【朗読】「寝ぼけ署長」より 新生座事件 山本周五郎 読み手アリア

[@1fan.]

朗読ご苦労さまでした、山本作品は、時代劇、現代劇を問わず、聞き応え十分です、これもアリアさんの、なせる技でしょう。 肩の力が抜けた、とても良いナレーションでした、ありがとうございます。😂

[@Aria8888]

嬉しいです！肩の力を抜いて朗読できたなら幸いです😊ご視聴いただきありがとうございました🌹

[@和久早田]

昨夜寝る前に拝聴し 日の出を待ちながらの珈琲timeにやっと話の概要が 分かりました 鈍くなった頭にいい潤滑油 有難うございます😄

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。日の出を待ちながらの珈琲タイム！素敵です！あったかい話でした。

[@piz2010]

朗読、ありがとうございます。 推理小説の主人公が探偵でも刑事でもなく警察署長という所が本シリーズのユニークな点ですが、この話は主人公が警察のトップじゃないと成り立たないのでうまいですね。 野次馬心理で増えて行く観客や、新聞記者に記事を書くなと言って、書くなと言われれば書きたくなる心理を利用するなど、人間心理で殆どのストーリーや登場人物が動いて行くのはアラン・ポーの推理小説を思わせます。やっぱり周五郎が書きたかったのは、どんな作品でも人間の心だったんでしょうね。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。世の中の流行は、きっとこうやって仕掛けられているんだろうなぁー。なんて思いました。人間の心は時代が変わっても変わらないものなんですね。

[@裏道散歩-r7y]

今回のお話はサスペンスとか推理小説的なものとはちょっと違うんですよね(一番最初に読んだ時は周五郎先生の推理小説と期待はしたんですが😊)。 五道署長の、新生座という新劇団を手助けするというお話がすべてでしたね。でも、2度はない(延長公演は出来ない)。きびしい。 青野庄助記者が五道署長の忠告を聞かずに、大袈裟な記事にして結果さんざん振り回された筈なのに最後に、「おれはあの嗜眠性脳炎おやじが大好きだ、おれはすっかり惚れちゃったぞ」と言って俯伏してしまいましたという場面が好きです。誰をも好きにさせる我らの寝ぼけ署長😊。次回も楽しみです。 あっ、今晩は満月と赤い(いつもより)おっきな火星のコラボが観られますよ。今回のお話でも「私」がおぼろ月の街を署長と歩く場面がありましたね。

[@piz2010]

@@裏道散歩-r7y さま お鼻は無事治癒されたようで、良かったですね。 この第4作まで見た所では、全てお見通しの上での人情署長の粋な取り計らいと花も実もある解決という点は共通していますね。 でも筋書き工夫されていて、毎回「その手があったか」と思わせられて面白いですね。

[@裏道散歩-r7y]

@@piz2010 様 あっ、大変失礼致しました。piz2010様の返信にコメントしてしまいましたか。そそっかしいですね。だから顔面から転けるんですよね、反省（笑）。お鼻無事手術して退院しました。まだ強く押したりすると痛みがありますが、鼻を思いっきりちーんとかめる様になりました（笑）。ありがたいですね。 いつもあなた様のコメント感服して拝見させて頂いております。アリアさんの朗読以上に？piz2010 様のコメント読むのが楽しみなんですよ（笑）。いつもへぇーっと感心して読ませて頂いています。読んで周五郎先生の時代背景等参考にしていて、益々周五郎先生が好きになります。これからも楽しませて下さい♪

[@piz2010]

@@裏道散歩-r7y さま そうでしたか、メインのコメントでしたか。変だとは思いましたが推理できなかったw コピーした上で消去して、再アップなさってはいかがですか？

[@パオンちゃん-j3f]

ミステリーの要素を踏まえつつ、山本周五郎さんらしい人情噺で落ち着くところが素晴らしいと思います。いつも途中で寝てしまうので、今日は気合を入れて最後まで聴きました。

[@Aria8888]

最後までご視聴いただきありがとうございます☺️コメントもうれしい！励みになります。寝ぼけシリーズ大好きです！

[@荒木克江]

、​@@Aria8888

[@おいやん-h5d]

一生懸命朗読してるのに、粗を探して非難ばかりする人は聞かなければ良い。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。🌹🌹🌹

[@敏和-w7j]

冒頭の新生座の紹介部分が作者のミスリードと思うと腹立たしい物語でした。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。