぼのとした雰囲気が漂っているので 嬉しい誤算でした。 何より寄宿先のお婆さんとの遣り取りが良かった！ よしみさんの声のせいか お婆さんがこの上なく親切で心優しい人に思えます💞。 突然ワケのわからないことを言い出すウルサイ寄宿人に、きちんと応対する忍耐強さが素晴らしい✨💮❗️ こういう練れた人に私はなりたい💕(宮沢賢治もどき🤭) 久生十蘭作品に興味が湧きました。ありがとうございます。

[@abeyoshimiroudoku1]

こきゅ様 タイトルから内容の予測が全くつかないですよね😆 最後まで読むと凄惨な事件がからんでいたのがわかるわけですが、それなのになんだか童話のような雰囲気もあり、不思議な世界だなあと心惹かれます💕

[@フライングニンバス]

じゅうらんさん🤭？ 場所は変われど悪い奴は悪よのぉ ありがとうございました～😆

[@ぐり-h4q]

まさかの展開にびっくりしました。 のんびりしてユーモアのある語り口が、さらにお話しを面白くしてくれました。映画にしても面白いかもと思いました。

[@abeyoshimiroudoku1]

松下ぐり様 ご視聴ありがとうございます😊 不思議な雰囲気ある作品ですね。幻想的なシーンもあり、映像化されたらぜひ観たいです💕

[@加藤眞一-v6l]

異国情緒に八分五厘のとぼけぶり、一転にやけた術師が振り返り種を明かす。 好きですね、この噺。 リクエストにお応えありがとうございました。

[@abeyoshimiroudoku1]

加藤眞一様 リクエストいただいたおかげで、面白い作品に出会うことができました。ありがとうございます😊 久生十蘭作品は、外国語混じりのことば遣いが多かったり朗読しにくいものもありますが、異国情緒漂う雰囲気が好きなので、また読んでいきたいと思っています💕

[@ellie4388u]

これは十蘭青年が体験した実話なんでしょうか

[@abeyoshimiroudoku1]

mueno様 十蘭青年も留学経験があるので、どの程度かわかりませんが、きっとそこここに体験も入っているのでしょうね😊

[@genjilife3553]

朗読の途中で広告がはいるのはとても良くない

[@abeyoshimiroudoku1]

ご視聴いただきありがとうございます。 途中広告を入れたくないのはやまやまですが、当チャンネルは編集のため外注を頼んでおりますので、ある程度収益がありませんと継続が困難です。 他の途中広告を付けているチャンネルに比べて、頻度は多くないつもりです。また、アップから一年以内の動画には一切途中広告は付けておりませんのでご理解いただきたく思います。